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31. 发明专利

JP6145723B2 光沢抗ピル性アクリル繊維及びその製造方法と前記アクリル繊維を含む紡績糸及び編地有权
公开(公告)号：JP6145723B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2015543180
申请日：2015-08-25
申请人：三菱ケミカル株式会社
发明人：中西志茉 , 団秀人 , 中橋慎吾 , 小野原透雄 , 稲垣達彦
IPC分类号： D01F6/38 , D02J1/22 , D04B1/16 , D01F6/18
CPC分类号： D01F6/18 , D04B21/00 , D10B2321/10 , D10B2401/20

32. 发明专利

JPWO2015141495A1 極細繊維の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2015141495A1
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2016508658
申请日：2015-03-06
申请人： Jxエネルギー株式会社
发明人：小西　宏明 , 宏明小西 , 小丸　篤雄 , 篤雄小丸 , 拓市林 , 拓市林
IPC分类号： D02J1/22 , D02J13/00 , D04H1/4382
CPC分类号： D02J1/22 , B29C35/0805 , B29C55/30 , B29C2035/0838 , B29K2623/12 , B29K2701/12 , B29L2031/731
摘要：マルチフィラメントから極細繊維を製造する方法として、原フィラメント送出手段と延伸室が、入口と出口の圧力差が20kPa以上あるオリフィスで連結された装置を用いて極細繊維を製造する方法であって、原フィラメントとしてマルチフィラメントを用い、オリフィスの整流部の断面積S1とマルチフィラメントの総断面積S2の比(S2/S1)が50%以下の条件でマルチフィラメントを延伸室へ導き、オリフィスから出てきたマルチフィラメントに対し、オリフィス出口の垂直下1〜15mmの位置にてレーザー照射を行いマルチフィラメント先端部を溶融し、気流によりマルチフィラメント全体がオリフィスの中心軸に対して5〜80°の最大角度をもって、オリフィス孔を頂点とする円錐形状空間の内部をランダムに揺れ動くことにより、マルチフィラメントの先端溶融部が延伸されることを特徴とする平均繊維径が1μm未満の極細繊維の製造方法が提供される。

33. 发明专利

JP2017043865A 難燃性ポリエステル繊維およびその製造方法有权
标题翻译：阻燃聚酯纤维及其制造的方法
公开(公告)号：JP2017043865A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015168748
申请日：2015-08-28
申请人：東レ株式会社
发明人：浦野浩司 , 稲垣信久 , 豊福勇
IPC分类号： D02J1/22 , C08G63/91 , D01F6/84
摘要：【課題】優れた耐摩耗性を有すると同時に優れた寸法安定性を有し、尚且つ、製網性、製織性および製品品位が良好であり、これらすべての特性を同時に満足する難燃性ポリエステル繊維を得ることを目的とする。【解決手段】リン原子含有量が0.3〜1.0重量%である2官能性リン化合物共重合ポリエステルからなるポリエステル繊維であって、動的粘弾性測定におけるtanδの最大値(tanδmax)が0.13以上、0.18以下、単糸繊度が7〜20dtexであることを特徴とする難燃性ポリエステル繊維。【選択図】なし
摘要翻译： A具有同时优异的尺寸稳定性为具有优异的耐磨性，此外，制造网络性能，良好的织造性能和产品质量，阻燃聚酯满足所有这些性能的同时并且得到纤维。本发明提供了一种聚酯纤维磷原子的含量是由双官能磷化合物共聚聚酯为0.3〜1.0重量％，tanδ的在动态粘弹性测定（tanδmax）的最大值为0.13以上，0.18 下文中，该阻燃聚酯纤维，其中的7〜20Dtex的单丝纤度。系统技术领域

