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热词
    • 61. 发明专利
    • 電動機
    • JP2018014816A
    • 2018-01-25
    • JP2016142528
    • 2016-07-20
    • 本田技研工業株式会社
    • 矢▲崎▼ 学
    • H02K3/34H02K3/46H02K11/225
    • 【課題】電動機本体と回転状態量検出装置の絶縁性を確保しつつ、電動機の軸方向寸法が長くなるのを抑制可能な電動機を提供する。 【解決手段】電動機MOTは、電動機本体10と、レゾルバ20と、電動機本体10及びレゾルバ20を収容する筐体30と、を備える。電動機本体10は、ステータコア11と該ステータコア11に巻回されるコイル12とを有するステータ13と、該ステータ13に対して相対回転可能に配設されるロータ14と、を有し、レゾルバ20は、ロータ14又はロータ14と連動して回転する回転体に設置されるレゾルバロータ21と、レゾルバロータ21の回転状態を検出する検出器レゾルバステータ22と、を有する。レゾルバ20のコネクタ外郭部28が、ステータコア11よりも軸方向に突出するコイルエンド部12aと軸方向で対向するように配置されている。 【選択図】図1
    • 62. 发明专利
    • モータ装置
    • JP2017184551A
    • 2017-10-05
    • JP2016072050
    • 2016-03-31
    • 株式会社SUBARU
    • 古田 吉孝勝目 彬人
    • G01D5/12H02K5/04H02K11/225
    • 【課題】モータ装置の組み立て作業の効率向上を図る。 【解決手段】本発明に係るモータ装置は、固着用部材を挿通可能とされた複数の中空部材と、それぞれが固定子の外周部に形成され、回転子の軸方向に中空部材を挿通可能とされた中空部材挿通孔を有する複数の中空部材挿通部とを備え、ケースには、中空部材を回転子の軸方向に挿入可能とされた第一孔部と、中空部材に挿通された固着用部材を固着可能な第二孔部とを有するケース側取付用孔部が複数形成され、レゾルバステータには、固着用部材を挿通可能とされ且つ中空部材の軸方向の端部を挿入可能とされたレゾルバ側取付用孔部が複数形成され、固定子は、中空部材挿通孔に挿通された中空部材が第一孔部に対して挿入されてケースに対して取り付けられ、レゾルバステータは、レゾルバ側取付用孔部において中空部材の端部に取り付けられ、レゾルバ側取付用孔部と中空部材とに挿通された固着用部材が第二孔部に固着されてケースに固定されている。 【選択図】図2
    • 68. 发明专利
    • 回転電機
    • JP2021191050A
    • 2021-12-13
    • JP2020092043
    • 2020-05-27
    • 多摩川精機株式会社
    • 安藤 亜矢子
    • H02K11/01H02K7/102H02K11/225
    • 【課題】モータコイルから発生する磁束による回転センサの測定精度の低下を防止するとともに、全体を小型化することのできる回転電機を提供することを目的とする。 【解決手段】サーボモータ10は、ケース20内部に設けられたステータ30と、ケース20に回転自在に設けられた回転軸40と、ステータ30と同軸に設けられ、回転軸40と共に回転自在に設けられたロータ50と、ステータ30及びロータ50の少なくとも一方に設けられたステータコイル31と、ステータコイル31に対向するように設けられ、回転軸40の回転を検出するレゾルバ70とを備える。そして、ステータコイル31とレゾルバ70との間に、第1輪状シールドテープ80及び第2輪状シールドテープ81が設けられているため、ステータコイル31から発生する磁束によるレゾルバ70の測定精度の低下を防止することができる。 【選択図】図1
    • 69. 发明专利
    • 制御装置一体型回転電機
    • JP6921265B1
    • 2021-08-18
    • JP2020066364
    • 2020-04-02
    • 三菱電機株式会社
    • 柏原 利昭
    • H02K11/30H02K11/225H02K11/25
    • 【課題】制御装置一体型回転電機における冷却流体通路の異常を検出するとともに、異常時に回転電機部の駆動ないし発電作用を抑制することを可能にすることを目的とする。 【解決手段】 インバータ装置の冷却流体通路と、電機子巻線のリヤ側コイルエンドの冷却流体通路とが連通された制御装置一体型回転電機であって、電機子巻線のフロント側コイルエンド部に取り付けられた第一の温度検出器と、電機子巻線のリヤ側コイルエンド部に取り付けられた第二の温度検出器と、第一の温度検出器による温度情報および第二の温度検出器による温度情報とを比較し、両者の温度差が予め定められた閾値を超えたとき、インバータ装置の冷却流体通路が異常であると判定して出力を発生し、回転電機部の動作を抑制するものである。 【選択図】図1
    • 70. 发明专利
    • モータ
    • JP2021118673A
    • 2021-08-10
    • JP2021009950
    • 2021-01-26
    • 日本精工株式会社
    • 田口 俊文渡辺 逸男丸山 正幸福山 健一
    • H02K5/128H02K5/173H02K11/225H02K5/10
    • 【課題】発塵の外部への流出を抑制することができるモータを提供する。 【解決手段】モータは、ハウジングベースと、ハウジングベースに設けられ、回転中心軸に沿った方向に延在するハウジング軸部と、を含むハウジングと、ハウジング軸部の径方向外側に配置されたモータステータと、モータステータとハウジング軸部との間に設けられたモータロータと、モータロータの径方向内側に設けられ、モータロータをハウジング軸部に回転可能に支持する軸受と、モータロータの軸方向でハウジングベースと反対側に設けられ、モータロータとハウジング軸部との間を密封するシール構造と、モータロータの回転を検出するレゾルバと、を有し、レゾルバは、軸受よりも径方向外側であって、かつ、回転中心軸に沿った方向で、モータステータよりも軸方向でハウジングベースと反対側に設けられ、レゾルバは、差動型のインクリメンタルレゾルバを含む。 【選択図】図2