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41. 发明专利

JP2021177257A 現像剤補給容器及び現像剤補給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021177257A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2021124511
申请日：2021-07-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：神羽学 , 沖野礼知 , 長嶋利明 , 田澤文朗 , 村上雄也
IPC分类号： G03G15/08
摘要：【課題】本発明の目的は、現像剤受入れ部を変位させて現像剤補給容器に接続させるための機構を簡易化することができる現像剤補給容器を提供すること。【解決手段】現像剤受入れ装置に着脱可能とされ、前記現像受入れ装置に変位可能に設けられた現像剤受入れ部を通して現像剤を補給する現像剤補給容器において、現像剤を収容する現像剤収容部と、前記現像剤受入れ部と係合可能な係合部3b2,3b4であって、前記現像剤補給容器が前記現像剤受入れ部と接続した状態となるように前記現像剤補給容器1の装着動作に伴い前記現像剤受入れ部を前記現像剤補給容器に向けて変位させる係合部3b2,3b4と、を有する。【選択図】図8

42. 发明专利

JP2021026114A 現像剤補給容器审中-公开
公开(公告)号：JP2021026114A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019143994
申请日：2019-08-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：嘉村彰人 , 磯部敬介 , 沖野礼知
IPC分类号： G03G21/16 , G03G15/08
摘要：【課題】ポンプ部の吸排気動作に伴い現像剤収容部から安定的に現像剤を排出させる。【解決手段】現像剤収容部2に、ポンプ部3aによる吸気動作中には現像剤貯留部4dへの現像剤搬送を一部抑制でき、排気動作中には現像剤貯留部4dへの現像剤搬送を抑制でき、排気動作終了後に現像剤貯留部4dへの現像剤搬送を可能とする抑制部7が設けられる。ポンプ部3aと現像剤排出室4cとを隔てる隔壁20には、吸排気のための吸排気口20aが形成される。ポンプ部3aによる吸排気動作時、抑制部7は空気の流れを連通路7gで限定し、空気の主たる流れを現像剤貯留部4dへ作用させる。吸排気口20aは現像剤収容部2の回転中心より鉛直方向下方側に設けられ、現像剤の粉面の低下に起因する影響を低減できる。こうして、ポンプ部3aの吸排気動作に伴い現像剤収容部2から排出される現像剤の排出量を一定量で安定させることが、容易な構成で実現できる。【選択図】図7

43. 发明专利

JP2019152877A 現像剤補給容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019152877A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2019094554
申请日：2019-05-20
申请人：キヤノン株式会社
发明人：江野口崇 , 神羽学 , 沖野礼知
IPC分类号： G03G15/08
摘要：【課題】本発明の目的は、現像剤補給時における現像剤補給容器の回転振れを低減させ、現像剤補給容器の位相(回転)検知への影響を小さくする現像剤補給容器を提供すること。【解決手段】現像剤を収容する収容部と、前記収容部に収容された現像剤を現像剤補給容器から排出する排出口と、前記収容部の現像剤を前記排出口に向かって搬送する現像剤搬送部と、回転駆動力を受ける回転可能な駆動受け部と、前記駆動受け部が受けた回転駆動力を前記搬送部に伝達する駆動伝達部と、前記駆動受け部の回転を検知するための被検知部と、現像剤受入れ装置に設けられた回転部材と当接する当接面と、を有する現像剤受入れ装置に着脱可能な現像剤補給容器において、前記駆動受け部と前記被検知部と前記当接面とは一体で形成されている。【選択図】図5

44. 发明专利

JP2019082720A 現像剤補給容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019082720A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2019017026
申请日：2019-02-01
申请人：キヤノン株式会社
发明人：四方田伸之 , 沖野礼知 , 神羽学 , 嘉村彰人 , 江野口崇
IPC分类号： G03G15/08
摘要：【課題】本発明の目的は、現像剤の補給精度がより高い現像剤補給容器を提供することである。【解決手段】現像剤補給装置201に着脱可能な現像剤補給容器1は、現像剤を収容可能な現像剤収容部2と、現像剤収容部2に収容された現像剤を現像剤補給装置201に向けて排出する排出口4aと、排出口4aを介した排気動作が行われるように動作するポンプ部3aと、排出口4aと接する位置に設けられ、現像剤を一定量貯留可能な連通部4dと、連通部4dに対し、現像剤の流入を抑止する現像剤流入規制状態と、現像剤の流入を規制しない現像剤流入非規制状態を取り、ポンプ部3aの排気動作時に現像剤流入規制状態に位置する規制部7と、を有し、規制部7は、現像剤貯留部4dと現像剤収容部2を連通可能な通気路7gを備える。【選択図】図22

