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41. 发明专利

JPWO2020121475A1 送気チューブ用接続ユニット审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020121475A1
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2018045867
申请日：2018-12-13
申请人：オリンパス株式会社
发明人：遠山元康 , 平賀都敏 , 鳥居真也 , 山岡弘治 , 上杉武文 , 糟谷侑磨 , 木村敬太
IPC分类号： A61B17/94
摘要：送気チューブ用接続ユニット17は、送気チューブ13aが接続されて固定可能な送気チューブ用接続ユニットであって、送気チューブ13aからの気体が流入する開口33を有する管状部31と、気体が流出する開口36を有する管状部34と、開口33と開口36とを含んで形成され、気体が送気される送気流路FRと、を有し、送気チューブ13aが送気チューブ用接続ユニット17に固定されて使用されるときに、気体の送気流路FRの一部は、管状部34の中心軸C3に対して、重力方向とは反対側の領域PAを通るように形成される。

42. 发明专利

JPWO2020084752A1 内視鏡用画像処理装置、及び、内視鏡用画像処理方法、並びに、内視鏡用画像処理プログラム有权
公开(公告)号：JPWO2020084752A1
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2018039829
申请日：2018-10-26
申请人：オリンパス株式会社
发明人：木村光隆 , 神田大和 , 北村誠 , 谷口勝義
IPC分类号： A61B1/045
摘要：内視鏡用画像処理装置(32)は、被写体を内視鏡(21)にて撮像して得られた撮像信号に対し、プロセッサ(31)にて所定の処理を施して生成された生成画像、及び/または、前記内視鏡及び前記プロセッサからなるシステム機器の設定情報であるシステム情報が入力される入力部(33)と、病変部を生成画像から検出して支援情報を付加、または通知する診断支援部(34)と、入力部(33)にて入力された生成画像、及び/または、システム情報を解析する取得情報解析部(351)と、解析結果に基づき、診断支援動作に影響を及ぼす要因を決定して出力する警告表示設定部(352)とを備える。

43. 发明专利

JPWO2020084651A1 画像処理装置、画像処理方法、内視鏡システムおよび内視鏡観察方法有权
公开(公告)号：JPWO2020084651A1
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2018039131
申请日：2018-10-22
申请人：オリンパス株式会社
发明人：伊藤遼佑 , 庄野裕基 , 塚越貴之 , 谷川洋平
IPC分类号： A61B1/00 , A61B1/045
摘要：医師による診断の精度を安定して保ちつつ、生体の微妙な色合いの変化を視認容易にするために、撮影される生体の光学特性を含む基準被写体を撮影して得られた基準画像に基づいて、色空間内に定義される基準画像に含まれる対象領域に対応した色を、色空間内における合同変換により無彩色に変換するパラメータを演算するパラメータ演算部32と、生体を撮影して得られた中心波長の異なる少なくとも2つの波長帯域の輝度情報により構成されるカラー画像の色を、パラメータ演算部32により演算されたパラメータに基づいて色空間で合同変換する変換部34と備える画像処理装置3である。

44. 发明专利

JPWO2020070818A1 計測装置、計測方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020070818A1
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2018037003
申请日：2018-10-03
申请人：オリンパス株式会社
发明人：小泉雄吾 , 廣瀬未紗
IPC分类号： A61B1/00
摘要：内視鏡装置は、内視鏡検査の開始後、被検体内の所定の部位に内視鏡先端部が到達してから、前記内視鏡検査が終了するまでの間における観察時間を計測する時間計測部、を備える。

45. 发明专利

JPWO2020039520A1 画像処理装置、撮像システム、画像処理装置の作動方法、及び画像処理装置の作動プログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020039520A1
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2018030987
申请日：2018-08-22
申请人：オリンパス株式会社
发明人：大塚武 , 堀邦夫
IPC分类号： G01N33/48 , G01N33/483 , G02B21/16 , G02B21/36 , G02B21/06 , G06T1/00 , C12M1/00 , C12M1/34 , G01N21/64
摘要：画像処理装置は、1以上の蛍光色素を含む蛍光色素群を用いて染色した1以上の組織を含む組織群を蛍光顕微鏡により撮像することにより得られた蛍光画像に含まれる各画素において、前記蛍光色素群の各蛍光色素が発光する蛍光の光量を推定する蛍光量推定部と、前記蛍光量推定部が推定した光量に基づいて、前記組織群の各組織の組織量を推定する組織量推定部と、前記組織量推定部が推定した組織量に基づいて、1以上の色素を含む明視野色素群を用いて染色した前記組織群を透過型顕微鏡により撮像した場合の前記明視野色素群の各色素の仮想的な色素量を推定する色素量推定部と、前記色素量推定部が推定した色素量から仮想的な透過光画像を生成する透過光画像生成部と、を備える。これにより、蛍光画像に対して画像処理を施すことにより、精度が高い透過光画像を生成することができる画像処理装置を提供する。

