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    • 61. 发明专利
    • 洗練された駆動機構を含む自動薬物注射デバイス
    • 自动药物注射装置,包括一个复杂的驱动机构
    • JP2016518185A
    • 2016-06-23
    • JP2016506884
    • 2014-04-08
    • サノフイ
    • シュテファン・バイヤーダニエル・ベルニングフィリッペ・ブランクヴォルフガング・ペルツァービョルン・ヴィルデン
    • A61M5/20A61M5/24A61M5/315
    • A61M5/31548A61M5/2033A61M5/31541A61M5/31553A61M5/31558A61M5/31563A61M5/3157A61M5/31575A61M5/3158A61M5/31583A61M5/31585A61M5/31591A61M5/31593A61M2005/202A61M2005/2086A61M2005/3126A61M2005/314A61M2005/3143A61M2005/31508A61M2005/3152A61M2005/3154A61M2205/581
    • 薬剤の用量の設定および投薬のためのハンドヘルド薬物注射デバイス(10)であって、軸方向(1、2)に延びるハウジング(20)と、用量設定および駆動機構(3)とを有し、−ハウジングの側壁にあり、2つの用量標示ホイール(54、56)を係合する回転可能な用量設定部材(50)と、−用量設定中に、ばね要素(78)の作用に反して駆動スピンドル(80)およびハウジングに対して軸方向で変位可能であり、スピンドルギアを形成するために駆動スピンドル(80)とねじ係合されるスリーブ形状の部分(72)を有し、かつ用量設定部材の歯車(58)と係合されたラック部分(71)を有する駆動部材(70)と、−近位端で、用量投薬のために軸方向にシフト可能なトリガボタン(40)によって解放可能なラチェット機構(140、150)に連係され、遠位端で、ピニオン(86)を介して駆動スリーブ(90)に連係された駆動スピンドル(80)とを含み、駆動スリーブ(90)は、ねじ付きのピストンロッド(120)と係合するためのクラッチを形成するために軸方向でシフト可能であり、ねじ付きのピストンロッド(120)は、遠位軸方向(1)でピストン(14)を変位させるためにカートリッジ(12)のピストン(14)に係合し、トリガボタン(40)は、駆動スピンドル(80)を保持するラチェットを解放して駆動スピンドル(80)を自由に回転させ、駆動スリーブ(90)とピストンロッド(120)の間のクラッチを閉じ、それにより、駆動ばね(78)は駆動部材(70)を前方に押すことができ、それによりスピンドル(80)を回転させ、これがさらに駆動スリーブ(90)を回転させ、これがさらに、ピストンロッド(120)の螺旋前進運動を生成する、ハンドヘルド薬物注射デバイス(10)。駆動リミッタ要素(130)も、ピストンロッドと同軸駆動スリーブの間に含まれる。
    • 用于药物(10)的设置和药物剂量的手持药物注射装置具有在轴向方向(1,2),和一个剂量设定延伸并驱动机构(3),壳体(20) - 在壳体的侧壁有,可旋转的剂量设定构件用于接合两个剂量标记轮(54,56)(50), - 剂量设定期间,相反于驱动主轴的弹簧元件的作用(78)( 80),并且是相对于所述壳体在轴向上移动的具有一个部分(72)的套筒形的,以与所述驱动主轴(80)螺纹接合,以形成一个主轴齿轮,和所述剂量设定构件齿轮 的驱动部件,其具有(58)和接合齿条部分(71)(70), - 在近端近端,在轴向上由一个可移位的触发按钮(40),用于一定剂量的药物释放的棘轮机构 它被链接到(140,150),在远端处连通,通过驱动套筒的小齿轮(86)(90) 已经和一个驱动主轴(80),所述驱动套筒(90)是沿轴向可移动的,以形成用于接合螺纹的活塞杆(120)的离合器,活塞螺纹 杆(120),以取代在远侧方向上的活塞(14)(1),一个触发按钮(40),一个驱动主轴接合盒(12)的活塞(14)(80) 棘轮保持由自由旋转驱动主轴(80),封闭所述驱动套筒(90)和所述活塞杆(120),由此所述驱动弹簧(78)是一个驱动构件之间的离合器释放(70) 可以按向前,从而旋转主轴(80),它转动另外的驱动套筒(90),这也产生所述活塞杆(120),手持式药物注射装置的螺旋的向前运动( 10)。 驱动限制元件(130)也包括在活塞杆和同轴驱动套筒之间。
