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41. 发明专利

JPWO2016104636A1 液晶配向処理剤、液晶配向膜及び液晶表示素子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016104636A1
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2016566467
申请日：2015-12-24
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：徳俊三木 , 徳俊三木 , 里枝軍司 , 里枝軍司 , 橋本　淳 , 淳橋本 , 暁子若林 , 暁子若林 , 保坂　和義 , 和義保坂
IPC分类号： G02F1/1337 , C08F2/44 , C08G73/10 , C08K5/05 , C08K5/06 , C08L77/06
CPC分类号： C08G73/10 , C08L79/08 , G02F1/1337
摘要：長時間の高温及び光照射に曝された後でも、安定な垂直安定性、抑制された電圧保持率の低下、積する残留電荷の早い蓄緩和、及びODF方式での液晶配向ムラを軽減できる液晶配向膜が得られる液晶配向処理剤の提供。下記の(A)成分、(B)成分及び(C)成分を含有する液晶配向処理剤。(A)成分:下記式[1]の構造を有するジアミン、及び下記式[2]の構造を有するジアミンを含有するジアミン成分と、テトラカルボン酸成分との反応で得られるポリイミド前駆体又は該ポリイミド前駆体をイミド化したポリイミド。(B)成分:下記式[2]の構造を有するジアミンを含有するジアミン成分と、テトラカルボン酸成分との反応で得られるポリイミド前駆体又は該ポリイミド前駆体をイミド化したポリイミド。(C):カルボキシ基(COOH基)及びヒドロキシ基(OH基)からなる群から選ばれる少なくとも1種の置換基を有するジアミンを含有するジアミン成分と、テトラカルボン酸成分との反応で得られるポリイミド前駆体又は該ポリイミド前駆体をイミド化したポリイミド。[化1]式中の記号の定義は、明細書の通りである。

42. 发明专利

JPWO2016104635A1 液晶配向処理剤、液晶配向膜及び液晶表示素子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016104635A1
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016566466
申请日：2015-12-24
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：徳俊三木 , 徳俊三木 , 里枝軍司 , 里枝軍司 , 橋本　淳 , 淳橋本 , 暁子若林 , 暁子若林 , 保坂　和義 , 和義保坂
IPC分类号： G02F1/1337
CPC分类号： C08G73/10 , G02F1/1337
摘要：電圧保持率の低下が抑制でき、液晶表示素子の額縁付近に表示ムラが発生しない液晶配向膜、該液晶配向膜を有する液晶表示素子、及び該液晶配向膜を形成可能な液晶配向処理剤を提供する。下記の(A)成分、(B)成分及び(C)成分を含有する液晶配向処理剤。(A)成分:下記の式[1]で示される構造を有するジアミン、及び下記の式[2]で示される構造を有するジアミンを含有するジアミン成分と、テトラカルボン酸成分との反応で得られるポリイミド前駆体又は該ポリイミド前駆体をイミド化したポリイミド。(B)成分:下記の式[2]で示される構造を有するジアミンを含有するジアミン成分と、テトラカルボン酸成分との反応で得られるポリイミド前駆体又は該ポリイミド前駆体をイミド化したポリイミド。(C):カルボキシ基(COOH基)及びヒドロキシ基(OH基)からなる群から選ばれる少なくとも1種の置換基を有するジアミンを含有するジアミン成分と、テトラカルボン酸成分との反応で得られるポリイミド前駆体又は該ポリイミド前駆体をイミド化したポリイミド。(X1は単結合等、X2は単結合等、X2は単結合等、X4はベンゼン環等、X5はベンゼン環等、nは0〜4の整数、X6は炭素数1〜18のアルキル基等を示す。)(W1は−O−を示す。W2は単結合を示す。W3は単結合を示す。W4は窒素含有芳香族複素環を示す。)

43. 发明专利

JPWO2015053394A1 組成物、液晶配向処理剤、液晶配向膜および液晶表示素子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015053394A1
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015541652
申请日：2014-10-10
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：徳俊三木 , 徳俊三木 , 橋本　淳 , 淳橋本 , 暁子若林 , 暁子若林 , 保坂　和義 , 和義保坂
IPC分类号： C08L79/08 , C08G73/10 , G02F1/1337
CPC分类号： C08G73/1078 , C08G73/1032 , C08G73/1042 , C09D179/08 , G02F1/133723
摘要：本発明は、(A)成分:下記の式[A]:(式中、X1およびX2はそれぞれ独立して、炭素数1〜3のアルキル基を示し、X3およびX4はそれぞれ独立して、炭素数1〜3のアルキル基を示す)で示される溶媒;および(B)成分:ポリイミド前駆体およびポリイミドから選ばれる少なくとも1種の重合体を含有する組成物を提供する。

