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41. 发明专利

JP2020200730A コンクリート床版の補修方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020200730A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019110194
申请日：2019-06-13
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：藤原保久 , 西村一博 , 安藤直文 , 清水宏一朗
IPC分类号： E01D1/00 , E01D2/00 , E01D22/00
摘要：【課題】一部を撤去し、既存部分と連続するように新たなコンクリート版を形成するコンクリート床版の補修方法において、新たなコンクリート版に有効にプレストレスを導入する。【解決手段】コンクリート床版11に損傷が生じた部分を撤去する工程と、コンクリート床版を撤去した部分の橋桁1上に、両側の残存させる部分11a,11bとの間に空隙を設け、前記橋桁との相対的な変位を許容する状態で新たなコンクリート版21を設置する工程と、新たなコンクリート版に、橋桁の軸線方向に配置した新たな緊張材22の緊張力によってプレストレスを導入する工程と、新たなコンクリート版とコンクリート床版の残存させる部分11a,11bとの間の空隙にコンクリート26又はモルタルを充填する工程と、コンクリート又はモルタルの硬化後、新たなコンクリート版にプレストレスを導入した緊張材22の緊張力を解放する工程と、を含むものとする。【選択図】図5

42. 发明专利

JP6799998B2 床版の補修方法及び中間定着具有权
公开(公告)号：JP6799998B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2016217128
申请日：2016-11-07
申请人：三井住友建設株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：藤原保久 , 安藤直文 , 清水宏一朗 , 浅井洋 , 篠崎裕生 , 大島克仁 , 西野元庸 , 松原喜之 , 山田眞人
IPC分类号： E01D1/00 , E01D21/00 , E01D101/28 , E01D22/00

43. 发明专利

JP2020176406A プレキャスト壁高欄の接合構造及び接合方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020176406A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019077996
申请日：2019-04-16
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：藤原保久 , 清水公将
IPC分类号： E01D19/10
摘要：【課題】壁高欄の位置合わせを行うことができ、且つ交通規制期間を短縮できるプレキャスト壁高欄の接合構造及び接合方法を提供する。【解決手段】プレキャスト壁高欄部材1の接合構造は、受容孔16が形成されたプレキャスト床版3と、コンクリート部分6及びコンクリート部分6の下端から下方に突出する縦方向定着筋9を有するプレキャスト壁高欄部材1と、床版2又は地覆4に取り付けられ、縦方向定着筋9が受容孔16に突入し且つコンクリート部分6が床版2又は地覆4との間に隙間Gを形成した状態でプレキャスト壁高欄部材1を支持する支持装置20とを備え、支持装置20がプレキャスト壁高欄部材1の床版2又は地覆4に対する位置を調整可能な位置調整機構25を有する。プレキャスト床版3の架設前にプレキャスト壁高欄部材1をプレキャスト床版3に仮固定することで、プレキャスト床版3の架設から交通開放までに要する時間が短縮される。【選択図】図1

44. 发明专利

JP6500078B2 ウォータージェット装置を用いた削孔方法有权
公开(公告)号：JP6500078B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2017244702
申请日：2017-12-21
申请人：三井住友建設株式会社 , 第一カッター興業株式会社
发明人：近藤克己 , 加藤就一 , 藤原保久 , 倉田正一郎 , 吉田啓助
IPC分类号： E21B7/18 , E01D22/00 , E04G23/08 , B26F3/00

45. 发明专利

JP6427045B2 既設コンクリート構造物の補強構造及び補強方法审中-公开
公开(公告)号：JP6427045B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2015048842
申请日：2015-03-11
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：藤原保久 , 安藤直文 , 熊谷裕司
IPC分类号： E01D19/02 , E01D22/00

46. 发明专利

JP2018084086A 橋梁点検装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018084086A
公开(公告)日：2018-05-31
申请号：JP2016227825
申请日：2016-11-24
申请人：三井住友建設株式会社 , 株式会社日立産業制御ソリューションズ
发明人：梅津健司 , 藤原保久 , 春日昭夫 , 玉置一清 , 綿谷聡 , 掛橋孝夫 , 千葉史隆 , 鯉渕陽介 , 丹野浩二 , 堀田大地
IPC分类号： E01D22/00 , E01D19/10
摘要：【課題】大型化及び重量化を抑制しつつ点検部の揺れを抑制でき、取り扱いが容易な橋梁点検装置を提供する。【解決手段】橋梁点検装置10は、鉛直アーム40と、鉛直アーム40の下端部に回動可能に中間部を結合され、橋梁1下方に配置された第1部分41A及び橋梁1外側に配置された第2部分41Bを有する水平アーム41と、第1部分41Aに設けられ、橋梁1を下方から点検する点検カメラ45と、第2部分41Bの下方に配置されるカウンタウェイト48と、カウンタウェイト48から、第2部分41Bに設けられた第1滑車46及び鉛直アーム40の水平アーム41との結合部よりも高い位置に設けられた第2滑車47を通って第1部分41Aに張設され、第1部分41Aを上方に付勢する第1吊り材49と、第1部分41Aに上方へ突出するように設けられ、橋梁1の下面に当接する束部42とを備える。【選択図】図1

