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热词
    • 81. 发明专利
    • 積載ラック
    • JP2018104040A
    • 2018-07-05
    • JP2016253277
    • 2016-12-27
    • 大和ハウス工業株式会社
    • 佐竹 孝田中 秋水
    • E04G21/16B65G1/14B65D61/00B65D85/00
    • 【課題】ラックを構成するユニットの積み上げを容易にして、運搬効率を高めることが可能な積載ラックを提供する。 【解決手段】積載ラックを構成する第1ユニット及び第2ユニットは、積載ラックの少なくとも四隅に設けられた複数の支柱2と、複数の支柱2間に取り付けられて、上下方向において1段以上設けられ、1段につき少なくとも1対、平行に延在して設けられた棒状の横架材3と、をそれぞれ備える。少なくとも1対の対を成す横架材3は、その上に板状の外壁パネルを積載するものである。第2ユニットは、第1ユニットの上部に積み上げられ、第1ユニットの被係止部7と係止する係止部6を有する。係止部6は、被係止部7に当接する当接部と、当接部から下方に突出して互いに対向する壁部6cと、を有する。対向する壁部6cは、下方に向かうにつれて互いの隙間が広がるように形成されている。 【選択図】図3
    • 87. 发明专利
    • 建ち調整治具
    • 修正调整
    • JP2016183460A
    • 2016-10-20
    • JP2015062974
    • 2015-03-25
    • 大和ハウス工業株式会社
    • 田中 秋水
    • E04G21/18
    • 【課題】本発明の目的は、特殊な構造や複雑な構造の機器等を必要とせず、簡易な構成かつ低コストで部材の鉛直度の調整することができる建ち調整治具を提供することにある。 【解決手段】長尺状の対象体の鉛直度の調整を行うための建ち調整治具1に関する。この建ち調整治具1は、長尺状の基準部材11と、この基準部材11に取付けられる把持部材12と、を有して構成されている。把持部材12は、平板状の本体部12Aと、この本体部12Aの一端から、鋭角θ1を成して起立する押圧部12Bと、を有して構成されている。基準部材11は、本体部12Aにおいて、押圧部12Bと所定の間隙K1を介して対向する位置に取付けられており、対象体Lがこの間隙K1に挿入されて、押圧部12Bの自由端側と基準部材11とで把持可能となるよう構成されている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够以简单的构造和低成本调整构件的垂直度的安装调整夹具,而不需要例如具有特殊结构或复杂结构的装置。解决方案:安装调整夹具1 用于调节长目标体的垂直度包括:长基准部件11; 以及安装在基准构件11上的保持构件12.保持构件12包括:板状主体部12A; 以及从主体部12A的一端竖立形成锐角θ1的按压部12B。 参考构件11跨越预定间隙K1装配到主体部分12A的与按压部分12B相对的位置。 将目标体L插入到间隙K1中,能够使按压部12B的自由端侧和基准构件11保持目标体。选择图1:图1
    • 88. 发明专利
    • 釘打ち機及び釘打ち機を用いた建物の施工方法
    • 指甲机和使用它的建筑施工方法
    • JP2016182645A
    • 2016-10-20
    • JP2015063000
    • 2015-03-25
    • 大和ハウス工業株式会社
    • 田中 秋水林 哲平植村 俊也西井 康真
    • B25C1/04
    • 【課題】建物躯体に木製仕上げ材を仕上がり良く取り付け可能な、シンプルな構造からなる釘打ち機及び釘打ち機を用いた建物の施工方法を提供する。 【解決手段】釘打ち機1は、建物の軒先30において野縁31底面に軒天仕上げ材40を釘止めするために用いられるものである。釘打ち機1は、ハウジング部2の先端に向かって延出する筒状体10と、筒状体10の先端部にある射出孔形成部11に向かって筒状体10内を移動することで、打撃先端部21aが射出孔形成部11を通って射出孔形成部11に臨ませた釘の頭部を打撃する打撃ロッド20と、を備えている。釘に向かって移動する打撃ロッド20が移動限界位置に到達したときに、打撃ロッド20の先端面が、釘打ち機1の先端であって軒天仕上げ材40の表面に当接する当接面と面一になる。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种可以以良好的方式将木制加工材料安装到建筑结构上的打钉机,并且包括简单的结构,并提供使用打钉机的建筑施工方法。解决方案:打钉 机器1用于将屋檐处理材料40钉在建筑物的屋檐30中的天花板托梁31的底面。 打钉机1包括:朝向壳体部分2的尖端延伸的管状体10; 以及在管状体10中朝向管状体10的前端部的喷出孔形成部11移动的打击杆20,从而使撞击头部21a撞击与喷射孔形成部对置的指甲头部 当打击杆20朝着指甲移动到达移动极限位置时,打击杆20的远端表面与作为打钉机1的尖端的邻接表面平齐并进入 与屋檐的拱顶接合处理材料40.SELECTED DRAWING:图3
    • 89. 发明专利
    • 資材積載用の架台
    • 材料安装架
    • JP2016168978A
    • 2016-09-23
    • JP2015051249
    • 2015-03-13
    • 大和ハウス工業株式会社
    • 田中 秋水佐竹 孝
    • B60P3/40
    • 【課題】脚部を構成する部材同士を簡単且つ確実に締結する。 【解決手段】資材積載用の架台が台部2と、下方に延出した脚部4と、を備えており、脚部4は、第一長孔11を有する外筒部材と、第二長孔12を有し第二長孔12が第一長孔11と連通するように外筒部材の内側に挿入される内筒部材と、連通した第一長孔11及び第二長孔12の双方に挿入されることで外筒部材と内筒部材とを締結する締結部材8と、を有する。締結部材8は、直線状に延びた第一部分8aと、第一部分8aの長手方向一端部と交差する第二部分8bと、第一部分8aの長手方向他端部と交差する第三部分8cとを有し、第二部分8bが第一長孔11及び第二長孔12の双方に沿って当該双方を通過した後に下方にある長孔の縁部の上端部と、上方にある長孔の縁部の下端部との間に第一部分8aが挟み込まれることで外筒部材と内筒部材とを締結する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:容易且可靠地连接构成腿部的部件。解决方案:用于材料的安装支架包括台部2和向下延伸的脚部4。 腿部4包括外柱,其包括第一长孔11,包括第二长孔12的内柱,并插入外柱内,使得第二长孔12分别与第一长孔11连通;以及联接构件8, 当插入到连通的第一长孔11和第二长孔12中时,将外柱和内柱联接。联接构件8具有直线延伸的第一部分8a,从第一部分8a的一个纵向端部延伸的第二部分8b 交叉方向,以及从第一部分8a的另一纵向端部沿交叉方向延伸的第三部分8c。 当第二部分8b穿过从第二部分8b通过第二部分8b的第一部分8b和第二部分8b之间的第一部分8a被夹在从下面连通的长孔的上端和从上方延伸的长孔的下端之间时,外部柱和内部柱被联接 相应地,长孔11和第二长孔12被选择:图4