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    • 31. 发明专利
    • サポートアセンブリおよび鍵盤装置
    • 支撑组件和所述键盘装置
    • JP2016224356A
    • 2016-12-28
    • JP2015112801
    • 2015-06-03
    • ヤマハ株式会社
    • 谷口 成泰播本 寛
    • G10H1/34G10C3/16G10B3/12
    • 【課題】鍵の操作時のタッチ感の変化を抑えつつ、サポートアセンブリの製造コストを低減する。 【解決手段】サポートアセンブリは、フレームに対して回動可能に配置されたサポート210と、サポート210に対して回動可能に配置されたレペティションレバー240と、第1点でレペティションレバー240に作用し、第2点でジャック250に作用する弾性部材280(ねじりコイルスプリング)と、サポート210に固定された第1支持部及び一方が第1支持部に接続され、他方が開放され、弾性部材280の第3点を支持する第2支持部を含む支持部材218と、を有する。 【選択図】図2
    • 甲同时抑制的触感的变化时的操作的键,以降低支撑组件的制造成本。 支撑组件包括一支撑件210设置成可相对于所述帧,震奏杆240相对于可转动地布置成支撑210,在所述第一点作用在震奏杆240 固定到支撑件210作用于千斤顶250在两个点(扭转螺旋弹簧)的弹性构件280,第一支撑部分和一个连接到所述第一支撑部和另一打开时,弹性构件280 具有支撑件218,其包括第二支撑部分,用于支撑所述第三点,所述。 .The
    • 32. 发明专利
    • ピアノ
    • 钢琴
    • JP2016206224A
    • 2016-12-08
    • JP2015083179
    • 2015-04-15
    • ヤマハ株式会社
    • 門林 映美大西 健太石井 潤川端 太郎澄野 慎二
    • G10C3/04G10C1/02G10C3/00G10C3/02G10C3/06
    • 【課題】演奏者が望む音域を補強しつつ全体として音量を低減することのできるピアノを提供する。 【解決手段】ピアノは、筐体と、弦長を規定する駒と、前記筐体の一部を構成する板状部材と前記駒とを連結し、前記駒から前記板状部材への振動の伝達特性が可変である連結部材と、前記伝達特性の変化を制御する制御手段と、を備える。前記制御手段は、前記連結部材の少なくとも一部に対し、エネルギーを供給する手段を含んでもよい。また、前記エネルギーは、熱、電圧、電流、外力のうち少なくとも一つであってもよい。 【選択図】図1
    • 本发明的一个目的是提供一种钢琴,可以降低体积作为一个整体,同时加强了玩家想要的范围内。 钢琴,壳体,和连接至限定弦长的帧,并且其中来自所述构成框架的一部分,该振动向板状构件的壳体板构件帧 包括连接构件的传输特性是可变的,和控制装置,用于控制所述传递特性的变化。 其中,对于所述耦合部件的至少一部分,所述能量的装置可以包括用于供应。 此外,能量,热,电压,电流,可能是一个外部力的至少一个。 点域1
    • 33. 发明专利
    • サポートアセンブリ及び鍵盤装置
    • 支持组件和键盘设备
    • JP2016184019A
    • 2016-10-20
    • JP2015063193
    • 2015-03-25
    • ヤマハ株式会社
    • 大庭 聡斗播本 寛市来 俊介大須賀 一郎
    • G10B3/12G10H1/34G10C1/04G10C3/16
    • G10B3/12G10C1/04G10C3/16G10H1/34