47. 发明专利

JP2018076654A 床版の補修方法及び中間定着具审中-公开
公开(公告)号：JP2018076654A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2016217128
申请日：2016-11-07
申请人：三井住友建設株式会社 , 住友電工スチールワイヤー株式会社
发明人：藤原保久 , 安藤直文 , 清水宏一朗 , 浅井洋 , 篠崎裕生 , 大島克仁 , 西野元庸 , 松原喜之 , 山田眞人
IPC分类号： E01D1/00 , E01D21/00 , E01D101/28 , E01D22/00
摘要：【課題】桁の軸線方向にプレストレスが導入されたコンクリート床版を狭い範囲に限定して補修し、補修後の部分にもプレストレスを導入する。【解決手段】床版のコンクリート2aを斫り、該床版のコンクリート内で桁の軸線方向に配置された既設緊張材31の中間部分の二か所を露出させて中間定着具32A,32Bを固着し、既設緊張材31を床版のコンクリート2c,2dに定着する。固着された二つの中間定着具間の床版のコンクリート2aを除去するとともに、二つの中間定着具間の既設緊張材31を切断して除去する。その後この部分の床版のコンクリート2bを復元するとともに、二つの中間定着具間に新設緊張材33を配置する。中間定着具32は、既設緊張材に固着するための中間固着部41と新設緊張材33を定着するための筒状部42とが一体となっている。新設緊張材には緊張力を導入して両端を中間定着具32の筒状部に定着する。【選択図】図4

48. 发明专利

JP2018024983A 中間定着具及び中間定着具の装着方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018024983A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016155401
申请日：2016-08-08
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：篠崎裕生 , 藤原保久 , 安藤直文 , 浅井洋 , 有川直貴
IPC分类号： E04C5/08 , E04G21/12 , E01D1/00 , E04C5/12
摘要：【課題】すでに緊張力が導入され、両端部が構造物に定着されている緊張材の中間部分に取り付ける中間定着具であって、重量が小さく緊張材に装着するときの施工性が良好であるとともに、緊張材の周囲に大きなスペースを必要としない中間定着具を提供する。【解決手段】緊張材2の周囲に、周方向に連続する複数の繊維を配列した連続繊維シート3が筒状に巻き回され、筒状となった連続繊維シート3と緊張材2との間に、硬化時に膨張性を有する充填材5が充填されている。筒状となった連続繊維シート3の拘束によって充填材5と緊張材2との間に膨張圧が作用し、この状態で硬化した充填材5及び連続繊維シート3が緊張材2に固定されている。筒状となった連続繊維シート3の外周面には密接するようにコンクリートが打設され、硬化した該コンクリートに緊張材2が定着される。【選択図】図1

49. 发明专利

JP2016211202A コンクリート床版审中-公开
标题翻译：混凝土板
公开(公告)号：JP2016211202A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015094770
申请日：2015-05-07
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：藤原保久 , 安藤直文 , 熊谷裕司
IPC分类号： E04C2/06 , E01D19/12
摘要：【課題】桁上に配列されたプレキャストコンクリート版の連結部分で桁の軸線方向にプレストレスが導入されたコンクリート床版であって、効率よく形成することができるとともに、プレキャストコンクリート版の交換を容易に行うことができるコンクリート床版を提供する。【解決手段】隣り合う第1のプレキャストコンクリート版2aと第2のプレキャストコンクリート版2bとの接合面24を、第1のプレキャストコンクリート版2aから前記第2のプレキャストコンクリート版2bへ斜めに横切り、湾曲して再び第2のプレキャストコンクリート版2bから第1のプレキャストコンクリート版2aへ接合面を横切るように緊張材25a,25bが配置されている。緊張材には緊張力が導入されて、両端部がプレキャストコンクリート版2a,2bの桁の軸線と直角となる方向の端部に定着されている。【選択図】図2
摘要翻译：本发明公开了在部分在布置在数字的预制混凝土板引入的位耦合的轴向方向上的混凝土预应力甲板，能够高效地形成，有利于预制混凝土板的交换提供一种混凝土地板，其可以进行。相邻于第二预制混凝土面板2b的第一预制混凝土面板2a上的第二预制混凝土面板2b的接合表面24，横跨对角线从所述第一预制混凝土面板2a中，弯曲筋25A，25B被布置以便再次从与整个接合表面的第一预制混凝土面板2a上的第二预制混凝土面板2b。肌腱引入张紧力，两个端部被固定在预制混凝土板2a的端部，一个方向是垂直2b的位数的轴线。 .The

50. 发明专利

JP6022997B2 緊張材の定着体及び引張部材有权
标题翻译：所述固定体和所述张紧构件的张力构件
公开(公告)号：JP6022997B2
公开(公告)日：2016-11-09
申请号：JP2013099021
申请日：2013-05-09
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：浅井洋 , 三加崇 , 藤原保久 , 安藤直文
IPC分类号： E04C5/12

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