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71. 发明专利

JP2015169145A 熱回収発電システム有权
标题翻译：热回收发电系统
公开(公告)号：JP2015169145A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014045353
申请日：2014-03-07
申请人：株式会社デンソー , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：村松憲志郎 , 福田健太郎 , 井ノ上雅至 , 武内康浩
IPC分类号： F01B23/10 , F01B11/04 , F01B29/12 , F01B31/26 , F01N5/02 , F01K21/02 , F01K25/06 , F02G5/04
CPC分类号： Y02T10/16 , Y02T10/166
摘要：【課題】蒸気エンジンを用いた熱回収発電システムにおいて、蒸気エンジンのエネルギ変換効率を向上させる。【解決手段】ガスエンジン2と、ガスエンジン2の排ガスおよび冷却水を熱源とする蒸気エンジン4とを備え、蒸気エンジン4は、ガスエンジン2の排ガスと熱交換させることにより、容器内の液体の一部を加熱して気化させる高温側熱交換器12と、ガスエンジン2の冷却液出口2bから流出の冷却液と熱交換させることにより、高温側熱交換器12に加熱されて生成した蒸気を冷却して液化させる低温側熱交換器13と有する熱回収発電システムにおいて、ガスエンジン2の冷却液出口2bと低温側熱交換器13との間の冷却水経路21に、低温側熱交換器13に流入する冷却水を加熱する加熱手段6を設ける。これにより、ガスエンジン2から流出の冷却水の温度が低い場合に、冷却水の温度を高めて、エネルギ変換効率を向上させることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提高使用蒸汽发动机的热回收发电系统中的蒸汽发动机的能量转换效率。解决方案：在包括气体发动机2的热回收发电系统和使用排气的蒸汽发动机4 气体发动机2的气体和作为热源的冷却水，蒸汽发动机4具有高温侧热交换器12，用于加热容器中的一部分液体并通过与其中的废气进行热交换而使其蒸发气体发动机2和低温侧热交换器13，用于冷却和液化由高温侧热交换器12加热产生的蒸汽，通过与从冷却液出口2b流出的冷却液热交换燃气发动机2.将用于加热流入低温侧热交换器13的冷却水的加热装置6设置在燃气发动机2的冷却液出口2b与低压侧热交换器13之间的冷却水通路21中因此，当从燃气发动机2流出的冷却水的温度低时，冷却水的温度升高，能够提高能量转换效率。

72. 发明专利

JP2015157283A 海水淡水化装置有权
标题翻译：海水淡化装置
公开(公告)号：JP2015157283A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2015059814
申请日：2015-03-23
申请人：株式会社東芝
发明人：後藤功一 , 松代武士 , 栗原潮子
IPC分类号： B01D61/02 , B01D61/58 , B01D65/02 , F01K17/04 , F02G5/04 , F01D17/00 , F01D15/08 , F01K13/02 , C02F1/44
CPC分类号： Y02T10/166
摘要：【課題】夜間余っている蒸気タービンプラントの余剰エネルギを海水淡水化に利用し、海水淡水化装置の消費エネルギ低減や薬品注入量の低減を図る。【解決手段】蒸気タービン1からの抽気蒸気8により小型蒸気タービン49を駆動させ、その発生動力で逆浸透膜18に流入する海水を高圧化する浸透圧ポンプ7等を駆動させるか、又は抽気蒸8気により、逆浸透膜18に流入する海水や海水から固体物を取り除く前処理膜15の洗浄水を加熱する事ができる構成とし、夜間余っている蒸気タービンプラントのエネルギを海水淡水化に利用し、海水淡水化装置の消費エネルギ低減や薬品注入量低減を図る。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：利用夜间蒸汽轮机厂房剩余能量进行海水淡化，实现海水淡化系统的能源消耗减少和化学喷射量的降低。解决方案：海水淡化系统被构造成能够通过从蒸汽轮机1抽取蒸汽8来驱动小型蒸汽轮机49并且驱动渗透压泵7等用于通过产生动力来高压地加压流入反渗透膜18的海水，或者加热流入反渗透膜18的海水和通过萃取蒸汽8从海水除去固体物质的预处理膜15的清洗水。夜间蒸汽涡轮机植物剩余的能量用于海水淡化实现了海水淡化系统的能量消耗减少和化学喷射量的降低。

