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42. 发明专利

JP6850574B2 ポリスチレン系樹脂発泡シート、ポリスチレン系樹脂積層発泡シート及びポリスチレン系樹脂積層発泡成形体有权
公开(公告)号：JP6850574B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2016185594
申请日：2016-09-23
申请人：株式会社ジェイエスピー
发明人：岩本晃 , 斎藤良成
IPC分类号： C08J9/14 , B32B5/18 , B32B27/30 , C08L25/08 , C08J9/04

43. 发明专利

JP2021045957A ポリプロピレン系樹脂多層発泡シート审中-公开
公开(公告)号：JP2021045957A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2020083514
申请日：2020-05-11
申请人：日本ポリプロ株式会社
发明人：梅森昌樹 , 市野和幸 , 八十康浩 , 堀田幸生
IPC分类号： C08L23/12 , C08L23/14 , C08L53/00 , C08F293/00 , C08F10/06 , C08K5/52 , C08J9/04 , B32B5/18 , B32B27/32
摘要：【課題】均一微細な発泡セルを有し、成形品の外観が良好なポリプロピレン系樹脂多層発泡体を得るためのポリプロピレン系樹脂多層発泡シートを提供する。【解決手段】特定の長鎖分岐構造を有するポリプロピレン樹脂(X)、特定のプロピレン(共)重合体(Y−1)およびプロピレン−エチレン共重合体(Y−2)からなる多段重合体であるプロピレン系ブロック共重合体(Y)、及び、特定のプロピレン−α−オレフィンランダム共重合体(Z)を特定の割合で含むポリプロピレン系樹脂混合物に対して結晶化核剤(K)を特定の割合で含むポリプロピレン系樹脂組成物に対して発泡剤を特定の割合で含有する発泡成形用ポリプロピレン系樹脂組成物からなる発泡層と、無機フィラーを含むPPフィラー層と、熱可塑性樹脂組成物からなる表面層とを備えるポリプロピレン系樹脂多層発泡シートである。【選択図】なし

44. 发明专利

JP6845348B2 ポリオレフィン系樹脂発泡体シート有权
公开(公告)号：JP6845348B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2019557507
申请日：2019-09-27
申请人：積水化学工業株式会社
发明人：永井麻美 , 向畑大輔
IPC分类号： C08L23/00 , C08L23/06 , C08L23/12 , C08K3/32 , C08K5/521 , C08K5/02 , C08J9/04

45. 发明专利

JP2021038359A 基質用塗布液审中-公开
公开(公告)号：JP2021038359A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019162105
申请日：2019-09-05
申请人： NOK株式会社
发明人：鈴木昭寛 , 渡邊勲 , 佐藤健 , 武川大起
IPC分类号： C08L23/08 , C08K5/14 , C08K5/33 , H01M8/0284 , H01M8/028 , C08J9/04
摘要：【課題】キノンジオキシム系架橋剤および有機過酸化物架橋剤を配合したゴムの空気中での架橋反応が可能であり、スクリーン印刷法などによる部分塗布ガスケットの製造も可能であり、それに加えて低温性にもすぐれた基質用塗布液を提供する。【解決手段】エチレン-ブテン-非共役ジエン共重合体、キノンジオキシム系架橋剤、有機過酸化物架橋剤および発泡剤を溶解させた有機溶媒溶液よりなる基質用塗布液。この基質用塗布液は、エチレン-ブテン-非共役ジエン共重合体を用いているため低温弾性回復率試験のTR-10値によって評価される耐寒性(低温性)にすぐれており、またEPDMよりもムーニー粘度が低いため、スクリーン印刷のためのゴム糊化時の固形分濃度を高くすることができる。【選択図】なし

