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31. 发明专利

JP2020008855A 不可視の防音壁审中-公开
公开(公告)号：JP2020008855A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2019123203
申请日：2019-07-01
申请人：トヨタモーターエンジニアリングアンドマニュファクチャリングノースアメリカ,インコーポレイティド
发明人：イテファ , 飯塚英男
IPC分类号： E01F8/00 , G10K11/172 , G10K11/16
摘要：【課題】視覚的に透明である遮音構造体を提供してユーザがそれを通して見ることを可能とする。【解決手段】不可視の防音壁が、離間された円柱状の単位セルの周期配列を含む。各単位セルが、反対方向を向く首部を有する、一対の結合され且つ反転された円柱状のヘルムホルツ共鳴器を含む。ヘルムホルツ共鳴器の各々は、音吸収材料で形成され、共鳴器の周りに光を反射させる光反射材料でコーティングされることができ、このことによって不可視性を与える。代替的に、ヘルムホルツ共鳴器の各々は、光反射材料で形成され、透明材料が共鳴器と鉛直ミラーとの間を満たした状態で鉛直ミラー間に配置されることができる。【選択図】図1A

32. 发明专利

JP2019207411A セル型コアに対するセプタムの形成审中-公开
公开(公告)号：JP2019207411A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2019107640
申请日：2019-06-10
申请人：ザ・ボーイング・カンパニー , The Boeing Company
发明人：ノエルティモシーガーケン , エリックエレーラ , ニコラスジョンパッツ
IPC分类号： B64D33/00 , G10K11/172 , F01D25/00 , F02C7/24 , G10K11/16
摘要：【課題】ハニカムセル型コアに対するセプタムの形成方法を提供する。【解決手段】個別セプタム(46)を形成し、個別セプタムが設置されたツールに複合シートを巻き付けて、セル(42)を有するセル型コア(34)を形成し、セル型コア(34)とセプタム(46)とを共硬化する。共硬化された後にツールを取り外す。【選択図】図2

33. 发明专利

JP6614584B2 遮音構造有权
公开(公告)号：JP6614584B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2017107987
申请日：2017-05-31
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：近藤隆 , 野口好洋
IPC分类号： B60R13/08 , B62D25/06 , G10K11/172 , E04B1/82 , G10K11/16

34. 发明专利

JPWO2018147129A1 防音部材审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018147129A1
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018002928
申请日：2018-01-30
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：白田真也 , 山添昇吾 , 大津暁彦
IPC分类号： G10K11/172 , G10K11/16
摘要：この防音部材は、孔部を持つ枠と、枠に固定された膜と、を備える防音セルを1つ以上有し、膜は、音に対して振動するものであり、膜は、その一方の面から他方の面に貫通する1つ以上の切断部を有する。その結果、この防音部材は、特定周波数の騒音を抑制するために特定周波数に騒音の吸収のピークをもつのみならず、ピークに拡がりを持たせることができる。

35. 发明专利

JP2019191576A 防音構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2019191576A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2019072646
申请日：2019-04-05
申请人：清水建設株式会社
发明人：増田崇 , 宮島徹 , 宮瀬文裕 , 宇野昌利
IPC分类号： E01F8/00 , G10K11/172 , E04B1/86 , G10K11/16
摘要：【課題】ゴミや雨水が管内に蓄積されることがなく、定期的なメンテナンスが不要となると共に、コストを抑制することが可能な防音構造体を提供する。【解決手段】防音構造体100は、騒音源側と受音側との間に配する防音壁10に取り付けることで騒音低減効果を増加する防音構造体であって、両端に開口21、22を有し、遮音対象の音波の波長の1/2の管長を有する1/2波長音響管20を、受音側で開口が防音壁10の頭頂部に並ぶように配列する。【選択図】図1

