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    • 43. 发明专利
    • 超音波診断装置
    • 超声诊断设备
    • JP2015226572A
    • 2015-12-17
    • JP2014112487
    • 2014-05-30
    • コニカミノルタ株式会社
    • 武田 義浩
    • A61B8/00
    • A61B8/0841A61B17/3403A61B8/5207A61B8/54G01S15/8915G01S15/895G01S15/899A61B2017/3413A61B2034/107A61B8/14A61B8/4488A61B8/461G01S7/52036
    • 【課題】穿刺針の先端位置をより正確に同定可能な超音波診断装置を提供する。 【解決手段】被検体に対して超音波を送信し、この超音波の反射波を受信する送受信部と、受信された反射波データを処理して被検体の深度方向を含む二次元構造に係る画像を生成する処理部と、生成された二次元構造に係る画像を表示部に表示させる表示制御部と、被検体に対して刺入される穿刺針の先端推定位置を取得する位置取得部と、取得された先端推定位置に応じて超音波の焦点距離、開口サイズ及び音線密度のうち少なくとも一つを調整して送受信部による送信動作を行わせる送信制御部と、を備える。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种能够更正确地识别穿刺针的尖端位置的超声波诊断装置。解决方案:超声波诊断装置包括:发送接收部,其将超声波发送到被检体,并接收反射波 的超声波; 处理部,其处理接收到的反射波数据,生成与包含被检体的深度方向的二维结构相关的图像; 显示控制部分,其在显示部分上显示与所述二维结构相关的所生成的图像; 位置获取部,其取得植入到被检体内的穿刺针的尖端估计位置; 以及发送控制部,其根据获取的尖端估计位置来调整超声波的焦距,开口尺寸和声射线密度中的至少一个,以使发送和接收部执行发送操作。
    • 46. 发明专利
    • インプラントの留置方法
    • 放置植入物的方法
    • JP2015058323A
    • 2015-03-30
    • JP2013196172
    • 2013-09-20
    • テルモ株式会社Terumo Corp
    • KAWAURA MASAKATSUYOKOI NAO
    • A61F2/08A61B17/00
    • A61F2/0045A61B17/3403A61B17/3468A61F2/0063A61F2002/0072A61F2220/0016A61F2230/0019
    • 【課題】生体内に留置する際、その操作を低侵襲で行うことができるインプラントの留置方法を提供すること。【解決手段】本発明のインプラントの留置方法では、生体に、体表面Hから閉鎖孔1101、閉鎖孔1102を挿通し、一方の端部が体表面Hに開放し、他方の端部が体表面Hに対して閉鎖している挿通孔1500を形成し、挿通孔1500に、インプラント9を挿入するのに先立って、インプラント9を挿入可能なシース3を挿入し、挿通孔1500に挿入されたシース3にインプラント9を挿入し、インプラント9が生体内に留置されるように、挿通孔1500からシース3を抜去する。【選択図】図19
    • 要解决的问题:为了提供植入物的放置方法,当将植入物放置在活体中时,能够以较少侵入性的方式执行该操作。解决方案:植入物的放置方法包括:穿透闭孔孔1101 以及从身体表面H的活体中的闭孔孔1102,以形成插入孔1500,其一端向身体表面H敞开,另一端靠近身体表面H; 在插入植入物9之前,在插入孔1500中插入其中可插入植入物9的护套3; 将植入物9插入插入插入孔1500中的护套3中; 并且从插入孔1500中提取护套3,使得植入物9被放置在生物体中。
    • 47. 发明专利
    • インプラントおよびインプラントの留置方法
    • 植入植被和植入方法
    • JP2015058121A
    • 2015-03-30
    • JP2013193161
    • 2013-09-18
    • テルモ株式会社Terumo Corp
    • KAWAURA MASAKATSUYOKOI NAO
    • A61F2/08
    • A61F2/0045A61B17/0625A61B17/3403A61B17/3421A61B2017/00805A61B2017/0608A61B2017/3407A61B2017/3443
    • 【課題】生体内に留置した際、患者の負担を軽減することができるインプラントおよびインプラントの留置方法を提供すること。【解決手段】インプラント9は、生体内に留置され、その留置に先立ってシース本体31に挿入されるものである。また、インプラント9は、可撓性を有し、長尺状をなし、シース本体31の長さよりも短いインプラント本体91と、インプラント本体91がシース本体31に挿入されるとき、インプラント本体91に先立ってシース本体31に挿入され、インプラント本体9を案内するガイド部92と、インプラント本体91とガイド部93とを連結し、その連結が、インプラント本体91がシース本体31に挿入された後に解除される連結部93とを有する。【選択図】図26
    • 要解决的问题:提供一种用于植入物的植入物和放置方法,其能够在将植入物放置在活体中时减轻患者的负担。解决方案:将植入物9放置在生物体中并插入护套主体 放置前的身体31。 另外,植入物9具有柔软性和长形状。 植入物9包括比护套主体31短的植入物主体91,在植入物主体91插入护套主体时插入植入物主体91内的鞘主体31内的引导部92 并且在将植入物主体91插入护套主体31之后,引导植入物主体9和连接部93,连接部93以连接被取消的方式连接植入物主体91和引导部93。