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41. 发明专利

JPWO2017149858A1 抗ウイルス剤及び抗ウイルス用食品有权
公开(公告)号：JPWO2017149858A1
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016569079
申请日：2016-11-22
申请人：株式会社ユーグレナ , 学校法人武庫川学院
发明人：中島綾香 , 鈴木健吾 , 伊勢川裕二
IPC分类号： A61K36/02 , A23L31/00 , A61K31/716 , A61P31/14
摘要：ユーグレナ由来物質の新規な利用方法となる抗ウイルス剤及び抗ウイルス用食品を提供する。ユーグレナ由来物質を有効成分として含有し、エンベロープを有さないRNAウイルス感染症の予防又は治療に用いられる抗ウイルス剤及び抗ウイルス用食品である。例えば、エンペロープを有さないRNAウイルスは、レオウイルス科に属するロタウイルスである。また例えば、ユーグレナ由来物質は、ユーグレナ、ユーグレナの熱水抽出物、パラミロン、またはパラミロンのアルカリ処理物である。

42. 发明专利

JP2017218566A パラミロンエステル誘導体及び繊維审中-公开
公开(公告)号：JP2017218566A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016162477
申请日：2016-08-23
申请人：株式会社ユーグレナ , 国立大学法人東京大学
发明人：岩田修 , 鈴木健吾 , 村松朱喜 , 岩田忠久
IPC分类号： C08B37/00
摘要：【課題】熱可塑性に優れ、透明性の高いフィルム及び繊維を作製可能な新規な素材となるパラミロンエステル誘導体を提供する。パラミロンエステル誘導体からなる新規な繊維を提供する。【解決手段】パラミロンにおける複数の水酸基の少なくとも一つが、エステル化され、アルキルカルボニル基で置換されているパラミロンエステル誘導体である。パラミロンの3つの水酸基のすべてが、同じアルキルカルボニル基で置換されたトリエステルである。アルキルカルボニル基が、アセチル基、プロピオニル基、ブチリル基、バレリル基、ヘキサノイル基、オクタノイル基、デカノイル基、又はラウロイル基である。パラミロンにおける複数の水酸基の少なくとも一つが、エステル化され、アルキルカルボニル基で置換されたパラミロンエステル誘導体を主成分とし、配向性を備えた透明な繊維である。【選択図】図1

43. 发明专利

JP2017155024A 細胞増殖促進剤审中-公开
公开(公告)号：JP2017155024A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016042618
申请日：2016-03-04
申请人：株式会社ユーグレナ , 第一工業製薬株式会社
发明人：大湖菜央子 , 岩田修 , 中島綾香 , 鈴木健吾 , 神野和人 , 後居洋介 , 難波達也 , 後藤太一
IPC分类号： C08L1/04 , A61P43/00 , A61K31/717
摘要：【課題】新規な線維芽細胞増殖促進剤を提供する。【解決手段】細胞増殖促進剤であって、セルロース繊維を有効成分とし、記セルロース繊維は、数平均繊維径が2〜150nmであって、そのセルロースが、セルロースI型結晶構造を有すると共に、セルロース分子中の各グルコースユニットのC6位の水酸基が選択的に酸化されてカルボキシル基に変性され、それによってカルボキシル基が0.6〜2.5mmol/gの割合になっている。【選択図】図1

44. 发明专利

JP2017012135A ベクター、遺伝子組み換え海産珪藻及びフコキサンチンの生成方法审中-公开
标题翻译：遗传修饰的海洋硅藻和褐藻素的矢量的生成方法
公开(公告)号：JP2017012135A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015135550
申请日：2015-07-06
申请人：国立大学法人高知大学 , 株式会社ユーグレナ
发明人：足立真佐雄 , 角野貴志 , 鈴木健吾 , 岩田修
IPC分类号： C12N1/13 , C12P17/02 , C12N15/09
摘要：【課題】フコキサンチンの生産能を向上するベクター及びフコキサンチンの生産能が向上された遺伝子組み換え海産珪藻及びフコキサンチンの生成方法を提供する。【解決手段】海産珪藻由来のPtfcpA( Phaeodactylum tricornutum fucoxanthin chlorophyll a/c-binding protein A gene)プロモーターと、このプロモーターの下流側に、海産珪藻由来のフィトエン合成酵素をコードする遺伝子とを有していることを特徴とするベクターである。更に、抗生物質選別用の遺伝子を備えると共に、前記フィトエン合成酵素をコードする遺伝子のC末端側に、高感度緑色蛍光タンパク質の遺伝子を有する。このベクターが、宿主としての前記海産珪藻内に組み込まれた、フコキサンチンを生成するための遺伝子組み換え海産珪藻である。【選択図】図4
摘要翻译：载体和岩藻黄质的生产率，提高岩藻黄质，以提供增强的产生转基因海洋硅藻和褐藻素的方法的生产率。和A从海洋硅藻PtfcpA（Phaeodactylumtricornutumfucoxanthin叶绿素a / C结合蛋白的基因）启动子，启动子的下游，它具有编码来自海洋硅藻八氢番茄红素合酶的基因是其特征的向量。此外，设置有用于抗生素选择的基因，编码八氢番茄红素合成酶的基因的C-末端侧，具有用于增强型绿色荧光蛋白的基因。该载体在所述的海洋硅藻作为宿主，用于产生墨角藻黄素的重组海洋硅藻并入。点域4

