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41. 外观设计

JPD1639063S 無人航空機用胴体有权
公开(公告)号：JPD1639063S
公开(公告)日：2019-08-13
申请号：JPD201820269
申请日：2018-09-18
申请人：株式会社エアロネクスト
设计人：鈴木陽一

42. 发明专利

JP2019069751A 回転翼機审中-公开
公开(公告)号：JP2019069751A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2018130505
申请日：2018-07-10
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C39/02 , B64C27/08
摘要：【課題】飛行効率を向上し得る回転翼機を提供すること。【解決手段】本発明による回転翼機は、少なくとも第1方向に沿って前進可能である。回転翼機は、アーム部と、当該アーム部に取り付けられている複数のモータと、当該モータの夫々に取り付けられている。回転翼機は、前側に位置する一以上の前側モータと後側に位置する一以上の後側モータとによって構成されており、前側モータに含まれるモータの出力特性と、後側モータに含まれるモータの出力特性は異なる構成としたこと。【選択図】図4

43. 发明专利

JP2019064465A プロペラガード审中-公开
公开(公告)号：JP2019064465A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017192220
申请日：2017-09-29
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C39/02 , B64D25/00 , B64C27/08 , B64D45/00
摘要：【課題】飛行中に物体に衝突した飛行体が落下することを抑制することができるプロペラガードを提供する。【解決手段】垂直方向の回転軸を有する複数のプロペラの回転によって発生する推力によって飛行する飛行体に装着されるプロペラガード10において、飛行体が配置される領域を区画するとともに、この領域に飛行体が配置された際に飛行体の各プロペラの回転先端に対して外側に配置されるプロペラガードフレーム20を備え、プロペラガードフレームは、領域に飛行体が配置された際に飛行体の推力中心に対して上方に位置する上部フレーム21と、上部フレームの下方で上部フレームと対向する下部フレーム25と、を有し、下部フレームの外端縁によって囲まれた仮想面の面積が上部フレームの外端縁によって囲まれた仮想面の面積に対して小に設定される。【選択図】図1

44. 发明专利

JP6494717B1 プロペラガード有权
公开(公告)号：JP6494717B1
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2017192220
申请日：2017-09-29
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C39/02 , B64D25/00 , B64C27/08 , B64D45/00
摘要：【課題】飛行中に物体に衝突した飛行体が落下することを抑制することができるプロペラガードを提供する。【解決手段】垂直方向の回転軸を有する複数のプロペラの回転によって発生する推力によって飛行する飛行体に装着されるプロペラガード10において、飛行体が配置される領域を区画するとともに、この領域に飛行体が配置された際に飛行体の各プロペラの回転先端に対して外側に配置されるプロペラガードフレーム20を備え、プロペラガードフレームは、領域に飛行体が配置された際に飛行体の推力中心に対して上方に位置する上部フレーム21と、上部フレームの下方で上部フレームと対向する下部フレーム25と、を有し、下部フレームの外端縁によって囲まれた仮想面の面積が上部フレームの外端縁によって囲まれた仮想面の面積に対して小に設定される。【選択図】図1

45. 发明专利

JP2018193061A 回転翼機着陸装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018193061A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2018154749
申请日：2018-08-21
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64F1/12 , B64F1/36 , B64D45/04
摘要：【課題】撮像機能を持たない回転翼機を目的地へと着陸させるための仕組みを提供することを目的とする。【解決手段】荷物を搭載したドローン1は、離陸装置11から離陸して、GPSシステムを用いてその荷物の配送先であるユーザ宅20を目的地として飛行する。そして、ドローン1が目的地であるユーザ宅に近づくと、ドローン1の飛行は、GPSシステムを用いた自律航法から、そのユーザ宅20に設置された着陸装置21及び宅内制御装置22による遠隔制御に切り替えられる。ドローン1は、着陸装置21及び宅内制御装置22からの遠隔制御によって着陸装置21に着陸し、荷物50を切り離すと、その後は、GPSシステムを用いて倉庫10に戻ってきて離陸装置11に着陸する。【選択図】図1

46. 发明专利

JP6308642B1 飛行体有权
公开(公告)号：JP6308642B1
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2017550265
申请日：2017-06-04
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C27/08 , B64D9/00 , B64C17/04 , B64C39/02
摘要：【課題】飛行効率を向上し得る飛行体を提供すること。【解決手段】本発明による飛行体は、特に荷物等を搭載可能な搭載部を有する飛行体に関する。飛行体は、少なくとも前後方向に進行可能であり、揚力発生部と、揚力発生部を保持するアーム部と、アーム部に設けられた搭載部であって飛行体の重心よりも後方に位置する搭載部と、飛行体の向きを少なくとも水平に維持する維持手段とを備え、搭載部は、搭載対象物の向きを少なくとも水平に維持する第1接続部を有している。これにより、プロペラから生じる後流領域に荷物が進入することを防ぐことができ、飛行効率を向上できる。【選択図】図2

47. 发明专利

JP6960122B2 飛行体及び飛行体の制御方法有权
公开(公告)号：JP6960122B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2019115954
申请日：2019-06-24
申请人：株式会社エアロネクスト , 株式会社DRONE iPLAB
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C39/02 , B64C27/08 , B64D1/16

48. 发明专利

JP6931854B2 飛行体及び飛行体の制御方法有权
公开(公告)号：JP6931854B2
公开(公告)日：2021-09-08
申请号：JP2019107585
申请日：2019-06-10
申请人：株式会社エアロネクスト , 株式会社DRONE iPLAB
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C39/02 , B64C25/32

49. 发明专利

JP2021107229A 長尺に延びる本体部を備えた飛行体有权
公开(公告)号：JP2021107229A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2021079112
申请日：2021-05-07
申请人：株式会社エアロネクスト
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64D27/24 , B64C27/08 , B64C39/02 , B64D27/26 , B64C25/06 , B64C17/02
摘要：【課題】作業部は作業対象に対して適切な距離に近づけることが可能な飛行体を提供すること。【解決手段】本発明による飛行体は、複数の回転翼及び回転翼を駆動させるモータを少なくとも備えた飛行部と、垂直方向に長尺に延びる本体部と、飛行部と本体部とを互いに変位可能に接続する接続部と、を備えている。飛行体の本体部の垂直方向における全長は、飛行部の水平方向における最大直径の2倍以上である。本体部は、接続部よりも上側の上部と、接続部よりも下側の下部とを有しており、上部の長さは、下部の長さの3倍以上である。【選択図】図1

50. 发明专利

JP6883297B2 飛行体及び飛行体の制御方法有权
公开(公告)号：JP6883297B2
公开(公告)日：2021-06-09
申请号：JP2019107555
申请日：2019-06-10
申请人：株式会社エアロネクスト , 株式会社DRONE iPLAB
发明人：鈴木陽一
IPC分类号： B64C27/08 , B64C39/02 , B64C37/02

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