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31. 发明专利

JP2019113760A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019113760A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017248161
申请日：2017-12-25
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：女鹿田秀樹
IPC分类号： G03G21/12 , G03G21/10 , G03G21/16
摘要：【課題】各種メンテナンスユニットの交換性に優れた画像形成装置、を提供する。【解決手段】画像形成装置は、装置本体と、装置本体に対して着脱可能な廃トナー回収容器51と、廃トナー回収容器51と組み合わされ、装置本体に対して着脱可能な廃トナー搬送ユニット31と、廃トナー回収容器51および廃トナー搬送ユニット31が装置本体から取り外された状態において、装置本体に対して着脱可能な機能ユニットを有し、記録媒体に画像を形成する画像形成部15とを備える。廃トナー回収容器51は、廃トナー搬送ユニット31とは独立して、装置本体に対して着脱可能である。廃トナー搬送ユニット31は、廃トナー回収容器51と一体となって、装置本体に対して着脱可能である。廃トナー回収容器51および廃トナー搬送ユニット31は、装置本体から取り外された状態において、互いに分離不可である。【選択図】図2

32. 发明专利

JP2019113639A 排出物回収容器および画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019113639A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017245819
申请日：2017-12-22
申请人：シャープ株式会社
发明人：澤祐司 , 武田愼一 , 田口典明 , 門脇英明 , 金光大樹
IPC分类号： G03G15/01 , G03G21/16 , G03G21/12 , G03G21/10
摘要：【課題】画像形成装置のカラー機とモノクロ機とにおいて、廃トナー回収容器を共通して使用できるようにする。【解決手段】廃トナー回収容器20は、廃トナー受入れ口211と、各廃トナー受入れ口211を開閉するシャッター部材23とを備えている。シャッター部材23と係合したリンク部材25は、画像形成装置100側に設けられた装置側突起部33と当接することで移動し、シャッター部材23が開口位置に移動する。リンク部材25は、当接する装置側突起部33の設置形状もしくは設置数に応じて開口位置へ移動させるシャッター部材23の数を変更する。装置側突起部33の設置形状もしくは設置数を、画像形成装置100が備えている廃トナー排出部31の数に応じて異ならせることで、異なる数の廃トナー排出部31を備える装置本体100にも同じ廃トナー回収容器20を取り付けることができるようになり、廃トナー回収容器20の共通使用が可能となる。【選択図】図7

33. 发明专利

JP6541478B2 粉体移送装置及び画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6541478B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2015133769
申请日：2015-07-02
申请人：キヤノン株式会社
发明人：藤田岳 , 内部俊也 , 鴫原啓太
IPC分类号： G03G21/16 , G03G21/10

34. 发明专利

JP2019061049A 画像形成装置、廃棄粉体回収装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019061049A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017185354
申请日：2017-09-26
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：佐藤智紀 , 酒井裕介 , 安達偉人 , 佐藤弘一 , 曽我達也 , 小川原則雄
IPC分类号： G03G15/08 , G03G21/10
摘要：【課題】残トナーとキャリアとが不均一に混在した廃棄粉体を搬送する場合と比較して、廃棄粉体の流動性を高める。【解決手段】一次回収部70は、内部に「ロの字状」の経路が形成されるハウジング711を備えており、ハウジング711内には、現像装置から廃現像剤搬入口715を介して廃現像剤が搬入され、清掃装置から廃トナー搬入口716を介して廃トナーが搬入される。そして、廃現像剤および廃トナーを含む混在粉体は、第1攪拌搬送部材72および第2攪拌搬送部材73によってハウジング711の内部を循環しながら攪拌搬送され、内部で余剰となった混在粉体は、廃棄粉体排出口717から廃棄粉体搬送パイプを介して、二次回収部へと送られる。【選択図】図3

35. 发明专利

JP2019056785A 粉体搬送装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019056785A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017180933
申请日：2017-09-21
申请人：富士ゼロックス株式会社
发明人：安達偉人 , 佐藤弘一 , 曽我達也 , 酒井裕介 , 佐藤智紀 , 小川原則雄
IPC分类号： G03G21/10
摘要：【課題】コイルオーガーの中途部を軸に固定する場合と比較して、製造コストを抑えた粉体搬送装置を提供する。【解決手段】金属パイプと樹脂パイプとが一直線状に接続されて構成された、粉体の搬送路と、該搬送路内で回転して粉体を搬送する螺旋状に形成され、前記搬送路の内周面との隙間が、前記搬送路の延びる方向における第1の領域より大きい第2の領域を前記金属パイプ内に形成する一続きのコイルオーガーと、を備えている。【選択図】図2

