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51. 发明专利

JP2015182903A 亜酸化銅前駆体审中-公开
标题翻译：铜氧化物前体
公开(公告)号：JP2015182903A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014058345
申请日：2014-03-20
申请人：ユニチカ株式会社
发明人：山田宗紀 , 繁田朗 , 細田雅弘 , 越後良彰
IPC分类号： H05K1/09 , C01G3/00
摘要：【課題】凝集しにくい亜酸化銅粒子分散体が得られる亜酸化銅前駆体を提供する。【解決手段】フタル酸誘導体構造を有する化合物の1価銅塩からなる亜酸化銅前駆体。例えば、アミド系溶媒中、金属銅とフタル酸誘導体とを反応させることにより得られる。簡便に亜酸化銅粒子分散体を製造することができ、得られた亜酸化銅分散体は、凝集しにくいので、プリンタブルエレクトロニクスの分野で好適に用いることができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种氧化亚铜前体，其提供耐凝结的亚铜铜颗粒分散体。解决方案：铜铜前体由具有邻苯二甲酸衍生物结构的化合物的一价铜盐组成，通过在酰胺溶剂中使金属铜与邻苯二甲酸衍生物反应。由于亚铜铜颗粒分散体可容易地从前体产生，并且所得到的亚铜铜分散体耐凝结，因此铜铜前体有利地可用于可印刷电子学领域。

52. 发明专利

JP2015180721A ポリイミドおよびその製造方法审中-公开
标题翻译：聚酰亚胺及其生产方法
公开(公告)号：JP2015180721A
公开(公告)日：2015-10-15
申请号：JP2015041354
申请日：2015-03-03
申请人：ユニチカ株式会社
发明人：繁田朗 , 吉田猛 , 柴田健太 , 山田宗紀 , 細田雅弘 , 越後良彰
IPC分类号： C08G73/10
摘要：【課題】環境適合性が良好なポリイミドの簡便な製造方法、およびこの製造法により得られる固相重合法による溶解性が良好なポリイミド粉体および環境適合性が良好なポリイミド粉体の簡便な製造方法を提供する。【解決手段】固相重合法により得られるポリイミドであって、前記ポリイミドはアミド溶媒に可溶性であり、GPCによる重量平均分子量が10000以上であることを特徴とするポリイミド粉体。テトラカルボン酸、もしくはテトラカルボン酸ジエステルと、ジアミンとからなる塩を、この塩の質量に対し1質量%以上30質量%以下の溶媒の存在下、固相重合することを特徴とするポリイミド粉体の製造方法。前記溶媒がアミド系溶媒であることを特徴とする前記ポリイミド粉体の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有良好的环境适应性的聚酰亚胺的简单制备方法，通过使用上述制备方法的固相聚合方法获得的具有良好溶解度的聚酰亚胺粉末和一种聚酰亚胺的简单制备方法具有良好的环境适应性的粉末。解决方案：聚酰亚胺粉末包含通过固相聚合方法获得的聚酰亚胺，可溶于酰胺溶剂，并且通过GPC具有10000或更大的重均分子量。聚酰亚胺粉末的制造方法包括使四羧酸或四羧酸二酯与二胺在溶剂存在下进行固相聚合，相对于质量为1质量％以上且30质量％以下的盐。在聚酰亚胺粉末的制造方法中，溶剂含有酰胺系溶剂。

53. 发明专利

JP6983394B2 多孔質ポリイミドフィルム形成用ポリイミド溶液、多孔質ポリイミドフィルムの製造方法および多孔質ポリイミドフィルム有权
公开(公告)号：JP6983394B2
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2017122341
申请日：2017-06-22
申请人：ユニチカ株式会社
发明人：柴田健太 , 須永麗弥 , 吉野文子 , 山田宗紀 , 繁田朗 , 越後良彰
IPC分类号： C08G73/10 , C08J9/28

54. 发明专利

JP6962553B2 蓄電素子セパレータ用積層体および蓄電素子用セパレータの製造方法有权
公开(公告)号：JP6962553B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017181393
申请日：2017-09-21
申请人：ユニチカ株式会社
发明人：山田宗紀 , 柴田健太 , 竹内耕 , 繁田朗 , 越後良彰
IPC分类号： B32B5/32 , B32B7/06 , B32B27/00 , B32B27/08 , B32B27/32 , H01G11/52 , H01G11/84 , H01M50/403 , H01M50/414 , H01M50/417 , H01M50/449

