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热词
    • 71. 发明专利
    • 土壌浄化システム
    • JP6264594B1
    • 2018-01-24
    • JP2017177162
    • 2017-08-29
    • 山▲崎▼ 公信
    • 山▲崎▼ 公信長谷川 浩
    • B09C1/08B09C1/02
    • 【課題】キレート剤を含む洗浄水で汚染土壌を浄化しつつ分級する土壌浄化システムに対して、細粒土等に随伴するキレート剤を回収することができ、かつキレート剤回収設備の敷地面積を低減することを可能にする手段を提供する。 【解決手段】土壌浄化システム1は、土壌洗浄分級部2と、キレート剤再生部3と、キレート剤除去部4と、すすぎ水生成部5とを備えている。キレート剤除去部4は、土壌洗浄分級部2から排出された細粒土等をすすぎ水で洗浄することにより、細粒土等に付着しているキレート剤を除去する。すすぎ水生成部5は、キレート剤再生部3から排出された洗浄水の一部からキレート剤を除去することによりすすぎ水を生成してキレート剤除去部4に供給する。すすぎ水生成部5は、逆浸透膜分離装置と、濃縮水合流手段と、透過水供給手段と、洗浄廃水合流手段とを有する。 【選択図】図1
    • 72. 发明专利
    • 土壌浄化システム及び土壌浄化方法
    • JP6222536B1
    • 2017-11-01
    • JP2017093397
    • 2017-04-18
    • 山▲崎▼ 公信
    • 山▲崎▼ 公信
    • B09C1/08B09C1/00B09C1/02
    • 【課題】汚染土壌をキレート剤を用いて浄化する土壌浄化施設において、キレート剤の保有量及び使用量を低減するとともに、キレート剤回収のための設備の敷地面積を低減することを可能にする手段を提供する。 【解決手段】土壌浄化システムは、汚染土壌を礫と砂と土とに分級する土壌分級部と、分離された砂及び礫をキレート洗浄液で浄化する砂・礫浄化部2とを有する。砂・礫浄化部2は、砂洗浄部14と、礫洗浄部15と、キレート剤再生部16と、砂すすぎ部17と、礫すすぎ部18と、キレート剤回収部19とを有する。砂洗浄部14及び礫洗浄部15は、それぞれ、砂及び礫をキレート洗浄液で洗浄する。キレート剤再生部16は、キレート洗浄液を再生して砂洗浄部14及び礫洗浄部15に返送する。キレート剤回収部19は、砂すすぎ部17及び礫すすぎ部18から排出された洗浄廃水からキレート剤を回収する。 【選択図】図3
    • 73. 发明专利
    • 土壌浄化システム及び土壌浄化方法
    • JP6210261B1
    • 2017-10-11
    • JP2017093398
    • 2017-04-18
    • 山▲崎▼ 公信
    • 山▲崎▼ 公信
    • B09C1/08B09C1/00B09C1/02
    • 【課題】汚染土壌をキレート剤を用いて浄化する土壌浄化施設において、キレート剤の保有量及び使用量を低減するとともに、キレート剤回収のための設備の敷地面積を低減することを可能にする手段を提供する。 【解決手段】土壌浄化システムは、汚染土壌を礫と砂と土とに分級する土壌分級部と、分離された砂及び土をキレート洗浄液で浄化する砂・土浄化部2とを有する。砂・土浄化部2は、砂洗浄部14と、土洗浄部15と、キレート剤再生部16と、砂すすぎ部17と、土すすぎ部18と、キレート剤回収部19とを有する。砂洗浄部14及び土洗浄部15は、それぞれ、砂及び土をキレート洗浄液で洗浄する。キレート剤再生部16は、キレート洗浄液を再生して砂洗浄部14及び土洗浄部15に返送する。キレート剤回収部19は、砂すすぎ部17及び土すすぎ部18から排出された洗浄廃水からキレート剤を回収する。 【選択図】図3
    • 74. 发明专利
    • 土壌浄化システム及び土壌浄化方法
    • 土壤净化系统和土壤净化方法
    • JP2017013030A
