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71. 发明专利

JP6450507B2 電気ブレーキユニット有权
公开(公告)号：JP6450507B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015223432
申请日：2015-11-13
申请人：東芝三菱電機産業システム株式会社
发明人：渡辺由美子 , 岡利明
IPC分类号： H02P3/22 , H02P27/08 , H02M7/48 , H02P9/04

72. 发明专利

JP6448828B1 車両用発電機の制御装置、およびそれを用いた車両用発電機の制御システム有权
公开(公告)号：JP6448828B1
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2018009324
申请日：2018-01-24
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中嶋将大 , 佐々木潤也
IPC分类号： H02P9/04
摘要：【課題】エンジン制御装置の選択した電圧が、バッテリー電圧に到達すると発電のオン/オフが交互に切り替わる発振現象による振動や異音の発生を解消し、発振防止と断続制御を両立する。【解決手段】界磁電流を一定周期でオン/オフ制御することにより発電電圧を所定の電圧に調整し、エンジン制御装置4からの入力信号により調整電圧の可変制御を行う車両用発電機の制御装置において、エンジン制御装置4からの入力信号が界磁電流をオフからオンになるように変化した場合に、一定周期のオン/オフ制御による界磁電流のオンを待たずに、入力信号が変化したタイミングで界磁電流をオンにする。【選択図】図1

73. 发明专利

JPWO2017154035A1 同期投入制御方法および同期投入制御装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017154035A1
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2016001225
申请日：2016-03-07
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：五井龍彦 , 中島健一 , 杉本和繁 , 東成昭
IPC分类号： H02P9/10 , H02P9/04 , H02K7/18 , H02K7/116 , H02P101/25 , H02J3/42
摘要：複数の電力供給源の間での電力供給の切り換えに際して、当該電力供給源間の周波数差および位相差がそれぞれ所定範囲内となる場合に、切り換え用の遮断器に投入指令を出力する。電力供給源の少なくとも一方は、変速装置を介して駆動源により駆動される発電機である。電力供給源の間の周波数差および位相差が所定範囲内にあるか否かを判定する。所定範囲内にある場合には、周波数差および位相差が前記所定範囲内に維持されるように、変速装置の発電機駆動回転数をフィードバック制御する。このとき、検出した位相差を比例積分制御して得られる出力値を、前記変速装置への回転数指令に加算することによって、発電機回転数指令を演算する。フィードバック制御は、この発電機回転数指令に基づいて行われ、前記所定範囲内にある間に、遮断器に投入指令を出力する。

74. 发明专利

JP2018207574A マイクログリッド制御システムおよび方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018207574A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017107142
申请日：2017-05-30
申请人：株式会社日立製作所
发明人：日野徳昭 , 木村守 , 吉村正利 , 前澤一弘
IPC分类号： H02J3/38 , H02J3/32 , H02P9/04 , H02J3/40
摘要：【課題】安定した自立運転のできるマイクログリッド制御システムを提供すること。【解決手段】マイクログリッド制御システムは、原動機1の動力を回転電機2と第1の電力変換器20Aとを用いることで交流電力に変換する可変速発電装置4と、第2の電力変換器20B,20Cを介して交流電力を供給可能な非同期型電源装置3,5と、電力負荷7を含む。マイクログリッド9と系統との連系時に、可変速発電装置と電源装置は、電力系統の交流電力に同期させて出力を制御する。マイクログリッドを電力系統から切り離して自立運転に移行する場合、可変速発電装置は、第1の電力変換器を出力制御方式から電圧制御方式へ切り替えさせ、マイクログリッド内に供給される交流電力の周波数と位相とを可変速発電装置が指示し、原動機の回転速度が一定となるよう原動機を制御する。【選択図】図1

75. 发明专利

JP2018206160A 制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018206160A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017112155
申请日：2017-06-07
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：井上貴嗣
IPC分类号： H02P9/04 , H01M8/00 , H01M8/04 , H01M8/0612 , G06F8/65
摘要：【課題】種類が異なる不揮発性の記憶装置に記憶されている制御ソフトウエアおよび制御情報について、制御ソフトウエアの更新後に制御情報を確実に更新可能な制御装置を提供する。【解決手段】制御装置は、制御対象の制御ソフトウエアが記憶されている不揮発性の第一記憶装置と、第一記憶装置と種類が異なる不揮発性の記憶装置であって制御対象の制御情報を記憶可能な第二記憶装置と、を備える。制御ソフトウエアは、電源投入時判断部71と制御情報更新部72とを備える。電源投入時判断部71は、電源投入時に、制御ソフトウエアが更新されてから初めての電源投入である初回電源投入状態であるか否かを判断する。制御情報更新部72は、電源投入時判断部71によって初回電源投入状態であることが判断されたときに、更新された制御ソフトウエアに対応する制御情報を第二記憶装置63bに書き込む。【選択図】図3

