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61. 发明专利

JP2017025138A 生分解性コポリマー及びその製造方法並びに生分解性向上法审中-公开
标题翻译：可生物降解的共聚物及其制造方法，以及可生物降解的改进
公开(公告)号：JP2017025138A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015142354
申请日：2015-07-16
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：坪田潤 , 杉本雅行 , 村瀬裕明 , 山田昌宏 , 阪本浩規
IPC分类号： C08G63/199 , C08G63/06
摘要：【課題】生分解性に優れ、かつ機械的特性も優れた生分解性コポリマーを提供する。【解決手段】3−ヒドロキシ酪酸又はその反応性誘導体と他のモノマーとを、前記3−ヒドロキシ酪酸単位の割合をコポリマーの全構成単位に対して1〜20モル%の割合に調整し、一括添加で重合することにより生分解性コポリマーを製造する。前記3−ヒドロキシ酪酸単位の割合は、コポリマーの全構成単位に対して5〜15モル%程度であってもよい。前記3−ヒドロキシ酪酸単位がランダムに導入されていてもよい。本発明の生分解性コポリマーは、前記3−ヒドロキシ酪酸単位の両末端が、他の構成単位と結合したオリゴマー単位を含んでいてもよい。前記生分解性コポリマーは、コポリエステルであってもよく、さらにC 2−10 アルカン骨格やフルオレン骨格を有する単位を含んでいてもよい。【選択図】なし
摘要翻译：高度生物可降解的，并提供一种可生物降解的共聚物，其优越的机械性能。 A 3羟基丁酸或与其它单体或其活性衍生物，3-羟基丁酸单元的比例调整为相对于1〜20摩尔％的共聚物的全部结构单元的比率，一次性加入在通过聚合生产可生物降解的共聚物。的3-羟基丁酸酯单元的比例相对于所述共聚物的全部结构单元为5〜15摩尔％可以是。其中3-羟基丁酸单元可以随机引入。本发明的可生物降解的共聚物，3-羟基丁酸单元的两端，可以包含与其它的结构单元连接的低聚物单元。其中可生物降解的共聚物可以是共聚酯可以包含一个单元还包括C 2-10烷烃骨架和芴骨架。系统技术领域

62. 发明专利

JP2016193989A 分岐構造を有するポリエステルの製造方法及びそのポリエステル审中-公开
标题翻译：用于生产具有分支结构的聚酯的方法和聚酯
公开(公告)号：JP2016193989A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2015074263
申请日：2015-03-31
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：杉本雅行 , 山田昌宏 , 村瀬裕明 , 渡辺新 , ▲高▼野一史 , 廣田真之
IPC分类号： C08G63/60
摘要：【課題】第2級ヒドロキシル基を有するヒドロキシアルカン酸を重合成分として含んでいても、ゲル化を有効に抑制しつつ、簡便かつ効率的に、分子量を向上できる分岐構造を有するポリエステルの製造方法及びそのポリエステルを提供する。【解決手段】ポリエステルの製造方法は、ジカルボン酸又はその反応性誘導体と、ジオールと、ヒドロキシアルカン酸又はそのアルキルエステルとを少なくとも重合成分とするヒドロキシル基を有するポリエステル前駆体を調製する工程と、このポリエステル前駆体と、ポリカルボン酸又はその反応性誘導体とを反応させて鎖伸長する工程とを含んでいる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供：即使含有具有仲羟基的羟基链烷酸作为聚合成分，即使含有具有仲羟基的羟基链烷酸也能有效地抑制凝胶化，简单有效地制造具有能够提高分子量的支链结构的聚酯的方法; 聚酯。制造聚酯的方法包括以下步骤：制备至少具有二羧酸或其反应性衍生物，二醇和羟基链烷酸或其烷基酯作为聚合的含羟基的聚酯前体零件; 并通过使聚酯前体与多元羧酸或其反应性衍生物反应来进行链延长

