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81. 发明专利

JP2020030000A 貯湯給湯装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020030000A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018156193
申请日：2018-08-23
申请人：株式会社ノーリツ
发明人：堀紀弘
IPC分类号： F24H1/18
摘要：【課題】外部熱源機と貯湯ユニットを接続する接続配管の保温性能を自動的に検知可能にした貯湯給湯装置を提供する。【解決手段】外部熱源機(3)と貯湯給湯ユニット(2)を接続配管(16a,17a)を介して接続した貯湯給湯装置(1)において、外部熱源機(3)からの出湯温度を検知する温度センサ(21)と、貯湯給湯ユニット(2)への入口湯温を検知する温度センサ(4i)と、温度センサ(21)で検知される出湯温度と温度センサ(4i)で検知される入口湯温の温度差に基づいて、接続配管(16a,17a)の保温性能を判定する保温性能判定手段とを設けた。【選択図】図3

82. 发明专利

JP6650419B2 電気温水器有权
公开(公告)号：JP6650419B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2017039958
申请日：2017-03-03
申请人：日立グローバルライフソリューションズ株式会社
发明人：露久保尚史
IPC分类号： F24H1/20 , F24H1/18

83. 发明专利

JP6647940B2 空気抜き機構、及び給湯装置有权
公开(公告)号：JP6647940B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2016065273
申请日：2016-03-29
申请人：東芝キヤリア株式会社
发明人：山崎吉照
IPC分类号： F24H1/18

84. 发明专利

JP6647055B2 給湯システム有权
公开(公告)号：JP6647055B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2016012737
申请日：2016-01-26
申请人：リンナイ株式会社
发明人：祖父江務
IPC分类号： F24H1/18 , F24H1/10 , F24H1/00

85. 发明专利

JP6646024B2 給湯システム有权
公开(公告)号：JP6646024B2
公开(公告)日：2020-02-14
申请号：JP2017177313
申请日：2017-09-15
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：秋山義博 , 稲垣元巳 , 山田陽祐
IPC分类号： F24H1/00 , F24H9/00 , F24H1/18

86. 发明专利

JP2020016402A 熱機器审中-公开
公开(公告)号：JP2020016402A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018140155
申请日：2018-07-26
申请人：リンナイ株式会社
发明人：入谷あかね , 足立郁朗
IPC分类号： F24D3/18 , F24H1/50 , F24H1/18 , F24H4/02 , F24D3/00
摘要：【課題】熱媒を加熱する熱源としてヒートポンプとバーナ装置を備える熱機器において、効率をより向上することが可能な技術を提供する。【解決手段】本明細書が開示する熱機器は、燃料の燃焼によって熱媒を加熱可能なバーナ装置と、前記熱媒が前記バーナ装置を流れる第1熱媒加熱経路と、周囲の環境からの吸熱によって前記熱媒を加熱可能なヒートポンプと、前記熱媒が前記ヒートポンプを流れる第2熱媒加熱経路と、前記熱媒からの放熱によって暖房する暖房端末と、前記熱媒が前記暖房端末を流れる熱媒放熱経路と、前記第1熱媒加熱経路、前記第2熱媒加熱経路および前記熱媒放熱経路の間で前記熱媒を循環させる熱媒循環ポンプと、前記熱媒が前記第1熱媒加熱経路をバイパスして流れる第1熱媒バイパス経路と、前記第1熱媒加熱経路を流れる前記熱媒の流量と前記第1熱媒バイパス経路を流れる前記熱媒の流量の比率を調整可能な第1調整弁を備える。【選択図】図1

87. 发明专利

JP2020016344A ガス供給制御装置、ガス供給制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020016344A
公开(公告)日：2020-01-30
申请号：JP2018137471
申请日：2018-07-23
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：大石誠人 , 三宅治良 , 有沢洋平
IPC分类号： F24H1/18 , F24H1/00
摘要：【課題】マイコンメータの安全機能を必要十分に確保しつつ、コージェネレーション装置の発電部の休止期間を、必要最小限に抑制する。【解決手段】一定期間(24時間)の発電停止を報知(報知A)することで、ユーザは、発電が停止したこと(及び停止してからの時間)を認識することができると共に、ユーザに対して、ガス機器を1時間使用しないことを、積極的に意識させることができる。発電を停止してから一定期間(1時間)後に、発電が再開可能である旨を報知(報知B)することで、ユーザは、エネファーム10の燃料電池ユニット14による発電を、手動での再開が可能であることを認識させることができる。報知Bと共に再開操作ボタン92を表示する。ユーザ依存ではあるが、発電休止時から、ユーザにガス機器を使用しないことを意識させ、1時間経過した時点で、微量漏洩は無いと判断した上で、早期に発電を再開させることが可能となる。【選択図】図5

88. 发明专利

JP2020008223A 給湯システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020008223A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018130402
申请日：2018-07-10
申请人：リンナイ株式会社
发明人：鈴木恵祐 , 弓削力也
IPC分类号： F24H1/18
摘要：【課題】補助熱源ユニットの不必要な凍結防止運転を防止することにより、構成部品の熱劣化やランニングコスト高となるのを防止することができる給湯システムを提供する。【解決手段】貯湯ユニット10から供給される湯水を加熱する補助熱源ユニット80を備える。補助熱源ユニット80は、貯湯ユニット10からタンク外気温度データを受信したとき、燃焼ファン83の回転中にタンク外気温度データが示す温度と補助熱源外気温度センサ95の検出温度との少なくとも何れか一方が予め定められた凍結判定温度よりも低い場合、又は、燃焼ファン83の回転停止中に補助熱源外気温度センサ95の検出温度が凍結判定温度よりも低い場合に、補助熱源ユニット80の凍結防止運転を実行する凍結防止制御部132を備える。【選択図】図1

89. 发明专利

JP6630916B2 貯湯式給湯機有权
公开(公告)号：JP6630916B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2015211965
申请日：2015-10-28
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：中島哲也 , 乾道 , 池田英和 , 柴田裕史
IPC分类号： F24H4/02 , F24H9/12 , F24H1/18

90. 发明专利

JP2020003122A 給湯機器管理制御装置、給湯機器管理制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020003122A
公开(公告)日：2020-01-09
申请号：JP2018121681
申请日：2018-06-27
申请人：東京瓦斯株式会社
发明人：米山修平 , 恩田直樹
IPC分类号： F24H1/18 , F24H1/10 , G08B31/00 , H04Q9/00 , H04M11/00 , G06Q10/00 , F24H1/00
摘要：【課題】監視している運転状況の中から、特定の異常に関連する監視対象データを選択して、特定の異常が発生する可能性を事前に判定することで、特定の異常が発生する前に、報知、点検、修理及び交換を含む予防保全対策を行う。【解決手段】給湯機器管理制御装置10では、マルチ給湯機器12のそれぞれの給湯機器20の施工後の試運転開始から撤去までの期間中、継続して、運転状態を監視し、現在、正常に運転していたとしても、経年変化による異常の可能性を予測し、対策を講じるようにした。運転状態とは、データベース34の各領域(対応情報記憶領域38、設備情報記憶領域40、及び運転実績情報記憶領域42)に記憶される情報であり、特に運転実績情報を指す。【選択図】図2

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