    • 2017-01-19
    • JP2015135469
    • 2015-07-06
    • 山▲崎▼ 公信
    • 山▲崎▼ 公信
    • B01D53/82B01D53/44B01D53/04B09C1/00
    • Y02A50/235
    • 【課題】広い地域にわたり種々の土地で発生する大量のVOC含有土壌を受け入れて有効に浄化することができる土壌浄化システム又は土壌浄化方法を提供する。 【解決手段】土壌浄化システム1は、土壌収容建屋5と、酸化カルシウム散布車13と、トラクタ15と、散水装置16と、燃焼炉21とを備えている。トラクタ15の後部には、回転式の耕耘装置と耕耘装置カバーと排気ガス吹付器とが付設されている。耕耘装置カバーは、下側が開かれた箱状の空間部を形成する上壁及び周壁を有し、耕耘装置の上方及び前後左右を覆うように形成されている。排気ガス吹付器は、内燃機関の排気通路に接続され、耕耘装置カバー内又は耕耘装置カバーの下方において耕耘装置によって耕耘されている土壌に内燃機関の高温の排気ガスを吹き付ける。これにより、VOC含有土壌4の温度上昇が促進される。 【選択図】図1
    • 宽在区域接受大量在各种土地以提供土壤修复系统或土壤净化方法可有效地产生纯化含挥发性有机化合物的土壤。 的土壤修复系统1包括容纳土壤建筑物5,和氧化钙喷雾轮13设置有一台拖拉机15,喷水灭火系统16,燃烧炉21中。 在牵引车15的后端,所述舵柄覆盖旋转式耕耘机和排气式喷雾器附连。 形成中耕盖,以便具有一个顶壁和一个形成周壁的框状的下部的空间部被打开,覆盖左侧和右侧上,前部和后部分蘖。 废气喷雾器连接到内燃发动机的排气通路,吹内燃机的热废气用于土壤可由所述犁盖或中耕盖下方犁耕作。 因此,含挥发性有机化合物的土壤4的温度上升变得容易。 点域1
    • 75. 发明专利
    • 汚染土壌浄化装置
    • 污染土壤净化装置
    • JP2016147212A
    • 2016-08-18
    • JP2015024069
    • 2015-02-10
    • 山▲崎▼ 公信
    • 山▲崎▼ 公信長谷川 浩
    • B09C1/08B09B3/00C02F1/28C02F11/12B09C1/02
    • 【課題】大量の有害金属汚染土壌、さらには有害金属等以外の有害物を含む有害金属汚染土壌を事業として浄化することを可能にする実用的な汚染土壌浄化装置を提供する。 【解決手段】汚染土壌浄化装置Sは、破砕部1と分級部2と沈降分離部3と濾過部4と洗浄水再生部5と洗浄水還流機構6とを備えている。破砕部1は、有害金属等で汚染された土壌中の石及び/又は礫を破砕する。分級部2は、破砕部1から排出された土壌とキレート剤を含む洗浄水とを混合し、有害金属等を土壌から離脱させてキレート剤に捕捉させるとともに、土壌から粗骨材及び砂を分離する。沈降分離部3は、分級部2から排出された細粒土を含む洗浄水を、沈降分離により、上澄水と細粒土を含むスラッジとに分離する。洗浄水再生部5は、沈降分離部4から排出された上澄水中のキレート剤が捕捉している有害金属等ないしはこれらのイオンを除去してキレート剤を再生する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种实用的污染土壤净化装置,可以作为商业化净化大量有毒金属污染土壤和净化含有有毒金属的有毒金属污染土壤等有毒金属。解决方案:A 污染土壤净化装置S包括破碎部1,分级部2,沉降分离部3,过滤部4,洗涤水再生部5和洗涤水返回机构6.破碎部1将石头和/ 或在被有毒金属等污染的土壤中的砾石。 分级部分2将从破碎部分1排出的污垢与含有螯合剂的洗涤水混合,从土壤中解吸有毒金属等以捕获它们与螯合剂,并将粗骨料和石头与土壤分离 。 沉淀分离部3通过沉降分离将从分级部2排出的细粒含污水的洗涤水分离成含有细粒土壤的上清液和污泥。 洗涤水再生部5除去从沉淀分离部3排出的上清液中的有毒金属等或螯合螯合剂的离子,从而再生螯合剂。图1
    • 76. 发明专利
    • 汚染土壌浄化装置
