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71. 发明专利

JP6557641B2 無線通信装置及び無線通信方法有权
公开(公告)号：JP6557641B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2016150846
申请日：2016-07-29
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 黒崎聰 , 丸田一輝 , 新井拓人 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝
IPC分类号： H04B7/06 , H04B7/0413

72. 发明专利

JP2019054346A 干渉電力推定方法、干渉電力推定装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019054346A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017175917
申请日：2017-09-13
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：土屋貴寛 , 坪井秀幸 , 白戸裕史 , 飯塚正孝
IPC分类号： H04B17/345
摘要：【課題】衛星からの干渉電力をより容易にかつより正確に推定する。【解決手段】干渉電力推定装置は、球体の上空を周回する与干渉局及び球体に設置された被干渉局の位置の情報に基づいて、被干渉局から与干渉局に至る局間ベクトルを算出する。干渉電力推定装置は、被干渉局の位置から与干渉局の位置への見通しがあると判定した場合に、被干渉局のアンテナの方向と被干渉局の位置の情報とに基づいて、被干渉局の位置からのアンテナの方向を表すアンテナ方向ベクトルを算出する。干渉電力推定装置は、アンテナ方向ベクトルと局間ベクトルとの角度の差に基づいて算出されるアンテナ指向性減衰量、及び、被干渉局と与干渉局との間の距離に基づいて算出される伝搬損失の総和を算出する。干渉電力推定装置は、与干渉局がとり得る複数の位置の情報それぞれについて算出した総和の最小値に基づいて、与干渉局からの干渉電力を算出する。【選択図】図3

73. 发明专利

JP6441780B2 無線通信システム及び無線通信方法有权
公开(公告)号：JP6441780B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2015220721
申请日：2015-11-10
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 黒崎聰 , 丸田一輝 , 岩國辰彦 , 新井拓人 , 飯塚正孝
IPC分类号： H04W28/04 , H04L1/16 , H04L29/08

74. 发明专利

JP2018142942A 無線通信装置及び無線通信方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018142942A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017037725
申请日：2017-02-28
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：太田厚 , 丸田一輝 , 白戸裕史 , 田中健 , 黒崎聰 , 後藤和人
IPC分类号： H01Q3/36 , H01Q21/06 , H04B7/0413
摘要：【課題】低コスト化を図るとともに、高精度に複素位相の回転量を推定すること。【解決手段】信号変換部が備えられた複数系統のアンテナ素子の中のアンテナ素子と、信号変換部が備えられた他のアンテナ素子の組合せ毎に得られた相関値に基づいて、相関情報を取得し、取得された情報に基づいて、複数のアンテナ素子の受信信号に対して与えるべき複素位相の回転量を予測し、信号変換部が備えられた複数系統のアンテナ素子を第1の部分アンテナ素子と、第2の部分アンテナ素子にグループ化し、第1の部分アンテナ素子に関する相関値のみを用いて第2の部分アンテナ素子の受信信号に対して与えるべき複素位相の回転量を予測し、予測値に基づいて第2の部分アンテナ素子の受信信号に対して与えるべき複素位相の回転量を補正する無線通信装置。【選択図】図2

75. 发明专利

JP2018142941A 無線通信装置及び無線通信方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018142941A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017037724
申请日：2017-02-28
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：太田厚 , 丸田一輝 , 白戸裕史 , 田中健 , 黒崎聰 , 後藤和人
IPC分类号： H01Q3/30 , H01Q21/06 , H04B7/0413 , H04B7/08
摘要：【課題】低コスト化を図るとともに、高精度に複素位相の回転量を推定すること。【解決手段】複数のアンテナ素子が含まれるアンテナ平面の正面方向の映像情報を取得し、取得した映像情報を解析し、指定された通信相手となる無線通信装置の存在する方位を示す方位情報に基づいて、信号変換部が備えられた複数系統のアンテナ素子の受信信号に対して与えるべき複素位相の回転量を補正し、予測された複素位相に基づいて、受信信号に対して与えるべき複素位相の回転量を管理し、管理された複素位相の回転量を、受信に用いるアンテナ素子毎の受信信号に対しアナログ信号上又はデジタル信号上で位相回転する第1の位相回転部と、第1の位相回転部からの出力信号を、アレーアンテナ毎の受信に用いた全てのアンテナ素子に亘り信号を合成し、合成された受信信号に基づいて他の無線通信装置が送信した信号を再生する無線通信装置。【選択図】図2

76. 发明专利

JP6301245B2 基地局装置有权
公开(公告)号：JP6301245B2
公开(公告)日：2018-03-28
申请号：JP2014254419
申请日：2014-12-16
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 丸田一輝 , 新井拓人 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝
IPC分类号： H04B7/0413 , H04W16/28 , H04W88/08 , H04J99/00

