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41. 发明专利

JPWO2019044521A1 回路基板アセンブリ及びこれを備える電動オイルポンプ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019044521A1
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2018030417
申请日：2018-08-16
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：小林喜幸 , 片岡慈裕
IPC分类号： H02K5/22 , H02K7/14 , F04C15/00 , H02K11/33
摘要：回路基板アセンブリ70は、回路基板75と回路基板収容部73aを有するインバータハウジング73と回路基板75に接続される外部端子86とを有する。回路基板75は接続孔部75bを有し、インバータハウジング73は回路基板収容部73aの底面に突出する外部端子受部73dを有する。外部端子受部73dは外部端子装着孔部73d2を有する。外部端子装着孔部73d2は、インバータハウジング73の底部73iに開口する挿入側開口部73d3と、外部端子受部73dの先端部に開口する突出側開口部73d4とを有する。突出側開口部73d4は接続孔部75bに対向配置され、外部端子86は、突出側開口部73d4から突出し且つ接続孔部75bに挿入された状態で外部端子装着孔部73d2に配置される。

42. 发明专利

JP6743631B2 電磁弁装置有权
公开(公告)号：JP6743631B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2016193231
申请日：2016-09-30
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：板倉純 , 村岡敬一郎
IPC分类号： F16K27/00 , H01F7/126 , H01F7/16 , H01F7/121 , F16K31/06

43. 外观设计

JPD1663993S 電動オイルポンプ有权
公开(公告)号：JPD1663993S
公开(公告)日：2020-07-20
申请号：JPD2020948
申请日：2020-01-21
申请人：日本電産トーソク株式会社
设计人：池田則行前田晋永井友三呉楠

44. 发明专利

JPWO2019044523A1 電動オイルポンプ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019044523A1
公开(公告)日：2020-07-16
申请号：JP2018030419
申请日：2018-08-16
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：片岡慈裕 , 小林喜幸
IPC分类号： F04C15/00
摘要：振動によりインバータ部内の電子部品の損傷を抑制可能な電動オイルポンプを提供する。電動オイルポンプ(1)は、シャフト(11)を有するモータ部(10)と、モータ部(10)のフロント側に位置してシャフト(11)で駆動されるポンプ部と、モータ部(10)のリア側に固定されるインバータ部(70)と、を有する。モータ部は(10)ロータ(20)とステータ(22)とモータハウジング(13)とを有する。ポンプ部(40)はポンプハウジング(51)を有する。インバータ部(70)は、回路基板(75)を収容するインバータハウジング(73)と、インバータハウジング(73)をモータハウジング(13)に固定するインバータハウジング固定部(73b)と、を有する。ポンプ部(40)はポンプ固定部(65)を有し、回路基板(75)は電子部品を(83)有する。電子部品(83)はモータ部(10)側を向いて回路基板(75)上に実装され、インバータハウジング固定部(73b)に対して軸方向に直交する方向に重なる位置に配置される。

45. 发明专利

JP2020108319A 電動アクチュエータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020108319A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018248308
申请日：2018-12-28
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人： ▲テキ▼ 冠華 , 中村俊晃
IPC分类号： H02K7/116 , H02K11/215
摘要：【課題】マグネットの小型化、ひいては電動アクチュエータの小型化を図ることができるとともに、出力シャフトの回転角度を検出する際に、その回転角度を安定して正確に検出することができる電動アクチュエータを提供すること。【解決手段】電動アクチュエータ10は、モータと、モータに接続され、モータの作動に伴って、軸線回りに0°を超えて360°未満の回転範囲αで回転して、モータの動力を出力する出力シャフト41と、出力シャフト41に取り付けられ、出力シャフト41とともに中心軸J1回りに回転し、中心軸J1方向から見たときに中心軸J1を中心とする中心角がβの円弧状であり、一端側にN極が配置され、他端側にS極が配置された第1マグネット63と、中心軸J1方向から見たときに第1マグネット63と重なって配置され、第1マグネット63の回転による磁束密度の変化を検出する第1回転センサ61とを備える。【選択図】図6

