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41. 发明专利

JP2020192661A ロボット审中-公开
公开(公告)号：JP2020192661A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019101353
申请日：2019-05-30
申请人：日本電産株式会社
发明人：高橋昌志
IPC分类号： B25J17/00 , F16D65/16 , F16D121/20 , F16D121/22 , F16D127/02 , F16D127/06 , F16D129/08 , B25J19/00
摘要：【課題】ロボットの耐久性向上、作業性向上を両立させる。【解決手段】6つの関節部2,3は、モータ10及びこのモータ10の回転を規制する第一回転規制機構30を含む第1型関節部3と、モータ10及びこのモータ10の回転を規制する第二回転規制機構70を含む第2型関節部2と、を含む。第一回転規制機構30は、モータ10の回転軸17によって支持された回転側規制部材31(第一回転体)の外周部に形成された複数の突起部31a(突起)の間に規制ピン32(第一部材)を挿入することによってモータ10の回転を規制する機構である。第二回転規制機構70は、モータ10の回転軸17によって支持された摩擦板72(第二回転体)の回転軸17の方向の端面に可動板74(第二部材)を当接させることによって生じる摩擦力によってモータ10の回転を規制する機構である。【選択図】図1

42. 发明专利

JP6758409B2 プログラミング可能な運動自動装置のための電動継手有权
公开(公告)号：JP6758409B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2018556285
申请日：2017-04-27
申请人：オバロゲーエムベーハー
发明人：ギルゲス、ジークマール
IPC分类号： B25J19/00 , F16D13/71 , F16D11/04 , F16D28/00 , F16D65/16 , F16H1/32 , F16D127/02 , F16D127/06 , F16D129/04 , F16D129/08 , F16D129/10 , B25J17/00

43. 发明专利

JP6735336B2 ドアモータブレーキ有权
公开(公告)号：JP6735336B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2018507491
申请日：2015-08-14
申请人：オーチスエレベータカンパニー , Otis Elevator Company
发明人：フォコネ,オレリアン , シリグ,ジェラール
IPC分类号： F16D59/02 , F16D63/00 , F16D65/16 , F16D121/22 , F16D127/02 , F16D127/06 , F16D129/08 , B66B13/08

44. 发明专利

JP2019511688A センサを含むカップリング制御組立体审中-公开
公开(公告)号：JP2019511688A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2018549489
申请日：2017-03-22
申请人：ミーンズインダストリーズ,インク.
发明人：キメス,ジョンダブリュ.
IPC分类号： F16D63/00 , F16D65/16 , G01P3/487 , F16D127/02 , F16D127/06 , F16D129/08 , F16D27/09
摘要：電子式変速機制御のために電気信号を提供するためのセンサを含むカップリング制御組立体が提供される。組立体は、回転軸線を中心に回転するように支持された、センサおよび係止要素を支持する第1のカップリング部材と、第2のカップリング部材とを含む。第2のカップリング部材は、軸線に対して径方向に面する向きに配置されたカップリング面を有するとともに、一組の強磁性または磁性係止形成部を有する。電気機械構成部品はまた、第1のカップリング部材によって支持される。係止要素およびセンサはどちらも、カップリング面に近接離間して対向した状態にある。センサは磁束を検知して、第2のカップリング部材の回転速度を示す電気的出力信号を生成する。可変磁界は、センサを通り過ぎる係止形成部の回転に応答して生成される。【選択図】なし

45. 发明专利

JP2019504266A フェールセーフ動作モードを有する電気式アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2019504266A
公开(公告)日：2019-02-14
申请号：JP2018544024
申请日：2016-10-06
申请人：メッツォ、フロー、コントロール、ユーエスエイ、インコーポレイテッド , METSO FLOW CONTROL USA INC.
发明人：レオナルド、ティー.アームストロング
IPC分类号： H02K7/116 , F16H48/08 , F16H48/34 , F16H1/06 , F16D63/00 , F16D65/16 , H02K7/14 , F16H33/06 , F16D121/20 , F16D121/22 , F16D127/02 , F16D127/06 , F16D129/08 , F16H37/08
摘要：本開示の実施態様は、電気式アクチュエータであって、トランスミッションによって形成された第1の経路を介して出力部に結合された第1の駆動源と、電気式アクチュエータが電気式アクチュエータの電力喪失時に、出力部をフェールセーフ位置に位置決めさせる、トランスミッションによって形成された第2の経路を介して出力部に結合された第2の駆動源と、トランスミッションによって形成された第3の経路を介して第1の駆動源および第2の駆動源に結合されて、第1の駆動源からのエネルギーを第2の駆動源に蓄積する、差動装置と、第1の経路、第2の経路、および第3の経路の間でトランスミッションの切り替えを制御するように構成された切替コントローラと、を備える、電気式アクチュエータを提供する。

