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81. 发明专利

JP5977211B2 光伝送システム、及び信号処理方法有权
标题翻译：一种光传输系统，以及信号处理方法
公开(公告)号：JP5977211B2
公开(公告)日：2016-08-24
申请号：JP2013162820
申请日：2013-08-05
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：岡本聖司 , 石原浩一 , 木坂由明 , 山崎悦史 , 片岡智由 , 堀越建吾 , 宮本裕 , 富沢将人
IPC分类号： H04J11/00 , H04J3/00 , H04B10/077

82. 发明专利

JP2016059056A QAMマッピング装置およびマッピング方法有权
标题翻译： QAM映射设备和映射方法
公开(公告)号：JP2016059056A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2015224415
申请日：2015-11-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：細谷英一 , 山崎悦史 , 木坂由明 , 米永一茂 , 片岡智由
IPC分类号： H04L27/36
摘要：【課題】QAM方式において、ビット誤り率を低減する。【解決手段】QAMによってデータを変調するQAMマッピング装置13は、シンボルの位置を表すIQ平面の象限ごとに、シンボルの上位側(MSB側)のビットを同期信号に割り当てたマッピングパタンを用いて、その上位側のビットのみで同期処理を実行する。また、QAMマッピング装置は、I軸またはQ軸を挟んで隣接するシンボルに、同じ下位側(LSB側)のビットを割り当てたマッピングパタンを用いて、異なる象限のシンボル間の距離が近い場合に生じる判定時のビット誤り率を低減する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：减少QAM方案中的误码率。解决方案：用于通过QAM调制数据的QAM映射设备13使用映射模式，其中分配符号的上级侧（MSB侧）的比特到表示符号的位置的IQ平面的每象限的同步信号，并且仅通过上位侧位执行同步处理。 QAM映射设备使用映射模式，其中相同符号的低级侧（LSB侧）的比特被分配给在I轴或Q轴之间相邻的符号，并且减少了一次时的误码率确定发生在不同象限之间的符号之间的距离短。选择图：图3

83. 发明专利

JP6974733B2 光伝送システム有权
公开(公告)号：JP6974733B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2018082934
申请日：2018-04-24
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：山崎悦史 , 木坂由明
IPC分类号： H04B10/27

84. 发明专利

JP6770495B2 光受信器及び周波数オフセット量推定方法有权
公开(公告)号：JP6770495B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2017158634
申请日：2017-08-21
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：岡本聖司 , 山崎悦史 , 木坂由明
IPC分类号： H04B10/61 , H04B10/077

85. 发明专利

JP2020123840A 波長分散量推定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020123840A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019014660
申请日：2019-01-30
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：堀越建吾 , 中村政則 , 木坂由明 , 岡本聖司 , 濱岡福太郎
IPC分类号： H04B10/079 , H04B10/2513
摘要：【課題】特徴のあるトレーニング信号を用いることなく、少ない演算時間で波長分散量を算出すること。【解決手段】受信信号の主信号を含む第1の信号と、前記主信号に対応するイメージ信号を含み周波数領域において前記第1の信号に対して前記受信信号のボーレート分のずれがある第2の信号とを前記受信信号から生成する相関用信号生成部と、前記第1の信号と前記第2の信号の相互相関を算出する相関算出部と、前記相互相関のピークの位置に基づいて波長分散量を算出する分散量算出部と、を備える波長分散量推定装置。【選択図】図1

86. 发明专利

JP2020123836A 光伝送システム、光受信装置、及び光伝送方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020123836A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019014621
申请日：2019-01-30
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：増田陽 , 濱岡福太郎 , 山本秀人 , 岡本聖司 , 堀越建吾 , 中村政則 , 松下明日香 , 木坂由明
IPC分类号： H04B10/2569
摘要：【課題】アダマール変換を用いた偏波ダイバーシティ方式の光伝送システムにおいて適応等化処理におけるタップ数を増やすことなく受信信号を復調すること。【解決手段】複数系列を含む送信信号をアダマール変換して、予め定められる遅延を一方の系列に付加した信号を光変調して送信する光送信装置と、光送信装置から受信する受信信号を所定のタップ数で適応等化処理して復調する光受信装置とを備え、光受信装置は、所定のタップ数から遅延に応じて定められる個数を減らしたタップ数で、受信信号に対して波長歪み補償の適応等化処理を行う適応等化処理部と、遅延に応じた遅延補償を波長歪み補償された受信信号に対して行う遅延補償部と、遅延補償された受信信号に対して逆アダマール変換を行う逆アダマール変換部と、を備える。【選択図】図1