    • 67. 发明专利
    • Injection device
    • 空值
    • JP2014525315A
    • 2014-09-29
    • JP2014528325
    • 2012-08-28
    • エス・ホー・エル・グループ・アクチボラゲットShl Group Ab
    • ボストレム,アンデシュガブリエルソン,エーリン
    • A61M5/145
    • A61M5/2033A61M5/31515A61M5/3204A61M2005/2013A61M2005/206A61M2005/2086
    • 注射装置は、ハウジングと、上記ハウジング内に配置された容器ホルダとを備え、上記容器ホルダは、針がその一端に取付けられ、その他端において上記薬剤容器内に封止するようにかつ摺動可能にストッパが配置された薬剤容器を収容するように構成され、さらに、注射装置のハウジングの内部に配置され、エネルギを蓄積し保存するように適合化された第1のエネルギ蓄積部材および第2のエネルギ蓄積部材と、ハウジングに関連して摺動可能に配置されたスリーブと、容器ホルダに接続可能となるように配置されたプランジャホルダとを備え、上記プランジャホルダは、上記第1のエネルギ蓄積部材からの出力軸方向力によって、プランジャホルダおよび容器ホルダが、注射装置の近位端に向かって初期位置から針穿通後の位置へと、ハウジングに関連して所定の距離を軸方向に移動可能であるように、上記第1のエネルギ蓄積部材に操作上関連付けられ、さらに、その近位端が上記ストッパと接触可能であり、かつプランジャホルダおよび容器ホルダに関連して摺動可能に配置されたプランジャロッドを備え、上記プランジャロッドは、上記第2のエネルギ蓄積部材からの出力軸方向力によって、プランジャロッドが、注射装置の近位端に向かってロック位置から薬剤注射後の位置へと、容器ホルダに関連して軸方向に移動可能であるように、上記第2のエネルギ蓄積部材に操作上関連付けられる。 プランジャホルダの初期位置において、注射装置の近位端に向かうプランジャホルダの移動は、プランジャホルダと相互作用する少なくとも1つの第1の偏向可能部材によって実質的に抑制され、第1の偏向可能部材は、プランジャホルダが解除されるように、スリーブの開口部および/または凹部がプランジャホルダに重ねられると跳ね返る。
    • 注射装置,包括壳体(2,3,50); 所述容器保持器(10)布置在所述壳体内,所述容器保持器构造成用于容纳具有附接到其一端的针的药物容器和在其另一端处密封且可滑动地设置在所述药物容器内的止动件; 第一(65)和第二(70)能量积累构件,其布置在所述注射装置的所述壳体的内部并且适于蓄积和储存能量; 相对于壳体可滑动布置的套筒(45); 柱塞保持器,其布置成可连接到容器保持器,所述柱塞保持器可操作地与所述第一能量存储构件相关联,使得由于来自所述第一能量存储构件的输出轴向力,柱塞保持器和容器保持器可轴向移动 关于所述壳体从所述注射装置的近端的预定距离从初始位置到穿刺后的位置; 和柱塞杆(20),其近端可与所述止动件接触并且可相对于柱塞保持器和所述容器保持器滑动布置,所述柱塞杆可操作地与所述第二能量存储构件相关联,使得由于 输出来自所述第二能量存储构件的轴向力,所述柱塞杆可相对于所述容器保持器朝向所述注射装置的近端轴向移动,从锁定位置到药剂注射之后的位置,其中,在所述柱塞保持器的初始位置 柱塞保持器朝向注射装置的近端的移动基本上被与柱塞保持器相互作用的至少一个第一可偏压构件(51)阻止,第一可偏压构件在与第一可偏压构件的开口和/或凹部重叠时回弹 使得柱塞保持器被释放。
    • 69. 发明专利
    • Auto-injector with injection damper
    • 空值
