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41. 发明专利

JP2017057120A コンクリート組成物及びコンクリート硬化体审中-公开
公开(公告)号：JP2017057120A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015184067
申请日：2015-09-17
申请人：株式会社竹中工務店 , 鹿島建設株式会社 , 竹本油脂株式会社
发明人：井上和政 , 小島正朗 , 辻大二郎 , 松下哲郎 , 岩清水隆 , 佐藤敏之 , 井上孝之 , 全振煥 , 依田和久 , 閑田徹志 , 田中秀樹 , 坂田昇 , 玉木伸二 , 齊藤和秀 , 岡田和寿
IPC分类号： C04B7/19 , C04B24/26 , C04B24/18 , C04B24/06 , C04B14/28 , C04B24/32 , C04B24/02 , C04B24/12 , C08F216/08 , C04B28/08
CPC分类号： Y02P40/143
摘要：【課題】得られるコンクリート硬化体のCO 2 原単位を削減できることを前提として、1)流動性が良く、2)経時的な流動保持性も良く、3)骨材とセメントペーストとの一体性に優れ、4)乾燥収縮が小さく、5)凍結融解抵抗性が高く、6)耐火性も高く、7)初期強度の発現性が良い、以上の1)〜7)の要求を同時に満足することのできるコンクリート組成物及びかかるコンクリート組成物を硬化したコンクリート硬化体を提供する。【解決手段】結合材、水、細骨材、粗骨材及び混和剤からなるコンクリート組成物であって、結合材として特定の高炉セメントを結合材中に70質量%以上含有するものを用い、また混和剤として特定の3成分を含有して成るものを結合材100質量部に対して0.05〜2.0質量部の割合となるよう用いた。【選択図】なし

42. 发明专利

JP2017031035A 高流動コンクリート、及び、それを用いた覆工コンクリートの打設方法审中-公开
标题翻译：高流动性混凝土，和，打击设方使用它衬砌混凝土的方法
公开(公告)号：JP2017031035A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015156021
申请日：2015-08-06
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：坂田昇 , 西岡和則 , 手塚康成 , 坂井吾郎 , 松本修治
IPC分类号： C04B24/22 , C04B24/38 , B28C7/04 , E21D11/10 , C04B28/02
摘要：【課題】良好な態様での施工が困難であったトンネルの覆工コンクリートの打設工事等において、好適に用いることができる高流動コンクリート、及び、それを用いたトンネルの覆工コンクリートの打設方法を提供すること。【解決手段】結合材と骨材と水とを含んでなるベースコンクリートに、減水剤と、増粘剤と、が混合されてなる高流動コンクリートであって、前記減水剤は、ナフタレン系の高性能減水剤であって、該減水剤は、前記高流動コンクリート中に、固形分換算の質量対比で0.3%以上1.0%含有されていて、前記増粘剤は、水質量対比で0.01%以上0.11%以下含有されていて、初期スランプフローが540mm以上であり、60分経過時の経時スランプフローが500mm以下であって、尚且つ、60分経過時の経時スランプフローロスが、50mm/h以上200mm/h以下である高流動コンクリートとする。【選択図】図1
摘要翻译：以提供结构的更好的方式浇注施工等衬砌混凝土隧道困难的，高流动性混凝土的可以适当地使用，并且，浇注用相同的隧道衬砌混凝土提供一种方法。到基础混凝土，其包括粘结剂和骨料和水，减水剂，其增稠剂，是通过混合，水的还原剂是形成高流动性混凝土萘基高一个性能水还原剂时，还原水剂与高流动混凝土，可通过重量比固体基础含有1.0％0.3％以上，增稠剂是0.11相比在水中的0.01质量％以上％被包含在初始坍落度流下面是不小于540毫米，随着时间的推移60分钟后当时的坍落流动度的经过60分钟内为不500毫米或更低，此外，随着时间的推移坍落流动损失，以50mm / h以上200毫米 / h小于或等于高流动性的混凝土。点域1

