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    • 47. 发明专利
    • 残留応力評価方法
    • JP2017078699A
    • 2017-04-27
    • JP2015208080
    • 2015-10-22
    • 株式会社神戸製鋼所Kobe Steel Ltd
    • FUKUI TOSHIHIDETAKAMOKU HIROYUKI
    • G01N29/07
    • 【課題】被検査体の厚み方向に不均一で分布するように残留応力が存在していたとしても、被検査体の表層の残留応力を高い精度で測定する。【解決手段】本発明の残留応力評価方法は、被検査体Wの表層に存在する残留応力を、被検査体Wの表層を伝搬する超音波の伝搬時間に基づいて評価する残留応力評価方法であって、被検査体Wの表層に2種類の超音波を励振する送出ステップと、被検査体Wの表層を伝搬した2種類の超音波を受信する受信ステップと、受信ステップで受信された2種類の超音波の伝搬時間を算出する伝搬時間算出ステップと、伝搬時間算出ステップで算出された2種類の超音波の補正伝搬時間に基づいて、被検査体Wの表層に存在する残留応力を評価する評価ステップと、を有しており、送出ステップは、2種類の超音波の少なくとも一方の周波数を可変とし、2種類の超音波の伝搬経路の深さ方向の位置を略同じ位置とする。【選択図】図4
    • 48. 发明专利
    • 超音波による非破壊測定装置および方法
    • 使用超声波非破坏性测量的装置和方法
    • JPWO2015045081A1
    • 2017-03-02
    • JP2015538722
    • 2013-09-27
    • 株式会社日立製作所
    • 裕久 溝田良昭 永島和之 中畑
    • G01N29/07
    • G01N29/04G01N29/262G01N2291/02491
    • 本発明は、単結晶材や一方向凝固材からなる異方性を有する構造物に対し、結晶成長方向の測定を簡便かつ迅速に行なえる超音波による非破壊測定装置を提供することを目的とする。上記目的を達成するために、本発明は、音響異方性を有する構造物における超音波を用いた非破壊測定装置において、前記構造物に超音波を送信又は反射した超音波を受信するアレイセンサと、前記構造物の複数の想定結晶成長角毎において所定の位置に超音波を集束させるための遅延時間を作成する遅延時間作成部と、前記遅延時間に基づいて前記アレイセンサから超音波を送信又は反射した超音波を受信するための信号を制御する超音波発生・検出装置と、前記遅延時間に基づき取得した波形より、特定のエコーに対し強度を算出する波形強度算出部と、前記想定結晶成長角と特定のエコー強度の関係から結晶成長角を決定する結晶成長角決定部を備えたことを特徴とする。
    • 本发明是,相对于单晶材料或定向凝固材料的具有各向异性的结构,其目的在于根据简单地提供一种非破坏性的测定装置和迅速地进行结晶生长方向的超声测量 到。 为了实现上述目的,本发明是一种用于使用超声波,具有声学各向异性结构透射或反射的超声波到该结构的超声波接收非破坏性测量装置的阵列传感器 当延迟时间生成单元,用于生成的延迟时间用于聚焦超声波在多个每个所述结构的假定晶体生长在预定的角度位置,是根据延迟时间从所述阵列传感器的超声波发送 或超声波发生器和检测装置,其控制信号基于所述延迟时间接收该反射的超声波,从所采集的波形,用于计算一个强度为特定的回波波形强度计算器,假设晶体 其特征在于包括一个晶体生长角度确定单元,用于从特定的回波强度的关系确定晶体生长角度和生长角度。
    • 49. 发明专利
    • 残留応力評価方法
    • 残余应力评价方法
    • JP2017032478A
    • 2017-02-09
    • JP2015154939
    • 2015-08-05
    • 株式会社神戸製鋼所
    • 福井 利英高枩 弘行
    • G01N29/07
    • 【課題】曲面形状を有する被検体試料において、伝搬超音波のショートカット成分が含まれることで生じる伝搬時間の測定誤差を補正し、補正された伝搬超音波の伝搬時間に基づいて、被検体試料の表層に存在する残留応力を高い精度で評価することができる残留応力評価方法を提供する。 【解決手段】本発明は、表層を伝搬する超音波の伝搬時間に基づいて、凸形状とされた被検体試料Wの表層に存在する残留応力を評価する残留応力評価方法であって、被検体試料Wに超音波を励振する送出ステップと、被検体試料Wの表層を伝搬した超音波を受信する受信ステップと、受信された超音波の伝搬時間を算出する伝搬時間算出ステップと、算出された超音波の伝搬時間を補正する補正量を算出し、その補正量で超音波の伝搬時間を補正する補正ステップと、補正された超音波の補正伝搬時間に基づいて、被検体試料Wの表層に存在する残留応力を評価する評価ステップとを有する。 【選択図】図2
    • 以提供具有弯曲的形状的测试样品,所造成的传播时间校正的传播测量误差包括超声快捷部件,基于校正后的传播超声波的传播时间,测试样品的 提供能够评估存在于以高准确度表面层中的残余应力的残余应力的评价方法。 本发明是基于超声波传播时间的表面层,用于评价存在于试验样品W的表面层,其为凸形状,所述对象中的残余应力的残余应力的评价方法传播 发送用于激励超声波到样品W,接收通过测试样品W的表面层中传播的超声波的接收步骤,和传播时间计算计算所述接收到的超声波的传播时间的步骤步骤,计算出 计算用于校正的超声波的传播时间的修正量,并校正基于所述校正的超声的校正传播时间中的修正量的超声波的传播时间的校正步骤,测试样品W的表面层 和评估的残余应力本的评价步骤。 .The
    • 50. 发明专利
    • ヤング率測定方法
    • 杨氏模量的测量方法
    • JP2017015619A
    • 2017-01-19
    • JP2015134245
    • 2015-07-03
    • 東洋炭素株式会社
    • 福田 和也中村 文滋吉本 修
    • G01N3/00G01N29/07
    • 【課題】測定対象のポアソン比を固定して扱うことなく、より正確なヤング率を測定することができる方法を提供する。 【解決手段】測定対象のヤング率を測定する方法であって、(A)共振法により測定対象のヤング率と剛性率との関係を求める工程と、(B)測定対象中を超音波が伝播する速度を測定することにより、測定対象のヤング率と剛性率との関係を求める工程と、(C)上記工程(A)で求めたヤング率と剛性率との関係、及び上記工程(B)で求めたヤング率と剛性率との関係から、ヤング率を算出する工程とを備えることを特徴としている。 【選択図】図1
    • 甲不受固定测量目标的泊松比,以提供能够测量更准确的杨氏模量的方法来处理。 本发明涉及一种用于测量杨氏模量的方法进行测量时,(A)通过在测得的传播共振法,超声(B)获得测量对象的杨氏模量和剪切模量之间的关系的步骤 通过测量在所获得的杨氏模量以上步骤(a)和剪切模量在其处进行测量获得的杨氏模量和剪切模量之间的关系的步骤之间的关系的速度,和(C),和工序(B) 在杨氏模量和确定的剪切模量之间的关系,它的特征在于包括:计算杨氏模量的步骤。 点域1