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71. 实用新型

JPS482399U 失效
公开(公告)号：JPS482399U
公开(公告)日：1973-01-12
申请号：JP4568871
申请日：1971-06-03
IPC分类号： F41H11/00 , F41H5/00

72. 实用新型

JPS463120Y1 失效
公开(公告)号：JPS463120Y1
公开(公告)日：1971-02-03
申请号：JP6568466
申请日：1966-07-13
IPC分类号： F41H11/00 , F42D5/00

73. 发明专利

JPWO2019159422A1 水中音響欺瞞システムおよび水中音響欺瞞方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019159422A1
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2018036692
申请日：2018-10-01
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：西方伸吾 , 濱本浩一 , 落合敦司
IPC分类号： F41H11/00 , F41H3/00 , F41H13/00 , B63G9/02 , G01S7/537
摘要：水中音響欺瞞システムは、船舶を水中または水上に存在する脅威から保護するために、脅威に搭載されたセンサを、音響効果により欺瞞する。水中音響欺瞞システムは、制御装置と、レーザ発振器と、照射光学系とを具備する。制御装置は、所望の位置に所望の規模の気泡(70)を発生させるためにレーザ光(50)を水中に集光する集光位置およびレーザ光(50)の照射パラメータを決定する。レーザ発振器は、水中に集光して気泡を発生させるように構成されたレーザ光(50)を生成する。照射光学系は、生成されたレーザ光(50)を集光位置に向けて照射する。気泡(70)が周囲に及ぼす音響効果により、水中に存在する任意のセンサを欺瞞する。

74. 发明专利

JP2019117226A シミュレータ、分散シミュレーションシステムおよびシミュレーションプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019117226A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017249992
申请日：2017-12-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：渡部修介
IPC分类号： F41H11/00 , F41G9/00 , G16Z99/00 , G09B9/00
摘要：【課題】高機動の移動体のシミュレーションにおけるリアルタイム性を確保する。【解決手段】シミュレータA101において、第2DRエンティティ部107は、模擬で用いられるエンティティAの位置、速度および加速度等の基準値をネットワーク121経由でシミュレータB111に送信して、シミュレータB111で基準値をもとにエンティティAの動きを予測させるとともに、内部でも基準値をもとにエンティティAの動きを予測し、内部での予測の結果と模擬の結果との差が閾値を超えた場合に、模擬の結果に相当するエンティティAの位置、速度および加速度等の更新値を新たな基準値としてネットワーク121経由でシミュレータB111に送信する。更新レート調整部110は、通信遅延計測部109により計算された通信の遅延の長さに応じて、第2DRエンティティ部107より更新値が送信される頻度を調整する。【選択図】図1

75. 发明专利

JP2018036005A 迎撃システム有权
公开(公告)号：JP2018036005A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016170167
申请日：2016-08-31
申请人：ダイキン工業株式会社
发明人：中永毅
IPC分类号： F42B12/20 , F41H11/00
摘要：【課題】速度勾配を有する棒状の迎撃体を迎撃対象に衝突させて破壊することによって無力化する迎撃システムを提供する。【解決手段】EFP弾頭(20)と制御装置(40)とを備えた迎撃システム(10)において、EFP弾頭(20)のライナ(23)を、横長で且つ長手方向の中央が後方に位置するように湾曲した湾曲形状に形成し、起爆装置(24)にライナ(23)の長手方向に対応して湾曲する曲線上に一列に並ぶ複数の起爆点(P1,P2,…,P300)を設ける。また、制御装置(40)において、複数の起爆点(P1,P2,…,P300)から同時に作動することでライナ(23)が迎撃対象との会合予測位置に向かって飛翔する速度勾配を有する棒状の迎撃体(50)に生成されるように炸薬(22)を起爆する2つの起爆点(P1,P9)を選択し、これらを同時に作動させる。【選択図】図4

76. 发明专利

JP2017181417A 情報処理装置、方法、システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017181417A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016072239
申请日：2016-03-31
申请人：沖電気工業株式会社
发明人：藤澤裕一
IPC分类号： F41H11/00 , F41J7/06 , F42B12/68 , G01B17/00
摘要：【課題】動的対象物の三次元座標位置が予測される。【解決手段】取得した複数の探知地点における動的対象物の探知情報に基づいて前記動的対象物の三次元座標位置を特定する位置特定部と、前記位置特定部が特定した前記動的対象物の前記三次元座標位置を記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された特定された時間が異なる少なくとも2つの前記三次元座標位置から未来の前記三次元座標位置を予測する位置予測部と、を備える情報処理装置。【選択図】図1

77. 发明专利

JP2017172877A 偵察位置算出装置、偵察位置算出方法及び偵察位置算出プログラム有权
公开(公告)号：JP2017172877A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016059769
申请日：2016-03-24
申请人：株式会社SUBARU
发明人：水谷拓磨 , 簗瀬靖彦
IPC分类号： F41H11/00 , B64D47/00 , G08G5/00 , F41H13/00
CPC分类号： G08B13/19621 , B64C27/10 , G01C11/02 , G05D1/0077 , G08B13/1963 , G08G5/0039 , G05D1/0202
摘要：【課題】偵察を行う航空機の適切な偵察位置を算出する。【解決手段】航空機10は、所定の偵察対象エリアRAを偵察するための偵察位置SPを算出するものであり、少なくとも偵察対象エリアRAを含む地図データ155を記憶した記憶部15と、制御部18とを備える。制御部18は、記憶部15に記憶された地図データ155を水平面内で格子状の複数のセルCに分割し、複数のセルCのうち、少なくとも偵察対象エリアRAに含まれる偵察対象セルRCを除く複数の候補セルCaそれぞれについて、自機からの見易さ及び偵察対象からの見難さを定量化したLOSスコアPを算出し、当該LOSスコアPに基づいて偵察位置SPを設定する。【選択図】図1

