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61. 发明专利

JP2017048256A 研磨液の製造方法及び研磨方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017048256A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2014005831
申请日：2014-01-16
申请人：日立化成株式会社
发明人：花野真之 , 坂下雅弘 , 深沢正人 , 三嶋公二
IPC分类号： H01L21/304 , B24B37/00 , C09G1/02 , C09K3/14
CPC分类号： B24B37/00 , B24B37/044 , C08F20/06 , C09D5/10 , C09D7/61 , C09G1/00 , C09K3/1463 , H01L21/3212
摘要：【課題】基体表面の平坦化能に優れ、かつコバルトに対するエッチング速度の小さい研磨液の製造方法を提供すること。【解決手段】無機酸を含まない水系溶媒に重合開始剤を溶解させて溶液を得る工程と、溶液中で少なくともメタクリル酸を含むモノマ成分を重合させてメタクリル酸系ポリマを得る工程と、メタクリル酸系ポリマ、カルボン酸化合物、研磨粒子及び金属防食剤を混合して研磨液を得る工程と、を備え、カルボン酸化合物が、フタル酸化合物、イソフタル酸化合物、下記式(I)のジカルボン酸化合物、これらの塩並びにフタル酸化合物の酸無水物及び下記式(I)のジカルボン酸化合物の酸無水物からなる群より選択される少なくとも一種を含有し、研磨液のpHが4以下である研磨液の製造方法。 HOOC−R−COOH (I) [式(I)中、Rは炭素数が3〜10でありかつ炭素及び水素のみを構成元素として含む。] 【選択図】なし

62. 发明专利

JP2017501295A 高吸水性樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：制造高吸水性聚合物的方法
公开(公告)号：JP2017501295A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2016562720
申请日：2015-01-06
申请人：ハンファケミカルコーポレーションHanwha Chemical Corporation , ハンファケミカルコーポレーションHanwha Chemical Corporation
发明人：チンシムユ , チンシムユ , ドクキムウイ , ドクキムウイ , ヨンキムチ , ヨンキムチ , フンパイクチュン , フンパイクチュン , ホンオソク , ホンオソク , ホイミン , ホイミン , ゴンチェデ , ゴンチェデ
IPC分类号： C08F2/44 , C08J3/12
CPC分类号： B01J20/3085 , A61L15/60 , B01J20/261 , B01J20/267 , B01J20/28047 , B01J20/3021 , C08F2/10 , C08F20/06 , C08F220/06 , C08J3/245 , C08J11/00 , C08J2333/02 , C08F2222/1013
摘要：本発明は高吸水性樹脂の製造方法に関する。本発明の高吸水性樹脂の製造方法は、重合反応器でモノマー組成物を高吸水性樹脂に重合する段階、重合された高吸水性樹脂を粉砕する段階、及び工程中に発生する微粉を加水分解してモノマー組成物に再使用する段階を含む。
摘要翻译：本发明涉及一种制备超吸收性树脂。用于生产本发明的超吸收性聚合物的方法，在聚合反应器中的超吸收性聚合物的单体组合物聚合的工序中，研磨聚合超吸收性树脂的步骤，以及步骤水解过程中产生的细屑分解复用，其包括将单体组合物的步骤。

