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31. 发明专利

JP2019214434A 記録装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019214434A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018110965
申请日：2018-06-11
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：岡澤善行 , 竹内敦彦 , 武次英治
IPC分类号： B65H11/00 , B41J29/13 , B65H1/26
摘要：【課題】装置上部に設けられた第1の開閉体としての供給口カバー3と、第2の開閉体としての画像読取機構の干渉を簡単な構成で回避することができる記録装置を提供する。【解決手段】プリンター1は、記録ヘッド10を内部に備える筐体2と、筐体2の上部の装置後方に設けられる媒体供給口9と、媒体供給口9を覆う第1状態と、第1状態よりも媒体供給口9を開放する第2状態と、の間で回動する供給口カバー3と、筐体2の上部における媒体供給口9以外の部分を覆う第3状態と、第3状態よりも筐体2の上部から離れた第4状態と、の間で供給口カバー3と同じ方向に回動する画像読取機構4と、画像読取機構4の第3状態から第4状態への回動に連動して、供給口カバー3を装置後方にスライド移動させる移動機構25とを備える。【選択図】図8

32. 发明专利

JP2019194119A シート給送装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019194119A
公开(公告)日：2019-11-07
申请号：JP2018088927
申请日：2018-05-02
申请人：キヤノン株式会社
发明人：上原智也
IPC分类号： B65H11/00 , B65H1/12
摘要：【課題】画像形成のサイクルタイムが低下することを防ぎつつ、騒音を低減させることが可能なシート給送装置及びこれを備えた画像形成装置を提供する。【解決手段】手差し給送装置は、積載板62を給送ローラ63に対して付勢する押圧バネと、積載板62に連結される回動軸65と、を有する昇降機構と、回動軸65に減衰力を付与可能な減衰機構90と、を備える。減衰機構90は、回動軸65に回転可能に支持される軸側ギヤ91と、軸側ギヤ91に噛合するダンパギヤ98と、ダンパギヤ98を回転可能に支持するホルダ96と、を有する。減衰機構90は、回動軸が回転している際に、減衰力を発生させる発生状態と減衰力を発生させない非発生状態とを現出可能であり、軸側ギヤ91の回転中心91aとダンパギヤ98の回転中心である回転軸97との距離は、発生状態及び非発生状態に拘らず一定である。【選択図】図5

33. 发明专利

JP6585962B2 画像形成装置の給紙装置有权
公开(公告)号：JP6585962B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2015163358
申请日：2015-08-21
申请人：理想科学工業株式会社
发明人：橋爪照明 , 辰巳健太郎
IPC分类号： B65H5/06 , B65H5/38 , B65H11/00 , B65H3/06

34. 发明专利

JP2019151037A 画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019151037A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018038638
申请日：2018-03-05
申请人：シャープ株式会社
发明人：水出一弘
IPC分类号： G03G21/00 , H04N1/00 , G06F3/12 , B65H11/00 , B41J29/38
摘要：【課題】離れたユーザーにも負担をかけずに、手差しトレイからの印刷のミスを防止する。【解決手段】印刷指示と共にユーザーによって指定される印刷用シートの指示シート属性および印刷指示を行ったユーザーの指示ユーザー識別情報を、通信可能に接続された外部の情報処理装置から受信する通信部と、不特定のユーザーが印刷用のシートをセット可能な手差しトレイと、指示シート属性に適合するシートを用いて印刷指示に係る印刷を行うように制御する制御部と、手差しトレイにシートをセットしたユーザーのセットユーザー識別情報を取得するユーザー識別部とを備え、制御部は、指示ユーザー識別情報とセットユーザー識別情報とが同一のユーザーを示す場合は、手差しトレイに係るシート属性が指示シート属性と一致しなくとも手差しトレイにセットされたシートを用いて印刷指示に係る印刷を行うように制御する画像形成装置。【選択図】図7

35. 发明专利

JP2019147672A 給紙装置及び画像形成装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019147672A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018034955
申请日：2018-02-28
申请人：京セラドキュメントソリューションズ株式会社
发明人：中村新
IPC分类号： G03G15/00 , B65H11/00 , B65H3/52
摘要：【課題】簡易な機構で給紙ニップの圧力を増圧できる給紙装置を提供する。【解決手段】給紙装置37は、給紙ローラー41を回転させて、前記給紙ローラー41と分離パッド61との間に形成される給紙ニップNに搬送された用紙を給送する。給紙装置37は、前記分離パッド61を支持するホルダー71と、前記ホルダー71を付勢して、前記分離パッド61を前記給紙ローラー41に接触させる付勢部材81と、前記ホルダー71を前記給紙ローラー41の方向に移動させて、前記分離パッド61を前記給紙ローラー41に押圧して前記給紙ニップNのニップ圧を変化させるニップ圧可変機構62と、前記ニップ圧可変機構62を駆動する制御部15と、を備える。前記制御部15は、前記給紙ローラー41の回転が開始されてから所定時間経過しても前記用紙が所定位置に到達しない場合、前記ニップ圧可変機構62を駆動し、前記ニップ圧を高める。【選択図】図4

