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71. 发明专利

JP6161635B2 重質炭化水素除去方法有权
公开(公告)号：JP6161635B2
公开(公告)日：2017-07-12
申请号：JP2014555741
申请日：2013-02-01
申请人：ビーエーエスエフコーポレーション
发明人：ドラン,ウィリアム , ワイアット,ロジャー
IPC分类号： C10G5/02 , B01D53/047 , B01D53/04 , C10L3/10
CPC分类号： C10L3/101 , B01D53/0462 , B01D53/047 , C10G5/02 , B01D2257/7022 , B01D53/265 , C10G2400/26

72. 发明专利

JP6130817B2 有機物質を製造する装置、有機物質を製造する方法、合成ガスの製造方法及び合成ガスの製造装置有权
公开(公告)号：JP6130817B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2014188320
申请日：2014-09-16
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：岡田和己 , 藤森洋治
IPC分类号： C01B3/02 , C10J3/00 , C10K1/32 , B01D53/047 , C12M1/04

73. 发明专利

JPWO2015146766A1 目的ガスの精製方法および精製装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015146766A1
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2016510282
申请日：2015-03-19
申请人：住友精化株式会社
发明人：岩本　純一 , 純一岩本 , 充岸井 , 充岸井 , 康一志摩 , 康一志摩
IPC分类号： B01D53/047 , C01B3/56 , C10K1/32
CPC分类号： C01B3/56 , B01D53/047 , B01D2253/102 , B01D2253/104 , B01D2253/108 , B01D2256/16 , B01D2256/18 , B01D2257/30 , B01D2257/502 , B01D2257/504 , B01D2257/7022 , B01D2257/7025 , B01D2257/7027 , B01D2257/80 , B01D2258/02 , B01D2259/40075 , B01D2259/404 , B01D2259/41 , Y02C10/08 , Y02C20/20 , Y02P20/152 , Y02P20/156
摘要：本発明は、圧力変動吸着法を利用して目的成分を含む混合ガスから目的ガスを精製するにあたり、高純度目的ガスを効率よく回収しつつ吸着剤の精製能力を低下させる不純物成分による影響を防止することを課題とする。本発明の方法は、不純物成分を選択的に吸着する吸着剤が充填された複数の吸着ユニットを用いて行う圧力変動吸着法により、吸着ユニットが相対的に高圧である状態にて、吸着ユニットに混合ガスを導入して当該混合ガス中の不純物成分を吸着剤に吸着させ、当該吸着ユニットから上記目的成分が富化されたガスを排出する吸着工程と、吸着ユニットを減圧して当該吸着ユニットからガスを排出する減圧工程と、を含むサイクルを吸着ユニットの各々において繰り返し行い、各吸着ユニットは、直列に連結された第1および第2の吸着槽(10A〜10D,20A〜20D)を含み、減圧工程において、第1および第2の吸着槽の間に設けられた開閉弁(16)により、第1および第2の吸着槽が連通する状態と連通しない状態とに切り換える。