76. 发明专利

JP2018204594A エンジン式発電装置及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018204594A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017114409
申请日：2017-06-09
申请人：株式会社ルネッサンス・エナジー・リサーチ
发明人：岡田治 , 花井伸彰 , 宮田純弥 , 松尾英晃
IPC分类号： H02P9/04 , F02D19/02 , F02D19/06 , F02M21/02 , F02M33/00 , F02D45/00 , H02J3/38 , H02J3/46 , H02J7/16 , F02D25/00 , H02P101/25 , H02P101/45 , F02D29/06
摘要：【課題】複数の車両用エンジンを備え、安定的に電力供給可能なエンジン式発電装置を提供する。【解決手段】エンジン式発電装置10が、複数対の車両用エンジン11と発電機12、車両用エンジンに燃料の供給を行う燃料供給部13、発電機12が各別に発生した1次交流電力を所定の周波数、電圧、形式の2次交流電力に変換するインバータ装置14、運転中の車両用エンジン11の回転数を制御する運転制御器15を備え、運転制御器15が、運転台数が車両用エンジン11の全数である場合は、運転中の車両用エンジン11の回転数を、当該運転中の車両用エンジン11の夫々の出力が最大となる各最大出力回転数より低い第1回転数に設定し、運転台数が、当該運転中の車両用エンジン11の一部が停止して減少した場合には、運転台数が少ないほど高い回転数に増加させる制御を行う。【選択図】図1

77. 发明专利

JP2018196282A サイリスタ起動装置利用発電設備及びその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018196282A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017099838
申请日：2017-05-19
申请人：関西電力株式会社
发明人：桑野理 , 妹尾剛明 , 松熊修平
IPC分类号： H02P9/04
摘要：【課題】サイリスタ起動装置の有効活用を図ることができるサイリスタ起動装置利用発電設備を提供する。【解決手段】サイリスタ起動装置利用発電設備1は、発電機40と、発電機40に接続され、発電機40に交流電力を供給するサイリスタ起動装置100と、サイリスタ起動装置100に接続され、サイリスタ起動装置100から直流電力を取り出す電力取出ケーブル210とを備え、サイリスタ起動装置100は、発電機40へ交流電力を供給する第一状態と、電力取出ケーブル210に直流電力を流す第二状態とを切り替える切替部130を有する。【選択図】図2

78. 发明专利

JP6424639B2 小水力可変速発電システムの自立運転装置审中-公开
公开(公告)号：JP6424639B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2015004607
申请日：2015-01-14
申请人：株式会社明電舎
发明人：矢野淳也
IPC分类号： H02P9/04

79. 发明专利

JP2018170863A 発電機システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018170863A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017066550
申请日：2017-03-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：前田河稔 , 松久哲也 , 柴田健次 , 松山航
IPC分类号： H02J3/38 , H02J3/46 , H02P9/04
CPC分类号： H02J3/46 , F02D29/06 , F02D2200/0625 , G01F9/008 , G01M15/00 , H02J3/40 , H02P9/02 , H02P25/22
摘要：【課題】複数の発電機の並列運転を長時間にわたって行うことが可能な発電機システムを提供する。【解決手段】発電機システムは、第1発電機と第2発電機の残燃料量をそれぞれ検出する残燃料検出器21と、残燃料検出器21により検出された残燃料量に基づき第1発電機および第2発電機それぞれの残運転可能時間を算出する運転可能時間算出部28と、第1発電機および第2発電機の全体の出力を一定に維持しながら、運転可能時間算出部28で算出された第1発電機の残運転可能時間と第2発電機の残運転可能時間とが互いに等しくなるように第1発電機および第2発電機の出力を調整する制御信号をアクチュエータ30に出力する信号出力部29とを備える。【選択図】図2

80. 发明专利

JP2018168750A エンジン発電機审中-公开
公开(公告)号：JP2018168750A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017066547
申请日：2017-03-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：松久哲也 , 柴田健次 , 松山航 , 前田河稔
IPC分类号： F02N11/00 , F02N11/04 , F02N11/14 , H02P9/04 , F02B63/04
CPC分类号： H02K7/1815 , H02K7/20 , H02K11/0094 , H02K11/048
摘要：【課題】大型化を防いで容易に始動可能なエンジン発電機を提供する。【解決手段】エンジン発電機100は、エンジンと、エンジンにより駆動されて発電する一方、エンジン始動時にエンジン始動用電動機として動作可能な発電部と、エンジンと発電部とを収容するケース1と、ケース1に着脱可能に取り付けられるバッテリ5と、発電部に接続されるインバータユニットと、ケース1に取り付けられたバッテリ5とインバータユニットとを接続し、インバータユニットを介してバッテリ5の電力を発電部に供給する給電回路とを備える。【選択図】図3

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