78. 发明专利

JP6200539B1 偵察位置算出装置、偵察位置算出方法及び偵察位置算出プログラム有权
公开(公告)号：JP6200539B1
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2016059769
申请日：2016-03-24
申请人：株式会社SUBARU
发明人：水谷拓磨 , 簗瀬靖彦
IPC分类号： F41H11/00 , B64D47/00 , G08G5/00 , F41H13/00
CPC分类号： G08B13/19621 , B64C27/10 , G01C11/02 , G05D1/0077 , G08B13/1963 , G08G5/0039 , G05D1/0202
摘要：【課題】偵察を行う航空機の適切な偵察位置を算出する。【解決手段】航空機10は、所定の偵察対象エリアRAを偵察するための偵察位置SPを算出するものであり、少なくとも偵察対象エリアRAを含む地図データ155を記憶した記憶部15と、制御部18とを備える。制御部18は、記憶部15に記憶された地図データ155を水平面内で格子状の複数のセルCに分割し、複数のセルCのうち、少なくとも偵察対象エリアRAに含まれる偵察対象セルRCを除く複数の候補セルCaそれぞれについて、自機からの見易さ及び偵察対象からの見難さを定量化したLOSスコアPを算出し、当該LOSスコアPに基づいて偵察位置SPを設定する。【選択図】図1

79. 发明专利

JP2017523376A 防御及び拒絶システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017523376A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2017516253
申请日：2015-06-03
申请人：ザ・セキュリティ・オラクル・インク
发明人：バトラー・ジュニア・チャールズ・ランクフォード , スミス・サムエル・マッカーサー , キンボール・ヴォンテラ・ケイ
IPC分类号： F41H11/00 , G06N5/04
CPC分类号： G06N5/022 , G06F21/554 , G08B13/122 , G08B13/19645 , G08B15/00 , G08B25/009 , G08B25/10 , G08B31/00
摘要：本開示方法及びシステムは、脅威を能動的に検出し、識別し、局所化し、脅威によって引き起こされる可能性がある損害を遅らせる及び/又は敬遠するために設計されたリアルタイム対策を生成するためにアプリケーションソフトウェアに合わせて動作するコンピュータ装置、センサ、及びアクチュエータのネットワークを含む。自動推論及び論理制御の形をとるアプリケーションソフトウェアは、非致死アクチュエータを使用することによって敵対者による物的資産/物理的区域に対する攻撃を少なくとも遅らせるためにユーザによって使用されてよい、又はシステムによって自動的に実行されてよい準備シーケンス及び対策シーケンスを自動的に開始する。学習シナリオは、最小の資産支出で結果を最大化する準備シーケンス及び対策シーケンスを提供するために、生成され、フィードバックループ及び決定規則によって連続的に適応される。

80. 发明专利

JP2016217768A 無線通信装置有权
标题翻译：无线通信装置
公开(公告)号：JP2016217768A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015099885
申请日：2015-05-15
申请人：日本電気株式会社
发明人：矢島健一 , 伊藤聡明 , 山本堅士 , 小野隆志 , 裏野明
IPC分类号： H04W72/04 , H04W74/08 , H04W16/14 , H04J3/00 , F41H11/00 , G01S7/38
摘要：【課題】第1の無線通信装置と第2の無線通信装置とで使用する周波数が一致する場合、第1の無線通信装置の通信を可能にしながら第2の無線通信装置の通信を妨害することはできないこと。【解決手段】第1の無線通信装置との間で無線通信を行う無線通信装置は、妨害波送信機と決定機と無線通信機とを有する。妨害波送信機は、第2の無線通信装置の通信を妨害するための妨害波を送信する第1のスケジュールを決定し、この第1のスケジュールに従って妨害波を送信する。決定機は、第1のスケジュールに基づいて、妨害波の影響を受けずに第1の無線通信装置との間で無線通信を行うための第2のスケジュールを決定する。無線通信機は、第2のスケジュールに従って第1の無線通信装置との間で無線通信を行う。【選択図】図28
摘要翻译：其中由所述第一无线电通信装置和第二无线通信设备所使用的频率是相同的，与所述第二无线通信设备的通信的干扰，同时允许所述第一无线通信设备的通信的情况下它不能。用于与所述第一无线通信设备执行无线通信的无线通信装置包括确定单元和无线通信设备和所述干扰波发射器。干扰发射机，用于发送干扰与所述第二无线通信设备的通信干扰的第一时间表确定发送按照第一时间表的干扰波。确定器，基于所述第一安排，确定而不受扰动与所述第一无线通信装置进行无线通信的第二调度。无线通信装置执行与根据第二调度所述第一无线通信设备的无线通信。 .The 28

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