87. 发明专利

JP2020113832A 光受信装置及び波形歪み補償方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020113832A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019001658
申请日：2019-01-09
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：岡本聖司 , 木坂由明 , 中村政則
IPC分类号： H04B10/61 , H04B10/2513
摘要：【課題】回路規模を抑制しつつ、精度の高い波形歪みの補償ができること。【解決手段】光信号をコヒーレント検波方式により受信して得られる受信信号を複数の周波数帯域で分割し、分割した周波数帯域毎の受信信号の時間軸におけるタイミングを揃え、複数の周波数帯域に含まれる受信信号を結合する結合処理を行い、結合処理の前後のいずれかのタイミングで受信信号の波形歪みの補償を行う光受信装置であって、分割された周波数帯域毎に受信信号の波長分散を補償する第1の波長分散補償部と、時間領域においてタイミングが揃えられた周波数帯域毎の受信信号に対して非線形光学効果の補償を行う第1の非線形補償部と、非線形光学効果の補償がなされた周波数帯域毎の受信信号の波長分散を周波数帯域毎に補償する第2の波長分散補償部と、を備える光受信装置。【選択図】図2

88. 发明专利

JP2019036913A 光受信器及び周波数オフセット量推定方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019036913A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2017158634
申请日：2017-08-21
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：岡本聖司 , 山崎悦史 , 木坂由明
IPC分类号： H04B10/61 , H04B10/077
摘要：【課題】周波数オフセット量を正確に推定することが可能である光受信器及び周波数オフセット量推定方法を提供する。【解決手段】光受信器は、時間方向に特定周期で配置された複数の特定信号系列を含む既知信号系列を取得する取得部と、特定信号系列同士の自己相関係数の成分量を周期ごとに取得する自己相関取得部と、周期ごとの自己相関係数の成分量のうちから、特定周期の自己相関係数の成分量を取得する特定周期成分取得部と、特定周期の自己相関係数の最大成分を検出する最大成分検出部と、自己相関係数の最大成分の回転量に基づいて周波数オフセット量を推定するオフセット量推定部とを備える。【選択図】図1

89. 发明专利

JPWO2018079598A1 光受信機、光受信方法、及び光通信システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018079598A1
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017038504
申请日：2017-10-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：濱岡福太郎 , 岡本聖司 , 中村政則 , 堀越建吾 , 木坂由明
IPC分类号： H04B10/2507 , H04L27/01 , H04B10/61
摘要：光受信機は、光変調信号を電気信号のベースバンド信号に復調し、ベースバンド信号を変換して得られる受信シンボルの復号を行う光受信機であって、受信シンボルあたりのサンプル数がM/N(sample/symbol)(M及びNは、正の整数)であって、かつM/Nが整数とならず、かつM>Nを満たすM/N(sample/symbol)となるようにベースバンド信号をデジタル信号に変換するアナログデジタル変換器と、受信シンボルあたりのサンプル数がM/N(sample/symbol)のデジタル信号と、任意のサンプル周期で値が更新される、信号の等化に用いられる所定のタップ係数デジタル信号等化用タップ係数とに基づいて、予め定められる等化演算を行うことにより受信シンボルを出力する適応等化処理部と、を備える。

90. 发明专利

JPWO2018021403A1 光送信機、光受信機、光データ伝送システム、光送信方法及び光受信方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018021403A1
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017027031
申请日：2017-07-26
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：堀越建吾 , 岡本聖司 , 松下明日香 , 吉田光輝 , 濱岡福太郎 , 山田義朗 , 木坂由明
IPC分类号： H04J14/08 , H04B1/707 , H04B10/077
摘要：光ファイバ伝送路を介してデータを伝送する光データ伝送システムの光送信機は、第1の送信データを所定の信号フォーマットに変換して第1の信号を生成する主信号生成部と、第2の送信データをDCSK変調して第2の信号を生成するDCSK変調部と、第1の信号と第2の信号とを時分割多重する信号多重部と、信号多重部による時分割多重で得られた多重信号を電気信号から光信号に変換し、光信号を光ファイバ伝送路へ出力する電気光変換部と、を備える。

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