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81. 发明专利

JP2021183296A 調湿システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021183296A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2018165939
申请日：2018-09-05
申请人：シャープ株式会社
发明人：井出哲也 , 鎌田豪 , 濱田洋香 , 越智奨
IPC分类号： B01D53/26
摘要：【課題】本発明は、高い霧化効率を実現でするとともに、システム全体の軽量化、低騒音、低振動化を実現する、調湿システムを提供する。【解決手段】本発明の調湿システムは、吸湿部と、霧化再生部と、霧化再生部において再生された液体吸湿材を吸湿部に送る第1移送機構と、空気に含まれる水分の少なくとも一部を吸収した液体吸湿材を吸湿部から霧化再生部に送る第2移送機構と、を備え、霧化再生部は、液体吸湿材を貯留する少なくとも1つの貯留槽と、貯留槽に設けられ、霧状液滴を発生させるための超音波を発振することで貯留槽内の液体吸湿材の液面に液柱を形成する超音波発生部と、を有し、第1移送機構は、液柱によって変化する液体吸湿材の位置エネルギーを利用して霧化再生部から吸湿部へと液体吸湿材を移動させる。【選択図】図1

83. 发明专利

JP6975306B1 触媒コンバータ及びハニカム型メタル担体の製造方法有权
公开(公告)号：JP6975306B1
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2020216017
申请日：2020-12-25
申请人：日鉄ケミカル&マテリアル株式会社
发明人：稲熊徹 , 紺谷省吾 , 野澤創平 , 村松啓 , 後藤康秀
IPC分类号： B01J23/63 , B01D53/94 , F01N3/28 , B01J35/04
摘要：【課題】ハニカム型のメタル担体において、乱流の過度な発生を抑制しながら、浄化性能を高める。【解決手段】金属平箔と金属波箔とが交互に積層されたハニカム型メタル担体であって、前記金属平箔及び前記金属波箔には孔が複数形成されるとともに、各孔の縁には小高のカエリが形成されており、前記複数の孔の平均孔径をD、開孔率をR、カエリの平均高さをLとしたとき、1.1mm≦D≦4.0mm、5%≦R≦70%、0.1μm≦L≦30μmを満足する。【選択図】図2

84. 发明专利

JP6973682B2 汚泥脱水剤及び汚泥脱水方法有权
公开(公告)号：JP6973682B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2021514142
申请日：2020-12-04
申请人：栗田工業株式会社
发明人：坂元絢子 , 佐藤茂 , 渡邊一也 , 増井之人
IPC分类号： B01D21/01 , C08F220/34 , C08F220/56 , C02F11/147

85. 发明专利

JP6973565B1 逆浸透膜処理方法有权
公开(公告)号：JP6973565B1
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2020093458
申请日：2020-05-28
申请人：栗田工業株式会社
发明人：永田浩一
IPC分类号： B01D61/02 , B01D61/04 , B01D65/02 , C02F1/44 , B01D61/10
摘要：【課題】高pHの被処理水を低コストで、かつスライムを抑制して効率よく処理することができる逆浸透膜処理方法を提供する。【解決手段】被処理水をpH4〜8の範囲に調整して逆浸透膜装置に通水する逆浸透膜処理方法であって、間欠的にpH9.5以上のアルカリ水を該逆浸透膜装置の逆浸透膜に接触させることを特徴とする逆浸透膜処理方法。原水を活性炭などで前処理して前記被処理水としてもよい。前記被処理水がpH9.5以上の場合、前記アルカリ水としてこの被処理水を用いてもよい。【選択図】図2

86. 实用新型

JP3235097U 排ガス前処理装置有权
公开(公告)号：JP3235097U
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2019600188
申请日：2019-09-11
申请人：蘇州敬天愛人環境科技有限公司
发明人：郭燕蕾 , 沈中増 , 余莉萍
IPC分类号： B01D46/12 , B01D53/44 , B01D53/75 , B01D53/76 , B01D53/77 , B01D53/14 , B01D53/38 , B01D53/72 , B01D46/00
摘要：【課題】パターン印刷機からの排ガスを処理するための排ガス前処理装置を提供する。【解決手段】排ガス前処理装置が静電吸着による浄化塔と連通しており、排ガスを浄化塔に横方向に導入するために、排ガス前処理装置が横設され、排ガス前処理装置の吸気端には排ガスを導入するガス圧ダンパ3が設けられ、浄化塔の末端には処理後の排ガスを浄化排出するための排気口4を有し、排ガス前処理装置にインライン洗浄機構5が設けられている。排ガス前処理装置は、排ガスが通過するための排ガス通路を有し、排ガス通路内には、排ガスを順次処理する、毛羽自動除去機構6と、気液熱交換機構7と、ワックス及び不純物除去機構8と、マイクロバブル一次脱臭機構9と、水及びミスト除去機構10とが設けられている。【選択図】図1