44. 发明专利

JPWO2015008846A1 液晶表示素子、液晶配向処理剤、及び液晶配向膜审中-公开
标题翻译：液晶显示装置中，液晶取向处理剂，和液晶取向膜
公开(公告)号：JPWO2015008846A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015527341
申请日：2014-07-17
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：徳俊三木 , 雅章片山 , 幸司巴 , 奈穂菊池 , 和義保坂
IPC分类号： G02F1/1337 , C08L1/08 , G02F1/1334
CPC分类号： G02F1/133719 , C08L1/284 , C08L1/32 , C08L83/04 , C09K19/0422 , C09K19/406 , C09K19/54 , C09K19/56 , C09K2019/0448 , G02F1/1334 , G02F1/133711 , G02F2001/13347
摘要：液晶と、活性エネルギー線又は熱により重合する重合性化合物とを含む液晶組成物が、電極を備えた2枚の基板の間に配置され、該基板の少なくとも一方に液晶配向膜を有し、前記液晶組成物の一部又は全体が液晶性を表す状態で硬化を行い、液晶と重合性化合物の硬化物複合体を形成させて得られる液晶表示素子であり、前記液晶配向膜が、下記の成分(A)及び成分(B)を含有する液晶配向処理剤から形成される液晶表示素子。成分(A):特定の構造を有するセルロース系重合体。成分(B):特定の構造を有するポリシロキサン系重合体。
摘要翻译：一种液晶，包含当与活性能量射线照射或加热被布置在两个基板之间具有电极经历聚合的聚合性化合物的液晶组合物，在基材的至少一个的液晶取向膜，其中一些或所有的液晶组合物的固化执行在代表液晶，通过形成液晶的固化的复合材料和可聚合化合物，液晶取向膜，将以下组分而获得的液晶显示元件的状态（a）和由含有成分（B）的液晶取向处理剂形成的液晶显示元件。成分（A）：具有特定结构的纤维素聚合物。组分（B）：具有特定结构的聚硅氧烷类聚合物。

45. 发明专利

JPWO2014178406A1 液晶配向処理剤、液晶配向膜及び液晶表示素子有权
标题翻译：液晶取向剂，液晶取向膜和液晶显示装置
公开(公告)号：JPWO2014178406A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2015514868
申请日：2014-04-30
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：和義保坂 , 徳俊三木 , 淳橋本 , 暁子若林
IPC分类号： G02F1/1337 , C08G73/10 , C08K5/16 , C08K5/29 , C08L79/08
CPC分类号： C08K5/16 , C08G73/10 , C08K5/29 , G02F1/1337 , G02F1/1339 , C08L79/08
摘要：シール剤と液晶配向膜との接着性を高め、高温高湿条件下でも液晶表示素子の額縁付近の表示ムラの発生を抑制し、かつ電圧保持率の低下を抑制できる液晶配向膜、液晶表示素子、及び液晶配向処理剤を提供する。イソシアネート基を含有する添加剤、アミノ基とヒドロキシ基を含有する添加剤、並びにジアミン成分とテトラカルボン酸成分とを反応させて得られるポリイミド前駆体及びポリイミドからなる群から選ばれる少なくとも1種の重合体を含有する液晶配向処理剤。
摘要翻译：提高密封剂和液晶取向膜，甚至抑制在高温和高湿度条件下显示不均的液晶显示元件的框架的附近的发生，及液晶取向膜中的电压保持率的降低可以被抑制，在液晶显示装置之间的粘附力，它提供了一种液晶取向剂。含异氰酸酯基团的添加剂，选自聚酰亚胺前体组成的组中的含氨基和羟基基团，和至少一个重链和二胺组分和四羧酸组分的添加剂与聚酰亚胺是通过使液晶取向处理含有聚结剂。