63. 发明专利

JP2016193849A ジカルボン酸又はエステル及びそれを用いた樹脂並びにそれらの製造方法有权
标题翻译：二羧酸或酯及使用其的树脂及其生产方法
公开(公告)号：JP2016193849A
公开(公告)日：2016-11-17
申请号：JP2015073845
申请日：2015-03-31
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：杉本雅行 , 山田昌宏 , 村瀬裕明 , 渡辺新 , ▲高▼野一史
IPC分类号： C08G63/60 , C08G69/44 , C08L101/16 , C07C67/08 , C07C69/34
摘要：【課題】第2級ヒドロキシル基を有するヒドロキシアルカン酸(3−ヒドロキシ酪酸)由来の骨格を多く含んでいても、高分子量のポリマーを形成可能な新規ジカルボン酸又はそのアルキルエステル、及びこれらを重合成分とする樹脂並びにそれらの製造方法を提供する。【解決手段】ジカルボン酸又はそのアルキルエステルは下記式(1)で表される。 (基Aは脂肪族炭化水素基、脂環族炭化水素基又は芳香族炭化水素基を示し、基R 1 は置換基を示し、基R 2 はアルキル基、R 3 、R 4 は同一又は異なって、水素原子又はアルキル基を示し、sは0又は1以上の整数を示し、nは0〜10の整数を示す) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够形成高分子量聚合物的新型二羧酸或其烷基酯，即使含有来自具有仲羟基的羟基链烷酸（3-羟基丁酸）的大量骨架，并且提供含有它们作为聚合组分的树脂及其制备方法。解决方案：二羧酸或其烷基酯由下式（1）表示。在式（1）中，基团A表示脂族烃基，脂环族烃基或芳香族烃基; 组R代表取代基; 基团R表示烷基; 兰氏稀土彼此相同或不同，表示氢原子或烷基; s表示0或1或更大的整数; n为0〜10的整数

64. 发明专利

JP2016087966A セルロース誘導体フィルム及びその製造方法审中-公开
标题翻译：纤维素衍生物薄膜及其制造方法
公开(公告)号：JP2016087966A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014226292
申请日：2014-11-06
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：山田昌宏 , 村瀬裕明 , 杉本雅行 , 荘所大策
IPC分类号： G02B5/30 , C08L1/08 , C08K5/00 , C08K7/02 , B29C55/06 , B29K1/00 , B29L7/00 , B29L11/00 , B29C55/02
摘要：【課題】逆波長分散性を示し、かつ位相差が高い光学フィルムを提供する。【解決手段】セルロース誘導体(A)、9,9−位にアリール基を有するフルオレン化合物(B)及び平均繊維径1μm以下のセルロースナノファイバー(C)を含む組成物で延伸フィルムを形成する。前記セルロースナノファイバー(C)は、セルロースナノファイバー(C1)と、反応性基及び9,9−位にアリール基を有するフルオレン化合物(C2)とが結合した修飾セルロースナノファイバーであってもよい。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有反相波长分散性并且具有高相位差的光学膜。溶解性：通过形成由含有（A）纤维素衍生物的组合物制成的取向膜，可以得到纤维素衍生物膜，（B）在9,9位具有芳基的芴化合物，（C）平均纤维直径为1μm以下的纤维素纳米纤维。纤维素纳米纤维（C）可以是其中（C1）纤维素纳米纤维和（C2）包含9,9位的反应性基团和芳基的芴化合物的改性纤维素纳米纤维。选择的图：无

65. 发明专利

JP2015187550A プローブ及びIRフリー試験装置审中-公开
标题翻译：探头和无红外测试装置
公开(公告)号：JP2015187550A
公开(公告)日：2015-10-29
申请号：JP2014064351
申请日：2014-03-26
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：永井智之 , 杉本雅行
IPC分类号： G01N17/02 , G01N27/26
摘要：【課題】試験片を非破壊で容易に取り出すことが可能且つ、主要構成部の再利用が可能なプローブを提供する。【解決手段】筒体7に充填してある内部電解質6が筒体下部において外部電解質3と試験片2に電気的に接続してある照合電極5を内部電解質6に電気的に接触させるとともに、試験片2に形成してある貫通孔23を通して外部電解質3と電気的に接触するように内部電解質6が充填され、試験片2の特定面が外部電解質3に電気的に接触してあるIRフリー試験装置において前記筒体7に装着して使用するプローブ1であって、前記試験片2の外径側面を外径側支持体9で、上部側面を上部側支持体10で、貫通孔側面を内径側支持体11で、内部電解質6に対して絶縁状態で挟持するとともに、外径側支持体9で筒体7に試験片2を固定してあるプローブ。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种探针，其中可以非破坏性地容易地去除试验片，并且其中主要组成部分可重复使用。解决方案：提供一种探针1，其安装在枪管7上，不含IR的测试装置，其中填充在筒体7中的内部电解质6电连接到外部电解质3和筒体下方的试验片2的参比电极5与内部电解质6电连接，并且内部电解质6被填充以通过形成在试件2中的开孔23与外部电解质3电接触，并且试验片2的特定表面与外部电解质3电接触。在此探针，试验片2的外径侧，上侧和露出孔侧以与内部电解质6的绝缘状态由外径侧支撑体9，顶侧支撑体10和内在直径侧支撑件11，并且试件2通过外径侧支撑件9固定到筒体7。