    • 污染土壤净化系统
    • JP2016112502A
    • 2016-06-23
    • JP2014252777
    • 2014-12-15
    • 山▲崎▼ 公信
    • 山▲崎▼ 公信長谷川 浩
    • B09C1/08C02F1/28B09C1/02
    • 【課題】大量の有害金属汚染土壌、さらには有害金属等以外の有害物を含む有害金属汚染土壌を事業として浄化することを可能にする具体的な汚染土壌浄化装置を提供する。 【解決手段】汚染土壌浄化装置Sのキレート剤洗浄装置18は、混合分散装置19と、細粒土洗浄装置20と、濾過装置21と、洗浄液再生装置22と、洗浄液還流機構と、固相吸着材再生機構とを備えている。混合分散装置19は、汚染土壌の水洗浄により生じたスラッジを濾過して生成された濾過ケークと、キレート剤を含有する洗浄液とを混合して細粒土スラリーを生成する。細粒土洗浄装置20は、細粒土スラリーを、攪拌しつつプラグフローで流すことにより、細粒土に付着している有害金属等を細粒土から離脱させてキレート剤に捕捉させる。濾過装置21は、細粒土洗浄装置20から排出された細粒土スラリーを濾過する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种具体的污染土壤净化系统,可以作为企业净化大量有害金属污染的土壤,此外还可以净化含危险金属或有害金属的有害物质的危险金属污染土壤 污染土壤净化系统S螯合剂洗涤单元18包括混合分散单元19,细粒污垢清洗单元20,过滤单元21,洗涤液再生单元22,洗涤液回流机构, 和固相吸附剂再生机理。 混合分散单元19混合通过过滤由污染土壤的水洗产生的污泥产生的滤饼和含有螯合剂的洗涤液,并形成细粒土壤浆料。 细粒土壤洗涤单元20在搅拌的同时流动细粒土壤浆料,并将细小颗粒土壤中附着的危险金属等与细粒土壤分离,并将它们捕获在 螯合剂。 过滤单元21对从细粒污垢洗涤单元20排出的细粒土壤浆料进行过滤。选择图:图2
    • 77. 发明专利
    • ベルトコンベアの搬送物の搬送流量測定システム及び搬送流量測定方法
    • 输送流量测量系统和用于测量带式输送机的输送机的流量的承载方法
    • JP5893203B1
    • 2016-03-23
    • JP2015205209
    • 2015-10-19
    • 山▲崎▼ 公信
    • 山▲崎▼ 公信
    • G01G11/00
    • 【課題】ベルトコンベアの長さが長い場合、あるいはベルトコンベアの重量が大きい場合でも、ベルトコンベアによって搬送されている搬送物の質量流量を適切かつ正確に検出することを可能にする手段を提供する。 【解決手段】可撓性を有する搬送ベルト4を備えたベルトコンベア1の搬送流量測定システムSは、互いに適度な間隔をあけて配置された第1、第2ローラ式計量機8、9と、それぞれ第1、第2ローラ式計量機8、9の後側及び前側に近接して配置された第1、第2支持ローラ7a、7bと、コンピュータ11とを備えている。第1、第2ローラ式計量機8、9のローラ8a、9aと第1、第2支持ローラ7a、7bとは、それぞれ搬送ベルト4の上側走行部分において、搬送ベルト4の下面に当接している。コンピュータ11は、第1、第2ローラ式計量機8、9の検出値に基づいて搬送物6の質量搬送流量を算出する。 【選択図】図1
    • A如果带式输送机的长度长,或者即使带式输送机的重量大时,要提供允许适当地检测和准确地输送材料的质量流率被由皮带输送机输送的装置 。 带式传送器1具有柔性,第一,和第二辊子计量机8和9的传送带4的输送流量测量系统S被彼此间隔一个适当的距离, 它包括第一,第一,第二支撑辊7a中布置成靠近侧面和前面所述第二辊称重机8,9,分别与图7B,以及计算机11之后。 第一,第二辊称重机8,图9,图9a和第一和第二支撑辊7a的辊8a,并且如图7B所示,在传送带4的每一个上运行的部分,在与传送带4的下表面接触 那里。 计算机11计算基于所述第二辊称重机8,9的第一检测值被输送的材料6的传质速率。 点域1
