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51. 发明专利

JP2018152307A コネクタ审中-公开
公开(公告)号：JP2018152307A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017049446
申请日：2017-03-15
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：宮村哲矢 , 田端正明 , 松井元
IPC分类号： H01R13/502
CPC分类号： H01R13/46 , H01R13/502
摘要：【課題】組み付け作業性を向上させることが可能なコネクタを提供する。【解決手段】コネクタ10は、相対スライド可能な端子支持体30及び端子被覆体50と、端子支持体30に支持され、雄タブ21を有する雄端子金具20と、端子支持体30及び端子被覆体50を収容する収容部71を有するとともに雄タブ21を包囲するフード部72を有するハウジング70とを備える。端子被覆体50は、雄タブ21を覆う保護位置と、雄タブ21を露出させる露出位置とに、相対スライド可能とされる。収容部71には、端子被覆体50を当て止めする当止部75が設けられている。端子支持体30は、端子被覆体50が当止部75に当て止めされた状態で、一定以上の力が加わったときに、端子被覆体50が保護位置から露出位置に変位するように相対スライドする。【選択図】図2

53. 发明专利

JP6229610B2 カードエッジコネクタ有权
公开(公告)号：JP6229610B2
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2014147877
申请日：2014-07-18
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：守安聖典 , 田端正明 , 大森康雄 , 董雪清 , 鷲尾和紘 , 松井元
IPC分类号： H01R12/72

54. 发明专利

JP2017199487A 嵌合検知機能を有する電気接続装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017199487A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016087622
申请日：2016-04-26
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：宮村哲矢 , 田端正明 , 大森康雄 , 松井元
IPC分类号： H01R13/64
CPC分类号： H01R13/64
摘要：【課題】第1及び第2コネクタ同士の嵌合状態を確実に検知可能な電気接続装置を提供する。【解決手段】電気接続装置は、第1及び第2ハウジング10,20をそれぞれ有する第1及び第2コネクタC1,C2と、嵌合検知部材30と、を備える。第1ハウジング10は、検知部材拘束部14Bを有する。第2ハウジング20は、第1ハウジング10が正規の嵌合位置に至るまでは嵌合検知部材30の拘束を維持させ、正規の嵌合位置に至ったときは前記拘束を解除する拘束解除操作部26を有する。前記第1ハウジング10は、嵌合阻止部19を含む嵌合許容切換部を有する。嵌合許容切換部は、嵌合阻止部19を嵌合阻止位置から嵌合許容位置まで変位させるように弾性変形可能である。嵌合検知部材30は、第1ハウジング10への装着状態で嵌合阻止部19を嵌合許容位置まで変位させるように嵌合許容切換部を弾性変形させる嵌合切換操作部38を有する。【選択図】図15

55. 发明专利

JP2017147170A ワイヤハーネス审中-公开
公开(公告)号：JP2017147170A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016029577
申请日：2016-02-19
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：松井元 , 大森康雄
IPC分类号： B60R16/02 , H02G3/04 , H01R13/56
CPC分类号： H01R13/56 , H01R13/6463 , H02G3/04
摘要：【課題】ツイストペア線のノイズ低減機能のばらつきを抑制する。【解決手段】二本の電線1を螺旋状に撚り合せてなるツイストペア線TPと、このツイストペア線TPの端末にそれぞれ接続される端子金具2と、各電線1における端子金具2寄りの部位に装着され、電線1を螺旋状の撚り合せ形態に保持可能な螺旋溝Sを有するホルダHとを備える。端子金具2が電線1に接続される際に、一旦解かれた撚りを再度撚り戻した仮の状態で螺旋溝に沿わせれば、正規の螺旋状態に矯正される。【選択図】図1

56. 发明专利

JP6128444B2 組み合わせアース端子及び電線付き組み合わせアース端子有权
公开(公告)号：JP6128444B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2014044461
申请日：2014-03-07
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：大森康雄 , 田端正明 , 松井元
IPC分类号： H01R11/12 , H01R11/11

57. 发明专利

JP6128443B2 コネクタ有权
公开(公告)号：JP6128443B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2014021263
申请日：2014-02-06
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：鷲尾和紘 , 田端正明 , 大森康雄 , 松井元
IPC分类号： H01R13/639 , H01R13/42