74. 发明专利

JPWO2015012069A1 １，３−ブタジエン分離材および該分離材を用いた分離方法有权
标题翻译：使用丁二烯分离材料和分离材料分离方法
公开(公告)号：JPWO2015012069A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015528205
申请日：2014-07-01
申请人：昭和電工株式会社
发明人：圭輔岸田 , 賢広渡邉 , 吉邦奥村
IPC分类号： B01J20/22 , B01D53/04 , B01D53/047 , B01J20/28 , B01J20/30 , B01J20/34 , C07C7/12 , C07C11/20 , C07C63/15 , C07C205/57 , C07D213/80
CPC分类号： C07C7/12 , B01D53/02 , B01D53/0462 , B01D53/047 , B01D53/228 , B01D69/10 , B01D69/142 , B01D69/147 , B01D71/00 , B01D71/06 , B01D2053/221 , B01D2253/20 , B01D2256/24 , B01D2257/702 , B01D2325/12 , B01J20/223 , B01J20/226 , B01J20/28033 , B01J20/3425 , B01J20/3491 , C07F3/06 , C07C11/167
摘要： 1,3−ブタジエン及びそれ以外の炭素数4の炭化水素を含む混合ガス中から、1,3−ブタジエンを選択的に分離・回収する従来よりも優れた分離材及び分離方法を提供する。一般式(I)で表されるジカルボン酸化合物(I)((I)は、下記参照)と;ベリリウム等である金属のイオンと;一般式(II):L−Z−L(II)(Lは、下記参照)で表されるビピリジル化合物(II);からなる金属錯体であって、ジカルボン酸化合物(I)として異なる二種以上のジカルボン酸化合物(I)を含むことを特徴とする金属錯体を1,3−ブタジエンの分離材として用いる。Lは、下記のいずれかで表される。
摘要翻译：由1,3-丁二烯和含具有4个碳原子的其它烃类的混合气体，用于选择性地分离和回收1,3-丁二烯提供了极好的分离材料和分离比以前。由通式（I）（I）表示的二羧酸化合物（（I）的，见下文）和;金属离子是铍;式（II）：L-Z-L（II）（金属的金属络合物组成的，其包含二羧酸化合物（I）作为不同的两种或更多种二羧酸化合物（I）; L是通过以下参照表示的联吡啶化合物）（II）使用配合物作为分离材料的1,3-丁二烯。 L由以下中的任一个表示。

76. 发明专利

JP6076255B2 金属錯体、並びにそれからなる吸着材、吸蔵材及び分離材有权
标题翻译：金属配合物，以及吸附剂包括相同的，存储材料和分离材料
公开(公告)号：JP6076255B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2013528981
申请日：2012-08-08
申请人：株式会社クラレ
发明人：犬伏康貴 , 池田知嘉子 , 堀啓志
IPC分类号： C07C205/57 , C07C51/41 , C07C201/12 , C07D213/22 , B01D53/02 , B01D53/047 , B01J20/22 , B01J20/30 , B01J20/34 , B01D53/04 , C01B32/50 , F17C11/00 , F01N3/08 , F02D19/02 , C07C63/26
CPC分类号： B01D53/0462 , B01D53/02 , B01D53/047 , B01J20/223 , B01J20/226 , B01J20/3085 , B01J20/3425 , B01J20/3483 , B01J20/3491 , C01B3/56 , C07C63/28 , C07C65/21 , C07F3/003 , B01D2253/204 , B01D2256/18 , B01D2257/102 , B01D2257/104 , B01D2257/304 , B01D2257/406 , B01D2257/502 , B01D2257/504 , B01D2257/702 , B01D2257/80 , C01B2203/042 , C01B2203/043 , C01B2203/0475 , Y02C10/08 , Y02P20/152 , Y02P20/51 , Y02P30/30

77. 发明专利

JP2016215088A 気体分離装置、及び、それに用いる圧縮機冷却方法审中-公开
标题翻译：气体分离装置和压缩机的冷却方法为此使用
公开(公告)号：JP2016215088A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015099701
申请日：2015-05-15
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：國友拓也 , 勝本武 , 高橋妙朗
IPC分类号： F04C29/04 , F04C29/12 , C01B21/04 , B01D53/047
摘要：【課題】気体分離装置において、PSA式の気体分離装置に特有の吸着槽の排気を利用して、冷却効率の向上をはかることができる気体分離装置を提供することを目的とする。【解決手段】空気を圧縮する圧縮機を有する空気供給ユニットと、圧縮機にて圧縮された空気から製品ガスを分離するための吸着槽を有するPSAユニットとを備え、空気供給ユニットとPSAユニットが仕切り部を隔てて接続された構造の気体分離装置であって、吸着槽からの排気を圧縮機の冷却風吸込み口に供給する経路を有するように構成する。【選択図】図4
摘要翻译：公开了一种气体分离装置，通过利用特定的排气吸附槽到PSA类型的气体分离装置，其目的在于提供一种能够提高冷却效率的气体分离装置。和[具有空气供给单元，用于压缩空气的压缩机，并且由所述压缩机，所述空气供应单元和所述PSA单元具有用于产品气体从压缩空气中分离的吸附容器中PSA单元在分隔部连接的结构的气体分离装置被配置成具有用于从吸附容器供给所述压缩机的排气的冷却风吸入口的通道。点域4