77. 发明专利

JP2018019382A 無線通信装置及び無線通信方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018019382A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016150840
申请日：2016-07-29
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：太田厚 , 白戸裕史 , 黒崎聰 , 丸田一輝 , 新井拓人 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝
IPC分类号： H04W16/28 , H04B7/04 , H04B7/10 , H04J99/00
CPC分类号： Y02D70/00 , Y02D70/442 , Y02D70/444
摘要：【課題】FDDを用いて無線システムを構築する場合であってもインプリシットフィードバックを利用すること。【解決手段】アップリンクで利用する第1の周波数と、ダウンリンクで利用する第2の周波数を用いて、他の無線通信装置と通信し、全アンテナ素子又は一部の複数系統に備えられる信号変換部が変換したトレーニング信号に対応したデジタル信号を用いて、基準となるアンテナ素子と、他のアンテナ素子の組合せ毎の相関を算出し、算出結果に基づいて、複素位相の回転量を算出し、第1の周波数と第2の周波数の比に関する情報と、算出した情報とに基づいて、複素位相の回転量を予測し、予測された複素位相に基づいて、複素位相の回転量を管理し、管理された複素位相の回転量を、送信に用いるアンテナ素子毎の送信信号に対しアナログ信号上又はデジタル信号上で付与し、アンテナ素子を介して他の無線通信装置に送信する無線通信装置。【選択図】図22

78. 发明专利

JP6069144B2 無線通信システム及び無線通信方法有权
标题翻译：无线通信系统和无线通信方法
公开(公告)号：JP6069144B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2013188532
申请日：2013-09-11
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：白戸裕史 , 小林守 , 吉野修一
IPC分类号： H04W76/00 , H04W28/04 , H04W74/02

79. 发明专利

JP2016208114A 置局設計支援方法、置局設計支援装置、及び置局設計支援プログラム有权
标题翻译：区设计支持方法，站放置设计支持装置，和站放置设计支援程序
公开(公告)号：JP2016208114A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015084242
申请日：2015-04-16
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：新井拓人 , 太田厚 , 白戸裕史 , 丸田一輝 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝
IPC分类号： H04B7/04 , H01Q21/06 , H04B7/10 , H04W16/18 , H04W16/28 , H04J99/00
摘要：【課題】チャネル容量を安定的に向上させることが可能となる置局設計支援方法、置局設計支援装置、及び置局設計支援プログラムを提供する。【解決手段】置局設計支援方法は、等間隔アレーを有するアンテナを制御する基地局装置と複数の無線局装置との間で空間多重伝送を実行する無線通信システムにおける置局設計支援方法であって、第1の無線局装置の位置情報を取得するステップと、第1の無線局装置と同時に空間多重伝送を実行する1局又は2局以上の第2の無線局装置のそれぞれの位置に対して、予め定められた条件を第1の無線局装置の位置が満たすか否かを判定するステップと、条件を満たす場合、第1の無線局装置の位置情報をデータベースに記憶させるステップとを有する。【選択図】図4
摘要翻译： A区设计支持方法，能够提高信道容量稳定区设计支持设备，并提供了一个区域设计支持程序。 A区设计支持方法是一种在执行基站装置和多个无线站的一个控制与均匀阵列的天线之间的空间复用传输的无线通信系统区设计支持方法碲，为的无线电台站装置，所述第一无线电台站和第二无线电台站的所述第一获取位置信息的每个位置多于一个站或站进行空间复用传输时间 TE已经确定预定条件是否满足是所述第一无线台站装置的位置，如果条件成立，并且在数据库中存储所述第一无线台站装置的位置信息的步骤。点域4

80. 发明专利

JP2016152502A アンテナ、無線基地局装置及びアンテナ素子の配置方法有权
标题翻译：天线，无线基站设备和天线元件的布置方法
公开(公告)号：JP2016152502A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015028799
申请日：2015-02-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：新井拓人 , 太田厚 , 白戸裕史 , 丸田一輝 , 岩國辰彦 , 飯塚正孝
IPC分类号： H04B7/10 , H04J99/00 , H01Q3/04 , H01Q21/00
摘要：【課題】チャネル相関が高相関になる無線局が存在する可能性を低減させる。【解決手段】複数のアンテナ素子を平面又は平面に近似可能な曲面である準平面上に行方向及び列方向に二次元配置したアンテナは、複数のアンテナ素子が、アンテナが設置される際に平面又は準平面と水平面とが交差する直線で表される第1の投影軸に対して投影された場合に、第1の投影軸上における複数のアンテナ素子の投影点のうち一部の投影点が重複し、且つ投影点が第1の投影軸上において等間隔になる位置に配置され、複数のアンテナ素子のうち幾つかのアンテナ素子を結ぶ直線と直交する平面と平面又は準平面とが交差する直線で表される第2の投影軸であって第2の投影軸上における複数のアンテナ素子の投影点数が最小及び又は第2の投影軸と水平面とがなす角度が最小となる第2の投影軸における複数のアンテナ素子の投影点が等間隔となる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：降低存在信道相关变高的无线电台出现的可能性。解决方案：通过在平面上设置多个天线元件形成天线，或者在作为弯曲表面的准平面上形成天线可以以二维方式近似于行方向和列方向的平面。在多个天线元件投影到由安装天线的平面或准平面和水平面交叉的直线表示的第一突起轴的情况下，多个天线元件的投影点在第一投影轴部分地重叠，并且投影点被布置在第一投影轴上变得相等间隔的位置处。在由直线表示的与连接多个天线元件中的多个天线元件的直线的平面与平面或准平面交叉之间的第二投影轴上，并且其中投影点的投影点数第二投影轴上的多个天线元件是最小的，或者从第二投影轴和水平面形成的角度变得最小，多个天线元件的投影点变成相等的间隔。图1

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