45. 发明专利

JP2016094381A 消化性潰瘍の予防又は治療剤,及び予防又は治療のための食品添加物,iNOS発現抑制剤及びCOX−2発現抑制剤有权
标题翻译： PEPTIC ULCER的预防或治疗药物，预防或治疗用食品添加剂，iNOS表达抑制剂和COX-2表达抑制剂
公开(公告)号：JP2016094381A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2015079534
申请日：2015-04-08
申请人：株式会社ユーグレナ , 公立大学法人大阪府立大学
发明人：吉田絵梨子 , 朝山雄太 , 岩田修 , 中島綾香 , 鈴木健吾 , 大串美沙 , 原田直樹 , 中野長久
IPC分类号： A61P1/04 , A61K31/716 , A61P43/00 , A61P25/18 , A23L33/10 , A61K35/68
CPC分类号： A61K35/68 , A61K31/716
摘要：【課題】副作用の殆どない消化性潰瘍の予防又は治療剤,及び予防又は治療のための食品添加物,iNOS発現抑制剤及びCOX-2発現抑制剤を提供する。【解決手段】ユーグレナ由来物質を有効成分として含む消化性潰瘍の予防又は治療剤である。ユーグレナ由来物質は、ユーグレナ,パラミロン又はパラミロンを酸で処理したパラミロン酸処理物である。心因性ストレスに起因する消化性潰瘍の予防又は治療用である。消化性潰瘍は、胃潰瘍である。ユーグレナ由来物質を有効成分として含む消化性潰瘍の予防又は治療のための食品添加物である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供具有较少副作用的消化性溃疡的预防或治疗剂，提供用于预防或治疗的食品添加剂，以及提供iNOS表达抑制剂和COX-2表达抑制剂。解决方案：本发明提供了一种含有Euglena衍生物质的消化性溃疡的预防或治疗剂作为活性成分。金丝雀素衍生物质是通过用酸处理异戊酸得到的金丝雀（Euglena），异戊酸（paramylum）或异戊酸处理的物质。用于预防或治疗由精神紧张引起的消化性溃疡。消化性溃疡是胃溃疡。它是用于预防或治疗含有欧洲来源物质作为活性成分的消化性溃疡的食品添加剂。选择图：图4

46. 发明专利

JP2016069495A インドキシル硫酸産生阻害物質审中-公开
标题翻译：苯氧基硫酸盐生产抑制剂
公开(公告)号：JP2016069495A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014199434
申请日：2014-09-29
申请人：株式会社ユーグレナ
发明人：中島綾香 , 朝山雄太 , 岩田修 , 鈴木健吾
IPC分类号： A61P13/12 , A61P39/02 , A61P7/00 , A61K31/716 , A61K9/48 , A61K9/14 , C08B37/00
摘要：【課題】慢性腎不全患者を対象とする新規なインドキシル硫酸産生阻害物質を提供する。【解決手段】ユーグレナ由来のパラミロンからなるインドキシル硫酸産生阻害物質である。このインドキシル硫酸産生阻害物質では、1回あたり1〜3gのパラミロンが、慢性腎不全を罹患し透析療法を受けている患者に対して、1日数回食間に継続して経口投与される。特に、年齢40才から90才までの患者に対して、カプセル又は粉末として他の薬剤投与前後で所定時間を空けて単独で投与される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种靶向慢性肾功能衰竭患者的新型硫酸吲哚硫酸盐生产抑制剂。解决方案：提供了含有源自金丝雀属（Euglena）的副植酸盐的硫酸吲哚酯生产抑制剂。使用该吲哚硫酸盐生产抑制剂，每餐间连续口服连续给予1至3g的次甲酰胺，并且接受透析治疗。特别是对于40岁至90岁的患者，抑制剂在给予其他药物之前或之后以规定的时间间隔单独施用作为胶囊或粉末。选择图1：

47. 发明专利

JP5882675B2 パラミロン粒子を含有する複合体有权
标题翻译：复杂的含有副淀粉颗粒
公开(公告)号：JP5882675B2
公开(公告)日：2016-03-09
申请号：JP2011234600
申请日：2011-10-26
申请人：株式会社KRI , 株式会社ユーグレナ
发明人：山口日出樹 , 丸田彩子 , 鈴木健吾
IPC分类号： C08L67/04 , C08L5/00 , C08L23/10 , C08L23/00

48. 发明专利

JP5866693B2 大腸癌の前癌病変発生抑制剤及び方法有权
标题翻译：癌前病变发展抑制剂和结肠癌的方法
公开(公告)号：JP5866693B2
公开(公告)日：2016-02-17
申请号：JP2011217474
申请日：2011-09-30
申请人：株式会社ユーグレナ , 公立大学法人大阪府立大学 , 公立大学法人兵庫県立大学
发明人：鈴木健吾 , 吉田絵梨子 , 中野長久 , 乾博 , 渡邊敏明
IPC分类号： A61P35/00 , A61P1/00 , A61K31/716

49. 发明专利

JP6925169B2 有機酸産出促進剤、有機酸の製造方法及び培養方法有权
公开(公告)号：JP6925169B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2017105892
申请日：2017-05-29
申请人：学校法人明治大学 , 株式会社ユーグレナ
发明人：小山内崇 , 飯嶋寛子 , 渡邊敦子 , 鈴木健吾
IPC分类号： C12N1/20 , C12P13/14 , C12P7/56 , C12P7/54 , C12P7/46 , C12R1/15 , C12R1/01 , C12R1/89 , C12N1/12

50. 发明专利

JP6850457B2 角質層採取方法有权
公开(公告)号：JP6850457B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2019044444
申请日：2019-03-12
申请人：シンクランド株式会社 , 株式会社ユーグレナ
发明人：及川陽一 , 豊田耕平 , 宮地邦男 , 阿閉耕平 , 岩田修 , 鈴木健吾
IPC分类号： A61B10/02

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