46. 发明专利

JP6690158B2 内面検査装置および位置決め方法有权
公开(公告)号：JP6690158B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2015179077
申请日：2015-09-11
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：野村昭 , 高田淳一
IPC分类号： G02B23/24 , G02B23/26 , G01N21/954

47. 发明专利

JP2020056421A 電動バルブ装置、新気通路機構、及び内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2020056421A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018185301
申请日：2018-09-28
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：陳東明 , 中西智彦
IPC分类号： F01M13/00 , F16K27/00
摘要：【課題】ブローバイガス通路からのガス漏れの有無検出の確からしさを向上させ、且つ新気通路の配管からの電動バルブ装置1の外れを検出することができる電動バルブ装置1を提供する。【解決手段】流入側配管部50と、流出側配管部60と、流入側配管部50と流出側配管部60とを仕切る障壁75と、軸方向に移動することで、障壁75に設けられる開口を開閉する弁体70と、弁体70を駆動するソレノイド10とを備える電動バルブ装置1であって、流入側配管部50は、前記開口としての第1の開口75aを通じて流出側配管部60に連通する通路51とは別に、第2の開口61を通じて流出側配管部60に連通するバイパス路52を備える。【選択図】図2

48. 发明专利

JP2020051998A 製品異常判定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020051998A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018184324
申请日：2018-09-28
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：斉藤明 , 坂東賢也 , 野村昭
IPC分类号： B65G47/248 , G01N21/84
摘要：【課題】撮像ユニットを移動すること無く、複数のワークを一組として異常判定し、設定条件に満たないワークのみを取り除いて、リードタイムの削減が可能な製品異常判定装置を提供する。【解決手段】製品異常判定装置1は、ワーク搭載部20に搭載された複数のワークWを一組として、搬送路を搬送方向Mに搬送する前半搬送部10及び後半搬送部50と、前半搬送部10と後半搬送部50との間でワークWの表裏を反転させる表裏反転部40と、複数の発光部Lと複数の撮像体Cからなる撮像ユニット31、61と、撮像ユニット31、61から送られてくる画像情報に基づいてワーク表面異常の有無を判定し、設定条件に満たないワークを搬送路から取り除くワーク選定部70と、前半搬送部10、表裏反転部40、後半搬送部50及びワーク選定部70を制御する制御ユニット80と、を備える。【選択図】図1

49. 发明专利

JP2020043274A ソレノイド、電磁バルブ、組み立て方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020043274A
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2018171140
申请日：2018-09-13
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：倉持健太 , 高橋建郎
IPC分类号： F16K31/06 , H01F7/16
摘要：【課題】ソレノイド10において、第1コア17とヨーク21との間のギャップGの変動に起因するプランジャ13吸引力の低下を防止する。【解決手段】ソレノイド10は、円筒状の第2コア49を備える。第2コア49は、フランジ部49aを軸方向のリア側に備え、ヨーク21の軸方向におけるリア側の外周面と、自らの内周面とを接触させた状態で、ヨーク21によって軸方向に移動可能に支持される。第2コア49は、軸方向においてフランジ部49aをボビン25とケース30の底部30aとの間に介在させる。【選択図】図2

50. 发明专利

JP2020034032A 圧力制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020034032A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018158897
申请日：2018-08-28
申请人：日本電産トーソク株式会社
发明人：中野武 , 八巻義典 , 安田智宏 , 陳偉明 , 倉持健太
IPC分类号： F16K51/00
摘要：【課題】異物がフィルタユニットを越えて下流側に流れていくのを確実に防止することができる圧力制御装置を提供する。【解決手段】圧力制御装置10は、上面30から底部311までの深さが第1深さとなっている溝31と、溝31に繋がり、上面30から底部311に至って溝31の幅よりも幅が拡大した拡幅部32とを含む流路33を有するボディ3と、拡幅部32の深さ方向に沿って収容され、流路33を通過する流体Qに混在する異物を捕捉する筒状のフィルタユニット9と、を備える。拡幅部32は、上面30から底面342までの深さが第1深さよりも大きい第2深さとなっており、フィルタユニット9の一部が入り込む受け部34を有する。【選択図】図6

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