79. 发明专利

JP2016186056A ガス製造装置审中-公开
标题翻译：气体生产设备
公开(公告)号：JP2016186056A
公开(公告)日：2016-10-27
申请号：JP2015067628
申请日：2015-03-27
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：清水翼 , 夘瀧高久
IPC分类号： B01D53/047 , B01D53/22 , B09B3/00 , C02F11/04 , H01M8/12 , H01M8/04 , H01M8/04701 , C10L3/10
CPC分类号： Y02E50/343 , Y02E70/20 , Y02W10/23 , Y02W30/20
摘要：【課題】メタンガスを濃縮するにあたって、よりエネルギー効率を高めたガス製造装置を提供する。【解決手段】ガス製造装置100は、メタンを含む原料ガスから不純物を分離して精製し製品ガスとするとともにメタンガスと不純物とを含有する精製排ガスを排出するガス精製部20と、ガス精製部20から排出された精製排ガスに含有されるメタンを用いて発電する固体酸化物形の燃料電池FCとを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种提高浓缩甲烷气体的能源效率的气体生产装置。解决方案：气体制备装置100包括：气体净化部分20，其将包含甲烷的原料气体的杂质与纯化产生产物气体分离，排出包含甲烷气体和杂质的净化废气; 以及由从气体净化部20排出的净化废气中所含的甲烷产生电力的固体氧化物型燃料电池FC。图1

80. 发明专利

JP2016169133A 水素製造装置及び水素製造方法审中-公开
标题翻译：氢生产装置和氢生产方法
公开(公告)号：JP2016169133A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015051282
申请日：2015-03-13
申请人：富士電機株式会社 , JXエネルギー株式会社
发明人：畑間未来子 , 横山尚伸 , 加藤太一郎 , 大栗延章 , 中川功夫 , 山本暁 , 永塚智三 , 中川幸次郎
IPC分类号： C01B3/56 , B01D53/047 , C01B3/26
摘要：【課題】気液分離処理で生成された液体不純物内に溶存していた水素ガスを装置内のエネルギーとして用いて装置のエネルギー効率を向上させること。【解決手段】有機ハイドライドを脱水素反応により水素と脱水素物質とに分解する脱水素反応器10と、脱水素反応器10での脱水素反応により生成された脱水素反応物V5を脱水素反応器10で生成された脱水素反応物V5よりも水素濃度が高い脱水素反応物V6,V7と凝縮された液体不純物L21,L22とに気液分離する気液分離系35,36と、気液分離系35,36にて気液分離された脱水素反応物V7を精製して水素を分離する水素精製器30と、液体不純物L21,L22を貯留するタンクT3と、タンクT3内の液体不純物L21,L22に含まれる水素ガスを利用する水素利用系1Cと、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过使用溶解在通过气液分离处理产生的液体杂质的氢气作为装置中的能量来提高氢生产装置的能量效率。解决方案：提供一种制氢装置，包括：脱氢反应器 10，通过脱氢反应将有机氢化物分解成氢气和脱氢物质; 将由脱氢反应器10中的脱氢反应生成的脱氢反应物V5进行气液分离的气液分离系统35,36，其脱氢反应物V6，V7的氢浓度高于由脱氢反应器生成的脱氢反应物V5的氢浓度 10和冷凝液体杂质L21，L22; 精炼通过气液分离系统35,36进行气液分离的脱氢反应剂V7并分离氢的氢精炼机30; 储存液体杂质L21，L22的罐T3; 以及利用包含在罐T3中的液体杂质L21，L22中的氢气的氢利用系统1C。图1：

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