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41. 发明专利

JP6493976B2 ロータリーキルンの操業方法有权
公开(公告)号：JP6493976B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015153221
申请日：2015-08-03
申请人：株式会社日向製錬所
发明人：山口允裕 , 窪田直樹 , 亀井一成
IPC分类号： C22B1/02 , B03C3/01 , C22B23/00

42. 发明专利

JP2018135560A ブリケットの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018135560A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017030284
申请日：2017-02-21
申请人：株式会社日向製錬所
发明人：大高聖
IPC分类号： C22B23/00 , C22B7/02 , C22B1/24
CPC分类号： Y02P10/212
摘要：【課題】フェロニッケル製錬において、ロータリーキルンから回収されるダストを用いてブリケット等の成形物を製造するにあたり、優れた強度を有する成形物を安価に製造する方法を提供する。【解決手段】本発明に係るブリケットの製造方法は、ニッケル酸化鉱石を原料としたフェロニッケル製錬における、ロータリーキルンから発生するダストを用いたブリケットの製造方法であって、少なくとも、ダストと、粒径が0.1mm以上10mm以下のものを主成分とし水分を含有する原料粉鉱石と、水と、を混合する混合工程と、得られた混合物を混練する混練工程と、得られた混練物を、成形装置を用いて成形する成形工程と、を有する。そして、その混合工程では、混合物を得るため2段階の調湿処理を行い、1段階目においてはダストに所定量の水を添加して調湿ダストを得て、2段階目においては得られた調湿ダストと原料粉鉱石とを加水しながら混合して混合物を得る。【選択図】図1

43. 发明专利

JP6366041B2 バケットコンベアのバケット取付用座金审中-公开
公开(公告)号：JP6366041B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2015113409
申请日：2015-06-03
申请人：株式会社日向製錬所
发明人：河野弘明
IPC分类号： B65G17/12 , F16B43/00 , F16B39/24 , B65G17/42

44. 外观设计

JPD1605581S 電気炉用原料投入器具有权
公开(公告)号：JPD1605581S
公开(公告)日：2018-06-04
申请号：JPD201715647
申请日：2017-07-20
申请人：株式会社日向製錬所
设计人：森一広

45. 发明专利

JP6333770B2 フェロニッケルの製造方法有权
公开(公告)号：JP6333770B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2015094940
申请日：2015-05-07
申请人：株式会社日向製錬所
发明人：大高聖 , 山口允裕 , 工藤万雄 , 永井克彦
IPC分类号： C21B13/08 , C21B11/10 , C21B13/10 , C22B1/248 , C21B13/14 , C22B23/02

46. 发明专利

JP6323835B2 ブリケット及びその製造方法有权
公开(公告)号：JP6323835B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2014258653
申请日：2014-12-22
申请人：株式会社日向製錬所
发明人：大原卓也 , 大高聖 , 窪田直樹
IPC分类号： C22C33/04 , C22B7/02 , C22B23/02 , C22B1/248
CPC分类号： Y02P10/212

47. 外观设计

JPD1600483S 粉粒体受入検査サンプリングパイプ用保持治具有权
公开(公告)号：JPD1600483S
公开(公告)日：2018-03-26
申请号：JPD201711081
申请日：2017-05-24
申请人：株式会社日向製錬所
设计人：村田朋之黒木義美池田和雄竹田大祐黒木良勝亀井一成

48. 发明专利

JP2018016825A フェロニッケルの製錬方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018016825A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016145620
申请日：2016-07-25
申请人：株式会社日向製錬所
发明人：森一広 , 遠藤修司
IPC分类号： C22C33/04 , C22B23/02 , C22B23/00 , C22B5/10
CPC分类号： Y02P10/212
摘要：【課題】電気炉における還元熔解に際し、ボイリング現象の発生を抑制して、操業効率の低下を防ぎながら、ニッケル品位の高いフェロニッケルを製造することができるフェロニッケルの製錬方法を提供する。【解決手段】本発明は、原料であるニッケル酸化鉱石を部分還元して得られた焼鉱を三相交流式電気炉に投入し、その焼鉱を還元熔解してメタルとスラグとを生成させる工程を含むフェロニッケルの製錬方法であって、三相交流式電気炉に投入する焼鉱を、残留炭素量の比較的多い焼鉱Aと、残留炭素量が比較的少ない焼鉱Bとに区分けし、焼鉱を三相交流式電気炉に投入するに際して、焼鉱Aを、三相交流式電気炉における3本の電極で囲まれる範囲に投入し、焼鉱Bを、該三相交流式電気炉における3本の電極で囲まれる範囲の外に投入する。【選択図】図5

49. 外观设计

JPD1588737S 絶縁吊具有权
公开(公告)号：JPD1588737S
公开(公告)日：2017-10-23
申请号：JPD20174154
申请日：2017-03-01
申请人：株式会社日向製錬所
设计人：高田篤川野慎治鈴木浩規

50. 发明专利

JP2017161174A ロータリーキルン审中-公开
公开(公告)号：JP2017161174A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016046833
申请日：2016-03-10
申请人：株式会社日向製錬所
发明人：森一広 , 窪田直樹
IPC分类号： F27B7/30 , F23D11/04 , F27B7/34
摘要：【課題】バーナーフレームの長さや径を適切に制御することができ、また、その制御のための調整が容易であるロータリーキルンを提供する。【解決手段】本発明に係るロータリーキルン10は、回転胴部11と、被処理物Xを排出する排出端1Bに設けられて内部を加熱するバーナー12とを備え、回転胴部11の排出端11Bには回転胴部11の内面に周方向に沿ってダム13が立設され、バーナー12の先端には、保炎部20が取り付けられている。その保炎部20は、円筒形状であって、バーナー12からの炎の吹き出し方向の先端部が切り欠けられて半円筒形状となっており、その円筒形状における切欠き部20nが回転胴部11の下方側を向いている。【選択図】図2

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