    • 【課題】サポートアセンブリの構造を簡略化しつつ、動作の安定性を高めることを目的の一つとする。 【解決手段】サポートレールに対して第1面に沿って回動可能に配置されるサポートと、サポートに回動可能に配置されるレペティションレバーと、サポートに回動可能に配置されレペティションレバーと少なくとも一部重ねて配置されるジャックと、を有し、レペティションレバーは回動を規制するレギュレーティング部に当接する第1当接部を含み、ジャックは、回動を規制するレギュレーティング部に当接する第2当接部を含み、レペティションレバーとジャックとは、第1当接部と第2当接部とが重なるように設けられているサポートアセンブリが提供される。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够以简单的结构提高操作稳定性的支撑组件。解决方案:提供一种支撑组件,其包括:沿着第一平面相对于支撑轨道可旋转地布置的支撑件; 可旋转地设置在支撑件上的重复杆; 以及千斤顶,其可旋转地设置在支撑件上,其中至少一部分与重复杆重叠。 重复杆具有与用于调节旋转运动的调节部接触的第一接触部。 千斤顶具有与用于调节旋转运动的调节部件接触的第二接触部件。 重复杆和插座设置成使得第一接触部分和第二接触部分彼此重叠。选择的图示:图2
    • 35. 发明专利
    • 鍵盤楽器
    • 键盘音乐仪器
    • JP2016161748A
    • 2016-09-05
    • JP2015039994
    • 2015-03-02
    • カシオ計算機株式会社
    • 島田 和夫
    • G10H1/32G10B3/00G10C3/02
    • 【課題】 譜面台および譜面の影響を受けずに、鍵盤部を直接見なくても、鍵盤部を良好に視認することができる鍵盤楽器を提供する。 【解決手段】 鍵盤部7と、譜面台28と、演奏者から鍵盤部7が反射して映って見える位置で且つ譜面台28に対して鍵盤部7よりも近い位置に配置されている鏡面板30と、を備えている。従って、譜面台28の前側に鏡面板30が設けられているので、鏡面板30が譜面台28および譜面29の影響を受けることがなく、鏡面板30によって鍵盤部7を演奏者から良好に見るように映すことができ、これにより鍵盤部7を直接見なくても、鍵盤部7を良好に視認することができる。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:提供一种键盘乐器,其能够在不受音乐台和乐谱影响的情况下直观地观察键盘部分而无需直观地确认键盘部分。解键:乐器键盘乐器包括:键盘 第7部分 音乐架28; 以及布置在通过从播放器反射并且位于比键盘部分7更靠近音乐架28的位置观看键盘部分7的位置处的镜板30.因此,由于镜板30设置在前面 在音乐架28上,镜板30不受音乐架28和乐谱29的影响,并且可以通过镜板30从玩家看到键盘部7。由此,键盘部7可以 不用直视键盘就可以很好地观看7.选中的图:图2
    • 36. 发明专利
    • 鍵盤楽器
    • 键盘仪表
    • JP2016142972A
    • 2016-08-08
    • JP2015020120
    • 2015-02-04
    • ヤマハ株式会社
    • 大須賀 一郎播本 寛
    • G10H1/34G10C5/00
    • G10H1/344G10H1/182G10H1/34G10H2220/271G10H2220/281G10H2220/291G10H2230/011
    • 【課題】押鍵感触に与える影響を小さくしつつ、演奏操作状態を正確に推測して楽音パラメータを決定する鍵盤楽器を提供する。 【解決手段】押離鍵行程において互いに係合しあう関係となる、可動構成体と対応構成体とからなる係合組のそれぞれに対応して検知部SWが設けられる。各組における可動構成体と対応構成体との係合部同士は、当接した係合状態になると電気的に導通する。係合部の、互いが係合する領域に導電材が施され、それらの導通状態から係合状態が検知される。複数の検知部SWの検知結果に基づいて楽音パラメータが決定される。CPUは、通常押鍵の場合は、検知部SW3のON→検知部SW1のOFFの時間差に基づいて押鍵ベロシティを決定する。 【選択図】図6
    • 要解决的问题:提供一种能够精确地估计播放操作状态并确定音乐声音参数同时减少对按键感的影响的键盘乐器。解决方案:针对可移动构造的每个接合对提供检测部分SW 主体和相应的构造体相关联以在键按压/释放冲程中彼此接合。 当进入邻接接合状态时,可动结构体和每一对的相应构造体的接合部彼此电连接。 接合部在彼此接合的区域中设置有导电材料,并且从其电连接状态检测接合状态。 基于多个检测部件SW的检测结果来确定音乐声音参数。 CPU在正常按键中基于检测部分SW3的ON和检测部分SW1的OFF之间的时间差来确定按键的按压速度。图6