36. 发明专利

JP2019045720A プロセスカートリッジ审中-公开
公开(公告)号：JP2019045720A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017169559
申请日：2017-09-04
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：佐藤正吾
IPC分类号： G03G21/10 , G03G15/08 , G03G21/18
摘要：【課題】感光ドラムに対する現像ローラの接触状態を適正に保つことができるプロセスカートリッジを提供する。【解決手段】プロセスカートリッジ1は、感光ドラム4を備えるドラムカートリッジ2と、ドラムカートリッジ2に装着可能であり、トナーを収容可能なトナーカートリッジ3とを備える。ドラムカートリッジ2は、クリーナー7と、廃トナー搬送管8と、現像器6とを備える。クリーナー7は、感光ドラム4の上の廃トナーを回収するように構成される。廃トナー搬送管8は、クリーナー7で回収した廃トナーを搬送するように構成される。現像器6は、現像ローラ9を備える。現像器6は、揺動軸A1を中心として感光ドラム4に対して揺動可能である。現像ローラ9は、感光ドラム4にトナーを供給するように構成される。トナーカートリッジ3は、廃トナー搬送管8により搬送される廃トナーを収容するための廃トナー収容室16を有する。【選択図】図2

37. 发明专利

JP6464643B2 現像剤収容ユニットおよび画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6464643B2
公开(公告)日：2019-02-06
申请号：JP2014201767
申请日：2014-09-30
申请人：ブラザー工業株式会社
发明人：岡崎好幸 , 橋本淳一 , 山▲崎▼ 龍也 , 塚田隆正
IPC分类号： G03G21/12 , G03G15/16 , G03G21/10

38. 发明专利

JP6458461B2 転写装置、および画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6458461B2
公开(公告)日：2019-01-30
申请号：JP2014232258
申请日：2014-11-15
申请人：株式会社リコー
发明人：村松武流
IPC分类号： G03G15/16 , G03G21/10

39. 发明专利

JP2019008232A クリーニング装置、画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019008232A
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017125928
申请日：2017-06-28
申请人：京セラドキュメントソリューションズ株式会社
发明人：平原一尚
IPC分类号： G03G15/16 , G03G21/10 , G03G21/00
摘要：【課題】像担持体から除去された付着物が収容される収容部における密封性を向上させることが可能なクリーニング装置、及び画像形成装置を提供すること。【解決手段】クリーニング装置は、中間転写ベルトの表面から除去された付着物を外周面373Bに担持して回転する回収ローラー373と、外周面373Bに対向する開口部を有し、前記付着物を収容する収容部と、前記開口部における前記軸方向の第2端部各々に設けられ、外周面373Bとの接触により変形して前記第2端部各々と外周面373Bとの間に形成される間隙を封鎖するシール部378と、回収ローラー373における前記軸方向の端部各々に設けられ、シール部378を前記軸方向の外側へ伸張させる伸張部373Cと、を備える。【選択図】図9

40. 发明专利

JP2018205384A カートリッジおよび画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018205384A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017107458
申请日：2017-05-31
申请人：キヤノン株式会社
发明人：平山明延 , 上野隆人 , 竹内俊陽
IPC分类号： G03G21/10 , G03G21/18
摘要：【課題】トナーをカートリッジから装置本体へと搬送する構成において、トナー封止性能を向上させること。【解決手段】画像形成装置本体に着脱可能なカートリッジは、感光体と、感光体から除去されたトナーが移動するための排出路と、排出路の排出口を開閉可能に構成された開閉部材と、排出路を封止する封止部と、を有する。排出路の可動部は、トナーの移動方向における上流側に退避した退避位置と、移動方向における下流側に進出した進出位置と、の間を移動可能に構成される。封止部は可動部が退避位置にある際に可動部と接触する。【選択図】図1

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