34. 发明专利

JP2017025445A ポリプロピレン繊維の製造方法と同製造方法により得られるポリプロピレン繊維审中-公开
标题翻译：通过该制造方法和聚丙烯纤维的相同的制造方法获得的聚丙烯纤维
公开(公告)号：JP2017025445A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015146843
申请日：2015-07-24
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：藤江正樹 , 山下友義 , 池田裕信 , 今北純哉
IPC分类号： D01F6/06 , D02J1/22
摘要：【課題】高強度でかつ高弾性率のポリプロピレン繊維の製造方法の提供。【解決手段】結晶構造の割合が30質量%以下である未延伸糸を、2段以上の多段で延伸する。未延伸糸の複屈折値は0.1×10 -3 以上2.5×10 -3 以下が好ましく、最終延伸時の延伸張力を1.5cN/dtex以上5.0cN/dtex以下とし、更にその延伸温度を140℃以上180℃以下、延伸倍率が1.01倍以上2.00倍以下及び変形速度が1(1/秒)以上10(1/秒)以下で延伸する高強度でかつ高弾性率ポリプロピレン繊維の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：为了提供一种生产高模量的聚丙烯纤维的高强度和方法。未拉伸丝的晶体结构的比率是30质量％或更小，在两个或多个阶段的拉伸。未拉伸丝的双折射为0.1×10-3或2.5×10-3或更小，优选为，在最终拉丝时的拉丝张力和下面为1.5cN / dtex以上5.0厘牛顿/分特，进一步拉伸温度140℃或更高 180℃或以下，高强度和生产高模量聚丙烯纤维2.00倍或更小的方法，并且为1.01倍以上的变形率的拉伸比为1（1 /秒）或10（1 /秒）或更小的绘制过程。系统技术领域

35. 发明专利

JPWO2014104324A1 延伸装置および延伸方法有权
标题翻译：拉伸装置和绘制方法
公开(公告)号：JPWO2014104324A1
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2014554605
申请日：2013-12-27
申请人：株式会社クラレ
发明人：鎌田　英樹 , 英樹鎌田 , 照幸伊丹 , 照幸伊丹 , 寿昭生峰 , 寿昭生峰 , 洋平西海 , 洋平西海 , 翔平柴田 , 翔平柴田 , 俊二柏木 , 俊二柏木
IPC分类号： D02J1/22 , B29C55/06 , D01D5/098
CPC分类号： D02J1/224 , B29C55/04 , D01D5/16 , D01D10/0445 , D02J1/225 , D02J1/226 , D02J1/228 , D02J13/005
摘要：多段延伸により、高い延伸倍率を可能にする繊維などの被延伸材の延伸装置および前記延伸装置を用いる延伸方法を提供する。(1)テーパー型ローラーのテーパー率[ローラーの最大径をb、最小径をa、テーパー部の長さをLとして、(b−a)/2Lで表わされる。] が、0.035〜0.50の範囲にある、少なくとも一対のテーパー型ローラーを備える延伸装置、および(2)前記装置を用いて、前記一対のローラー間に糸条などの被延伸材を掛け渡し、前記被延伸材を前記テーパー型ローラーの小径側から大径側に複数回掛け渡しながら走行させて延伸を行う被延伸材の延伸方法が開示される。
摘要翻译：的多级拉伸，提供了一种使用拉伸装置拉伸材料，如纤维，其允许更高的拉伸比拉伸装置的拉伸方法和。（1）逐渐变细的圆锥滚子[上述转子B的最大直径和最小直径的速率，为L的锥形部分的长度，由（b-a）表示/ 2L。 ]为0.035至0.50的范围内，将至少拉伸装置包括一对圆锥滚子，和（2）使用的装置中，乘以该拉伸材料，例如一对辊，该纱线之间拉伸拉伸材料的方法来执行由旅行拉伸而从圆锥滚子的小径侧传递多个啮合较大直径被拉伸材料被公开。