43. 发明专利

JP2017025181A コンクリート処理用のシラン/シロキサン系エマルジョン审中-公开
标题翻译：硅烷/硅氧烷乳液具体处理
公开(公告)号：JP2017025181A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015143840
申请日：2015-07-21
申请人：旭化成ワッカーシリコーン株式会社 , 鹿島建設株式会社
发明人：神澤弘 , 林大介 , 坂田昇
IPC分类号： C08K5/5419 , C04B41/64 , C08L83/04
摘要：【課題】土木構造物コンクリートに対し、優れた浸透性を有し、垂直面に塗布しても液ダレを起こさないシラン/シロキサン系エマルジョンを提供すること。【解決手段】 (A)アルキルアルコキシシランと(B)ポリオルガノシロキサン、(C)乳化剤、(D)水からなり、(A)が一般式R 1 X Si(OR 2 ) 4−X (式中、R 1 は炭素数1〜20のアルキル基、R 2 は炭素数1〜6のアルキル基又は水素原子、Xは1又は2の整数)で表わされるものであり、(B)が平均組成式R 3 a (OR 4 ) b Si(OH) c O (4−a−b−c)/2 (式中、R 3 は炭素数1〜20のアルキル基、R 4 は炭素数1〜6のアルキル基、a、b、cは各々0
【選択図】なし
摘要翻译：混凝土的相对土木结构，是提供新颖的有透气性，硅烷/硅氧烷乳液当施用于竖直表面不引起液体滴落甚至。（A）烷氧基硅烷和（B）的聚有机硅氧烷，（C）乳化剂，（D）由水，（A）是通式R1XSi（OR 2）4-x（式中，R 1是碳 C 1 -C 20烷基，R 2为烷基或碳原子数为1〜6为氢原子，X是一个由1或2的整数），（B）的平均组成式R3A（OR4）BSI（表示 OH）CO（4-A-b-C）/ 2（式中，R 3表示碳原子数1〜20的烷基，R 4是碳原子数为1〜6的烷基，A，b，C分别为0 <一 ≦2.0,0≦b的任意的值<2.0,0≦ç<2.0，A + b + C是那些由3个或更少是表示），组分（a）和组分（b）的重量比（A / B）为10 / 1-1 / 1，结构，其特征在于在组分（B）的是：（a）总量为60至90％（重量）总组合物的处理硅烷/所使用的混凝土的硅氧烷乳液。系统技术领域

44. 发明专利

JP5957283B2 コンクリート製品の製造方法有权
标题翻译：制造混凝土制品的方法
公开(公告)号：JP5957283B2
公开(公告)日：2016-07-27
申请号：JP2012106232
申请日：2012-05-07
申请人：鹿島建設株式会社 , 中国電力株式会社 , デンカ株式会社
发明人：横関康祐 , 坂田昇 , 取違剛 , 五十嵐寛昌 , 小池勝則 , 佐々木邦之 , 芦澤良一 , 南條英夫 , 吉岡一郎 , 小畑大作 , 庄司慎 , 樋口隆行 , 盛岡実 , 山本賢司
IPC分类号： B28B7/26 , C04B18/16 , C04B40/02 , E02B3/14 , C04B111/40 , C04B28/02
CPC分类号： Y02W30/95

45. 发明专利

JP5863477B2 高温での水中不分離性に優れた自己充填性セメント系混練物およびその製造方法有权
标题翻译：自填充水泥混炼物以及用于在高温下不分离水制造优良的方法
公开(公告)号：JP5863477B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2012011547
申请日：2012-01-23
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：渡邊有寿 , 柳井修司 , 坂田昇
IPC分类号： C04B24/26 , E02D15/06 , C04B111/74 , C04B28/02

47. 发明专利

JP2015183451A 鋼製橋脚基礎部の補修工法有权
标题翻译：钢桥梁基础部分维修方法
公开(公告)号：JP2015183451A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014061454
申请日：2014-03-25
申请人：鹿島建設株式会社 , 首都高速道路株式会社
发明人：林大介 , 橋本学 , 坂田昇 , 閑田徹志 , 坂井吾郎 , 増井隆
IPC分类号： C04B28/04 , C04B20/00 , C04B22/14 , C04B24/38 , C04B16/06 , C04B26/14 , E01D19/02 , C04B111/72 , E01D22/00
CPC分类号： Y02A30/336
摘要：【課題】耐久性が高く、少ない施工日数で、簡易に補修できる。【解決手段】高耐久性エポキシ樹脂接着剤に骨材として珪砂を混ぜ合わせた接着材料を鋼製橋脚の基礎部の補修面に塗布し、水、硬化型セメント系複合材料、高性能AE減水剤、収縮低減剤、空気調整剤を配合してなる補修材料を補修面に左官で塗りつける、ないしは、型枠を設置し流し込むことで所定の厚さを確保して被覆施工する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了使耐久性高的施工方式能够在短时间内进行简单的修理。解决方案：钢桥墩的基础部分的修复表面涂覆有粘合剂材料其中将硅砂作为骨料混合成高耐久性环氧树脂粘合剂。将水，可固化水泥基复合材料，高性能AE减水剂，减缩剂和空气调节剂混合在一起的修补材料通过抹灰施加到修复表面，或者通过安装表单。因此，在确保预定厚度的同时施加涂层。

48. 发明专利

JP5780946B2 コンクリート構造物の品質評価方法及び品質評価装置有权
标题翻译：质量评价方法和混凝土结构的质量评估装置
公开(公告)号：JP5780946B2
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2011277279
申请日：2011-12-19
申请人：鹿島建設株式会社
发明人：坂田昇 , 柳井修司 , 渡邉賢三 , 向原健 , 長尾和則 , 中谷行博 , 宝田善和 , 小土井満治 , 高野卓 , 淺村忠文 , 草薙史朗 , 吉田健太郎
IPC分类号： G01N21/88

