专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

31. 发明专利

JP2020199698A 液体吐出装置および記録ヘッドの保温制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020199698A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019108441
申请日：2019-06-11
申请人：キヤノン株式会社
发明人： ▲高▼橋裕幸
IPC分类号： B41J2/05 , B41J2/015 , B41J2/01
摘要：【課題】加熱にかかる時間を十分に短縮する。【解決手段】液体を吐出する複数の吐出口730と、各吐出口730に対応して設けられ、液体が吐出するための第1のエネルギーを発生する複数のヒータ720から構成されるヒータ群とを備えた記録ヘッド201と、ヒータ720に第1のエネルギーと第1のエネルギーよりも小さな第2のエネルギーとを排他的にヒータ群に発生させるヒータ制御部740とを有し、ヒータ制御部740は、ヒータ群に含まれるヒータ720に第1のエネルギーを発生させる場合、ヒータ群を第1の数のブロックに分けてブロックごとのヒータ720に同時に第1のエネルギーを発生させ、ヒータ群に含まれるヒータ720に第2のエネルギーを発生させる場合、ヒータ群を第1の数よりも少ない第2の数のブロックに分けてブロックごとのヒータ720に同時に第2のエネルギーを発生させる。【選択図】図13

32. 发明专利

JP2020196172A 画像形成装置、及び画像形成装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020196172A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019102895
申请日：2019-05-31
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：岡野宏昭
IPC分类号： B41J2/045 , B41J2/14 , B41J2/015
摘要：【課題】駆動信号の電圧波形の鈍りに起因した印字品質の悪化を抑制し得る画像形成装置を提供すること。【解決手段】圧電素子を膨張又は収縮させることによりインク吐出動作を実行するインクジェットヘッド200を有する画像形成装置であって、本体100内に配設され、圧電素子に供給する電圧波形を形成する駆動信号を生成する駆動信号生成部140と、インクジェットヘッド200内に配設され、ケーブル300を介して本体100側からインクジェットヘッド200に出力された駆動信号の電圧波形を検出する駆動波形検出部230と、予め記憶された基準電圧波形120cと、前記駆動波形検出部において検出される前記駆動信号の電圧波形と、に基づいて、前記駆動信号生成部に生成させる前記駆動信号の電圧波形の立ち上がり時間及び/又は立ち下がり時間に係る波形設定を行う駆動波形設定部と、を備える。【選択図】図2

33. 发明专利

JP2020179578A 液体噴射装置およびその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020179578A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019083764
申请日：2019-04-25
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：長谷川諒 , 福田真子
IPC分类号： B41J2/015 , B41J2/01
摘要：【課題】液体噴射装置の実際の使用環境のもとで着弾位置の誤差を有効に低減可能な噴射パルスを設定する。【解決手段】第1ノズルに連通する第1圧力室内の液体の圧力を変動させる第1駆動素子と、第2ノズルに連通する第2圧力室内の液体の圧力を変動させる第2駆動素子と、を含む液体噴射ヘッドと、液体を噴射させる噴射パルスを含む駆動信号を生成する信号生成部と、前記第1駆動素子および前記第2駆動素子に噴射パルスを供給する駆動部と、入力を受付ける入力受付部と、を具備する液体噴射装置の制御方法であって、前記第1駆動素子に対して噴射パルスを供給し、前記第2駆動素子には噴射パルスを供給しない準備動作の実行後に、前記第1駆動素子および前記第2駆動素子に噴射パルスを供給することで印刷媒体に誤差観測パターンを印刷し、印刷後に受付けた入力に応じて噴射パルスの波形を設定する液体噴射装置の制御方法。【選択図】図2

35. 发明专利

JP2020168835A 記録装置、記録方法、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020168835A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019072664
申请日：2019-04-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：小林大輔 , 末松優志 , 大貫憲一
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/015
摘要：【課題】スループットの低下を抑えながら、空吐による異常昇温を防止すること。【解決手段】本発明は、インクを吐出口から吐出するための複数の記録素子が配列された記録素子列を有し、記録データに基づきインクを吐出することによって記録媒体に記録を行う記録ヘッドと、前記記録ヘッドの温度を検出するセンサと、前記記録素子列における所定のエリアに対応する記録素子によって記録すべきドット数を示す情報を取得する取得手段と、前記センサにより検出された温度と、前記取得手段が取得した前記ドット数とに基づき、前記記録ヘッドの記録動作を制御する制御手段と、を有し、前記記録ヘッドと記録媒体とが相対的に移動しながら前記記録ヘッドからインクを吐出することによって前記記録媒体に記録を行う記録装置である。【選択図】図5

