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    • 47. 发明专利
    • 熱可塑性発泡剤
    • JP2015527471A
    • 2015-09-17
    • JP2015530402
    • 2013-09-06
    • シーカ・テクノロジー・アーゲー
    • マティアス ゲッシマティアス ゲッシ
    • C08L23/08C08J9/04
    • C08J9/103C08J9/0061C08J2203/04C08J2323/08C08J2423/06C08J2423/08C08J2423/20C08L23/08C08L23/0853C08L2205/02C08L2205/025C08L2207/07
    • 本発明は、発泡性熱可塑性混合物であって、(A)エチレン−酢酸ビニルコポリマー(EVA)、エチレン−アクリル酸メチルコポリマー(EMA)、エチレン−アクリル酸ブチルコポリマー(EBA)、エチレン−ヘキセンコポリマー、エチレン−ブテンコポリマー、エチレン−オクテンコポリマー、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、及びエチレン−プロピレンコポリマーから選択される、少なくとも1つの熱可塑性ポリマーと、(B)フォーム安定剤としての、エチレン−酢酸ビニルコポリマー(EVA)、エチレン−アクリル酸メチルコポリマー(EMA)、エチレン−アクリル酸ブチルコポリマー(EBA)、エチレン−ヘキセンコポリマー、エチレン−ブテンコポリマー、エチレン−オクテンコポリマー、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)、及びエチレン−プロピレンコポリマーから選択される、少なくとも1つの長鎖分岐状ポリマーと、(C)少なくとも1つの化学的膨張剤と、を含み、上記長鎖分岐状ポリマー(B)が、熱可塑性ポリマー(A)及び長鎖分岐状ポリマー(B)の総重量に対して1wt.%〜30wt.%の量で存在し、下記の特徴:1)長鎖分岐状ポリマー(B)のメルトフローインデックス(MFI)の値(MFI(B))が、熱可塑性ポリマー(A)のMFI値(MFI(A))よりも小さく、MFI(B)がMFI(A)の最大50%である、2)長鎖分岐状ポリマー(B)のg値(g(B))が、熱可塑性ポリマー(A)のg値(g(A))よりも小さく、g(B)がg(A)の最大80%である、3)長鎖分岐状ポリマー(B)のポリマーの種類が、熱可塑性ポリマー(A)のポリマーの種類と異なる、の少なくとも1つが、熱可塑性ポリマー(A)及び長鎖分岐状ポリマー(B)に当てはまる発泡性熱可塑性混合物を記載している。発泡性熱可塑性混合物は発泡させることなく射出成形することができ、例えば制振材又は発泡膜として使用され得る低密度フォームの製造に適する。【選択図】図8