66. 发明专利

JP2021185799A 3−ヒドロキシ酪酸含有油脂組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2021185799A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020093000
申请日：2020-05-28
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 日清オイリオグループ株式会社
发明人：杉本雅行 , 坪田潤 , 有本真
IPC分类号： A23D9/00
摘要：【課題】潮解しづらく、酸味が抑えられ、且つ粉末としての取り扱いが容易な3−ヒドロキシ酪酸含有油脂組成物を提供すること。【解決手段】 3−ヒドロキシ酪酸及び/又はその塩、並びに、油脂粒子を含み、該油脂粒子は板状形状を有し、グリセリンの1位〜3位に炭素数xの脂肪酸残基Xを有する1種以上のXXX型トリグリセリドを含む油脂成分を含有し、該炭素数xは10〜22から選択される整数であり、前記油脂成分がβ型油脂を含む、3−ヒドロキシ酪酸含有油脂組成物。【選択図】図1

67. 发明专利

JP2021121686A 繊維強化ポリアミド及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021121686A
公开(公告)日：2021-08-26
申请号：JP2021095274
申请日：2021-06-07
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：杉本雅行 , 山田昌宏 , 徳満勝久
IPC分类号： C08L1/02 , C08L77/00
摘要：【課題】軽量性及び高温での機械的特性を向上できるポリアミド組成物を提供する。【解決手段】ポリアミドにセルロースナノ繊維を添加してポリアミドの耐熱性を向上させる。耐熱性の向上方法は、高温におけるポリアミドの寸法安定性及び/又は機械的特性の低下を抑制する方法(特に、低い線熱膨張係数を維持し、かつ高い引張弾性率及び引張強度を維持する方法)であってもよい。【選択図】なし

68. 发明专利

JP2020111515A 生物忌避剤およびその用途审中-公开
公开(公告)号：JP2020111515A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019001386
申请日：2019-01-08
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：杉本雅行 , 山田昌宏 , 阪本浩規 , 平瀬辰朗
IPC分类号： A01P17/00 , C09D5/14 , C09D201/00 , C09D7/40 , A01N61/00
摘要：【課題】環境負荷が小さく、水棲生物や微生物などの種々の有害生物に対して忌避効果を発現できる生物忌避剤を提供する。【解決手段】ポリシランを生物忌避剤として用いる。前記ポリシランは、下記式(1)および(2)で表される構造単位のうち少なくとも1つの構造単位を有していてもよい。 (式中、R 1 〜R 3 は、同一または相異なって、水素原子、ヒドロキシル基、有機基またはシリル基を示す) 【選択図】なし

69. 发明专利

JP6692232B2 3HBの製造方法有权
公开(公告)号：JP6692232B2
公开(公告)日：2020-05-13
申请号：JP2016129985
申请日：2016-06-30
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：西村拓 , 杉本雅行 , 坪田潤
IPC分类号： C12P7/42

70. 发明专利

JP2019183104A ケイ素含有無機粒子を含む熱可塑性樹脂組成物及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019183104A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018195954
申请日：2018-10-17
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：杉本雅行 , 加藤真理子 , 本間秀和
IPC分类号： C08L83/16 , C08K3/34 , C08L23/00 , C08L101/00
摘要：【課題】ケイ素含有無機粒子を含む熱可塑性樹脂組成物の溶融流動性及び/又は耐久性を向上させる。【解決手段】熱可塑性樹脂とケイ素含有無機粒子とポリシランとを溶融混練して、ケイ素含有無機粒子を含む熱可塑性樹脂組成物を得る。前記ポリシランは、重量平均分子量が100〜10000であってもよく、鎖状ポリシラン(例えば、鎖状ポリアルキルアリールシラン)又は環状ポリシラン(例えば、環状ポリジアリールシラン)であってもよい。前記ケイ素含有無機粒子は、フライアッシュ、珪砂及びガラスビーズからなる群より選択された少なくとも1種であってもよい。前記樹脂組成物は、ケイ素含有無機粒子100重量部に対して、ポリシランを0.1〜15重量部の割合で含んでいてもよい。【選択図】なし

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