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    • 67. 发明专利
    • 熱間プレス成形品の評価方法及び製造方法
    • 热压成型品的评价方法及制造方法
    • JP2016107270A
    • 2016-06-20
    • JP2014243704
    • 2014-12-02
    • JFEスチール株式会社
    • 簑手 徹中垣内 達也時田 裕一玉井 良清
    • B21D22/20B21D22/00
    • B21D22/00B21D22/20C21D1/18C21D9/00
    • 【課題】Zn-Ni系めっき層を形成した表面処理鋼板を加熱した後にプレス成形して熱間プレス成形品を製造するに際し、熱間プレス成形品に発生するマイクロクラック最大深さを容易に評価する熱間プレス成形品の評価方法及びマイクロクラック発生を抑制する熱間プレス成形品の製造方法を提供する 【解決手段】本発明に係る熱間プレス成形品の評価方法は、熱間プレス成形品11の解析モデルを設定する解析モデル設定工程S1と、熱間プレス成形条件を設定する熱間プレス成形条件設定工程S3と、該熱間プレス成形条件で前記解析モデルの熱間プレス成形解析を行う熱間プレス成形解析工程S5と、該熱間プレス成形解析工程で算出された熱間プレス成形品11の表層部における相当塑性歪みに基づいて、前記熱間プレス成形条件で製造される熱間プレス成形品11に発生するマイクロクラック最大深さを評価する熱間プレス成形品評価工程S7とを備えたものである。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了提供一种热压成型品的评价方法,当对具有Zn-Ni镀层的表面处理钢板进行加热时,能够容易地评价在热压成型品中产生的微裂纹的最大深度, 压制成型以制造热压成型品,以及能够抑制微裂纹产生的热压成型体的制造方法。热压成型品的评价方法包括:分析型设定步骤S1, 热压成型品11的分析模型; 热压成型条件设定步骤S3,设定热压成型条件; 对热压成型条件下的分析模型进行热压成型分析的热压成型分析步骤S5; 以及热压成型品评价工序S7,其评价在热压成型品11中制造的热压成型体11中产生的微裂纹的最大深度,其基于热压成型品11的表层中的等效塑性应变, 热压成型分析步骤。选择图:图1
    • 69. 发明专利
    • 熱間プレス成形品の製造方法
    • 热压成型对象的制造方法
    • JP2015213958A
    • 2015-12-03
    • JP2014179073
    • 2014-09-03
    • JFEスチール株式会社
    • 中垣内 達也時田 裕一簑手 徹玉井 良清
    • C25D5/26B21D22/20
    • B21D22/022B21D22/20B21D37/16
    • 【課題】Zn-Ni系めっき層を形成した表面処理鋼板を熱間プレス成形するに際し、形状凍結性の低下を抑制しつつ、マイクロクラックの発生を抑制する熱間プレス成形品の製造方法および熱間プレス成形品を提供する。 【解決手段】本発明に係る熱間プレス成形品の製造方法は、Zn-Niめっき層が素地鋼板の表面に形成された表面処理鋼板に熱間プレスを施して熱間プレス成形品を製造する熱間プレス成形品の製造方法であって、Ac3変態点以上で1000℃以下の温度域に加熱した前記表面処理鋼板を、金型で挟んで100℃/s以上の冷却速度で550℃以下400℃以上の温度まで冷却する冷却工程と、前記表面処理鋼板の温度が550℃以下400℃以上となったときにプレス成形を行うプレス成形工程と、前記表面処理鋼板を金型で挟んだまま保持して前記表面処理鋼板を焼入れる焼入れ工程とを備えたことを特徴とするものである。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:提供一种在形成有Zn-Ni镀层的表面处理钢板热压成型时,抑制微细裂纹发生的同时抑制形状冻结降低的热压成型体的制造方法,以及 提供热压成型体。解决方案:根据本发明的热压成型体的制造方法,其中热压成型体通过热压Zn-Ni镀层的表面处理钢板 形成在基材钢板的表面上的冷却工序包括:将加热到Ac 3相变点以上且1000℃以下的温度范围的表面处理钢板冷却至550℃以下的冷却工序 但是在100℃/ s的冷却速度下为400℃以上,同时夹在金属模具之间; 在表面处理钢板的温度成为550℃以下且400℃以上的状态下进行加压成型的压制成形工序; 以及硬化步骤,其中表面处理钢板在夹在金属模具之间时被硬化。