46. 发明专利

JPWO2013125595A1 組成物、液晶配向処理剤、液晶配向膜及び液晶表示素子审中-公开
标题翻译：组合物中，液晶取向剂，液晶取向膜和液晶显示装置
公开(公告)号：JPWO2013125595A1
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014500743
申请日：2013-02-20
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：徳俊三木 , 徳俊三木 , 雅章片山 , 雅章片山 , 幸司園山 , 幸司園山 , 保坂　和義 , 和義保坂
IPC分类号： C08L79/08 , C08K5/06 , G02F1/1337
CPC分类号： C09D179/08 , C08G73/1042 , C08G73/1075 , C08G73/1078
摘要：塗膜性に優れた組成物、該組成物を用いた、基板への塗布溶液の濡れ拡がり性が高く均一な塗膜性を有し、さらに、液晶配向膜の端部の塗膜性にも優れる液晶配向膜を提供する。特に、側鎖を有するジアミン化合物を使用して得られるポリアミド酸や溶媒可溶性ポリイミドを用いた液晶配向処理剤であっても、これら特性に優れる液晶配向膜を提供する。下記の成分(A)及び成分(B)を含有する組成物。成分(A):下記の式[1]で示される溶媒。(化1)(式[1]中、X1は炭素数1〜3のアルキル基を示す。)成分(B):ポリイミド前駆体及びポリイミド前駆体をイミド化したポリイミドからなる群から選ばれる少なくとも1種の重合体。
摘要翻译：具有优异的涂布性，使用该组合物的组合物，该涂料溶液到基底的润湿扩展具有高的均匀的膜，但是，在液晶取向膜的端部的涂层提供一种液晶取向膜，其是优异的。特别是，它是与聚酰胺酸和通过使用具有侧链的二胺化合物，以提供具有优异的这些性质的液晶取向膜而得到的溶剂可溶性聚酰亚胺的液晶取向处理剂。组合物，包含以下的成分（A）和组分（B）。（A）成分：溶剂由下述式[1]表示。（式[1]中，X 1是具有1至3个碳原子的烷基。）（式1）成分（B）：至少一种选自聚酰亚胺前体和选自聚酰亚胺的酰亚胺化的聚酰亚胺前体该聚合物的物质。

47. 发明专利

JP5614412B2 液晶配向処理剤、液晶配向膜、及びそれを用いた液晶表示素子有权
标题翻译：液晶取向剂，液晶取向膜，和使用其的液晶显示装置
公开(公告)号：JP5614412B2
公开(公告)日：2014-10-29
申请号：JP2011547545
申请日：2010-12-20
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：保坂　和義 , 和義保坂 , 浩北 , 浩北 , 雅章片山 , 雅章片山 , 幸司園山 , 幸司園山
IPC分类号： G02F1/1337 , C08G73/10
CPC分类号： C07D305/06 , C08G73/1075 , C08G73/1078 , C08L79/08 , G02F1/133723

48. 发明专利

JP5273035B2 The liquid crystal alignment treating agent 有权
公开(公告)号：JP5273035B2
公开(公告)日：2013-08-28
申请号：JP2009506325
申请日：2008-03-21
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：悟志南 , 徳俊三木 , 耕平後藤 , 和義保坂
IPC分类号： C07C217/90 , C08G73/10 , C09K19/56 , G02F1/1337
CPC分类号： C07C217/90 , C07C2601/14 , G02F1/133723

49. 发明专利

JP4924813B2 The color filter used dye-containing resist composition and it comprises a photoacid generator 有权
公开(公告)号：JP4924813B2
公开(公告)日：2012-04-25
申请号：JP2006542914
申请日：2005-10-11
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：和義保坂 , 誠亮前田 , 真理子山田 , 正睦鈴木
IPC分类号： G03F7/004 , C09B11/28 , C09B31/147 , C09B45/20 , C09B47/04 , G02B5/20 , G03F7/038
CPC分类号： G03F7/0007 , G03F7/0045

50. 发明专利

JPWO2009084665A1 液晶配向処理剤、及びそれを用いた液晶表示素子有权
公开(公告)号：JPWO2009084665A1
公开(公告)日：2011-05-19
申请号：JP2009548106
申请日：2008-12-26
申请人：日産化学工業株式会社
发明人：徳俊三木 , 徳俊三木 , 耕平後藤 , 耕平後藤 , 研造矢田 , 研造矢田 , 保坂　和義 , 和義保坂
IPC分类号： G02F1/1337 , C08G73/10 , C08K5/3412 , C08L79/08
CPC分类号： G02F1/133723 , C08G73/10 , C08K5/3417
摘要：下記の(A)成分及び下記の(B)成分を含有することを特徴とする液晶配向処理剤。(A)成分:下記の式[1]で表される繰り返し単位の構造式を有するポリアミド酸をイミド化させた重合体であり、該重合体の分子内にカルボキシル基を有するポリイミド。(B)成分:分子内に1級アミノ基を1個と窒素含有芳香族複素環とを有し、かつ前記1級アミノ基が脂肪族炭化水素基又は非芳香族環式炭化水素基に結合しているアミン化合物。(式[1]中、R1は4価の有機基であり、R2は下記の式[2]を含む2価の有機基である。)(式[2]中、X1は、1,4−フェニレン又は1,4−シクロヘキシレンであり、X2は炭素数3〜12のアルキル基、炭素数3〜12のアルコキシ基、炭素数3〜12のフルオロアルキル基、又は炭素数3〜12のフルオロアルコキシ基である。)

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