会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 58. 发明专利
    • 半導体装置
    • 半导体器件
    • JP2016058661A
    • 2016-04-21
    • JP2014185721
    • 2014-09-11
    • 国立研究開発法人産業技術総合研究所富士電機株式会社
    • 木下 明将星 保幸原田 祐一辻 崇福田 憲司原田 信介
    • H01L29/12H01L29/06H01L29/78
    • 【課題】オン抵抗を低下させるとともに、耐圧の低下を抑制することができる半導体装置を提供すること。 【解決手段】n型ドリフト領域のうち、ドレイン側の第1n型炭化珪素エピタキシャル層2aよりも不純物濃度の高いソース側の第2n型炭化珪素エピタキシャル層2bに、JFET領域が設けられている。JFET領域のうち、p型ベース領域4間に挟まれた部分には、第2n型炭化珪素エピタキシャル層2bよりも不純物濃度の高いn型ウェル領域8が設けられている。JFET領域のうち、p + 型ベース領域3間に挟まれた部分には、n型ウェル領域8よりも不純物濃度の高いn型高濃度領域2cが設けられている。n型高濃度領域2cの厚さt2はp + 型ベース領域3の厚さt3よりも薄い。すなわち、JFET領域のうち、p + 型ベース領域3のJFET領域側の下側コーナー部以外の不純物濃度がn型ドリフト領域のドレイン側よりも高くなっている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种能够降低导通电阻并抑制击穿电压降低的半导体器件。解决方案:半导体器件包括设置在源极侧的第二n型碳化硅外延层2b中的JFET区域 n型漂移区,其中杂质浓度高于n型漂移区的漏极侧的第一n型碳化硅外延层2a的杂质浓度。 在由p型基极区域4夹持的JFET区域的一部分上,设置了杂质浓度高于第二n型碳化硅外延层2b的n型阱区域8。 在由p型基极区域3夹持的JFET区域的一部分上,设置了杂质浓度高于n型阱区域8的n型高浓度区域2c。 n型高浓度区域2c的厚度t2比p型基底区域3的厚度t3薄。也就是说,除了p型基底区域3的下侧角部以外的JFET区域的一部分的杂质浓度 在JFET区域侧,高于n型漂移区域的漏极侧的JFET区域。选择的图:图1
    • 59. 发明专利
    • 半導体装置
    • 半导体器件
    • JP2016058660A
    • 2016-04-21
    • JP2014185720
    • 2014-09-11
    • 富士電機株式会社
    • 木下 明将星 保幸原田 祐一大西 泰彦
    • H01L29/12H01L29/06H01L29/739H01L29/78
    • 【課題】リーク電流を抑制し、かつ高耐圧化を図ることができる半導体装置を提供すること。 【解決手段】n + 型炭化珪素基板1上にn型炭化珪素エピタキシャル層2を堆積してなる炭化珪素半導体基体のおもて面側に、MOSゲート構造が設けられている。このMOSゲート構造を構成するp型ベース領域3は、それぞれ不純物濃度が異なり、かつ互いに接する第1p型ベース領域3a、第2p型ベース領域3bおよび第3p + 型ベース領域3cからなる。第1p型ベース領域3aは、基体おもて面に露出されるように配置されている。第2p型ベース領域3bは、深さ方向に第1p型ベース領域3aに対向するように配置されている。第3p + 型ベース領域3cは、第1,2p型ベース領域3a,3b間に挟まれるように、第2p型ベース領域3bの内部に選択的に設けられている。第3p + 型ベース領域3cの基体裏面側の周囲は、第2p型ベース領域3bに囲まれている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种可以抑制漏电流并实现高击穿电压的半导体器件。解决方案:半导体器件包括设置在碳化硅半导体基底基板的表面侧的MOS栅极结构,其中n型碳化硅 外延层2沉积在n型碳化硅衬底1上.MOS栅极结构包括由第一p型基极区域3a,第二p型基极区域3b和第三p型基极区域3c组成的p型基极区域3, 杂质浓度彼此不同并且彼此接触。 第一p型基极区域3a布置成暴露在基底表面上。 第二p型基极区域3b沿深度方向布置成与第一p型基极区域3a相对。 第三p型基区3c选择性地设置在第二p型基区3b内,以被第一和第二p型基区3a,3b夹持。 第三p型基区3c的背面侧的周围被第二p型基区3b包围。图1
    • 60. 发明专利
    • 半導体装置および半導体装置の製造方法
    • 半导体器件和半导体器件制造方法
    • JP2016058498A
    • 2016-04-21
    • JP2014182765
    • 2014-09-08
    • 富士電機株式会社
    • 原田 祐一星 保幸木下 明将大西 泰彦
    • H01L29/78H01L29/12H01L29/872H01L29/861H01L29/868H01L27/04
    • 【課題】内蔵ダイオードのオン動作時の損失を低減する。 【解決手段】半導体装置は、n型SiC基板1と、n - 型SiC層2と、n - 型SiC層2の表面層に選択的に形成されたp型領域3と、p型領域3内に形成されたn + 型ソース領域4と、p型領域21内に形成されたp + 型領域22と、p + 型領域22に電気的に接続するソース電極23と、n + 型ソース領域4からp型領域21の上に形成されたゲート絶縁膜24と、ゲート絶縁膜24上のゲート電極25と、n型SiC基板1の裏面側のドレイン電極9を備える。n - 型SiC層2と、ゲート電極25下のn - 型SiC層2内に形成されたp型領域21と、p型領域21の表面に形成されたp + 型領域22とによってPNダイオードが形成され、ソース電極8につながる金属電極23と、金属電極23の表面をゲート絶縁膜24によって電気的に分離しゲート電極7につながるゲート金属電極25とを備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:减少内置二极管的导通操作的损耗。解决方案:一种半导体器件包括n型SiC衬底1,n型SiC层2,p型区3,其选择性地形成在表面层上 n型SiC层2,形成在p型区域3中的n型源极区域4,形成在p型区域21中的p型区域22,与p型区域22电连接的源极23,形成在p型区域22上的栅极绝缘膜24 从n型源极区域4到p型区域21,栅极绝缘膜24上的栅电极25和n型SiC衬底1的背面侧的漏电极9. n型SiC层2,p型 形成在栅极电极25下方的n型SiC层2中的区域21和形成在p型区域21的表面上的p型区域22形成PN二极管。 PN二极管包括连接到源电极8的金属电极23和栅极金属电极25,栅极金属电极25通过栅极绝缘膜24与金属电极23的表面电隔离并连接到栅极电极7.图示:图 1