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    • 33. 发明专利
    • エレベータのガイドレール用給油装置
    • 用于电梯导轨的油料送料装置
    • JP2015189527A
    • 2015-11-02
    • JP2014066839
    • 2014-03-27
    • 株式会社日立ビルシステム
    • 村上 晃央金井 哲也
    • B66B7/12
    • 【課題】ガイドレールに対する給油量の調節の精度の持続性を向上させる。 【解決手段】潤滑油31に対する含浸性を有し、ガイドレール5に潤滑油を塗布する塗布部材33と、潤滑油を毛細管現象により吸い上げて塗布部材に供給する吸上げ部材34と、この吸上げ部材から塗布部材に対する給油量を調節する給油量調節機構とを備え、給油量調節機構は、塗布部材側から垂れ下がった垂下部34a1、34a3と、予め設定された温度以上の状態において複数の垂下部のうちの一部の垂下部を潤滑油の上方に持ち上げる形状を成し、予め設定された温度よりも低い状態において一部の垂下部が重力により潤滑油に浸る位置に移動することを許容する形状を成す伸縮体40Aとを備える。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提高对导轨的供油量的调整的精度的持续性。解决方案:一种用于电梯的导轨的给油装置包括:施加构件33,其对润滑剂31具有浸渍性 用于将润滑剂施加到导轨5上; 用于通过毛细管现象吸附润滑剂的抽吸构件34,并将润滑剂供给到施加构件; 以及供油量调节机构,用于调节从吸入部件到施加部件的供油量。 供油量调节机构包括:从施加部件侧悬吊的悬挂部34a1,3b3; 以及膨胀体40A,其形成将预定温度以上的润滑剂上方的多个悬浮部中的悬浮部的一部分提升的形状,并且形成允许悬挂部的一部分移动到如下位置的形状: 悬浮部分由于重力在低于预定温度的温度下浸入润滑剂中。
    • 34. 发明专利
    • ロープ探傷装置
    • ROPE FLAW检测器
    • JP2015166697A
    • 2015-09-24
    • JP2014041191
    • 2014-03-04
    • 三菱電機株式会社
    • 小寺 貴之宮本 佳典野口 豊弘
    • B66B5/00B66B7/12G01N27/82
    • 【課題】従来のロープ探傷装置では、ワイヤーロープが長期間の使用による摩耗でロープ直径が細くなった場合ワイヤーロープガイド内で大きく振動する。ワイヤーロープが振動するとワイヤーロープと検出コイルとの相対位置が変動することにより、ワイヤーロープからの漏洩磁束に変化を生じワイヤーロープ損傷部と類似したノイズが発生する。 【解決手段】ロープ振動抑制治具をワイヤーロープの出入り口であるガイド部の端部である開口部に取り付け、ワイヤーロープがV字型のガイドに沿って摺動するようにした。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:为了克服常规绳索探伤仪的问题,如果钢丝绳在长期使用后通过磨损直径减小,则在钢丝绳导轨内发生很大的振动,钢绳对检测线圈的相对位置 随着钢丝绳的振动而变化,并且相对位置的变化导致来自钢丝绳的磁漏磁通的变化产生类似于钢丝绳损坏部分的噪声。解决方案:绳索振动抑制工具附接到开口 作为作为钢丝绳的入口/出口的引导部的端部的部分,使得钢丝绳可以沿着V形引导件滑动。
    • 35. 发明专利
    • エレベータのガイドレール給油装置
    • 电梯的导轨油路装置
    • JP2015101419A
    • 2015-06-04
    • JP2013241255
    • 2013-11-21
    • 株式会社日立ビルシステム
    • 坂田 義喜八巻 正光
    • B66B7/12
    • 【課題】簡素な構成でガイドレールに対して過度に潤滑油を供給することを防止する。 【解決手段】ガイドシュー11に設けられた支持部材31と、ガイドレール5に接触し潤滑油を塗布する塗布部材32と、ガイドレール5に接触して位置する摺動子33と、一端に塗布部材32、他端に摺動子33が取り付けられ、中間部を支持部材31に回動可能に結合された回動部材34と、塗布部材32がガイドレール5から離れる方向に回動部材34を付勢する付勢構造35とを備え、乗かごの停止状態およびガイドレール5における潤滑油の充足状態において回動部材34は塗布部材32をガイドレールから離れて位置させる初期姿勢を成し、ガイドレール5における潤滑油の不足状態での昇降体の上昇中において、摺動子33がガイドレール5との間の過大な摺動抵抗で4引き動かされることに伴い、回動部材34は付勢構造35による付勢に抗して塗布部材32をガイドレール5に接触させる作動姿勢を成す。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了防止润滑油以简单的结构向导轨供应过多。解决方案:电梯的导轨加油装置包括:设置在导靴11中的支撑构件31; 施加构件32,其接触导轨5并且施加润滑油; 通过与导轨5接触定位的滑块33; 转动构件34的一端和另一端分别附接到施加构件32和滑块33,其中间部分可转动地连接到支撑构件31; 以及在施加构件32与导轨5分离的方向上使转动构件34通电的通电结构35.在电梯轿厢的停止状态下,并且在将润滑油填充在导轨5中的状态下 转动构件34形成使施加构件32远离导轨定位的初始姿态。 伴随着导轨5与滑块33之间的过大的滑动阻力4的滑动件33的拉动和移动,在升降体的上升时,在导轨5的润滑油短路的状态下, 34形成与施力构件32与导轨5接触的作用姿态,以防止通电结构35的通电。
    • 37. 发明专利
    • エレベーターの自動診断装置
    • 电梯自动诊断装置
    • JP2014201412A
    • 2014-10-27
    • JP2013079603
    • 2013-04-05
    • 株式会社日立ビルシステムHitachi Building Systems Co Ltd
    • IGARASHI YOSHIHARUSAKATA YOSHIKI
    • B66B7/12B66B5/12
    • 【課題】推定ではなく実測値に基づいて精度良く複数のロープのテンションのばらつきを自動診断する。【解決手段】かご1と、釣合おもり3と、かご1及び釣合おもり2を吊り下げるロープ3と、複数本の前記ロープが巻き掛けられた駆動シープ4bと、巻上げ機4と、巻上げ機4の回転速度及び停止を制御する制御装置5と、を有し、前記制御装置5の情報からロープテンションの状態を診断するエレベーターの自動診断装置において、かご1の上昇開始を検知する距離センサ7と、診断時には通常運転時と異なる加速指令を前記巻上げ機4に与えて診断のための診断運転を行う診断運転制御部9と、前記診断運転時の前記距離センサ7の検知情報及び前記巻上げ機4の回転軸の回転加速度情報に基づいて前記複数本のロープ3のテンションのばらつきを判定するロープテンション判定部10と、を備えた。【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了准确和自动地诊断多个绳索的张力的变化,基于不是估计而是实际测量值。解决方案:一种用于电梯的自动诊断装置包括:轿厢1; 平衡重3; 用于悬挂轿厢1和平衡重2的绳索3; 驱动绳轮4b,多个绳索围绕其缠绕; 起重机4; 以及用于控制曳引机4的转速和停止的控制装置5.根据来自控制装置5的信息,自动诊断装置诊断绳索张力的状态。 电梯的自动诊断装置还包括:距离传感器7,用于感测轿厢1的起升; 诊断操作控制部9,用于在诊断期间提供与正常操作期间不同于加速指令的加速指令,以执行用于诊断的诊断操作; 以及用于根据来自距离传感器7的检测信息确定多根绳索3的张力变化的绳索张力确定部10以及在诊断操作期间曳引机4的旋转轴的旋转加速度的信息 。