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41. 发明专利

JP5742621B2 銅合金及び鋳造品有权
标题翻译：铜合金和铸件
公开(公告)号：JP5742621B2
公开(公告)日：2015-07-01
申请号：JP2011205040
申请日：2011-09-20
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：積川靖弘 , 牧一誠
IPC分类号： C22F1/08 , B22D27/20 , B22D21/00 , C22C9/04

42. 发明专利

JPWO2013122069A1 高純度チタンインゴット、その製造方法及びチタンスパッタリングターゲット审中-公开
公开(公告)号：JPWO2013122069A1
公开(公告)日：2015-05-11
申请号：JP2013558701
申请日：2013-02-13
IPC分类号： B22D21/06 , B22D27/20 , C22B9/20 , C22B9/22 , C22B34/12 , C22C14/00
摘要：添加元素とガス成分を除き純度が99.99質量%以上である高純度チタンインゴットであって、添加成分としてS、P又はBから選択される1種以上の非金属元素を合計0.1〜100質量ppm含有し、同一インゴット内での上部、中間部、底部での非金属元素のばらつきが、?200%以内であることを特徴とするチタンインゴット。添加元素とガス成分を除き純度が99.99質量%以上である高純度チタンインゴットを製造するに際して、溶解したチタンに、非金属元素であるS、PまたはBを金属間化合物あるいは母合金として添加することを特徴とする非金属元素を0.1〜100質量ppm含有するチタンインゴットの製造方法。S、PまたはBから選択される1種以上の非金属元素を添加することで、インゴット内及びインゴット間の非金属元素含有量のばらつきを減少させると共に、均一組織を備えかつ強度を向上させた高純度チタンを提供することを課題とする。

43. 发明专利

JP2015071189A Al粒子とTi粒子を用いた鋳造Al用結晶粒微細化剤および当該微細化剤を用いた鋳造材の製造方法审中-公开
标题翻译：使用Al颗粒和钛颗粒铸造Al精磨机和使用精炼剂的铸造生产方法
公开(公告)号：JP2015071189A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2014153765
申请日：2014-07-29
申请人：国立大学法人名古屋工業大学
发明人：渡辺義見 , 佐藤尚 , 山田素子
IPC分类号： C22C21/00 , B22F3/105 , C22C1/04 , B22D27/20
摘要：【課題】簡便かつ低コストで、結晶粒微細化効果の大きい、鋳造Al用あるいは鋳造Al合金用結晶粒微細化剤および当該微細化剤を用いた鋳造材の製造方法を提供することである。【解決手段】Al粉末もしくはAl合金粉末とTi粉末とを焼結して得られるAl用もしくはAl合金用の結晶粒微細化剤。前記Al用もしくはAl合金用の結晶粒微細化剤を溶解中のAlもしくはAl合金に投入し、撹拌後に鋳込みを行う、Al鋳造材もしくはAl合金鋳造材の製造方法。【選択図】図8
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于以低成本简单结构铸造具有大晶粒细化效果的Al或铸铝合金的晶粒细化剂，以及使用该精炼剂的铸造生产方法。提供了一种用于 Al或Al合金，可以通过烧结Al粉末或Al合金粉末和Ti粉末获得。在Al铸造或Al合金铸造的制造方法中，将用于Al或Al合金的晶粒细化剂放入熔融的Al或Al合金中，并且在搅拌之后进行铸造。

44. 发明专利

JP5680244B1 合金の析出物微細化方法及びこれに用いる析出物微細化装置有权
标题翻译：析出物雾化器使用的方法和沉淀细合金
公开(公告)号：JP5680244B1
公开(公告)日：2015-03-04
申请号：JP2014089242
申请日：2014-04-23
申请人：株式会社Lafジャパン
发明人：之光丁 , 之光丁 , 浩志角 , 浩志角
IPC分类号： B22D21/04 , B22D1/00 , B22D27/20 , C22C1/02 , C22C21/02
摘要：【課題】溶湯状態を維持している間に、核生成元素の発現を増大させ、その核生成元素を中心に成長する析出物の成長を抑制することで、合金性能の向上を図ることが可能な合金の析出物微細化方法及びこれに用いる析出物微細化装置を提供する。【解決手段】合金の析出物微細化方法は、Al又はMgの過共晶合金の溶湯11の冷却過程で析出物を微細化する方法であり、過共晶合金の液相線温度TLよりも、その2〜10%の範囲内で高く設定した温度T1から、過共晶合金の固相線温度TSよりも高く、かつ、液相線温度TLよりも、その10%以下の範囲内で低く設定した温度T2まで、溶湯11を撹拌する。合金の析出物微細化方法に用いる析出物微細化装置10は、溶湯11中に浸漬させて溶湯11を撹拌する撹拌手段12を有している。【選択図】図1
摘要翻译：而A维持熔融状态，以增加成核元件的表达，通过抑制析出物生长围绕其成核元件的生长，它可以提高合金的性能提供使用合金的方法和以沉淀沉淀物更细的雾化器。沉淀物细方法合金是精制的方法沉淀在过共晶合金的Al或Mg的熔融金属11的冷却过程中，过共晶比合金的液相线温度TL ，从该高设定为比过共晶合金的固相线温度TS高其2-10％的范围内，并且还液相温度TL的温度T1，在低的10％的范围内设置为被搅拌熔融金属11的温度T2。沉淀雾化器10中的析出物微细方法合金使用具有搅拌装置12，用于搅拌熔融金属11浸渍在熔融金属11中。点域1