73. 发明专利

JP5724891B2 車両の制御装置有权
公开(公告)号：JP5724891B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2012013228
申请日：2012-01-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山下嘉之
IPC分类号： F01K23/06 , F01K23/10 , F02G5/02 , F02G5/04
CPC分类号： Y02T10/166

74. 发明专利

JP5715739B2 熱発電システム有权
公开(公告)号：JP5715739B2
公开(公告)日：2015-05-13
申请号：JP2015502428
申请日：2014-03-07
IPC分类号： H01L35/30 , F01N5/02 , F02G5/04 , H01L35/32 , H02N11/00

75. 发明专利

JP5701203B2 内燃機関の廃熱を利用した電動過給装置有权
标题翻译：内燃机的电动增压器装置利用废热
公开(公告)号：JP5701203B2
公开(公告)日：2015-04-15
申请号：JP2011285466
申请日：2011-12-27
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：山下幸生 , 安秉一 , 惠比寿幹 , 坂本武蔵 , 荻田浩司
IPC分类号： F01K23/10 , F02B41/10 , F02B37/10 , F02B37/18 , F02B33/34 , F02B37/16 , F02B37/04 , F02B39/10 , F01N5/02 , F02G5/02 , F02G5/04 , F02D23/00 , F02D23/02 , F02D29/06 , F02B37/00
CPC分类号： F01N5/02 , F01K23/065 , F01K23/10 , F01K25/08 , F01N5/025 , F02B37/00 , F02B37/04 , F02B37/16 , F02B37/18 , F02B39/10 , F02B41/10 , F02D23/00 , F02G5/02 , Y02T10/144 , Y02T10/16 , Y02T10/163 , Y02T10/166

76. 发明专利

JP2015068279A 廃熱回収装置を搭載した車両审中-公开
标题翻译：车辆安装与废热回收装置
公开(公告)号：JP2015068279A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013204389
申请日：2013-09-30
申请人：ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフト , Daimler AG
发明人：金奎成 , 薩川裕司 , 前川正宏
IPC分类号： F01K23/10 , H02P9/04 , F01D15/10 , F02G5/04 , F01K23/06 , F01N5/02
CPC分类号： Y02T10/16 , Y02T10/166
摘要：【課題】内燃機関によるモータ付オルタネータの駆動を少なくし、廃熱回収装置により取出した動力によってオルタネータ駆動すると共、モータ付オルタネータにて内燃機関を始動させて、車両の走行燃費向上とコスト低減を図った廃熱回収装置を搭載した車両を提供することを目的とする。【解決手段】モータ付オルタネータ3と、膨張機23とモータ付オルタネータ3との断接を行う第1クラッチ17と、内燃機関1とモータ付オルタネータ3との断接を行う第2クラッチ33と、バッテリ7と、第1及び第2クラッチ17、33の断接制御を行う制御装置8と、を備え、制御装置8は、第2クラッチ33を接続して内燃機関1を始動する始動手段と、降坂時に、第2クラッチ33のみを接続してモータ付オルタネータ3で発電する発電手段と、降坂時以外の時は、第1クラッチ17のみを接続して廃熱回収装置2で発電する発電手段と、を有していることを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种搭载有余热回收装置的车辆，其通过由内燃机减少用电动机的交流发电机的驱动来实现车辆的行驶燃料经济性的提高和成本的降低，通过交流发电机的驱动由由废热回收装置取出的动力和通过电动机通过交流发电机起动内燃机的电力。解决方案：安装有废热回收装置的车辆包括：具有电动机3的交流发电机; 用于利用电动机3进行膨胀机23和交流发电机的连接/断开的第一离合器17; 用于执行内燃机1和交流发电机与电动机3的连接/断开的第二离合器33; 电池7; 以及用于执行第一离合器17和第二离合器33的连接/断开控制的控制装置8.控制装置8具有用于连接第二离合器33和起动内燃机1的启动装置; 发电装置，用于仅在第二离合器33连接并且通过电动机3同时沿着斜坡运行由发电机发电; 以及产生装置，用于仅通过除了在下坡之外的时间连接第一离合器17，通过废热回收装置2产生电力。