36. 发明专利

JP2019191381A 吸音構造及び吸音構造体审中-公开
公开(公告)号：JP2019191381A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018084550
申请日：2018-04-25
申请人：岐阜プラスチック工業株式会社
发明人：木村隆志 , 青木達彦
IPC分类号： E04B1/86 , E04C2/30 , E04B1/82 , B32B3/12 , G10K11/172
摘要：【課題】樹脂構造体を吸音材として用いて低音周波数領域での吸音効果を得ることが可能な吸音構造を提供する。【解決手段】吸音構造は、内部に柱形状のセルSが複数並設された中空板状の構造体としての樹脂構造体10と、樹脂構造体10に対向して配置された被覆体50とを備えている。樹脂構造体10は、セルSを柱形状に区画する側壁部と、側壁部の両端部を閉塞する一対の閉塞壁11とを有し、閉塞壁11の一方には貫通孔15が形成されている。被覆体50は、貫通孔15が形成されている閉塞壁11である第1閉塞壁11aと対向して配置されている。セルSは、容積が0.2cm 3 〜3.5cm 3 であり、貫通孔15は、開口径が0.3mm〜2.0mmである。樹脂構造体10と被覆体50との間には、0mmより大きく80mmより小さい隙間が形成されている。【選択図】図1

37. 发明专利

JP6574840B2 防音構造、ルーバ及び防音壁有权
公开(公告)号：JP6574840B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2017535587
申请日：2016-08-22
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：山添昇吾 , 白田真也 , 納谷昌之 , 笠松直史
IPC分类号： G10K11/16 , E04B1/84 , G10K11/172

38. 发明专利

JP2019152837A 吸音材及び車両用部品审中-公开
公开(公告)号：JP2019152837A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018039862
申请日：2018-03-06
申请人：イビデン株式会社
发明人：古澤秀樹 , 菅原達士
IPC分类号： G10K11/172
摘要：【課題】ヘルムホルツ共鳴器の計算上の共鳴周波数fと、実際の吸音材の吸音率測定から得られた実測の共鳴周波数f 0 とのずれが少ない吸音材を提供する。【解決手段】セルを備える吸音材であって、上記セルは、上壁部、側壁部及び底壁部から構成されており、さらに、上記上壁部、上記側壁部及び上記底壁部に囲まれた空洞部を有し、上記上壁部には、開口するくび部が形成されており、上記空洞部は、上記くび部を介して外部に接続されており、上記セルを、上記空洞部の平面視形状の重心を通るように、かつ、断面積が最大になるように、縦方向に切断した断面において、上記断面の鉛直方向をy軸とし、上記断面の水平方向をx軸として算出した上記断面のy軸に関する断面2次モーメントをI(m 4 )とし、上記吸音材の材料の弾性率をE(N/m 2 )とした際に、断面2次モーメントIと弾性率Eとの積が0.5〜150N・m 2 となることを特徴とする吸音材。【選択図】図1

39. 发明专利

JP2019139237A 吸音装置、電子機器及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019139237A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2019080728
申请日：2019-04-22
申请人：株式会社リコー
发明人：石田雅裕 , 松田直樹
IPC分类号： G10K11/172 , G10K11/16
摘要：【課題】吸音部を備えた吸音装置で、吸音する対象の周波数以外の周波数の音が大きくなることを抑制可能な吸音装置、並びにこれを備えた電子機器及び画像形成装置を提供する。【解決手段】第一共鳴器670a、第二共鳴器670b及び第三共鳴器670c等の複数の吸音部を備えた吸音装置600において、複数の吸音部のうちの少なくとも一つの吸音部である第二共鳴器670bは、第二共鳴器670bを設けたことで音量が小さくなる音の周波数と、他の吸音部である第一共鳴器670aを設けることによって音量が大きくなる音の周波数と、の少なくとも一部の周波数が重なる構成である。【選択図】図1

40. 发明专利

JP2019138992A 低騒音化構造、及び、走行車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019138992A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018020661
申请日：2018-02-08
申请人：三菱重工エンジニアリング株式会社
发明人：川内章央 , 河野浩幸 , 内田浩二 , 光井滋教
IPC分类号： B61D49/00 , B61D17/04 , G10K11/172 , G10K11/16
摘要：【課題】発生する騒音の周波数に対応することができるとともに、例えば列車に適用されても乗客が占有するスペースを抑えることのできる低騒音化構造を提供すること。【解決手段】本発明の低騒音化構造40は、表裏を貫通する複数の孔53が設けられる孔あき板50と、孔あき板50の背後に設けられる空気層ARと、を有する第一騒音低減要素と、音響管60を有し、第一騒音低減要素と対向して配置される第二騒音低減要素と、を備える。本発明において、音響管は、その軸線が水平方向に沿っている。音響管60は、孔あき板の背後に設けられる空気層の内部に設けられる。【選択図】図1

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