36. 发明专利

JPWO2014104124A1 中空糸条物搬送用ロール、中空糸条物の製造方法、中空糸膜シート状物の製造方法及び製造装置审中-公开
标题翻译：该中空纤维传送辊，一种制造中空纤维的方法是在中空纤维膜薄片的制造方法和装置的
公开(公告)号：JPWO2014104124A1
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2014503889
申请日：2013-12-25
申请人：三菱レイヨン株式会社
发明人：井手口　誠 , 誠井手口 , 敦靖上野 , 敦靖上野 , 希義服部 , 希義服部 , 田中　利典 , 利典田中 , 和美赤川 , 和美赤川
IPC分类号： B65H59/10 , D02J1/22
CPC分类号： B65H57/14 , B65H57/16 , B65H59/18
摘要：本発明は、中空糸条物にかかる張力の変動を緩和するために、既存のロールや装置以外の新たなロールや装置を糸道に追加することなく、既存の駆動ロールと置き換えるだけで、2本以上の中空糸条物を同時に搬送する場合であっても、中空糸条物ごとに前記中空糸条物にかかる張力の変動を緩和できる中空糸条物搬送用ロールを提供する。2本以上の中空糸条物Fを同時に搬送するための搬送用ロール(1010)であって、搬送用ロール(1010)は、ロール本体(1014)と、糸条物Fごとに糸条物Fにかかる張力の変動を緩和する凸条部材(1016)(張力変動緩和手段)とを備え、凸条部材(1016)が、ロール本体(1014)の外周面に、周方向に間隔をあけて2箇所以上設けられている。また本発明は、接続工程、巻取り工程、固定工程、切断工程含み、かつ、前記工程で用いる少なくとも1つのロールが、前記張力変動緩和手段を有するロールである、中空糸条物シート状物の製造方法。
摘要翻译：本发明中，为了减轻在中空纱线张力的偏差为不添加纱线新的卷筒或比现有的辊或其它装置的装置，只替换现有的驱动辊，2 即使当传送多个中空纱同时提供一种中空纱传送辊，其可以减轻施加在中空纱线张力的波动是每一中空纤维产品。用于输送两个或更多的中空丝A传送辊是˚F同时（1010），传送辊（1010）包括一个辊体（1014），所述纱线为每纱产品F F 包括这样的脊部件，以减轻张力（1016）的变化（张力变动减少装置）时，脊部件（1016）是，辊体（1014）的外周表面上，在圆周方向上以一定间隔2 提供更多的积分。本发明中，连接步骤中，所述卷绕工序中，定影步骤，其中所述切割步骤，以及至少一个辊在所述步骤中使用是具有辊的张力变动减少装置，该中空纤维是片制造方法。

37. 发明专利

JP6044309B2 ポリエチレンテープ、ポリエチレンスプリットヤーン及びそれらの製造方法有权
标题翻译：聚乙烯薄膜，聚乙烯裂膜丝及它们的制备方法
公开(公告)号：JP6044309B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2012268408
申请日：2012-12-07
申请人：東洋紡株式会社
发明人：福島靖憲
IPC分类号： C08F10/02 , D01F6/04 , D04C1/02 , D03D15/02 , D02G3/06 , D02J1/22 , B29D28/00 , C08J5/18 , B29L7/00 , B29C55/18