77. 发明专利

JP2015059424A 内燃機関の廃熱回収装置有权
标题翻译：用于内燃机的废热回收装置
公开(公告)号：JP2015059424A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013191309
申请日：2013-09-17
申请人：ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG , Daimler Ag , ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG
发明人： KIN KEISEI , SATSUKAWA YUJI , MAEKAWA MASAHIRO
IPC分类号： F02G5/04 , F01P3/20 , F02G5/00
CPC分类号： Y02T10/166
摘要：【課題】内燃機関稼働時の廃熱を効率よく回収して、廃熱回収出力向上及び燃費向上を図った内燃機関の廃熱回収装置の提供を目的とする。【解決手段】エンジン1の冷却水Rで作動流体Wを加熱するエバポレータ21と、作動流体Wを膨張させて機械的エネルギーを回収する膨張機22と、膨張機22の下流側の作動流体の流路に対し並列に配置された第1コンデンサ25及び第2コンデンサ26と、第1及び第2コンデンサ26への作動流体Wの流通経路を切換えるコンデンサ経路切換弁23と、作動流体Wを圧縮する作動流体ポンプ24と、膨張機出口の作動流体温度が第1所定温度以下の場合、コンデンサ経路切換弁23によっていずれか一方のコンデンサのみに作動流体を流通させるように制御する制御装置3と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于内燃机的废热回收装置，其能够在内燃机的运行期间有效地回收废热，以改善废热回收输出和燃料经济性。解决方案：用于内部的废热回收装置内燃机包括：蒸发器21，用于通过使用发动机1的冷却水R来加热工作流体W; 膨胀装置22，用于使工作流体W膨胀以回收机械能; 与膨胀装置22的下游侧的工作流体的流路平行设置的第一冷凝器25和第二冷凝器26; 用于将工作流体W的流路切换到第一和第二冷凝器25,26的冷凝器路径切换阀23; 用于压缩工作流体W的工作流体泵24; 以及控制装置3，用于进行控制，使得当膨胀装置的出口处的工作流体的温度为第一时，通过使用冷凝器路径切换阀23使工作流体W仅在任一个冷凝器中流动预定温度或更低。

78. 发明专利

JP5643709B2 コージェネレーションシステム有权
标题翻译：热电联产系统
公开(公告)号：JP5643709B2
公开(公告)日：2014-12-17
申请号：JP2011075742
申请日：2011-03-30
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：大樹田中 , 大樹田中 , 薬師寺　新吾 , 新吾薬師寺 , 良胤 ▲高▼島 , 良胤 ▲高▼島
IPC分类号： F24H1/00 , F02G5/04 , H02P9/04
CPC分类号： Y02E20/14 , Y02P80/15 , Y02T10/166

