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51. 发明专利

JP2017081688A テープ巻付装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017081688A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015211327
申请日：2015-10-27
申请人：中国電力株式会社 , Chugoku Electric Power Co Inc:The
发明人： OKUMURA HIRONARI
IPC分类号： B65H81/02 , B65H35/07
摘要：【課題】巻回時におけるテープのテンションを調整可能であり、かつ確実にテープを切断できることによって、高い操作性を発揮し、良好な仕上がりが可能となるテープ巻付装置を提供する。【解決手段】絶縁操作棒50の先端に取り付けられる回転ドラムケース2と、回転ドラムケース2の内周に沿ってスライド回転する回転ドラム3と、テープの巻体51を保持する保持体4と、回転ドラム3のスライド回転を抑制する回転ドラム固定機構5と、を備え、保持体4は、巻体51の巻心及び回転ドラム3を貫通する保持軸体6と、保持軸体6の一端に取り付けられる第1の固定部7と、保持軸体6の他端に取り付けられる第2の固定部8と、からなり、回転ドラム3は、その周縁に、電線52が挿入される切欠9が設けられ、回転ドラムケース2は、テープ51dを切断する切断部10を備える。【選択図】図1

52. 发明专利

JP2017071508A テープカッター有权
公开(公告)号：JP2017071508A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2016122226
申请日：2016-06-21
申请人：渡邉隆太郎
发明人：渡邉隆太郎
IPC分类号： B65H35/07
摘要：【課題】テープカッターを使用後粘着テープが巻き戻り、粘着テープ端がわかりにくい。【解決手段】テープカッターにおいて、カッターボディーにテープ押さえユニットは、テープ押さえユニット軸と軸受けにより扇転自在に構成されていて、カッターボディー左右側部の間に一部を粘着面とする梁を形成して、テープ押さえユニットの外周に半円柱バーをカッター刃と並行に形成して、テープ押さえユニット左右側部の内側に、テープ押さえユニットの下がり止めと上がり止めフックを設け、テープ押さえユニットの内側に形成する蛇腹スプリングの一端を蛇腹スプリング梁にし、他端を指押しバーにして、蛇腹スプリング梁の端はテープ押さえユニット左右側部に接合して、指押しバーにカッター刃を形成する。【選択図】図5

53. 发明专利

JPWO2015025964A1 テープディスペンサー审中-公开
标题翻译：胶带座
公开(公告)号：JPWO2015025964A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015532923
申请日：2014-08-22
申请人：カール事務器株式会社
发明人：弘幸浦辺
IPC分类号： B65H35/07
CPC分类号： B65H35/0026
摘要：接着テープ(2)を切断するための切断刃(4)を備えた基台(110)と、基台に対して変位可能に取り付けられたホルダ部材(120)と、リール部(30)と、によってテープディスペンサー(101)を構成し、ホルダ部材(120)と基台(110)との夫々に、引き出されたテープ(2)を仮留めするための仮留部(41、42)を設けた。テープを切断することで、離反状態の仮留部が近接され、仮留めされていたテープ部位(3’)が撓み、内側の接着面が相互に接触されて摘み部(3)が形成される。
摘要翻译：具有用于切割胶带（2）（4）（110）的切割刀片的基座，可移动地相对于所述基座（120）安装在一个支架部件，所述卷轴部（30），配置胶带分配器（101）受到人们的每一个保持构件（120）和基部（110），临时接合部分的暂时紧固带（2）绘制与设置（41,42）。通过切割条带是分离状态的接近临时卡合部，暂时固定曾经是带部分（3“）是弯曲的，所述内的旋钮部粘合剂表面与彼此形成（3）的接触。

54. 发明专利

JP2017036129A テープホルダー审中-公开
标题翻译：带支架
公开(公告)号：JP2017036129A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015159157
申请日：2015-08-11
申请人：株式会社マルテー大塚
发明人：廣瀬大輔 , 牛久雄一 , 山下哲央 , 島村勇貴
IPC分类号： B65H35/07
摘要：【課題】本体にテープホルダーを容易に取り外しでき、保護面である保護面に確実にテープを貼り付けられるテープホルダーを提供することである。【解決手段】テープホルダーの本体10に、テープロール19を軸方向に移動可能であって回転可能に支持する支持軸11を固定している。上記支持軸11の先端にはストッパ部材15が着脱自在に設けられている。上記支持軸11には、この支持軸11の軸方向に相対移動可能なロール押付部材13を設けるとともに、上記本体10と上記ロール押付部材13との間に弾性部材14を配置し、上記弾性部材14の弾性力で上記ロール押付部材13を介して上記テープロール19を上記ストッパ部材15へと押付けている。上記ロール押付部材13と上記ストッパ部材15とで上記テープロール19を挟持している。【選択図】図1
摘要翻译：甲带保持器容易地移除体肯定是可以提供一种带保持器的保护的表面被保护表面被录音。所述的带保持器的主体10，固定在支承轴11可旋转地支撑在轴向上可移动的带卷19。所述止动部件15被可拆卸地连接到支撑轴11的远端。到支撑轴11上设置有辊按压部件13在支承轴11的轴向方向相对移动，在弹性部件14放置主体10和辊压构件13，弹性构件之间通过辊加压构件13的14的弹性力被压在带辊19的止动构件15。夹持带辊19和辊压构件13和止动部件15。点域1

