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    • 45. 发明专利
    • 管腔内陰圧治療デバイス
    • JP2015521090A
    • 2015-07-27
    • JP2015515350
    • 2013-03-15
    • ダニエル・エデュアード・クレイナー
    • ダニエル・エデュアード・クレイナー
    • A61M27/00A61B17/22A61M1/00
    • A61M1/0088A61F13/00068A61M1/0023A61M1/008A61M1/0084A61M2210/106A61M2210/1064
    • 患者の管腔内面の創傷に陰圧をかけて創傷部の治癒を促進するデバイスとそのデバイスの使用方法とが提供される。デバイス(69、94、134、140、156、164)は、可撓性多孔質要素であってその反対側の近位端部と遠位端部との間に画定された外周面を備える多孔質要素を備える。患者の体外の吸引源に接続される吸引チューブ(30)が、多孔質要素(14)と流体連通して多孔質要素の外周面を介して創傷部に陰圧をかける。いくつかの実施形態では、多孔質要素は、患者の体内物質が管腔内面に画定された管腔に沿って多孔質要素を通るように長手方向通路(16)を有する。こうした実施形態では、デバイスはまた、体内物質を吸収し多孔質要素(14)の前方または後方に配置される少なくとも1つの吸収要素(70、80)を有することができる。デバイスの実施形態はまた、患者からの体内物質を収集し排出し多孔質要素の長手方向通路(16)内に受け入れられる排出チューブ(22)も含むことができる。他の実施形態では、多孔質要素は、栄養チューブまたは他の挿入チューブの周囲に巻き付けられるマットの形態であり得る。本発明によって具現化されたデバイスの多孔質要素は、多孔質要素内にまたはそれを通して洗浄流体を送達する1つまたは複数の洗浄流路(85、86)も含むことができる。多孔質要素および/または吸収要素はスポンジであり得る。【選択図】図12