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    • 76. 发明专利
    • フェノール樹脂発泡体とその製造方法
    • 酚醛树脂泡沫及其制造方法
    • JPWO2014092086A1
    • 2017-01-12
    • JP2014552052
    • 2013-12-10
    • 旭化成建材株式会社
    • 滋美 向山滋美 向山
    • C08J9/14
    • C08J9/141C08G8/10C08J9/0061C08J2203/14C08J2203/182C08J2205/052C08J2361/10
    • 初期の熱伝導率が低いと共に、長期間にわたり低い熱伝導率を維持する維持するフェノール樹脂発泡体を得ることを目的とする。本発明は、炭素数が6以下の炭化水素を含有し、密度が10kg/m3以上150kg/m3以下のフェノール樹脂発泡体であって、炭素数が6以下の炭化水素が、シクロペンタンを40〜90mol%、及び沸点が−50℃〜5℃の炭化水素より選ばれた1種又は2種以上を60〜10mol%含み、炭素数が6以下の炭化水素の沸点平均値Xが5〜44℃であり、且つ、フェノール樹脂発泡体内の炭素数が6以下の炭化水素の含有量Yが、フェノール樹脂発泡体内の空間体積22.4×10−3m3あたり0.25〜0.9molである、フェノール樹脂発泡体である。
    • 与初始导热系数低,以获得维持保持低的热导率在一段长期的酚醛树脂发泡体。 本发明中,含有6个或以下的烃,密度10千克/立方米或多个150千克/ m 3或更低的酚醛泡沫的,碳原子数为碳原子数为6以下的烃,40环戊烷 90摩尔%,沸点包括从烃-50℃中选择的一种或更多种的60〜10摩尔%至5℃,碳原子数沸点为6个或以下的烃平均值X 5至44℃。 和和6个或更小的烃,孔体积每22.4×酚醛泡沫体含有率Y的碳原子数10-3m3 0.25〜酚醛泡沫体的0.9mol是酚醛泡沫 。
    • 79. 发明专利
    • 発泡熱可塑性エラストマー粒子の製造方法
    • 用于制造发泡热塑性弹性体颗粒的方法
    • JP2016532737A
    • 2016-10-20
    • JP2016521984
    • 2014-10-09
    • ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Seビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
    • デシュライン,クリスティアングートマン,ペーターアーレルス,ユルゲン
    • C08J9/18
    • C08J9/18B29C44/08B29C44/3415B29C44/3453B29C44/3461B29K2009/06B29K2019/00B29K2067/00B29K2075/00B29K2077/00B29K2096/04B29K2105/0005B29K2105/048B29K2105/251B29K2995/0037B29K2995/0039B29K2995/004B29K2995/0063B29K2995/007C08J9/122C08J9/232C08J9/236C08J2201/026C08J2201/034C08J2203/06C08J2203/182C08J2205/044C08J2205/046C08J2205/052C08J2300/22C08J2300/26C08J2325/10C08J2353/02C08J2367/02C08J2375/06C08J2375/08C08J2377/02C08J2377/04C08J2377/06
    • 本発明は、気体媒質が取り込む発泡熱可塑性エラストマー粒子の製造方法に関し、前記方法が、下記の工程a)含浸工程、ここでは、前記気体媒質が含浸温度Taを有し、前記気体媒質の絶対圧力が環境気圧より高く、発泡剤が前記熱可塑性エラストマー粒子の中に溶解される、b)発泡工程、ここでは、前記熱可塑性エラストマー粒子が、第1発泡温度Tbで、減圧に曝され、発泡する、c)任意に、融合工程、ここでは、前記発泡熱可塑性エラストマー粒子が、融合温度Tcで、共に融合され、少なくとも1つの成形部品を形成する、を含み、前記熱可塑性エラストマー粒子が、非晶質熱可塑性エラストマー、部分的結晶性熱可塑性エラストマー、又はそれらの混合物からなり、前記含浸温度Ta、前記第1発泡温度Tb及び前記融合温度Tcが、前記熱可塑性エラストマーの特質に依存し、それについて、i. 前記熱可塑性エラストマーが非晶質である場合、前記含浸温度Ta、前記第1発泡温度Tb及び前記融合温度Tcが第1限定温度TG−40より高く、前記第1限定温度TG−40が、非含浸の熱可塑性エラストマー粒子のDIN EN ISO 11357−2:2013−09によるガラス転移温度TGより40℃低く、ii. 前記熱可塑性エラストマーが部分的結晶性である場合、前記含浸温度Ta、前記第1発泡温度Tb及び前記融合温度Tcが、前記非含浸の熱可塑性エラストマー粒子のDIN EN ISO 11357−2:2013−09によるガラス転移温度TGより高く、前記非含浸の熱可塑性エラストマー粒子のDIN EN ISO 11357−2:2013−04による融解温度TSより5℃低い第2限定温度TS−5より低い。
    • 本发明涉及一种制造发泡热塑性弹性体的方法,颗粒气态介质取入,所述方法包括步骤:a)浸渍步骤下面,在这里,气态介质具有浸渍温度Ta,所述气态介质的绝对压力 有高于环境压力,发泡剂溶解在热塑性弹性体的颗粒,b)中的发泡过程,其中,所述热塑性弹性体颗粒,在第一发泡温度Tb时,暴露于降低的压力,发泡 ,c)任选地,融合步骤,其特征在于,所述发泡热塑性弹性体颗粒,融合温度Tc,稠合在一起,其中,所述形成至少一个成形部分,所说的热塑性弹性体颗粒,无定形 Shitsunetsu热塑性弹性体,由部分结晶的热塑性弹性体,或它们的混合物,浸渍温度Ta,所述第一发泡温度Tb和融合温度Tc,热塑性赫拉斯 取决于聚体的性质,它会,i。如果热塑性弹性体是无定形的,浸渍温度Ta,所述第一发泡温度Tb和熔化温度Tc高于第一限制温度高TG-40 第一限制温度TG-40是,DIN EN ISO非浸渍的热塑性弹性体颗粒11357-2 :. 2013-09 40℃比玻璃化转变温度TG被低级,II的热塑性弹性体是部分结晶的 如果是,浸渍温度Ta,所述第一发泡温度Tb和融合温度Tc时,DIN EN ISO非浸渍的热塑性弹性体颗粒11357-2:2013-09高于玻璃化转变温度TG由 DIN EN ISO的未浸渍的热塑性弹性体颗粒11357-2:大于第二极限温度TS-5 5℃比由熔化温度低TS低2013-04。