36. 发明专利

JP2019142687A シート処理装置、及び画像処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019142687A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018030224
申请日：2018-02-23
申请人：キヤノン電子株式会社
发明人：町田貴志
IPC分类号： B65H11/00 , B65H5/06 , H04N1/00 , H04N1/04 , G06T1/00 , H04N1/387 , B65H7/14
摘要：【課題】シートの処理不良を有効に防止できるシート処理装置及び画像処理装置を提供するものである。【解決手段】シートを給送する給送手段と、給送手段のシート給送方向の下流側において、シート給送方向に対する直交方向に併設された複数の検知センサと、前記複数の検知センサの前記シート給送方向の下流側に設けられ、シートに対して所定の処理を施す処理手段と、複数の検知センサにおける検知タイミングに基づいて、処理手段がシートに対する所定の処理の開始又は終了を制御する制御手段と、を備え、複数の検知センサは、処理手段に向かって移動するシートのシート移動量を検知するものであることを特徴としたシート処理装置とする。【選択図】図2

37. 发明专利

JP6554941B2 画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6554941B2
公开(公告)日：2019-08-07
申请号：JP2015130848
申请日：2015-06-30
申请人：株式会社リコー
发明人：山崎洋平
IPC分类号： B65H1/04 , B65H1/26 , G03G15/00 , G03G15/23 , G03G21/00 , B65H11/00

38. 发明专利

JP2019116383A 媒体給送装置及び画像読取装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019116383A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2018181433
申请日：2018-09-27
申请人：セイコーエプソン株式会社
发明人：首藤亮一 , 山中剛 , 吉海江和也 , 古城晋介
IPC分类号： B65H3/06 , B65H11/00 , B65H3/52
摘要：【課題】より適切に媒体の分離を行うことができる媒体給送装置、或いは前記媒体給送装置を備える画像読取装置を提供する。【解決手段】媒体給送装置10は、給送ローラー14と、給送ローラー14との間で用紙Pをニップして用紙Pの分離を行うローラーであって、用紙Pを下流側に送る第1回転方向Aとは逆の第2回転方向Bに駆動源による駆動トルクが付与される分離ローラー15と、分離ローラー15に対して前記第1回転方向Aに掛かる回転トルクが所定のトルク上限値であるリミットトルクを越えた場合に、分離ローラー15を第1回転方向Aに空転させるトルクリミッター41とを備え、給送の際の条件に応じて分離ローラー15の押圧荷重と、分離ローラー15の回転速度と、リミットトルクと、を含んで構成される分離設定を変更可能に構成される。【選択図】図8

39. 发明专利

JP2019108221A 原稿搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019108221A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017244143
申请日：2017-12-20
申请人：株式会社PFU
发明人：庭田智行 , 下坂喜一郎
IPC分类号： H04N1/00 , B65H11/00
摘要：【課題】複数の原稿台を有する原稿搬送装置において未使用時のサイズを小型化させる。【解決手段】原稿搬送装置100は、本体部101、102と、第1原稿載置面を有する第1原稿台103と、第1原稿載置面の幅より小さい第2原稿載置面を有する第2原稿台105と、第1原稿台を、第1原稿載置面に原稿を載置可能な第1位置と、本体部を覆う第2位置との間で移動可能に支持する第1支持部材103b、101bと、第2原稿台を支持する第2支持部材131h、103c、131g、101aと、を有し、第2支持部材は、第1原稿台が第1位置にある場合には第2原稿台を第1原稿台から第1距離だけ離間するように支持し、第1原稿台が第2位置にある場合には第2原稿台を第1原稿台から第1距離より小さい第2距離だけ離間するように支持して第2原稿台を本体部と第1原稿台との間に収納させる。【選択図】図1B

40. 发明专利

JP2019068218A 画像読取装置およびその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019068218A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017190957
申请日：2017-09-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：仲吉朝弘 , 関哲志
IPC分类号： H04N1/04 , B65H1/00 , B65H3/06 , B65H7/02 , B65H11/00 , G03G15/00 , G03G21/00 , G03G21/14 , H04N1/00
摘要：【課題】像欠損が起きないようにしつつ、生産性の低下を抑えられる使い勝手のよい原稿読取装置を提供する。【解決手段】画像読取装置であって、原稿を載置する載置部であって、搬送部による搬送方向と直交する第1の方向にて移動可能な、載置された原稿を前記第1の方向にて規制するための規制手段を備える載置部と、前記規制手段にて規制されている前記第1の方向の長さを検知する第1の検知手段と、前記搬送部により搬送されている原稿の幅を検知する第2の検知手段と、前記搬送部により原稿を搬送する際の紙間を制御する制御手段とを有し、前記制御手段は、前記第1の検知手段にて検知した前記長さと、前記第2の検知手段にて検知した原稿の幅との差の絶対値が所定の値より小さい場合、原稿を搬送する際の紙間を第1の紙間に設定し、前記差の絶対値が前記所定の値より大きい場合、原稿を搬送する際の紙間を前記第1の紙間よりも大きな第2の紙間に設定する。【選択図】図5

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