55. 发明专利

JP2020196875A ポリアミドイミド溶液および多孔質ポリアミドイミドフィルムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020196875A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2020091451
申请日：2020-05-26
申请人：ユニチカ株式会社
发明人：柴田健太 , 森北達弥 , 山田宗紀 , 繁田朗 , 越後良彰
IPC分类号： C08J9/28 , C08L79/08
摘要：【課題】乾式多孔化プロセスに適用される多孔質ポリアミドイミド(PAI)フィルム形成用PAI溶液であって、基材とPAI塗膜の密着性が十分に確保されるPAI溶液およびこれを用いた多孔質PAIフィルム製造方法の提供。【解決手段】 PAIと、界面活性剤と、含窒素極性溶媒と、PAIに対する貧溶媒とからなるPAI溶液であって、界面活性剤含有量がPAIに対して、1〜25質量%であることを特徴とする多孔質PAIフィルム形成用PAI溶液。前記PAI溶液を基材上に塗布、乾燥し、次いで基材上に形成された多孔質PAI被膜を基材から剥離することを特徴とする多孔質PAIフィルムの製造方法。【選択図】なし

56. 发明专利

JP6577249B2 評価用セルおよび評価方法有权
公开(公告)号：JP6577249B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2015111571
申请日：2015-06-01
申请人：ユニチカ株式会社
发明人：八代仁 , 繁田朗 , 山田宗紀 , 越後良彰
IPC分类号： H01M10/48 , H02J7/00 , H01M4/139

57. 发明专利

JP2019147970A 固相重合用ポリイミド前駆体审中-公开
公开(公告)号：JP2019147970A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2019112161
申请日：2019-06-17
申请人：ユニチカ株式会社
发明人：繁田朗 , 吉田猛 , 柴田健太 , 山田宗紀 , 細田雅弘 , 越後良彰
IPC分类号： C08G73/10
摘要：【課題】環境適合性が良好なポリイミド粉体を提供する。【解決手段】以下を特徴とするポリイミド粉体。 1)ポリイミドが、テトラカルボン酸、またはテトラカルボン酸ジエステルと、ジアミンとからなる塩の、この塩の質量に対し1質量%以上30質量%以下の溶媒の存在下での固相重合体である。 2)アミド系溶媒に可溶性である。 3)GPCによる重量平均分子量が10000以上である。 4)レーザ回折法による体積基準の平均粒径が1〜1000μmである。【選択図】なし

58. 发明专利

JP2019127590A ポリアミドイミド溶液およびその使用审中-公开
公开(公告)号：JP2019127590A
公开(公告)日：2019-08-01
申请号：JP2019007145
申请日：2019-01-18
申请人：ユニチカ株式会社
发明人：山田宗紀 , 柴田健太 , 繁田朗 , 越後良彰
IPC分类号： C08G73/10 , C09D7/63 , H01M2/02 , C09D179/08
摘要：【課題】リチウムイオン二次電池外装用部材等の、アルミニウム(Al)箔に対する接着強度が高く、接着信頼性に優れたポリアミドイミド(PAI)被膜を形成することができるPAI溶液の提供。【解決手段】Al箔の表面にPAI被膜を形成するためのPAI溶液であって、前記PAI溶液には、PAIと、含酸素有機シラン化合物、含酸素有機アルミニウム化合物、含酸素有機チタニウム化合物、含酸素有機ジルコニウム化合物からなる群から選ばれる少なくとも一種の有機化合物と、が含有されており、前記有機化合物の含有量が、PAI溶液に対し、10ppm以上、20000ppm以下であり、前記有機化合物の分子量が、100以上、300以下である、前記PAI溶液。【選択図】なし

59. 发明专利

JP6487140B2 リチウム二次電池用負極有权
公开(公告)号：JP6487140B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2013186309
申请日：2013-09-09
申请人：国立大学法人岩手大学 , ユニチカ株式会社
发明人：八代仁 , 細田雅弘 , 繁田朗 , 山田宗紀 , 江口寿史朗 , 越後良彰
IPC分类号： H01M4/62 , H01M4/66 , H01M4/134

60. 发明专利

JP2019033073A 蓄電素子用セパレータの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019033073A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2018137091
申请日：2018-07-20
申请人：ユニチカ株式会社
发明人：山田宗紀 , 柴田健太 , 須永麗弥 , 繁田朗 , 越後良彰
IPC分类号： H01G9/02 , H01G11/52 , H01G11/84 , H01M2/16
摘要：【課題】イオン透過性に優れ、良好な接着特性を有し、かつ耐熱性と安全性に優れた蓄電素子用セパレータを、簡便かつ経済的に製造する方法の提供。【解決手段】多孔質基材の表面にポリアミドイミド(PAI)と、PAIに対する良溶媒と貧溶媒とからなる混合溶媒と、を含む塗液を塗布して塗膜を形成し、しかる後、前記塗膜中の溶媒を除去する際、塗膜中に残存する貧溶媒の作用を利用して塗膜内で相分離を起こさせて、イオン透過性を有する多孔質PAI層を形成せしめることにより、前記S層と、前記多孔質PAI層とを積層一体化する蓄電素子用セパレータの製造方法において、前記塗液が以下の特徴を有する蓄電素子用セパレータの製造方法。 (1) 良溶媒としてアミド系溶媒を含有する。 (2) 貧溶媒としてトリプロピレングリコール(TPG)を含有する。 (3) フィラを含有する。【選択図】なし

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