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51. 发明专利

JP6709429B2 水素濃度測定装置有权
公开(公告)号：JP6709429B2
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2015249018
申请日：2015-12-21
IPC分类号： G01N27/04 , G01N21/27

52. 发明专利

JP2020080697A 細胞評価用デバイス及び細胞評価用システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020080697A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018218390
申请日：2018-11-21
申请人：株式会社島津製作所 , 国立大学法人東京工業大学
发明人：藤山陽一 , 三宅力 , 田川陽一
IPC分类号： G01N27/04 , C12M1/00
摘要：【課題】細胞の培養により該細胞間にタイトジャンクションを形成させる細胞評価用デバイスにおいて、該タイトジャンクションの形成により生じる電気抵抗の上昇を容易に確認できるようにする。【解決手段】第1主面と第2主面とを有する多孔性膜(50)と、多孔性膜(50)の第1主面において細胞が載置される第1領域(100)に面する部分である第1流路部(371)を有する第1流路(33)と、多孔性膜(50)の第2主面において第1領域(100)の裏側に位置する第2領域に面する第2流路部(771)を有する第2流路(77)と、第1領域(100)及び第2領域を挟むように第1流路部(371)に設けられた第1電極(252)及び第2流路部(771)に設けられた第2電極(852)とを備えた細胞評価用デバイス(1)を提供する。【選択図】図2

53. 实用新型

JP3226223U 浸水センサー付き浸水警報器有权
公开(公告)号：JP3226223U
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2020000638
申请日：2020-02-26
申请人：株式会社バンダイ通信
发明人：生田目光 , 国分次夫
IPC分类号： G01N27/04 , G08B21/18
摘要：【課題】簡単な構成で、浸水検知時に、屋内にいる人間に対し警報表示を行うとともに警報音により浸水を報知することができ、浸水非検知時に、正常に機能しているか確認可能な、浸水センサー付き警報装置を提供する。【解決手段】浸水警報器100は、浸水センサー101を備え、浸水検知部10と、電源部6、制御部11、警報表示部2、警報音発生部3及びテストスイッチ4を備えた筐体部1を有する。電源部は、制御部等に電力を供給可能に構成されている。制御部は、浸水検知時に、警報表示部で警報表示を行うとともに警報音発生部で警報音を発音する制御を行う。浸水警報器は、浸水非検知時、テストスイッチからオン信号が入力された場合に、制御部が警報表示部で警報表示を行うとともに警報音発生部で警報音を発音する制御を行うことで、警報表示部、警報音発生部及び電源部が正常に機能しているか確認可能に構成されている。【選択図】図4

54. 发明专利

JP2020070872A ディスクブレーキパッドの検査方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020070872A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018205287
申请日：2018-10-31
申请人：日本ブレーキ工業株式会社
发明人：中西康太 , 森本剛
IPC分类号： F16D65/092 , F16D69/02 , G01N27/04 , G01N27/20 , F16D69/04
摘要：【課題】上張り材1、下張り材2、裏金3及び接着剤4を有するディスクブレーキパッドについて、接着剤の硬化による接着不良を検出する検査方法を提供すること。【解決手段】裏金材上に、接着剤層、下張り材及び上張り材の順に積層されたディスクブレーキパッド熱処理体を用い、前記裏金と、前記上張り材をそれぞれ電極に接続し、前記裏金と、前記上張り材に通電して電気抵抗値を測定することにより、ディスクブレーキパッドの接着不良を検出するディスクブレーキパッドの検査方法。好ましくは、前記上張り材が導電性物質を30〜50体積%含む摩擦材組成物であり、前記電気抵抗値が1kΩ以上のものを不良とするディスクブレーキパッドの検査方法。【選択図】図1

55. 发明专利

JPWO2019003612A1 センサ基板およびセンサ装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019003612A1
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018016610
申请日：2018-04-24
申请人：京セラ株式会社
发明人：乙丸秀和 , 木村貴司
IPC分类号： G01N27/04
摘要：センサ基板は、上面および下面を有する絶縁基板と、絶縁基板の上面に位置する第1検知電極と、絶縁基板の下面に位置する第2検知電極と、第1検知電極と第2検知電極とに挟まれた部分において絶縁基板の内部に位置する、少なくとも1層の導体層を含む発熱部とを備えている。発熱部と第1検知電極との間における絶縁基板の厚さと、発熱部と第2電極との間における絶縁基板の厚さとが同じである。