79. 发明专利

JP2014231740A 廃熱利用装置审中-公开
标题翻译：废热加热装置
公开(公告)号：JP2014231740A
公开(公告)日：2014-12-11
申请号：JP2011209817
申请日：2011-09-26
申请人：株式会社豊田自動織機 , Toyota Industries Corp
发明人： MORI HIDEFUMI , IGUCHI MASAO , ENOSHIMA FUMINOBU , ISHIGURO FUMIHIKO
IPC分类号： F02G5/00 , F02B37/00 , F02G5/04
CPC分类号： F01K23/14 , F01K23/065 , F01K23/10 , F01N5/02 , F02G5/00 , Y02T10/166
摘要：【課題】内燃機関の出力の向上を実現しつつ、低コストで耐久性の高い廃熱利用装置を提供する。【解決手段】実施例の廃熱利用装置は、駆動系1に用いられるランキンサイクル3と、バイパス路29と、流量調整弁31と、圧力センサ35と、制御装置11とを備えている。駆動系1は、エンジン5と、エンジン5に対して加圧空気を供給するターボチャージャ7とを有している。ランキンサイクル3は、電動ポンプP1と、加圧空気ボイラ19と、膨張機21と、凝縮器23と、配管25〜28とを有している。電動ポンプP1は、駆動系1による出力要求が所定値を超えることで作動流体の吐出量を増大させる。制御装置11は、設定蒸発圧力と圧力センサ35が検知した検知圧力αとの比較に基づいて流量調整弁31を制御することで、膨張機21に流入する動流体の流量を調整する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种确保低成本和高耐久性的废热利用装置，同时实现内燃机的输出功率的提高。根据实施例的废热利用装置包括：用于驱动的朗肯循环3 系统1; 旁路通道29; 流量调节阀31; 压力传感器35; 驱动系统1包括发动机5和向发动机5供给加压空气的涡轮增压器7.兰金循环3包括电动泵P1; 加压空气锅炉19; 膨胀机21; 冷凝器23; 电动泵P1通过超过来自驱动系统1的输出请求超过预定值来增加工作流体的排出量。控制器11调节流入膨胀机的移动流体的流量通过将设定的蒸发压力与由压力传感器35检测到的检测压力α进行比较来控制流量调节阀31。

80. 发明专利

JP2014219170A コージェネレーション装置有权
标题翻译：加工设备
公开(公告)号：JP2014219170A
公开(公告)日：2014-11-20
申请号：JP2013100289
申请日：2013-05-10
申请人：本田技研工業株式会社 , Honda Motor Co Ltd
发明人： YAMANA KOSUKE , YAMAMOTO MASAHIRO , WARASHINA MAKOTO
IPC分类号： F25B27/02 , F02G5/04 , F25B47/02
CPC分类号： Y02A30/274 , Y02E20/14 , Y02T10/166
摘要：【課題】発電装置からの廃熱を有効活用すると共に、蒸発器に付着した霜を容易に取り除くことが可能なコージェネレーション装置を提供する。【解決手段】発電装置(発電機)20と発電装置20の動作を制御する制御部24とを有する発電ユニット26を備えるコージェネレーション装置10において、発電ユニット26が収容されるケース36に隔壁36a1を介して冷媒を外気と熱交換可能な蒸発器78を有するヒートポンプユニット70を収容すると共に、ケース36の発電ユニット26の収容部位(発電ユニット26が収容される室)36bに外気を導入可能な外気導入部36dを形成し、隔壁36a1にヒートポンプユニット70の収容部位(ヒートポンプユニット70が収容される室)36cと連通可能な連通孔36eを形成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够有效利用来自发电机的废热并且容易除去附着在蒸发器上的霜的热电联产装置。解决方案：热电联产装置10包括发电单元26，其包括：发电机（发电机）20; 以及控制发电机20的运转的控制器24.在热电联供装置10中，容纳有发电单元26的壳体36容纳有包括能够实现制冷剂和室外空气之间的热交换的蒸发器78的热泵单元70 通过分隔壁36a1，在容纳在壳体36中的发电单元26（容纳在其中的发电单元26的腔室）的区域36b中形成可引入室外空气的室外空气导入部36d，以及连通孔36e 与容纳在其中的热泵单元70（在其中容纳加热单元70的室）连通的区域36c形成在分隔壁36a1中。

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