49. 发明专利

JP2015147693A 高炉スラグ含有コンクリートの調製方法、高炉スラグ含有コンクリート及びその硬化体有权
标题翻译：用于制备含火浆的含沥青混凝土的方法，含有高炉渣的混凝土及其硬化体
公开(公告)号：JP2015147693A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014019897
申请日：2014-02-05
申请人：株式会社竹中工務店 , 鹿島建設株式会社 , 竹本油脂株式会社
发明人：米澤敏男 , 青木雅路 , 井上和政 , 小島正朗 , 辻大二郎 , 松下哲郎 , 村上裕貴 , 岩清水隆 , 閑田徹志 , 坂田昇 , 依田和久 , 橋本学 , 木之下光男 , 齊藤和秀 , 玉木伸二 , 黒田萌
IPC分类号： C04B7/19 , C04B24/26 , C04B24/38 , C04B24/32 , C04B24/02 , C08L29/10 , C08L31/06 , C04B28/08
CPC分类号： Y02P40/143
摘要：【課題】1)高炉スラグ含有コンクリートは、調製後の経時的な流動保持性(スランプ保持性)が低い、2)高炉スラグ含有コンクリートは、得られる硬化体の圧縮強度が低い、3)高炉スラグ含有コンクリートは、水和反応により硬化する過程での発熱により温度上昇する熱履歴を受けると、得られる硬化体の圧縮強度が低下するという、以上の1)〜3)の問題を同時に且つ充分に解決できる高炉スラグ含有コンクリートの調製方法、該調製方法によって得られる高炉スラグ含有コンクリート及びその硬化体を提供する。【解決手段】結合材、水、細骨材、粗骨材及び多機能混和剤を用いる高炉スラグ含有コンクリートの調製方法であって、高炉スラグ微粉末を40〜75質量%、ポルトランドセメントを23〜53質量%及び石膏を2〜7質量%(合計100質量%)の割合で含有してなる特定の結合材100質量部当たり、特定の3成分を特定割合で含有してなる特定の多機能混和剤を0.1〜1.5質量部の割合となるよう用いた。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够同时充分解决以下问题的高炉含渣混凝土，含高炉渣的混凝土及其硬化体的制备方法1）〜3）：1）高炉含渣混凝土制备后的时间流动保持率（坍落度保持率）较低; 2）由高炉含渣混凝土得到的硬化体抗压强度低; 和3）当高炉含渣混凝土受到由于水合引起的固化过程中由于放热而升温的热历史时，所得到的硬化体的抗压强度降低。解决方案：制备炸药的方法含炉渣的混凝土使用粘合剂，水，细骨料，粗骨料和多功能混合物。相对于100质量份的组成比为40〜75质量％的高炉矿渣细粉，23〜53质量％的波特兰水泥和2〜7质量％的石膏（总计100质量％）的特定粘合剂，），使用0.1〜1.5质量份含有特定比例的三种特定成分的特定多功能混合物。

50. 发明专利

JP2015147691A 高強度コンクリートの調製方法、高強度コンクリート及び硬化体有权
标题翻译：高强度混凝土，高强度混凝土和固化体的制备方法
公开(公告)号：JP2015147691A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014019895
申请日：2014-02-05
申请人：株式会社竹中工務店 , 鹿島建設株式会社 , 竹本油脂株式会社
发明人：米澤敏男 , 青木雅路 , 井上和政 , 小島正朗 , 辻大二郎 , 松下哲郎 , 村上裕貴 , 閑田徹志 , 坂田昇 , 依田和久 , 橋本学 , 木之下光男 , 齊藤和秀 , 玉木伸二 , 黒田萌
IPC分类号： C04B24/26 , C04B24/38 , C04B24/02 , C04B28/04
摘要：【課題】低発熱ポルトランドセメントを用いて高強度コンクリートを調製しても、依然として、1)調製時のコンクリートの粘性が高く、また調製後の経時的な流動性低下(コンクリートの粘性が経時的に高くなる)が著しく、2)コンクリートが水和反応により硬化する過程で発熱により温度上昇する熱履歴を受けると、得られる硬化体の長期強度(材齢91日の圧縮強度)の増進が低下する、という以上の1)及び2)の問題を同時に且つ充分に解決できる高強度コンクリートの調製方法、該調製方法によって得られる高強度コンクリート及び該高強度コンクリートを硬化させて得られる硬化体を提供する。【解決手段】低発熱ポルトランドセメント、水、細骨材、粗骨材及び下記の多機能混和剤を用いる高強度コンクリートの調製方法であって、低発熱ポルトランドセメント100質量部当たり、特定の3成分を特定割合で含有する特定の多機能混和剤を0.1〜1.5質量部の割合となるよう用いた。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制备能够解决问题的高强度混凝土的方法1）和2）同时，其中a）制备过程中混凝土的粘度高，制备后随时间的流动性显着降低（混凝土的粘度随着时间的推移变高）和2）当固化过程中通过发热而使混凝土经受温度升高时，得到的固化体的长期强度（材料年龄91天的抗压强度）的提高降低水合反应，通过制备方法获得的高强度混凝土，通过固化高强度混凝土获得的固化体。解决方案：提供一种通过使用低发热硅酸盐水泥，水，细骨料制备高强度混凝土的方法，粗骨料和随后的多功能混合物，其百分比为0.1至1.5份。特定多功能混合物，其含有特定的 3组分以每100 pts.mass的低发热波特兰百分比为特定比例。

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