38. 发明专利

JP2016532013A 完全延伸された合成糸を製造する方法及び装置审中-公开
标题翻译：用于产生完全拉伸合成纱的方法和装置
公开(公告)号：JP2016532013A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2016519842
申请日：2014-10-01
申请人：エーリコンテクスティルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンディートゲゼルシャフトOerlikon Textile GmbH & Co. KG , エーリコンテクスティルゲゼルシャフトミットベシュレンクテルハフツングウントコンパニーコマンディートゲゼルシャフトOerlikon Textile GmbH & CO. KG
发明人：マイゼハンスイェルク , マイゼハンスイェルク , ユングベッカーフィリプ , ユングベッカーフィリプ , ドルマンスロイ , ドルマンスロイ , エーファーツマティアス , エーファーツマティアス , バウアーデニス , バウアーデニス
IPC分类号： D02J1/22 , D01D10/00
CPC分类号： D01D5/16 , D01D10/02 , D01D10/0436 , D01D13/00 , D02J1/221 , D02J1/224 , D02J1/229 , D02J13/005
摘要：本発明は、紡糸されたばかりの複数の糸を延伸及び緩和することによって、完全延伸された合成糸(FDY)を製造する方法及び装置に関する。紡糸装置及び冷却装置によって紡糸されかつ硬化された糸は、一緒に1つの糸群として、駆動される複数のゴデット周壁の周囲において案内される。これらの糸は、360°未満の部分巻掛けでゴデット周壁に接触し、このとき糸は、ゴデット周壁の表面において熱処理され、前記糸前記ゴデット周壁の表面において熱処理され、ゴデット周壁の間において、前記ゴデット周壁間における少なくとも1つの速度差をもって自由に案内される。品質的に高価値の着色可能性を備えた糸を製造できるようにするために、本発明によれば、糸は、暖められた第1のゴデット周壁と加熱された第2のゴデット周壁との間で、自由な緊張区間において案内され、かつ延伸され、このとき糸は、延伸前に、40℃〜80℃の第1のゴデット周壁の表面温度で熱により前処理されるか、又はこのとき糸は、延伸前に、室温において案内される。このような低温延伸によって、糸のフィラメントストランドにおける延伸点の形成時に高い安定性が生ぜしめられる。
摘要翻译：本发明是，通过拉伸和放松的所述多个刚刚已经短纤纱，以用于制备全拉伸复合丝（FDY）的方法和装置。其被纺丝并通过纺丝装置和冷却装置，固化，作为一个纱线组一起纱，围绕多个导丝轮壁的引导下被驱动。这些纱线在与部分的导丝壁绕组的小于360°的接触，该线程在这个时候，是在纱线导丝外周壁的表面热处理导丝壁的表面上被热处理，导丝外周壁之间，所述它自由地与导丝辊壁之间的至少一个速度差被引导。为了能够产生具有定性高价值的着色纱线可能性，根据本发明，纱线被加热第一导丝壁被加热的第二导丝辊壁之间，被引导在无张力部，和在这个时候拉伸丝，拉伸之前，或者在40℃的第一导丝辊外周壁的表面温度与热预处理以80℃，或在此时间纱，前拉伸时，在室温下被引导。这样冷拉，在形成在长丝的纱线的纱线拉伸点的时间的高稳定性的原因。

39. 发明专利

JP2016164315A 紡糸延伸装置审中-公开
标题翻译：纺纱拉伸装置
公开(公告)号：JP2016164315A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044252
申请日：2015-03-06
申请人： TMTマシナリー株式会社
发明人：杉山研志 , 橋本欣三 , 乾俊哉
IPC分类号： D02J1/22 , D01D7/00
CPC分类号： D01D5/16 , D01D10/02 , D02J1/228 , D02J13/005
摘要：【課題】延伸前の糸を加熱する予熱ローラの電力消費量を低減するとともに、予熱ローラのローラ表面に汚染物質が付着することを防止する。【解決手段】紡糸装置から紡出される糸を延伸する紡糸延伸装置3であって、延伸前の糸を加熱する予熱ローラ31〜33と、予熱ローラ31〜33の糸走行方向下流側に配置されるとともに、予熱ローラ31〜33よりも高温かつ高速に設定され、予熱ローラ31〜33との間で糸を延伸させる調質ローラ34、35と、予熱ローラ31〜33および調質ローラ34、35が収容される内部空間Sを有する保温箱20と、を備える。保温箱20の内面に、調質ローラ34、35の近傍領域から予熱ローラ31〜33の近傍領域にわたって、保温箱20を構成する材料よりも熱伝導率の高い熱伝導促進部51を設ける。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了减少在拉伸之前预热纱线的预热辊的功耗，并且防止污染物附着到预热辊的辊表面。解决方案：纺丝拉伸装置3将从纺丝和从纺纱装置。纺丝拉伸装置包括：在拉伸之前预热纱线的预热辊31至33; 设置在预热辊31〜33的纱线行进方向的下游侧并且设定为比预热辊31〜33更高的温度和更高的速度的热精炼辊34,35，并且在热精炼辊和预热辊31至33; 具有存储预热辊31〜33的内部空间S和热精炼辊34,35的保温箱20.具有比构成保温箱的材料的导热性高的导热促进部51 20设置在热精炼辊34,35的相邻区域和预热辊31至33的相邻区域之间，在保温箱20的内表面上。选择的图示：图2

40. 发明专利

JP5986728B2 液晶ポリマー繊維有权
标题翻译：液晶聚合物纤维
公开(公告)号：JP5986728B2
公开(公告)日：2016-09-06
申请号：JP2011223417
申请日：2011-10-07
申请人：株式会社カネカ
发明人：吉原秀輔
IPC分类号： D02J1/22 , C08G63/19 , D01F6/62

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