46. 发明专利

JP2018157722A アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018157722A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017054516
申请日：2017-03-21
申请人： NTN株式会社
发明人：高田声一
IPC分类号： F16D41/08 , F16D41/066 , F16D67/02 , F16D65/16 , F16D127/02 , F16D127/10 , F16D129/08 , H02K7/102
摘要：【課題】モータ回転中の電力消費量が少なく、かつバックラッシがなくメンテナンス性に優れたアクチュエータを提供する。【解決手段】アクチュエータのブレーキとして、励磁作動型の電磁ブレーキ11に通電してロック解除片10を回転不能に拘束すれば、モータ1駆動時にモータ軸6のみが回転し、電磁ブレーキ11を非通電としてロック解除片10を回転自在に解放すれば、モータ軸6にトルクが加えられてもモータ軸6を回転させないブレーキユニットを採用することにより、電磁ブレーキ11に必要なブレーキ容量を小さくして、モータ1回転中の電力消費量を少なくするとともに、停電中でも電磁ブレーキ11に通電すれば、作業者が被駆動部材を出力側から容易に動かせるようにした。また、ブレーキユニット2の入力側から出力側への回転伝達はモータ軸6のみで行うようにして、バックラッシがない構造とした。【選択図】図1

47. 发明专利

JP2018090098A 車両用ブレーキシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2018090098A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016235253
申请日：2016-12-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：高橋昭博 , 柴田孝治
IPC分类号： B60T13/74 , F16D65/18 , B60T8/1761 , B60T7/12 , B60T8/17 , B60L7/24 , F16D121/04 , F16D121/24 , F16D125/40 , F16D127/06 , F16D129/08 , B60T8/00
CPC分类号： B60T8/26 , B60L7/18 , B60L7/26 , B60L11/14 , B60T1/10 , B60T7/042 , B60T8/00 , B60T8/172 , B60T8/176 , B60T8/267 , B60T8/4081 , B60T13/146 , B60T13/662 , B60T13/686 , B60T13/741 , B60T13/746 , B60T2270/604 , F16D61/00 , F16D65/18 , F16D2121/04 , F16D2121/24 , F16D2125/36 , F16D2125/40 , F16D2125/50 , F16D2127/06 , F16D2129/10
摘要：【課題】電動ブレーキ装置を備えた車両用ブレーキシステムの実用性を向上させる。【解決手段】前輪10Fと後輪10Rとの一方に液圧ブレーキ装置32を、他方に電動ブレーキ装置34(100)を備えさせ、その電動ブレーキ装置に、摩擦部材を車輪とともに回転する回転体に押し付けるためのピストンの後退を禁止する機構を設け、その機構の作動により、駆動源となる電動モータの力に拠らない制動力を維持させつつ、その制動力と電動ブレーキ装置に必要となる制動力との差分に基づいて、液圧ブレーキ装置が発生させる制動力を制御する。【選択図】図1

48. 发明专利

JP6313127B2 電動ブレーキ装置および電動ブレーキ装置システム有权
公开(公告)号：JP6313127B2
公开(公告)日：2018-04-18
申请号：JP2014121214
申请日：2014-06-12
申请人： NTN株式会社
发明人：増田唯
IPC分类号： F16D65/18 , B60T13/74 , B60L7/00 , B60L1/00 , F16D121/24 , F16D125/40 , F16D125/48 , F16D127/06 , F16D129/08 , B60T8/17
CPC分类号： B60L7/20 , B60T8/17 , B60T13/74 , F16D65/18

49. 发明专利

JP2018040394A 車両用ディスクブレーキ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018040394A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016173364
申请日：2016-09-06
申请人：株式会社SUBARU
发明人：三村貴志 , 佐藤亮 , 一戸勝幸 , 新藤真人 , 齋藤和真
IPC分类号： B60T8/00 , F16D55/226 , F16D63/00 , F16D65/02 , F16D121/04 , F16D125/04 , F16D125/06 , F16D129/08 , F16D65/18
摘要：【課題】初期制動力を低下させることなくブレーキ操作解除後のディスクロータとブレーキパッド間の間隔を確保し得る車両用ディスクブレーキ装置を提供すること。【解決手段】キャリパ18の一部を構成するシリンダ部20内においてピストン22を往復移動させてブレーキパッド14,16を車輪と共に回転するディスクロータ12に対して接離させる車両用ディスクブレーキ装置10である。車両用ディスクブレーキ装置10は、ピストン22及びシリンダ部20のそれぞれに取り付けられた磁石(但し、少なくとも一方の磁石は電磁石30である)と、電磁石30へと供給される電流の流れを制御する電磁石制御部36と、を有する。これにより、ブレーキ操作解除後のブレーキパッドの戻り方向への移動が磁力により補助され、いわゆる引きずりが低減し、燃費の向上を図ることができる。また、ブレーキ操作時にはこのブレーキパッドの戻り方向への移動を補助する磁力を発生させないことで、装置の初期制動力の低下を回避することができる。【選択図】図1

50. 发明专利

JP2017101752A パーキング機構审中-公开
公开(公告)号：JP2017101752A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015235880
申请日：2015-12-02
申请人：ジヤトコ株式会社 , 日産自動車株式会社
发明人：小林直樹 , 吉田武雄 , 日沼俊介
IPC分类号： F16H61/28 , B60T1/06 , F16D65/16 , F16D127/06 , F16D129/08 , F16H63/34
摘要：【課題】全長を短くするパーキング機構を提供する。【解決手段】作動油圧がかかる受圧面を有し、作動油圧に応じてパーキングロッド5と一体的に移動するパークピストン3と、作動油圧による力とは逆方向にパークピストン3を付勢する付勢手段48と、パークピストン3に係合することでパークピストン3の移動を規制可能なロック機構7とを備えたパーキング機構100であって、パークピストン3の移動方向と直交する方向からロック機構7を見た場合、ロック機構7とパークピストン3との係合位置が、付勢手段48と重なる。【選択図】図1

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