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    • 41. 发明专利
    • Method of manufacturing a quinoline derivative
    • JP2004501898A
    • 2004-01-22
    • JP2002505373
    • 2001-06-26
    • シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト
    • ショイツガー,カール
    • C07D215/28C07D215/26
    • C07D215/26
    • 以下の式(I):
      【化1】

      {式中、R
      1 が水素又は塩素であり、そしてR
      2 が水素、C
      1 −C
      8 アルキル、又はC
      1 −C
      8 アルキルであって、C
      1 −C
      6 アルコキシ又はC
      3 −C
      6 アルケニルオキシにより置換されたものである。 }により表される化合物は、以下のステップ:
      a)以下の式(II):
      【化2】

      により表される化合物の、反応すべき量の大部分を、水と共沸混合物を形成することができる少なくとも1の有機溶媒、及び少なくとも1の非プロトン−双極性溶媒を含む溶媒混合物中に、導入し;
      b)上記式(II)の化合物の全量の中の上記大部分に当量の水性強塩基を計量添加し;
      c)上記式(II)の化合物の、反応すべき量の残りの部分を添加し;
      d)上記残りの部分に少なくとも当量の量の弱塩基を添加し;
      e)共沸蒸留により上記反応混合物から水と除去し;
      f)以下の式(III):
      【化3】

      {式中、R
      2 は式(I)に関して定義したものである。 }により表される化合物を添加し;そしてg)上記反応混合物から、生じた式(I)の化合物を単離する、
      により製造されうる。