58. 发明专利

JP2017054589A 端子金具及び連鎖端子审中-公开
公开(公告)号：JP2017054589A
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015175527
申请日：2015-09-07
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：守安聖典 , 田端正明 , 石田英敏 , 董雪清 , 松井元
IPC分类号： H01R4/18 , H01R12/71 , H01R43/16 , H01R13/11
CPC分类号： H01R4/18 , H01R12/71 , H01R13/11 , H01R43/16
摘要：【課題】接点部を保護する。【解決手段】端子金具12は、角筒状の本体部13と、本体部13の外面から突出して回路基板34に接触する接点部16と、本体部13の後端に連なって電線28を圧着させる圧着部14とを備える。端子金具12は、キャリア11に対し、圧着部14の基板部17を面一状に連結させることで連鎖端子10を構成する。本体部13は、基板部17と前後に並ぶ第1板部22と、第1板部22と略直角をなす第2板部23とを備え、接点部16は、第2板部23の外面から突出するように配されている。【選択図】図1

59. 发明专利

JP2016152147A コネクタ审中-公开
标题翻译：连接器
公开(公告)号：JP2016152147A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015029439
申请日：2015-02-18
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：松井元 , 大森康雄
IPC分类号： H01R13/40 , H01R4/24
CPC分类号： H01R4/24 , H01R13/40
摘要：【課題】ツイストペア線を圧接する際の作業工数を削減する。【解決手段】コネクタCは、ツイストペア線40A,40Bを構成する電線41A,41Bが個別に圧接される2つの圧接端子金具30と、圧接端子金具30に形成された圧接部34が、ツイストペア線40A,40Bの配索方向と交差する方向に並ぶように、2つの圧接端子金具30を保持するホルダ10と、ホルダ10に形成され、ツイストペア線40A,40Bを圧接部34との圧接位置へ接近させる過程で、2本の電線41A,41Bを2つの圧接部34と対応するように離間させる振分けリブ37,38とを備えている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：减少捻线对压力接触时的工时数。解决方案：连接器C包括：两个压力接触端子金属配件30，通过该两个压接端子金属配件30构成扭绞线40A的电线41A，41B ，40B分别进行压力接触; 用于保持两个压力接触端子金属配件30的保持器10，使得形成在压力接触端子金属接头30中的压力接触部分34在与扭转线对40A，40B的布线方向相交的方向上并排布置; 以及形成在保持器10中的分配肋37,38，在使捻线对40A，40B与压力接触部34的压力接触位置紧密接触的过程中，将两根电线41A， 41B彼此对应于两个压力接触部分34。选择的图示：图1

60. 发明专利

JP2016081664A コネクタ有权
标题翻译：连接器
公开(公告)号：JP2016081664A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014210489
申请日：2014-10-15
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：松井元 , 田端正明 , 大森康雄
IPC分类号： H01R13/42 , H01R13/514
CPC分类号： H01R13/42 , H01R13/514
摘要：【課題】相手側コネクタの構造上の変更を行うことなく、極数の変更に対応することが可能なコネクタを提供する。【解決手段】タブ状端子52と電気的に接続可能な端子金具12が収容されるハウジングが、相手側コネクタ50とのロック構造を有するメインハウジング11Mと前記メインハウジング11Mに選択的に合体可能な極数の異なる複数種のサブハウジング11Sとを備えて構成され、前記メインハウジング11Mと前記サブハウジング11Sとは、側面を互いに結合することで合体されるものであり、合体された前記ハウジングの結合部には、前記相手側コネクタ50との嵌合時に前記タブ状端子52が挿入されるタブ挿入溝25が形成されている。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：提供一种适用于极数变化的连接器，而不会在结构上改变相对侧的连接器。解决方案：一种壳体，其中金属配件12可与片状端子52电连接通过设置具有带有相对侧连接器50的锁定结构的主壳体11M和可以与主壳体11M选择性地组合并具有不同数量的磁极的多种类型的副壳体11S来构成。主壳体11M和副壳体11S通过将侧面彼此联接并且在组合壳体的联接部分中组合，形成突片插入槽25，突片状端子52插入其中以与相对的壳体相配合边连接器50.SELECTED图：图11

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