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71. 发明专利

JP6697617B1 ダンボール材およびこれを用いたダンボール箱有权
公开(公告)号：JP6697617B1
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2019105562
申请日：2019-06-05
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：眞田祥平 , 川浪悠生 , 佐藤壮 , 高杉優作 , 山口貴迪 , 小関良樹
IPC分类号： B31F1/08 , B32B3/28
摘要：【課題】ダンボール材およびダンボール箱に関し、良好な状態の箱を製造する。【解決手段】蛇腹折りのダンボール材1は、連続するダンボールにおいて矩形状のシート2が第一方向CDに沿って直線状に延在する折目Fのそれぞれにおいて第二方向MDへ折り返され、第三方向TDに沿ってシート2が積み重ねられている。このシート2は、JIS Z0203に準拠して温度23[℃]および湿度50[%]の温湿度条件で24時間以上の前処理が施された常態において、JIS Z0402に準拠してシングルフェーサ側およびグルーマシン側で測定された接着力の平均値が140[N]以上である。【選択図】図1

72. 发明专利

JP6697616B1 ダンボール材およびこれを用いたダンボール箱有权
公开(公告)号：JP6697616B1
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2019105561
申请日：2019-06-05
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：眞田祥平 , 川浪悠生 , 佐藤壮 , 高杉優作 , 山口貴迪 , 小関良樹
IPC分类号： B31F1/08 , B32B3/28
摘要：【課題】ダンボール材およびダンボール箱に関し、良好な状態の箱を製造する。【解決手段】蛇腹折りのダンボール材1は、連続するダンボールにおいて矩形状のシート2が第一方向CDに沿って直線状に延在する折目Fのそれぞれにおいて第二方向MDへ折り返され、第三方向TDに沿ってシート2が積み重ねられている。このシート2は、JIS Z0203に準拠して温度23[℃]および湿度50[%]の温湿度条件で24時間以上の前処理が施された常態において、JIS P8131に準拠して測定された破裂強さが500[kPa]以上である。【選択図】図1

73. 发明专利

JP6697614B1 ダンボール材およびこれを用いたダンボール箱有权
公开(公告)号：JP6697614B1
公开(公告)日：2020-05-20
申请号：JP2019105559
申请日：2019-06-05
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：眞田祥平 , 川浪悠生 , 佐藤壮 , 高杉優作 , 山口貴迪 , 小関良樹
IPC分类号： B31F1/08 , B32B3/28
摘要：【課題】ダンボール材およびダンボール箱に関し、良好な状態の箱を製造する。【解決手段】蛇腹折りのダンボール材1は、連続するダンボールにおいて矩形状のシート2が第一方向CDに沿って直線状に延在する折目Fのそれぞれにおいて第二方向MDへ折り返され、第三方向TDに沿ってシート2が積み重ねられている。このシート2は、JIS Z0203に準拠して温度23[℃]および湿度50[%]の温湿度条件で24時間以上の前処理が施された常態において、段繰率が1.2[倍]以上であって1.7[倍]以下であり、JIS Z0403−1に準拠して測定された平面圧縮強さが50[kPa]以上であって250[kPa]以下である。【選択図】図1

74. 发明专利

JP6586910B2 発泡断熱紙容器用紙基材、発泡断熱紙容器用シートおよび発泡断熱紙容器有权
公开(公告)号：JP6586910B2
公开(公告)日：2019-10-09
申请号：JP2016046573
申请日：2016-03-10
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：平井加奈 , 川浪悠生 , 山田英明 , 岩渕良一
IPC分类号： B32B27/28 , B32B27/32 , B65D3/22 , B32B27/10

75. 发明专利

JP6583120B2 発泡断熱紙容器用紙基材、発泡断熱紙容器用シートおよび発泡断熱紙容器有权
公开(公告)号：JP6583120B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2016084630
申请日：2016-04-20
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：平井加奈 , 川浪悠生 , 山田英明
IPC分类号： D21H27/30 , B32B27/30 , B32B27/10 , B32B27/00 , B65D3/22 , B65D81/38 , D21H19/20

76. 发明专利

JP2016138342A 壁紙用裏打ち紙有权
标题翻译：墙纸的背板
公开(公告)号：JP2016138342A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015012930
申请日：2015-01-27
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：川浪悠生 , 平井加奈 , 杉山直信
IPC分类号： D21H27/20 , D21H13/24
摘要：【課題】本発明は、壁紙用裏打ち紙に関し、毛羽立ちがなく、また抄紙工程または乾燥工程におけるドライヤー汚れがなく、壁紙施工時の寸法安定性に優れ、また壁面から壁紙を剥離する際のピール適性に優れる壁紙用裏打ち紙を提供することを主な目的とする。【解決手段】少なくともパルプ繊維及び合成繊維からなる繊維を含有する紙基材からなる壁紙用裏打ち紙であって、紙基材が合成繊維として芯部の融点が200℃以上かつ鞘部の融点が150℃以上である芯鞘型構造を有するポリエステル繊維を全繊維の固形量中5〜30質量%の割合で含有し、紙基材の少なくとも一方の面に水溶性樹脂及び/または水分散性樹脂を含有する塗工層を備えたことを特徴とする壁紙用裏打ち紙。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供不起绒的壁纸的背衬片，在造纸或干燥过程中不会引起干燥剂的污渍，施加壁纸时的尺寸稳定性优异，剥离时的剥离适合性优异来自墙壁表面的壁纸。解决方案：用于壁纸的背衬片材包括含有至少包含纸浆纤维和合成纤维的纤维的片状基材。片状基材含有芯部的核心部的熔点为200℃以上，鞘部的熔点为150℃以上的芯鞘结构的聚酯纤维，整个纤维的固体含量为30质量％。此外，在片基材的至少一个表面上设置含有水溶性树脂和/或水分散性树脂的涂层。选择图：无