55. 发明专利

JP6005466B2 テープ結束器有权
标题翻译：磁带合一
公开(公告)号：JP6005466B2
公开(公告)日：2016-10-12
申请号：JP2012217374
申请日：2012-09-28
申请人：株式会社川島製作所
发明人：清水一義 , 斎藤式範
IPC分类号： B65B51/06 , B65H35/07 , B65B51/08

56. 发明专利

JPWO2014073552A1 切断刃及びテープディスペンサー有权
标题翻译：切割刀片和胶带座
公开(公告)号：JPWO2014073552A1
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2014545724
申请日：2013-11-06
申请人：コクヨ株式会社
发明人：正明増山 , 正明増山
IPC分类号： B65H35/07 , B26D1/02
CPC分类号： B26D1/0006 , B26D2001/0053 , B26F3/02 , B65H35/0026 , B65H35/008
摘要：切断刃3は、繰り出されたテープTの先端側において当該先端側の端縁34をテープTの面方向に直交する方向に向けて立ち上がらせて設けた立ち上がり部31と、この立ち上がり部31から前記テープTの基端側へ連続して設けられ前記端縁34が前記テープTに切断するときに前記テープTの表面に当接し得る当接部32とを具備している。
摘要翻译：切削刀片3包括由上升垂直于磁带的末端T结束时支付提供在一个方向上的前端侧的端部边缘34在带T的平面方向的立起部31，从该立起部31 和包括接触部分32，其可以当条带T的基端连续地设置的边缘34被切割成条带T与带T的表面接触

57. 实用新型

JP3205934U 粘着テープホルダー有权
标题翻译：胶带座
公开(公告)号：JP3205934U
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2016002708
申请日：2016-06-10
申请人：黄▲イク▼鈞
发明人：黄▲イク▼鈞
IPC分类号： B26D3/00 , B26D1/02 , B65H35/07
CPC分类号： B65H35/0033 , B65H2402/412
摘要：【課題】粘着テープホルダーを提供する。【解決手段】粘着テープホルダー10Bは本体20Bと、本体の一端に配置されるシャフト21Bと、本体の他端に形成されるカッター刃保持部23Bとを備える。カッター刃保持部はカッター刃を有する。粘着ロールテープT2をシャフトに装着し、シャフトとともに粘着ロールテープを回転させることによって粘着テープを引き出すことができる。カッター刃によって粘着ロールテープの粘着テープを所定の長さに切断することができる。シャフトの幅とカッター刃保持部のカッター刃の幅との比は1:1.1から1:1.7の間である。上述した構造により、サイズが異なる粘着ロールテープに適用し、使用の利便性を大幅に向上させることができる。【選択図】図6
摘要翻译：本发明的一个目的是提供一种压敏粘合带保持器。粘合带保持器10B包括主体20B，其配置于所述主体，一个切割刀片保持其在所述主体的另一端部形成部23B的一端的轴21b。切割刀片保持部分具有一切割刃。粘合卷带T2被安装在轴上，能够通过旋转与轴粘接卷带拉出胶带。有可能通过切割刀片到粘合卷带的粘合带切割为预定长度。轴1的切割刀片的宽度和切割刀片保持部分的宽度的比例：1.1至1：1.7之间。上述结构适用于不同尺寸的粘合卷带，所以能够提高显著使用的便利性。点域6

58. 发明专利

JP2016140972A シート製造装置および製造方法审中-公开
标题翻译：板材制造装置及制造方法
公开(公告)号：JP2016140972A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015021521
申请日：2015-02-05
申请人：リンテック株式会社
发明人：黒澤祐太
IPC分类号： H01L21/683 , B26F1/38 , B65H35/07 , B26F1/44
摘要：【課題】原反から第1剥離シートおよび不要接着シートを剥離する際に、貼付用接着シートが第2剥離シートから剥離することを防止できるシート製造装置を提供する。【解決手段】シート製造装置10は、接着シートASの一方の面に第1剥離シートRL1が仮着されるとともに、接着シートASの他方の面に第2剥離シートRL2が仮着された原反RSを繰り出す繰出手段20と、原反RSに第1剥離シートRL1側から閉ループ状の切込CUを形成する切断刃32を有し、第1剥離シートRL1における切込CUの内側に内側剥離シートRL3を形成するとともに、接着シートASにおける切込CUの内側に貼付用接着シートAS1を形成する切込手段30とを備え、切断刃32は、内側剥離シートRL3の外縁部が貼付用接着シートAS1から剥離された剥離きっかけ部を形成可能に設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种片材制造装置，当第一密封片和不需要的粘合片从原料织物上剥离时，能够防止从第二剥离片粘着的粘合片的剥离。解决方案：片材制造装置10 包括用于传送具有暂时固定在粘合片AS的一个表面上的第一剥离片RL1的原料织物RS和临时固定在粘合片AS的另一个表面上的第二剥离片RL2的输送装置20，来自生织物RS中的第一剥离片RL1侧的闭环槽口CU和在第一剥离片RL1的切口内部形成内剥离片RL3的切口装置30，形成用于粘贴在切口内的粘合片AS1 粘合片AS的CU和切割刀片32设置成形成剥离凹口，其具有从粘合剂s剥离的内剥离片RL3的外边缘部分请注意AS1是否粘贴