45. 发明专利

JP5673157B2 超音波ホーン及びそれを用いたアルミニウム合金の製造方法有权
标题翻译：使用相同的超声波焊头和铝合金的制造方法
公开(公告)号：JP5673157B2
公开(公告)日：2015-02-18
申请号：JP2011020406
申请日：2011-02-02
申请人：日本軽金属株式会社
发明人：セルゲイコマロフ , セルゲイコマロフ , 真佐旺斎藤 , 真佐旺斎藤 , 小沢　正幸 , 正幸小沢 , 保生石渡 , 保生石渡 , 雄一堀 , 雄一堀
IPC分类号： B22D27/20 , B06B1/02 , B22D21/04 , C04B35/584 , C22C1/02 , C22F1/04 , C22F1/043 , C22F3/02

46. 发明专利

JP5641431B2 球状黒鉛鋳鉄管およびその製造方法有权
标题翻译：球墨铸铁管及其制造方法
公开(公告)号：JP5641431B2
公开(公告)日：2014-12-17
申请号：JP2011023001
申请日：2011-02-04
申请人：株式会社栗本鐵工所
发明人：光二中本 , 光二中本 , 佳和西原 , 佳和西原 , 強中光 , 強中光
IPC分类号： C21C1/10 , B22D1/00 , B22D13/02 , B22D27/20 , C22C33/08 , C22C37/04 , F16L9/02

47. 发明专利

JP5637481B2 鋳造方法有权
标题翻译：铸造方法
公开(公告)号：JP5637481B2
公开(公告)日：2014-12-10
申请号：JP2011079966
申请日：2011-03-31
申请人：株式会社クボタ
发明人：実日根野 , 実日根野 , 宏昭岡野 , 宏昭岡野 , 坂本　伸之 , 伸之坂本
IPC分类号： B22D27/04 , B22D27/20 , B22D30/00

48. 发明专利

JP2014217890A 連続鋳造鋳型を用いる金属インゴットにおいて気泡又はガスポケットを減らす方法及び装置审中-公开
标题翻译：使用连续铸造模具减少金属燃料中的泡沫或气体泡沫的方法和装置
公开(公告)号：JP2014217890A
公开(公告)日：2014-11-20
申请号：JP2014085252
申请日：2014-04-17
申请人：アールティーアイ・インターナショナル・メタルズ,インコーポレイテッド , Rti Internat Metals Inc
发明人： MICHAEL P JACQUES , YU KUANG-O
IPC分类号： B22D11/11 , B22D1/00 , B22D11/04 , B22D11/10 , B22D11/18 , B22D23/00 , B22D27/02 , B22D27/20
CPC分类号： B22D11/041 , B22D11/10 , B22D11/113
摘要：【課題】連続鋳造鋳型を用いて気泡のない金属インゴットを鋳造するための方法及び装置を提供する。【解決手段】溶融部分又は液体部分Lは、指状部の底部及びコイル14の底部又はこれらより下に延在する。インゴットIは、リフト18を介して鋳型4から下降するか引き出され、追加の溶融金属MMが鋳型4の液体領域Lの上に注がれるため、液体部分Lの下側部分又は金属ヘッドMHは、冷却されて柔らかい領域Mの一部分となり、その後インゴットの固体部分Sとなり、一方、金属ヘッドMHは鋳製プロセス全体を通して気泡BP及びBTがない状態を維持し、インゴットIは、ガスポケットが存在しないよ形成される。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用连续铸模铸造无气泡金属锭的方法和装置。解决方案：熔融部分或液体部分L延伸到手指的底部和线圈14的底部。当铸锭I通过升降机18从模具4中降低或退出时，另外的熔融金属MM被倾倒在模具4中的液体区域L的顶部，液体部分L的下部或金属头MH冷却并成为一部分糊状区M，随后是铸块的固体部分S，同时金属头MH在整个铸造过程中保持没有气泡BP和BT，使得锭I基本上没有气穴形成。

49. 发明专利

JP2014195811A 球状黒鉛鋳鉄用溶湯の球状化処理反応判定方法有权
标题翻译：用于固体石墨铸铁的金属冶金反应确定方法
公开(公告)号：JP2014195811A
公开(公告)日：2014-10-16
申请号：JP2013071516
申请日：2013-03-29
申请人：日立金属株式会社 , Hitachi Metals Ltd
发明人： SATO CHIHARU , NAGASHIMA HIROSHI , YAMASHIRO ITSUO
IPC分类号： B22D27/20 , B22D45/00 , B22D46/00 , C21C1/10 , G01N21/75
摘要：【課題】解決しようとする課題は、鋳造前の取鍋内における球状化剤による球状化処理反応の判定を安定して行うことが可能で、かつ故障しにくい球状黒鉛鋳鉄用溶湯の球状化処理反応判定方法を提供すること。【解決手段】本発明は、球状化処理反応中に取鍋開口部から放出される白煙を上方に整流させた状態で該白煙の遮光度の時間変化を計測することによって、当該取鍋内に収容した球状黒鉛鋳鉄用溶湯の球状化処理反応の状態を判定することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供球墨铸铁熔融金属的球化反应测定方法，其能够稳定地确定铸造前的钢包中的球化反应产生的球化反应，并且几乎不引起故障。解决方案：在在球状反应期间从钢包开口排出的白色烟气流动的状态被测量，白色烟雾的遮光度的时间变化被测量，使得球形石墨铸铁的熔融金属的球化反应的状态被容纳在可以确定一个钢包。

50. 发明专利

JP5595671B2 Baffle member and degassing device equipped with it 有权
公开(公告)号：JP5595671B2
公开(公告)日：2014-09-24
申请号：JP2009084896
申请日：2009-03-31
申请人：三井金属鉱業株式会社
发明人：周作前原 , 哲也内野 , 稔高岡
IPC分类号： F27D27/00 , B22D1/00 , B22D27/20 , C22B9/05 , C22B21/06 , F27D3/16

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