63. 发明专利

JP2016055193A 吸水性樹脂有权
标题翻译：吸水树脂
公开(公告)号：JP2016055193A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2015253656
申请日：2015-12-25
申请人：住友精化株式会社
发明人：半田昌良 , 小野田裕一 , 上田耕士
IPC分类号： A61L15/60 , A61F13/49 , A61F13/15 , B01J20/26 , A61F13/53
CPC分类号： B01J20/28016 , A61F13/53 , A61L15/22 , A61L15/60 , C08F2/32 , C08F20/06 , A61F2013/530481 , Y10T428/2982
摘要：【課題】本発明の主な目的は、衛生材料用途での吸水剤として好適な特性として、吸水性樹脂としての一般的な吸収性能に優れるうえに、適度な粒子径、並びに強い粒子強度を有し、さらに繊維との固着性、及び粉体としての流動性に優れる吸水性樹脂、並びにその製造方法を提供することにある。さらに、このような吸水性樹脂を用いた吸収体、及び吸収性物品を提供する。【解決手段】吸水性樹脂は、アスペクト比が1.1〜2.2で、且つ、中位粒子径(d)が50〜600μmの1次粒子が凝集した2次粒子の形態を有する吸水性樹脂であって、該2次粒子が有する形態が、アスペクト比が1.0〜1.7で、且つ、中位粒子径(D)が100〜2000μmである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供：作为吸水性树脂具有优异的吸收性能，适当的粒度和高的颗粒强度以及具有优异的纤维强度和作为粉末的高流动性的吸水性树脂，作为适于用于卫生材料的吸水剂; 以及其制造方法，并且使用吸水性树脂进一步提供吸收体和吸收性物品。溶液：吸水性树脂是具有二次粒子形式的吸水性树脂，其中第一粒子的纵横比为 1.1〜2.2，中和粒径（d）为50〜600μm的二次粒子的长宽比为1.0〜1.7，中值粒径（D）为100〜2000μm。图1

64. 发明专利

JP5889349B2 ポリアクリル酸系吸水性樹脂粉末及びその製造方法有权
标题翻译：聚丙烯酸酯型的吸水树脂粉末及其制造方法
公开(公告)号：JP5889349B2
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2014044309
申请日：2014-03-06
申请人：株式会社日本触媒
发明人：中津留玲子 , 阪本繁 , 鳥井一司 , 鷹合俊博
IPC分类号： C08F2/00 , C08F6/04 , C08L33/00 , C08L79/02 , C08F2/40 , C08K5/09 , C08F20/06
CPC分类号： C08J3/12 , A61L15/48 , A61L15/60 , C08F20/06 , C08F220/06 , C08J2333/08 , C08J2333/10

65. 发明专利

JP5879023B2 吸水性樹脂を主成分とする粒子状吸水剤有权
标题翻译：颗粒状吸水剂的吸水性树脂为主要成分
公开(公告)号：JP5879023B2
公开(公告)日：2016-03-08
申请号：JP2009509326
申请日：2008-04-04
申请人：株式会社日本触媒
发明人：足立芳史 , 田原良子 , 和田克之
IPC分类号： C08F2/10 , C08F2/48 , C08F20/06 , C08J3/12 , B01J20/26
CPC分类号： A61F13/15 , A61L15/24 , A61L15/42 , A61L15/60 , B01J20/223 , B01J20/267 , C08F2/10 , C08F20/06 , B01J2220/44 , Y10T428/2982

66. 发明专利

JP5794308B2 アクリル酸系重合体の製造方法及びその用途有权
标题翻译：制造方法及其用途的丙烯酸聚合物
公开(公告)号：JP5794308B2
公开(公告)日：2015-10-14
申请号：JP2013541762
申请日：2012-10-29
申请人：東亞合成株式会社
发明人：藤原正裕
IPC分类号： C08F6/06 , C08F2/01
CPC分类号： C08F120/06 , C08F2/01 , C08F20/06 , C08F220/06 , C08K11/00 , C11D3/3757 , Y10S526/932 , Y10S526/933

67. 发明专利

JP2015529274A 溶液中における（メタ）アクリル酸の重合方法、得られるポリマー溶液およびそれらの使用有权
标题翻译：（甲基）丙烯酸在该溶液中，所得到的聚合物溶液及其用途的聚合方法
公开(公告)号：JP2015529274A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2015532490
申请日：2013-09-23
申请人：コアテツクス
发明人：シュオ，ジャン−マルク , ジャックメ，クリスチアン , モンゴワン，ジャック
IPC分类号： C08F20/06 , C08F2/02 , C08F2/38 , C08F4/40 , C08L33/02
CPC分类号： C08L33/02 , C08F2/38 , C08F20/06 , C08L33/10
摘要：本発明は、溶液中において(メタ)アクリル酸ポリマーを無溶媒でラジカル重合によって調製する新規な方法であって、前記ポリマーが8,000g/mol未満の分子量および2から3の間の多分散度IP指数を有する方法、この方法によって得られるポリマー、ならびにそれらの産業における用途に関する。
摘要翻译：本发明提供了在（甲基）丙烯酸系聚合物的新方法的溶液为通过自由基聚合在不存在溶剂的制备，多分散性IP所述聚合物是3到分子量和2跌破8000克/摩尔之间具有方法的指数的聚合物通过该方法获得，并在其工业使用。

