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41. 发明专利

JP2017224780A 波長変換部材及びその製造方法、並びに発光デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2017224780A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016120667
申请日：2016-06-17
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：西宮隆史 , 浅野秀樹 , 村田隆
IPC分类号： G02B5/20 , H01L33/50
CPC分类号： H01L33/50
摘要：【課題】熱膨張による変形や破損が生じ難く、かつ光の取り出し効率に優れる、波長変換部材を提供する。【解決手段】光源から出射された励起光11の波長を変換するための波長変換部材1であって、枠状の側壁4を有する、容器2と、容器2内に配置されており、樹脂及び蛍光体を含む、蛍光体層6と、容器2の側壁4の上方に配置されており、容器2内を封止するためのカバー部材5と、容器2の側壁4とカバー部材5との間に配置されている、封着材料層9と、を備え、蛍光体層6及びカバー部材5が密着しており、容器2の側壁4の上方において、蛍光体層6、カバー部材5及び封着材料層9で囲まれた空隙10が設けられていることを特徴としている。【選択図】図1

42. 发明专利

JP2017224707A 波長変換部材及びその製造方法並びに発光デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2017224707A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016118729
申请日：2016-06-15
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：西宮隆史 , 浅野秀樹 , 村田隆
IPC分类号： H01L33/52 , H01L33/50
CPC分类号： H01L33/50 , H01L33/52
摘要：【課題】光の取り出し効率が高く、かつ簡易な工程で製造することができる波長変換部材及びその製造方法並びに発光デバイスを提供する。【解決手段】光源から出射された励起光の波長を変換するための波長変換部材1であって、枠状の側壁4を有する容器2と、容器2内に配置されており、蛍光体を含む樹脂層6と、容器2の上方に配置されており、容器2内を封止するカバー部材5とを備え、カバー部材5が、樹脂層6と密着しており、側壁4とカバー部材5の間に設けられた樹脂層6により、カバー部材5が容器2に封着されていることを特徴としている。【選択図】図1

43. 发明专利

JP6221914B2 発光デバイスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6221914B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014081862
申请日：2014-04-11
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：角見昌昭 , 浅野秀樹 , 西宮隆史
IPC分类号： H01L33/50 , F21V9/16 , G02B5/20
CPC分类号： H01L33/04 , H01L33/52 , H01L51/0024 , H01L51/502 , G02B27/0006 , H01L2933/0033 , H01L2933/0041 , H01L33/507

44. 发明专利

JP2017161818A 波長変換部材の製造方法及び波長変換部材审中-公开
公开(公告)号：JP2017161818A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016048061
申请日：2016-03-11
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：浅野秀樹 , 村上巧
IPC分类号： G02B5/20
CPC分类号： C03C8/24 , C03C27/06 , G02B5/20
摘要：【課題】レーザー封止による割れが生じ難い、波長変換部材の製造方法を提供する。【解決手段】枠状の側壁4を有する容器2と、容器2内に充填された樹脂及び蛍光体と、容器2の側壁4上に配置されたカバー部材5とを備え、側壁4が、互いに対向している一対の長辺及び互いに対向している一対の短辺を有する、波長変換部材1の製造方法であって、容器2を用意する工程と、容器2内に樹脂及び蛍光体を充填する工程と、容器2の側壁4上に第1のガラスフリット8を介してカバー部材5を配置し、レーザーを照射することにより第1のガラスフリット8を溶融させ、容器2の側壁4及びカバー部材5を接合させる工程と、を備え、レーザーを照射するに際し、容器2の側壁4上において、上記短辺側にレーザー走査の始点及び終点が位置するように、レーザーを照射して容器2を封止する、波長変換部材1の製造方法。【選択図】図1

45. 发明专利

JP2017105687A ガラスリボンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017105687A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015242521
申请日：2015-12-11
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：浅野秀樹 , 川村智昭 , 岩越智也
IPC分类号： C03B23/037
摘要：【課題】本発明は母材ガラスに局所的な大きな力をかけることなく、母材ガラスを一定速度で安定的に加熱工程へ搬送することが可能なガラスリボンの製造方法を提供する。【解決手段】搬送されるシート状の母材ガラスGbを、加熱しながら下方へ延伸することによりガラスリボンGrを成形する、リドロー法を用いたガラスリボンGrの製造方法であって、回転駆動される搬送ロール3の外周面に母材ガラスGbの一面を接触させて、搬送ロール3の外周面と、当該外周面に接触している母材ガラスGbとの間の摩擦力により、母材ガラスGbを加熱炉4へ向けて搬送する搬送工程を備え、前記搬送工程において、母材ガラスGbを、搬送ロール3の外周面の周方向における90°を超える範囲に接触させる。【選択図】図1

46. 发明专利

JP6142684B2 デバイス及びデバイスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6142684B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2013123569
申请日：2013-06-12
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：浅野秀樹
IPC分类号： H01G9/20
CPC分类号： Y02E10/542 , Y02P70/521