46. 发明专利

JP2021031640A シリコーン系樹脂発泡体と、シリコーン系樹脂発泡体の製造方法シリコーン系樹脂。审中-公开
公开(公告)号：JP2021031640A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019156031
申请日：2019-08-28
申请人：株式会社イノアックコーポレーション
发明人： ▲高▼橋淳 , 矢野忠史
IPC分类号： C08K3/26 , C08K5/00 , C08K5/053 , C08L101/10 , C08J9/04
摘要：【課題】シリコーン系樹脂の性質を有しつつ、外観に優れ、柔軟で、歪回復性が良好でシロキサン結合やシラザン結合以外の骨格を含む新規シリコーン系樹脂発泡体を提供すると同時に、要求される様々な物性を満たすシリコーン系樹脂発泡体を容易に設計、製作することができるシリコーン系樹脂発泡体の製造方法を提供する。【解決手段】シリコーン系樹脂組成物を発泡してなるシリコーン系樹脂発泡体であって、前記シリコーン系樹脂組成物は、末端に複数のアルコキシシラン基を有する化合物(A)と、末端に複数のシラノール基を有する化合物(B)と、末端に、活性水素を含む官能基を複数有する化合物(C)と、を含むことを特徴とする、シリコーン系樹脂発泡体。【選択図】なし

47. 发明专利

JP6834142B2 難燃性ポリオレフィン系樹脂架橋発泡体有权
公开(公告)号：JP6834142B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2016029878
申请日：2016-02-19
申请人：東レ株式会社
发明人：木村剛史 , 西村圭介 , 余郷英男
IPC分类号： C08L23/02 , C08K5/5333 , C08J9/04

48. 发明专利

JP2021011551A 発泡体およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021011551A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019127143
申请日：2019-07-08
申请人： DMノバフォーム株式会社 , ダイワボウホールディングス株式会社 , 大和紡績株式会社
发明人：田中洋一郎 , 丹藤彰宏
IPC分类号： C08J9/04
摘要：【課題】温感性と緩衝性(クッション性)とを両立できる発泡体を提供する。【解決手段】熱可塑性樹脂および/またはその架橋体からなる樹脂成分と、酸化ジルコニウムとを含む発泡体を調製する。前記酸化ジルコニウムの割合は、前記樹脂成分100質量部に対して0.01〜8質量部である。前記発泡体は、前記樹脂成分中に前記酸化ジルコニウムが分散相として平均径10μm以下で分散している。前記発泡体の発泡倍率は10倍以上であってもよい。前記熱可塑性樹脂はオレフィン系樹脂を含んでいてもよい。前記樹脂成分はポリエチレン系樹脂であってもよい。前記発泡体は、酸化ケイ素をさらに含んでいてもよい。前記酸化ジルコニウムは、空隙の壁面および/またはスキン層付近に局在化していてもよい。前記発泡体は、熱を放出可能な温感発泡体であってもよい。【選択図】なし

49. 发明专利

JP6826109B2 増加した溶融強度安定性を有する長鎖分岐ポリプロピレン組成物有权
公开(公告)号：JP6826109B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2018515245
申请日：2016-10-21
申请人：ボレアリスエージー
发明人：レイヒェルトノルベルト , デミンクポール , ガーレイトナーマルクス , クリムケカトヤ , グロガーディートリヒ
IPC分类号： C08J9/04 , C08L23/12

50. 发明专利

JP2021006622A 発泡成形体およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021006622A
公开(公告)日：2021-01-21
申请号：JP2020104096
申请日：2020-05-20
申请人：睦月電機株式会社
发明人：満永章 , 平岡重道
IPC分类号： C08J9/04
摘要：【課題】本発明は、水溶性アルカリ珪酸塩の発泡剤を用いた熱可塑性樹脂材の発泡成形体およびその製造方法により多数個の気泡部を確保する発泡成形体を得ることを提供する。【解決手段】本発明の発泡成形体は、所定のモル比の水溶性アルカリ珪酸塩を所定の含水分量となるように処理して発泡剤1を形成し、好ましくは、モル比が2〜3.2の珪酸ナトリウム水溶液を用い、その珪酸ナトリウム水溶液を5〜30重量%の含水分量となるように処理して粒径が500μm以下の粒子状の発泡剤1を形成し、その発泡剤1を熱可塑性樹脂材2に接触させた状態で熱可塑性樹脂材2の溶融温度以上の加熱により発泡剤1を発泡させて溶融した熱可塑性樹脂材2の被膜2Aで多数個の気泡部1Aを被覆するとともに多数個の気泡部1A間を連結させた発泡成形体およびその製造方法である。【選択図】図1

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