77. 发明专利

JP2016135932A 耐油紙及びその製造方法审中-公开
标题翻译：耐油纸及其制造方法
公开(公告)号：JP2016135932A
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2015011373
申请日：2015-01-23
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：山田英明 , 川浪悠生
IPC分类号： D21H27/00 , D21H19/58
摘要：【課題】本発明は、透明性が高く、耐油性に優れ、耐油層を備えた面の光沢度が高い耐油紙及びその製造方法を提供することを主な目的とする。【解決手段】紙基材の少なくとも片面に顔料、スチレン−ブタジエン共重合体及びポリビニルアルコールを含有する少なくとも1層の耐油層を備えた耐油紙であって、耐油紙の坪量が20.0〜90.0g/m 2 であり、耐油紙の坪量と不透明度とが次式、Op≦31.09Ln(Wt)−60.96[式中、Opは不透明度(%)、Wtは坪量(g/m 2 )を表す]を満たし、耐油紙の耐油層を備えた面の75度光沢度が35%以上であることを特徴とする耐油紙。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种透明性高，耐油性优异，具有耐油层表面光泽度高的耐油纸及其制造方法。提供了一种耐油纸，其具有在纸基材的至少单面上含有颜料，苯乙烯 - 丁二烯共聚物和聚乙烯醇的至少一层耐油层，耐油纸的单位面积重量为20.0〜90.0g / m 2 耐油纸的重量和不透明度满足以下公式Op≤31.09Ln（Wt）-60.96，其中Op表示不透明度（％），Wt表示基重（g / m），并且表面具有75度光泽度耐油纸耐油层35％以上。选择图：无

78. 发明专利

JP2015180784A 壁紙用裏打ち紙有权
标题翻译：壁纸背面纸
公开(公告)号：JP2015180784A
公开(公告)日：2015-10-15
申请号：JP2014220894
申请日：2014-10-30
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：秋川英雄 , 川浪悠生 , 杉山直信
IPC分类号： D21H27/20 , D21H17/68 , D01F8/14 , D21H13/24
摘要：【課題】本発明は、壁紙用裏打ち紙に関し、抄紙工程または乾燥工程におけるドライヤー汚れがなく、壁紙施工時の寸法安定性に優れ、壁面から壁紙を剥離する際のピール適性に優れる壁紙用裏打ち紙を提供することを主な目的とする。【解決手段】少なくともパルプ繊維及び合成繊維からなる繊維、並びに填料を含有する壁紙用裏打ち紙であって、合成繊維として芯部の融点が200℃以上かつ鞘部の融点が150℃以上である芯鞘型構造を有するポリエステル繊維を全繊維の固形量中5〜30質量%の割合で含有し、填料としてカオリンを壁紙用裏打ち紙の全固形量中3〜20質量%の割合で含有することを特徴とする壁紙用裏打ち紙。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供在造纸步骤或干燥步骤中不引起干燥剂污渍的壁纸用背景纸，在施加壁纸时尺寸稳定性优异，并且在剥离壁纸时剥离适应性优异从墙壁表面。解决方案：墙纸背衬纸至少包含由纸浆纤维和合成纤维形成的纤维和填料。该背纸包含聚酯纤维，其具有芯部的熔点为200℃以上，鞘部的熔点为150℃以上的鞘芯结构，合成纤维的比例为5 在纤维的总固体含量中为-30质量％，并且在壁纸的背衬纸的总固体含量中以3-20质量％的比例含有高岭土作为填料。

79. 发明专利

JP2021172444A ダンボール材有权
公开(公告)号：JP2021172444A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2021001414
申请日：2021-01-07
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：塩田隼介 , 佐藤壮 , 山口貴迪 , 川浪悠生 , 盤指豪 , 眞田祥平
IPC分类号： D21H27/40 , B65D65/02
摘要：【課題】ダンボール材で折目の箇所の罫割を抑制する。【解決手段】ダンボール材1は、中芯の両側に対してライナを貼合した帯状に連続する両面ダンボールを交互に折り返して積み重ねた蛇腹折りのダンボール材であって、前記ライナの密度が0.70[g/cm 3 ]以上であって0.80[g/cm 3 ]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維の長さ平均繊維長が1.00[mm]以上であって1.50[mm]以下であり、前記ライナを構成するパルプ繊維のうち、繊維長が0.0[mm]以上であって0.2[mm]以下である微細繊維の含有される量が16.5[%]以上であって36.7[%]以下である。【選択図】図1

80. 发明专利

JP2021160737A ダンボール材およびこれを用いたダンボール箱有权
公开(公告)号：JP2021160737A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020062420
申请日：2020-03-31
申请人：王子ホールディングス株式会社
发明人：塩田隼介 , 山口貴迪 , 佐藤壮 , 川浪悠生 , 盤指豪
IPC分类号： B65D65/02
摘要：【課題】良好な状態の箱を製造することができるダンボール材およびダンボール箱を提供する。【解決手段】蛇腹折りのダンボール材1は、連続するダンボールにおいて矩形状のシート2が第一方向CDに沿って直線状に延在する折目Fのそれぞれにおいて第二方向MDへ折り返され、第三方向TDに沿ってシート2が積み重ねられており、ダブルフルートの両面ダンボールである。このシート2は、JIS Z0203に準拠して温度23℃および湿度50%の温湿度条件で24時間以上の前処理が施された常態において、JIS P8131に準拠して測定された折目を含まない箇所の破裂強さが500kPa以上であり、JIS P8131に準拠して測定された折目を含む箇所の破裂強さが520kPa以上である。【選択図】図1

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