45. 发明专利

JP2019066859A 現像剤補給容器及び現像剤補給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019066859A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2018220839
申请日：2018-11-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：沖野礼知 , 村上雄也 , 長嶋利明 , 田澤文朗 , 山田祐介 , 中島伸夫 , 磯村哲朗
IPC分类号： G03G21/16 , G03G15/08
摘要：【課題】本発明の他の目的は、現像剤補給容器から現像剤補給装置への現像剤の排出を初期から適切に行うことができる現像剤補給容器及び現像剤補給システムを提供することである。【解決手段】現像剤補給装置8に対し着脱可能な現像剤補給容器1であって、現像剤を収容する容器本体1aと、前記容器本体1aに収容された現像剤を排出する排出口1cと、前記現像剤補給装置8から駆動力が入力される保持部材3と、前記保持部材3が受けた駆動力により前記容器本体1aの内圧が大気圧よりも低い状態と高い状態とに交互に繰り返し切り替わるように動作するポンプ部2と、前記ポンプ部2の最初の動作周期において前記排出口1cから前記容器本体1a内へエアーが取り込まれるように前記ポンプ部2の動作開始時の位置を規制する規制部をなす保持部材3及びロック部材55と、を有する。【選択図】図9

46. 发明专利

JP2019056846A 現像剤補給容器及び現像剤補給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019056846A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017181798
申请日：2017-09-21
申请人：キヤノン株式会社
发明人：蒲生洋平 , 加藤大二郎 , 大泉佑介 , 沖野礼知
IPC分类号： G03G15/08
摘要：【課題】現像剤補給容器の装着の操作力を軽減できる構成を提供する。【解決手段】現像剤補給容器は、現像剤を受入れる受入れ口が形成された現像剤受入れ部と、現像剤受入れ部と一体的に変位可能な被係合部11bとを有する現像剤受入れ装置に着脱可能である。現像剤補給容器は、現像剤収容部に収容された現像剤を排出するシャッタ開口が形成された排出部と、係合部30とを有する。係合部30は、現像剤補給容器の装着動作に伴って被係合部11bと係合して、受入れ口がシャッタ開口と連通するように現像剤受入れ部を変位させる。また、係合部30は、現像剤補給容器の装着方向上流に向かう程、装着方向に対する角度が小さくなる湾曲部3bを有する。【選択図】図8

47. 发明专利

JP2018101157A 現像剤補給容器及び現像剤補給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018101157A
公开(公告)日：2018-06-28
申请号：JP2018064329
申请日：2018-03-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：神羽学 , 沖野礼知 , 長嶋利明 , 田澤文朗 , 村上雄也
IPC分类号： G03G15/08
CPC分类号： G03G21/1676 , G03G15/0879 , G03G15/0886
摘要：【課題】本発明の目的は、現像剤受入れ部を変位させて現像剤補給容器に接続させるための機構を簡易化することができる現像剤補給容器を提供すること。【解決手段】現像剤受入れ装置8に着脱可能とされ、前記現像受入れ装置8に変位可能に設けられた現像剤受入れ部11を通して現像剤を補給する現像剤補給容器1において、現像剤を収容する現像剤収容部2cと、前記現像剤受入れ部11と係合可能な係合部3b2,3b4であって、前記現像剤補給容器1が前記現像剤受入れ部11と接続した状態となるように前記現像剤補給容器1の装着動作に伴い前記現像剤受入れ部11を前記現像剤補給容器1に向けて変位させる係合部3b2,3b4と、を有する。【選択図】図23

48. 发明专利

JP6272440B2 現像剤補給容器有权
公开(公告)号：JP6272440B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2016215241
申请日：2016-11-02
申请人：キヤノン株式会社
发明人：沖野礼知 , 村上雄也 , 長嶋利明 , 田澤文朗 , 山田祐介 , 中島伸夫 , 磯村哲朗
IPC分类号： G03G15/08

49. 发明专利

JP6257727B2 現像剤収容容器有权
公开(公告)号：JP6257727B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2016196858
申请日：2016-10-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：四方田伸之 , 沖野礼知 , 神羽学 , 嘉村彰人 , 江野口崇
IPC分类号： G03G15/08

50. 发明专利

JP2017156471A 現像剤補給容器审中-公开
公开(公告)号：JP2017156471A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016038264
申请日：2016-02-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：嘉村彰人 , 沖野礼知 , 神羽学 , 四方田伸之 , 大泉佑介
IPC分类号： G03G15/08
摘要：【課題】排出室と収容室との間をシールする弾性部材のずれを抑制できると共に、収容室に現像剤を充填する際の弾性部材への現像剤の付着を抑制することのできる現像剤補給容器を提供する。【解決手段】現像剤補給装置20に着脱可能な現像剤補給容器1は、現像剤を排出する排出口4aを備え、現像剤補給装置20に対して非回転である排出室4cと、排出室4cに対し相対回転可能に保持され、排出室4cに供給される現像剤を収容可能な収容室2と、排出室4cに設けられ、収容室2に押圧されることで、排出室4cと収容室2との間をシールする弾性部材7bと、排出室4cに設けられ、弾性部材7bの内周面側で弾性部材7bの移動を規制する規制部と、を有する構成とする。【選択図】図11

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