56. 发明专利

JP2020060555A ステータの検査方法及び検査システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020060555A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2019165211
申请日：2019-09-11
申请人：株式会社豊田自動織機
发明人：猪飼健介 , 安谷屋拓 , 平野泰三 , 杉本亘
IPC分类号： G01N27/04 , G01R31/50
摘要：【課題】ステータがクラスタブロックを有し、かつ均圧通路が形成された場合であっても、ステータの良否を高い検査精度、短時間かつ安定した時間で行なうことができるステータの検査方法及び検査システムを提供する。【解決手段】本発明の検査方法及び検査システムでは、収納工程S1、減圧工程S2、浸漬工程S3及び検査工程S5の順に実行する。収納工程S1では、検査容器3のモータ室3c内に密閉状態でステータ1を収納する。減圧工程S2では、収納工程S1後、モータ室3c内を減圧する。浸漬工程S3では、減圧工程S2後、電気伝導性を有する検査液17をモータ室3c内に供給し、検査液17にステータ1を浸漬する。検査工程S5では、浸漬工程S3後、ステータ1からの検査液17を介した漏電を検査する。【選択図】図4

57. 发明专利

JP2020051845A 土壌用センサ機器及び制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020051845A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018180236
申请日：2018-09-26
申请人：京セラ株式会社
发明人：松井元
IPC分类号： G01N27/00 , G01N27/04 , G01S19/34 , G01S19/14
摘要：【課題】消費電力の増大を抑制しつつ、測位データを送信可能な土壌用センサ機器を提供する。【解決手段】土壌用センサ機器100は、無線通信を行う通信部120と、土壌の状態を計測する土壌センサ110と、衛星信号を用いて測位を行う測位部130と、土壌センサ110により得られる計測データ及び測位部130により得られる測位データを送信するよう通信部120を制御する制御部150とを備える。制御部150は、土壌用センサ機器100が土壌に差し込まれたか否かを判定し、土壌用センサ機器100が土壌に差し込まれたと判定された場合に、測位を行うよう測位部130を制御する。【選択図】図2

58. 发明专利

JP2020051843A 土壌用センサ機器审中-公开
公开(公告)号：JP2020051843A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018180228
申请日：2018-09-26
申请人：京セラ株式会社
发明人：松井元
IPC分类号： G01N27/00 , G01N27/04 , G01S19/14
摘要：【課題】衛星信号を用いた測位を適切に行うことが可能な土壌用センサ機器を提供する。【解決手段】土壌用センサ機器100は、無線通信を行う通信部120と、土壌の状態を計測する土壌センサ110と、測位アンテナ131を有し、測位アンテナ131が受信する衛星信号を用いて測位を行う測位部130と、土壌センサ110により得られる計測データ及び測位部130により得られる測位データを送信するよう通信部120を制御する制御部150とを備える。土壌用センサ機器100は、片側が土壌に差し込まれるとともに前記片側の反対側が土壌よりも上方に位置する状態で使用される。土壌センサ110は、前記片側に配置されており、測位アンテナ131は、前記反対側に配置されている。【選択図】図2

59. 发明专利

JP2020030176A チタン合金材のアルミニウム含有量推定方法および、チタン合金材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020030176A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018157451
申请日：2018-08-24
申请人：東邦チタニウム株式会社
发明人：深田伸男
IPC分类号： C22C14/00 , B22D21/02 , G01N27/04
摘要：【課題】電子ビーム式溶解炉を用いて鋳造されたチタン合金材のアルミニウム含有量を簡便に推定することのできるアルミニウム含有量推定方法を提供する。【解決手段】この発明のアルミニウム含有量推定方法は、電子ビーム式溶解炉を用いて鋳造され、Alを含有するチタン合金材におけるアルミニウム含有量を推定する方法であって、導電率測定器を使用して、前記チタン合金材の導電率を測定する導電率測定工程と、チタン合金のアルミニウム含有量と導電率との関係についての検量線を参照し、前記導電率測定工程で測定した前記チタン合金材の導電率から、前記チタン合金材のアルミニウム含有量を求めるアルミニウム含有量導出工程とを含む。【選択図】なし

60. 发明专利

JP2020030137A 水素センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2020030137A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018156559
申请日：2018-08-23
申请人：株式会社チノー
发明人：梅島康秀 , 金澤美菜子 , 江川益博
IPC分类号： G01N27/18 , G01N25/18 , G01N27/04
摘要：【課題】異なる検知方式の互いの短所を補って幅広い測定範囲で水素ガスの濃度測定を行う。【解決手段】水素センサ1は、検知方式が異なる複数種類のセンサを用いて雰囲気中の水素ガスの濃度を測定するものであり、熱伝導式センサS1と、測定範囲の下限値が熱伝導式センサS1の測定範囲よりも低濃度側にある電気化学式センサS2とを備え、熱伝導式センサS1にて測定される水素ガスの濃度が熱伝導式センサS1の測定範囲の下限値以下と判定したときに、電気化学式センサS2の測定電源をオンして水素ガスの濃度の測定を行うように制御する。【選択図】図1

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