59. 实用新型

JP3205659U 粘着テープディスペンサ有权
标题翻译：胶带饮水机
公开(公告)号：JP3205659U
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2016002417
申请日：2016-05-27
申请人：游陳秀滿
发明人：游陳秀滿
IPC分类号： B65H35/07
摘要：【課題】使い勝手がよく、安全性に優れるという長所を備える粘着テープディスペンサを提供する。【解決手段】粘着テープディスペンサ100であって、第一端11の頂部側に拭き取り板が枢設される本体10を備えており、拭き取り板60にはカッター刃80が取付けられており、本体10は第一端11底側に面ファスナーループ面が設けられるとともに、面ファスナーループ面に対応して第一ローラが設けられ、かつ粘着テープの繰り出し中にて、粘着テープでは第一ローラと面ファスナーループ面とを互いに擦り合わせて静電気を発生させることで、粘着テープでは使用していない時に第一ローラに付着可能となり、テープリールに巻き戻されることはなくなり、本考案は優れた安全性及び利便性を兼ね備える。【選択図】図2
摘要翻译：一种方便的井，提供一种粘合带分配器包括一个优点是，它具有优异的安全性。本发明涉及一种压敏粘合剂胶带分配器100包括：在所述擦拭板主体10顶侧的第一端11枢转时，所述擦拭板60附接到切割器刀片80，主体10 连同表面拉锁环面被设置在第一端部11下方，设置在第一滚子，以便对应与表面拉锁环面，并且下在粘合带的馈送，第一辊和用胶带表面搭扣通过产生静电相互摩擦环路平面，在不使用时，较长的后退到磁带盘的压敏粘合带变为附接到所述第一辊，本发明是具有优良安全性和便利结合性。 .The

60. 发明专利

JP2016124636A 折り返しができるテープカッター有权
标题翻译：折叠胶带切割机
公开(公告)号：JP2016124636A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2014264711
申请日：2014-12-26
申请人：渡邊喜徳
发明人：渡邊喜徳
IPC分类号： B65H35/07
摘要：【課題】粘着テープを剥離する時、粘着テープを先端からそのまま貼り付け、剥離時はテープ両端の一部を爪などで剥ぎ、その部分を指でつまんで剥ぎ取るか、初めからテープの先端に剥離時の摘みになる折り返し部分を作って貼り付ける方法とあるが、その手間を省くことが可能な携帯用テープカッターを提供する。【解決手段】剥離時ロール状に巻かれた粘着テープの先端部に、テープケースとテープカッターレバーの間にポンプを設け、テープケースとテープカッターレバーを挟むことにより、レバー側テープ接着面とケース側テープ接着面の間の粘着テープに弛みができ、同時にポンプの圧力も高くなり、ノズルの先端から空気を吹き出しながら、タンクも伸びながら粘着テープに接近し、粘着テープは確実に上方に反り、作動距離いっぱいになると粘着テープが一部接触し、その部分を指で挟みテープを引きだし使用する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够省略劳动力的便携式带式切割机，在分离压敏粘合带时以从尖端粘贴压敏粘合带的方法，通过用手指拾取而撕开其部分通过在分离时间内通过爪的撕开一部分胶带两端，或者通过在开始时在胶带的尖端上使分离时间成为旋钮的折回部分而粘着。解决方案：泵胶带盒和带切割杆在分离时间内缠绕成卷状的压敏粘合带的前端部，并且可以在压力敏感性粘合带之间形成松紧度，该粘合带在杠杆侧胶带粘附表面和壳体侧胶带之间通过夹持带盒和带切割器杆的粘合表面，同时泵的压力也变高，并且压敏粘合带通过接近压敏粘合剂确保向上翘曲同时延伸罐，同时从喷嘴的尖端吹出空气，并且当在操作距离变满时，压敏胶带部分地接触，并且其部分被手指夹住，并且带被拉出并使用。图3

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