47. 发明专利

JP2016147770A ガラスリボンの製造方法及び加熱炉审中-公开
标题翻译：玻璃钢和加热炉的生产方法
公开(公告)号：JP2016147770A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015024487
申请日：2015-02-10
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：浅野秀樹 , 川村智昭 , 岸本俊輔
IPC分类号： C03B23/047
摘要：【課題】シート状の母材ガラスからガラスリボンを安定して製造することを容易にしたガラスリボンの製造方法及び加熱炉を提供する。【解決手段】ガラスリボンの製造方法は、加熱炉11内でシート状の母材ガラスG1を加熱しながら下方に延伸成形することでガラスリボンG2を成形する。加熱炉11は、母材ガラスG1が挿入される第1開口部14と、ガラスリボンG2が引き出される第2開口部15とを有する。ガラスリボンの製造方法では、加熱炉11の第2開口部15から加熱炉11内への気体の流入を抑制する気体流入抑制部材16を用いる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种玻璃带的制造方法，其有助于从片状基材玻璃中稳定地制造玻璃带，并提供加热炉。方案：在玻璃带的制造方法中，基材玻璃G1向下拉伸成型，同时在加热炉11中加热，从而形成玻璃带G2。加热炉11具有插入基材玻璃G1的第一开口部14和拉出玻璃带G2的第二开口部15。在玻璃带的制造方法中，使用气体流入抑制部件16，其抑制从加热炉11的第二开口部15向气体进入加热炉11的气体。图示：图1

48. 发明专利

JP2016012711A 発光デバイス、波長変換部材及び波長変換部材の製造方法有权
标题翻译：发光装置，波长转换构件和制造波长转换构件的方法
公开(公告)号：JP2016012711A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014149456
申请日：2014-07-23
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：角見昌昭 , 浅野秀樹 , 西宮隆史 , 富田充
IPC分类号： C09K11/00 , B82Y20/00 , B82Y40/00 , C09K11/08 , H01L33/50
CPC分类号： C04B38/00 , C04B41/85 , C09K11/08 , H01L33/50
摘要：【課題】発光強度等の特性の製造ばらつきを小さくし得る構成を有する発光デバイスを提供する。【解決手段】発光デバイス1は、波長変換部材10と、光源11とを備える。波長変換部材10は、励起光が入射したときに、励起光とは波長が異なる波長の光を出射する。光源11は、波長変換部材10に励起光を照射する。波長変換部材10は、多孔質体12と、量子ドット14とを有する。量子ドット14は、多孔質体12の内表面上に担持されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有能够降低发光强度等特性的制造变化的结构的发光装置。解决方案：发光装置1包括波长转换构件10和光源11.当激发光入射到波长转换构件10上，波长转换构件10发射具有与激发光的波长不同的波长的光。光源11用激发光照射波长转换部件10。波长转换构件10具有多孔体12和量子点14.量子点14承载在多孔体12的内表面上。

49. 发明专利

JP5737011B2 発光デバイス、発光デバイス用セル及び発光デバイスの製造方法有权
标题翻译：制造用于发光器件的单元和所述光发射器件的发光装置，方法
公开(公告)号：JP5737011B2
公开(公告)日：2015-06-17
申请号：JP2011145984
申请日：2011-06-30
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：浅野秀樹 , 和田正紀
IPC分类号： H01L33/50 , G02B7/00 , G02B3/00 , F21V9/16
CPC分类号： F21V9/16 , B32B17/06 , C03C27/10 , C09K11/883 , B82Y20/00 , Y10S977/774 , Y10S977/95

50. 发明专利

JP2015098042A 接合体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产接合体的方法
公开(公告)号：JP2015098042A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013238434
申请日：2013-11-19
申请人：日本電気硝子株式会社 , 国立大学法人大阪大学
发明人：浅野秀樹 , 和田正紀 , 伊東一良 , 永尾龍介
IPC分类号： B23K26/00 , B23K26/12 , C03B23/203 , B23K26/21
摘要：【課題】レーザー光による多光子吸収現象を発現させて複数の部材を接合し、接合体を製造する方法であって、複数の部材を確実に接合し得る方法を提供する。【解決手段】第1の無機材11と第2の無機材12とを液体14を介して対向させ、積層体15を得る。積層体15にレーザー光13を照射することにより第1及び第2の無機材11,12の少なくとも一方を加熱して溶融させ、第1の無機材11と第2の無機材12とを接合する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过用激光束表现多光子吸收现象来连接多个构件来生产接合体的方法，该方法能够可靠地接合多个构件。解决方案：第一无机材料 11和第二无机材料12通过液体14彼此面对以获得层压体15.层叠体15用激光束13照射以加热和熔化第一和第二无机材料11,12中的至少一个，用于将第一无机材料11和第二无机材料12接合在一起。

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