    • JP2013529522A
    • 2013-07-22
    • JP2013517197
    • 2011-06-22
    • サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
    • ヤニック・ホワマンドティモシー・ドナルド・バロー−ウィリアムズマシュー・エクマン
    • A61M5/315A61M5/20
    • A61M5/484A61M5/2033A61M5/3158A61M5/321A61M5/3234A61M5/3243A61M5/326A61M5/46A61M5/482A61M2005/206A61M2005/208A61M2005/2086A61M2005/31508A61M2005/3151A61M2005/3152
    • 本発明は、液体薬剤(M)の用量を投与するための自動注射器(1)に関し:
      −シリンジ(3)をシールし、そして薬剤(M)を変位させるための中空針(4)及びストッパ(6)を備えたシリンジ(3)を含むように配置された細長いハウジング(2)が、遠位端(D)、及び注射部位に対して適用する予定のオリフィスを備えた近位端(P)を有し、ここで、シリンジ(3)は、ハウジング(2)に対して摺動可能に配置される、該ハウジング(2);
      −起動時に:
      −ハウジング(2)の内側のカバーのある位置から、オリフィスを通して、そして近位端(P)を通過して前進位置へ針(4)を押すこと;
      −薬剤(M)の用量を供給するために、シリンジ(3)を操作すること;及び −薬剤(M)を送達した後、針(4)を備えたシリンジ(3)をカバーのある位置へ後退させること;
      が可能なばね手段(8);
      −手動操作より前に、加圧状態においてばね手段(8)をロックするように配置され、手動操作時に、注射のためのばね手段(8)を解放することが可能である起動手段(20);
      を含む。 ばね手段(8)は、針(4)を前進させ、そしてプランジャ(9)を経由して薬剤(M)の用量を注射するためにハウジング(2)に遠位端(8.1)に基礎を置くように配置された単一の駆動ばね(8)であり、そしてここで、駆動ばね(8)は、シリンジ(3)を後退させるためにその近位端(8.2)に切り替えられたハウジング(2)にその基礎を置くように配置される。 ダンパ(28)は、プランジャ(9)の周囲に配置され、ここで、ダンパ(28)は、プランジャ(9)又はダンパ(28)のいずれかを近位方向(P)へのプランジャ(9)の並進運動の少なくとも一部の間で回転させるために、そして並進運動と回転運動の間で、駆動ばね(8)の荷重を共用するために、スプライン(29)によりプランジャ(9)と共に配置される。
      【選択図】図1A、1B
    • 本发明涉及一种用于施用一定剂量的液体药物(M)的自动注射器(1),其包括: - 细长壳体(2),其被布置成容纳具有中空针(4)的注射器(3)和塞子 (6),用于密封注射器(3)并使药剂(M)移位,具有远端(D)和近端(P)的壳体(2)具有旨在施加到注射部位的孔口,其中 所述注射器(3)相对于所述壳体(2)可滑动地布置;弹簧装置(8),其能够在启动时: - 将所述针(4)从所述壳体(2)内部的覆盖位置推入到前进位置 通过孔口并经过近端(P), - 操作注射器(3)以供应剂量的药物(M),以及 - 在将注射器(3)与针(4)缩回到被覆位置之后 药剂(M), - 激活装置(20),其布置成在手动操作之前将弹簧装置(8)锁定在加压状态,并且能够在马努阿 l操作,释放用于注射的弹簧装置(8)。 弹簧装置(8)是单个驱动弹簧(8),其布置成在壳体(2)中的远端(8.1)处接地,用于推进针(4)并且用于经由 柱塞(9),并且其中驱动弹簧(8)布置成使其在壳体(2)中的接地切换到其近端(8.2)以缩回注射器(3)。 在活塞(9)周围布置有阻尼器(28),其中阻尼器(28)通过花键(29)与柱塞(9)一起设置,以使柱塞(9)或阻尼器 至少在柱塞(9)在近端方向(P)的平移过程的一部分期间,并且在驱动弹簧(8)的平移和旋转之间共享负载。