    • 38. 发明专利
    • 楽器
    • 音乐仪器
    • JP2016080883A
    • 2016-05-16
    • JP2014212433
    • 2014-10-17
    • ヤマハ株式会社
    • 泉谷 仁石井 潤大場 保彦小関 信也
    • G10H1/32G10C3/04G10H3/18
    • 【課題】振動板と、振動板の一方の主面上に配された弦と、振動板の一方の主面と弦との間に配されて弦の振動を振動板に伝える伝達部と、を有する楽器において、振動板や伝達部の振動を高品位に検出する。 【解決手段】振動板12と、弦17と、伝達部14と、伝達部14の内部に設けられる線状の圧電センサ40と、を備え、伝達部14が、振動板12側の第一分割体14Aと、弦17側の第二分割体14Bと、に分割され、第二分割体14Bに対向する第一分割体14Aの対向面14cに、圧電センサ40を伝達部14の内部に挿通させる通路30を構成する凹溝31が形成され、第一分割体14A及び第二分割体14Bの配列方向に関して、通路30の寸法が圧電センサ40の寸法よりも小さい楽器を提供する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:为了在具有设置在振动板的一个主表面上的振动板和弦的乐器中检测振动板和传播板的振动,以及布置在振动板的一个主表面之间的传动部分 振动板和将弦的振动传递到振动板的弦。解决方案:提供一种乐器,其包括:振动板12; 一个字符串17; 传输部分14; 以及设置在传动部分14内部的线性压电传感器40.传动部分14在振动板12侧被分成第一分裂体14A和在弦17的侧面上的第二分裂体14B。 第一分割体14A的面对第二分割体14B的14c形成有凹槽31,凹槽31构成允许压电传感器40插入传动部分14的通道30。通道30的尺寸小于尺寸 压电传感器40相对于第一分体14A和第二分体14的排列方向。图3
    • 40. 发明专利
    • 鍵盤装置のアクション機構および鍵盤楽器
    • 键盘装置的操作机构和键盘仪表
    • JP2016014693A
    • 2016-01-28
    • JP2014135243
    • 2014-06-30
    • カシオ計算機株式会社
    • 星野 暁久
    • G10C3/16G10C3/18G10C9/00G10H1/34
    • 【課題】部品点数が少なく、組立て作業性および生産性が良く、低コスト化が図れる鍵盤装置のアクション機構および鍵盤楽器を提供する。 【解決手段】並列に配列された複数の鍵2それぞれの押鍵操作に応じて回転動作する複数の伝達部材10と、押鍵操作による伝達部材10の回転動作に応じて回転動作してアクション荷重を鍵2に付与する複数のハンマー部材11と、複数のハンマー部材11それぞれを保持するために、複数の鍵2の配列方向に沿って一体に形成された複数のハンマー保持部と、複数のハンマー保持部それぞれに対応して設けられたハンマー軸挿入部と、を有するハンマー保持部材14と、ハンマー軸挿入部に挿入されて複数のハンマー部材11それぞれが回転動作可能に取り付けられるハンマー保持軸34と、を備えている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供包括少量部件的键盘装置的动作机构,具有良好的装配可操作性和生产率,并且可降低成本,以及键盘乐器。解决方案:键盘装置的动作机构包括 多个传动部件10,其按照并列排列的多个按键2的各自的键控动作动作旋转; 多个锤构件11,其基于键控操作而根据传动构件10的旋转动作而旋转,以将动作负载放置在键2上; 具有沿着多个键2的排列方向形成在一个主体中的多个锤保持部件以分别保持多个锤构件11的锤保持构件14以及与多个锤对应地设置的锤轴插入部 保持零件; 以及插入锤轴插入部中并与各个锤构件11可旋转地配合的锤保持轴34。