87. 发明专利

JP2021531994A 高いアイソスタティック強度のハニカム構造およびハニカム構造用の押出ダイ审中-公开
公开(公告)号：JP2021531994A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020561865
申请日：2019-05-03
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ブリュー,トーマスウィリアム , ジャイン,プリヤンクパラス , コドセヴィッチ,コンスタンティンウラジミロヴィッチ , ラーソン,ジョンエム
IPC分类号： B28B3/20 , B01D39/20 , B28B3/26
摘要：ハニカム構造(110)は、交差した多孔質壁(106)を含む。入口通路(108i)および出口通路(108o)は、入口通路(108i)が入口水力直径(HDi)を含みかつ出口通路(108o)が出口水力直径(HDo)を含む交差した多孔質壁(106)により形成される。入口通路(108i)は、入口角隅半径(Ri)の入口角隅(220i)を含み、出口通路(108o)は、出口角隅半径(Ro)の出口角隅(220o)を含む。2つの入口通路(108i)の隣接する対向した入口角隅(220i)と、2つの出口通路(108o)の隣接する対向した出口角隅(220o)とにより、センタポスト(124)が画定される。第1の対角線長さ(D1)は、2つの出口通路(108o)の対向した出口角隅(220o)の間の最短距離であり、第2の対角線長さ(D2)は、2つの入口通路(108i)の対向した入口角隅(220i)の間の最短距離である。ハニカム構造(110)は、水力直径比HDi:HDoに応じて、特定のアスペクト比D1:D2を有する。他のハニカム構造(110)およびハニカム本体(100)ならびに押出ダイ(420)が開示されている。

88. 发明专利

JP2021531973A 流体濾過システムおよび使用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021531973A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2021527029
申请日：2019-07-26
申请人：モレキュルインコーポレイテッド , MOLEKULE INC.
发明人：ダウ,ジャスプリート,エス. , ゴスワミ,ディリプ,エヌ. , マイヤーズ,フィリップ , サナブリア,ディヴィッド
IPC分类号： B01D53/04 , A61L9/00 , A61L9/18 , A61L9/014 , B01D39/14
摘要：流体濾過システムは、フレームに接続された、捕捉層および反応層を含む1つまたは複数の層を含む。流体濾過方法は、汚染物質を吸着させるステップと、汚染物質を捕捉するステップと、汚染物質を分解するステップとを含む。【選択図】図1

89. 发明专利

JP2021531965A 粘性組成物のタンジェンシャルフローろ過のためのシステム及び方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021531965A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2021504158
申请日：2020-03-05
申请人：エーアールシーメディカルデバイス,インク.
发明人：ミレー、イアン , ダスワニ、サイレシュハレシュ
IPC分类号： B01D61/18
摘要：粘度が10cP、20cP、50cP、又は100cPを超える粘性の流体、溶液、ゲル、ペースト、クリーム、及び懸濁液を含む粘性組成物のタンジェンシャルフローろ過(TFF)のための装置、方法、システムなど。前記方法などは、前記粘性組成物のその保存容器中での促進された混合を提供し、例えば、垂直方向の濃度勾配を低減又は排除することができる。

90. 发明专利

JP2021531956A 改良されたTWC触媒を含有する高ドーパント担体审中-公开
公开(公告)号：JP2021531956A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2021500111
申请日：2019-07-26
申请人：ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニー , JOHNSON MATTHEY PUBLIC LIMITED COMPANY
发明人：ジン、ユアン , 長岡修平 , 清水研一 , 鳥屋尾隆
IPC分类号： B01D53/94 , B01J23/63
摘要：三元触媒物品、及び内燃機関のための排気システムにおけるその使用が開示される。排気ガスを処理するための触媒物品であって、基材と、基材上の第1の触媒領域と、を含み、第1の触媒領域が、第1のPGM成分と、第1の無機酸化物とを含み(La安定化アルミナ上のPd)、PGM成分における、bridgeサイトのCOの、atopサイトのCOに対するIR強度比が、基準COの吸着手順下で3:1未満である、触媒物品。【選択図】図1a

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