36. 发明专利

JP2020157538A 液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020157538A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057723
申请日：2019-03-26
申请人：東芝テック株式会社
发明人：仁田昇 , 小野俊一 , 原田蒼太
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/14 , B41J2/015
摘要：【課題】アクチュエータに与えるバイアス電圧の印加を休止することができ、しかも次に液体を吐出するときのアクチュエータの特性が安定している液体吐出装置を提供する。【解決手段】実施形態の液体吐出装置は、液体吐出部とアクチュエータ駆動回路を備えている。液体吐出部は、液体を吐出するノズルとアクチュエータを備える。アクチュエータ駆動回路は、ノズルから液体を吐出させずにアクチュエータに与える電圧を第1の電圧から該第1の電圧よりも大きい第2の電圧に遷移させ、該第2の電圧を保持した後、駆動電圧波形をアクチュエータにn回(n≧1)与えて液体を吐出させ、ノズルから液体を吐出させずにアクチュエータに与える電圧を第2の電圧から第1の電圧に遷移させ、該第1の電圧を保持する。第2の電圧を保持する時間と第1の電圧を保持する時間は、駆動電圧波形の2周期分以上である。【選択図】図6

37. 发明专利

JP2020152070A 液体吐出ヘッド及び液体吐出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020152070A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019055103
申请日：2019-03-22
申请人：東芝テック株式会社
发明人：市川晶也
IPC分类号： B41J2/14 , B41J2/01 , B41J2/015
摘要：【課題】小液滴の発生を抑える。【解決手段】実施形態の液体吐出ヘッドは、液体を収容する圧力室、印加される駆動信号に応じて圧力室内の液体の圧力を変化させるアクチュエータ及び印加部を含む。印加部は、圧力室に連通したノズルから液体を複数回吐出させる駆動信号をアクチュエータに印加する。駆動信号は、液体を1回吐出させる第1の信号と、第1の信号より後に印加され、液体を1回吐出させる第2の信号とを含む。第1の信号は、圧力室内の液体の圧力を減少させるようにアクチュエータを駆動させる第1のパルスと、圧力室内の液体の圧力を増加させるようにアクチュエータを駆動させる第2のパルスとを含む。第2の信号は、圧力室内の液体の圧力を減少させるようにアクチュエータを駆動させる、第1のパルスよりも印加時間が長い第3のパルスと、圧力室内の液体の圧力を増加させるようにアクチュエータを駆動させる第4のパルスとを含む。【選択図】図10

38. 发明专利

JP2020151942A 液滴吐出装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020151942A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019052219
申请日：2019-03-20
申请人：株式会社リコー
发明人：塚越敏弘
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/015
摘要：【課題】液滴が着弾する位置の精度をよくすることを目的とする。【解決手段】複数のノズルから液滴を吐出して処理を行う液滴吐出装置は、前記ノズルごとのそれぞれの吐出速度を記憶する記憶部と、前記吐出速度に基づいて、前記ノズルに前記液滴を吐出させる時点を設定する時点設定部と、複数の電圧を入力する入力部と、前記ノズルに前記液滴を吐出させる圧電素子に、入力電圧を前記複数の電圧から選択して前記時点で入力する選択部とを備える。【選択図】図1

39. 发明专利

JP6754201B2 印刷装置および印刷用コンピュータプログラム有权
公开(公告)号：JP6754201B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2016046970
申请日：2016-03-10
申请人：ローランドディー.ジー.株式会社
发明人：小倉慶成 , 松本洋一郎 , 今泉清将
IPC分类号： B41J2/015 , B41J2/045 , B41J2/175 , B41J2/01 , B41J29/38 , B41J2/205

40. 发明专利

JP2020138515A 液体吐出ヘッド及びプリンタ审中-公开
公开(公告)号：JP2020138515A
公开(公告)日：2020-09-03
申请号：JP2019037759
申请日：2019-03-01
申请人：東芝テック株式会社
发明人：伊藤祥太
IPC分类号： B41J2/14 , B41J2/01 , B41J2/015
摘要：【課題】ミストを抑制することができる液体吐出ヘッド及びプリンタを提供する。【解決手段】実施形態によれば、液体吐出ヘッドは、アクチュエータと、制御部と、を備える。アクチュエータは、液滴を充填する圧力室を拡張又は収縮する。制御部は、前記アクチュエータに、第1の速度で液滴を吐出させる第1の駆動波形を印加した後に、前記第1の速度よりも遅い第2の速度で液滴を吐出させる第2の駆動波形を印加する。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式