68. 发明专利

JP2015520253A バイオベースアクリル酸及びその誘導体由来のポリ（アクリル酸）审中-公开
标题翻译：生物基丙烯酸及其聚衍生衍生物（丙烯酸）
公开(公告)号：JP2015520253A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2015505903
申请日：2013-04-11
申请人：ザプロクターアンドギャンブルカンパニー , ザプロクターアンドギャンブルカンパニー
发明人：エレンゴドレフスキジェイン , エレンゴドレフスキジェイン , ビラロボスリンゴーズジャネット , ビラロボスリンゴーズジャネット , イオアニスコリアスディミトリス , イオアニスコリアスディミトリス , メイヤーアクセル , メイヤーアクセル , ジェゾクペーター , ジェゾクペーター , エステバンヴェラスケスジュアン , エステバンヴェラスケスジュアン
IPC分类号： C08F20/06 , A61F13/20 , A61F13/49 , A61F13/53 , A61L15/60 , C08F2/10 , C08F2/44
CPC分类号： C08F20/06 , A61L15/24 , A61L15/60 , B01J20/261 , C08F220/06 , C08L33/02 , Y10T428/31855 , C08L33/08
摘要：石油由来の氷アクリル酸と同じプロセスを用いて、ヒドロキシプロピオン酸、ヒドロキシプロピオン酸誘導体、又はこれらの混合物から生成され、ヒドロキシプロピオン酸、ヒドロキシプロピオン酸誘導体、又はこれらの混合物の不純物を有するバイオベース氷アクリル酸を、ポリ(アクリル酸)又は超吸収性ポリマーに重合させる。
摘要翻译：使用相同的过程作为冰丙烯酸衍生自石油，羟基丙酸，羟基酸衍生物，或从这些混合物产生，羟基丙酸，羟基酸衍生物，或基于生物的冰与其杂质的混合物丙烯酸，聚聚合（丙烯酸）或超吸收性聚合物。

69. 发明专利

JPWO2013122246A1 ポリアクリル酸（塩）系吸水性樹脂およびその製造方法有权
标题翻译：聚丙烯酸（盐）系吸水性树脂及其制造方法
公开(公告)号：JPWO2013122246A1
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013558765
申请日：2013-02-18
申请人：株式会社日本触媒
发明人：智嗣松本 , 智嗣松本 , 崇史宮本 , 崇史宮本 , 豊文酒井 , 豊文酒井 , 良武石井 , 良武石井 , 邦彦石▲崎▼ , 邦彦石▲崎▼
IPC分类号： C08J3/24 , C08F2/10 , C08F6/00 , C08F6/10 , C08F20/06 , C08J3/12
CPC分类号： A61L15/24 , A61L15/46 , A61L15/60 , B01J20/267 , C08F6/008 , C08F6/10 , C08F20/06 , C08F120/06 , C08F220/06 , C08J3/245 , C08J2333/02 , C08L33/02
摘要：吸水性樹脂の大量生産に適したアクリル酸を原料とし、優れた吸水性能を有する吸水性樹脂の製造方法を提供する。所定の単量体調製工程、重合工程、乾燥工程、表面架橋工程、を順次含む、ポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂の製造方法であって、単量体調製工程に供給されるアクリル酸等中の酢酸濃度が、アクリル酸基準で300〜10000ppmであり、かつ、所定の式で定義される酢酸濃度低下率が35%以上である。
摘要翻译：丙烯酸是适合于大规模生产的吸水性树脂作为原料的，以提供用于具有优良的吸水性能的吸水性树脂的制造方法。给定的单体制备方法中，聚合工序，干燥工序，表面交联工序，依次包括用于产生一种聚丙烯酸（盐）系吸水性树脂，丙烯酸供给到单体制备过程的方法在等于乙酸盐浓度为300〜10000PPM丙烯酸基础，并且由给定的公式定义的乙酸浓度减少比例为35％以上。

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