46. 发明专利

JP6937902B2 内視鏡システム有权
公开(公告)号：JP6937902B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2020519965
申请日：2019-05-20
申请人：オリンパス株式会社
发明人：岩崎智樹 , 橋本進 , 綿谷祐一 , 松澤洋彦
IPC分类号： A61B1/00 , A61B1/045 , G02B23/24 , G02B23/26 , A61B1/06

47. 发明专利

JPWO2020070851A1 内視鏡湾曲部、及び、内視鏡审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020070851A1
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2018037178
申请日：2018-10-04
申请人：オリンパス株式会社
发明人：大山勝巳
IPC分类号： G02B23/24 , A61B1/008
摘要：長手軸O方向にわたって外表面に形成された第1の上側開口48u及び第1の下側開口48dと、第1の上側開口48u及び第1の下側開口48dにそれぞれ連続するとともに上下2方向の湾曲方向に対してそれぞれ90度の角度で交差する方向に形成された第1の上側ワイヤ収容溝49u及び第1の下側ワイヤ収容溝49dと、を有する第1の湾曲駒45と、長手軸O方向にわたって外表面に形成された第2の上側開口50u及び第2の下側開口50dと、第2の上側開口50u及び第2の下側開口50dにそれぞれ連続するとともに上下2方向の湾曲方向に対してそれぞれ90度の角度で交差する方向に形成された第2の上側ワイヤ収容溝51u及び第2の下側ワイヤ収容溝51dと、を有する第2の湾曲駒46と、を有して湾曲管40を構成する。

48. 发明专利

JPWO2020065912A1 分光分析装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020065912A1
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2018036233
申请日：2018-09-28
申请人：オリンパス株式会社
发明人：金子翔一 , 佐藤亮 , 太田周志
IPC分类号： A61B1/00
摘要：光学プローブ(2)と、該光学プローブ(2)をコネクタ(6)により着脱可能に取り付ける分光分析部(3)とを備え、光学プローブ(2)が、光源(10)からの照明光および観察対象からの信号光を導光する光ファイバ(4)と、光ファイバ(4)の少なくとも先端に配置された光学部材(7)とを備え、分光分析部(3)が、信号光を分光して波長特性を生成するとともに、信号光の情報から光学部材(7)から戻る第1の戻り光および光ファイバ(4)から戻る第2の戻り光の情報を分離する情報分離部(14)と、分離された第1の戻り光および第2の戻り光に基づいて、光学プローブ(2)において発生している不具合を判定する不具合判定部(14)と、判定された不具合の情報を報知する報知部(15)とを備える分光分析装置(1)である。

49. 发明专利

JPWO2020085406A1 処置具审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020085406A1
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2019041596
申请日：2019-10-24
申请人：オリンパス株式会社
发明人：滝澤直輝 , 佐竹基
IPC分类号： A61B17/128
摘要：アーム部材と、ワイヤと、シースと、パイプと、弾性部材と、操作部と、スライダと、スライダ制限機構と、を備え、アーム部材はパイプに収容された第1の位置と、パイプの先端から放出された第2の位置と、を有し、弾性部材はアーム部材を第1の位置から第2の位置に付勢する力を有し、スライダは、アーム部材を第1の位置に配置する待機範囲と、アーム部材を第2の位置に配置する動作範囲と、を有し、スライダ制限機構は、スライダの動作を待機範囲に制限する第1の状態と、スライダの動作を待機範囲に加え動作範囲に制限する第2の状態と、を有し、使用者が外力を加えてスライダを待機範囲から動作範囲に前進させることで、スライダ制限機構が第1の状態から第2の状態に遷移し、アーム部材が第1の位置から第2の位置に移動する。

50. 发明专利

JPWO2020079762A1 ガイドチューブ、超音波プローブ、超音波観察システム、及び超音波観察システムの使用方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020079762A1
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2018038558
申请日：2018-10-16
申请人：オリンパス株式会社
发明人：飯島康弘
IPC分类号： A61B1/00 , A61B1/018 , A61B8/12
摘要：ガイドチューブ(4)は、第1の開口(L1a)を先端に有し、超音波を送受信する超音波振動を先端部(231a)に有する超音波プローブ(2)が挿通される第1のルーメン(L1)と、第2の開口(L2a)を先端に有し、生体組織を処置する処置具が挿通される第2のルーメン(L2)と、を有するチューブ(5)と、チューブ(5)の先端に設けられ、第1の開口(L1a)から突出した先端部(231a)に対して少なくとも一部が第1の方向(A1)に並設された被覆部材(7)と、を備える。第1の方向(A1)は、チューブ(5)の中心軸(Ax)に直交する断面において、第1のルーメン(L1)から第2のルーメン(L2)に向かう方向である。

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