    • 78. 发明专利
    • 土壌浄化システム
    • 土壤净化系统
    • JP5873594B1
    • 2016-03-01
    • JP2015161556
    • 2015-08-19
    • 山▲崎▼ 公信
    • 山▲崎▼ 公信
    • B09C1/00A01B33/02B09C1/06
    • 【課題】広い地域にわたって多数の土地で発生する大量のVOC含有土壌を受け入れて効果的に浄化することができる土壌浄化システムを提供する。 【解決手段】土壌浄化システム1は、土壌収容建屋5と、酸化カルシウム散布車13と、トラクタ15と、散水装置16と、ボイラ25とを備えている。散水装置16は、それぞれ土壌収容建屋5内に設定された複数の散水区画に個別に散水する複数の区画散水器17と、これらの区画散水器17の散水態様を制御する散水制御器とを備えている。各区画散水器17は、高温水生成器20と高温水散布器21とを備えている。ボイラ25のバーナ26は、土壌収容建屋5内の空気で燃料を燃焼させ、該空気中のVOCを処理又は除去する。高温水生成器20は、ボイラ25で生成された水蒸気と水とを混合して高温水を生成し、この高温水は高温水散布器21によりVOC含有土壌の上に散布される。 【選択図】図1
    • 广泛接受的一些土地在区域中出现以提供一种能够有效地净化的土壤修复系统的大量含挥发性有机化合物的土壤。 的土壤修复系统1包括容纳土壤建筑物5,和氧化钙喷雾轮13,拖拉机15,洒水器16和锅炉25。 喷水系统16被设置有多个隔间洒水17,用于单独地喷洒成多个用于每个土壤容纳建筑物5,用于控制这些隔室喷洒器17的浇水方面的洒水控制器设置的喷嘴部分的 有。 每个隔室喷洒器17,和一个热水产生器20和热水分配器21。 通过与空气土壤容纳建筑物5,手柄或移除VOC空气中的燃料燃烧锅炉25的燃烧器26。 热水发生器20通过混合由锅炉25产生的蒸汽和水产生高温的水,该热水喷射到由热水分配器21中的含挥发性有机化合物的土壤。 点域1
    • 79. 发明专利
    • ベルトコンベアの搬送物の搬送流量測定システム及び搬送流量測定方法
    • 输送流量测量系统和用于测量带式输送机的输送机的流量的承载方法
    • JP5823647B1
    • 2015-11-25
    • JP2015151115
    • 2015-07-30
    • 山▲崎▼ 公信
    • 山▲崎▼ 公信
    • G01G11/00E21D9/12G01G11/14
    • 【課題】ベルトコンベアの長さが長い場合、あるいはベルトコンベアの重量が大きい場合でも、ベルトの性状にかかわりなくベルトコンベアによって搬送されている搬送物の質量流量を適切に検出することを可能にする手段を提供する。 【解決手段】ベルトコンベア1の搬送流量測定システムSは、ローラ式計量機8と、ローラ式計量機の前側及び後側に配置された複数の支持ローラ7と、距離センサ9と、近赤外線吸収式水分計10と、コンピュータ11とを備えている。コンピュータ11は、距離センサ9の測定データを用いて1ローラ間隔分の搬送物の立体形状を認識し、その質量中心の位置を決定する。さらに、コンピュータ11は、この質量中心の位置とローラ式計量機8の検出値とに基づいて1ローラ間隔分の搬送物の質量を算出し、この質量とベルト4の移動速度とに基づいて搬送物の質量搬送流量を算出する。 【選択図】図1
    • A如果带式输送机的长度长,或者即使带式输送机的重量较大时,可以适当地检测输送材料的质量流率通过无带式输送机被输送的带的性质,无论 提供一种手段。 皮带输送机1所述的运输流量测量系统S包括辊称重机8,多个支撑辊7布置在前侧和辊称重机的后侧,距离传感器9,近红外线吸收 并且其中,所述水分计10,以及计算机11。 计算机11使用距离传感器9的测量数据识别第一辊间距分钟的输送的三维形状,以确定其质心的位置。 此外,计算机11计算的位置和该中心质的辊计量装置8的检测值的基础上,第一辊子间隙量的输送质量,传送质量的移动速度和带的基础上4 计算所述对象的质量传递速率。 点域1