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31. 发明专利

JP6608932B2 透明拡散性OLED基材及び該基材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6608932B2
公开(公告)日：2019-11-20
申请号：JP2017528946
申请日：2015-11-23
申请人：サン−ゴバングラスフランス
发明人：リヨンソン , ハンチンウー
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/02 , H05B33/04 , H05B33/28 , C03C17/34 , B32B17/06 , B32B37/14 , H05B33/10

32. 发明专利

JP2019150990A 金属—熱可塑性繊維強化樹脂材料複合部材の加工方法、金属—熱可塑性繊維強化樹脂材料複合部材及び自動車用部品。审中-公开
公开(公告)号：JP2019150990A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018036588
申请日：2018-03-01
申请人：日本製鉄株式会社
发明人：臼井雅史 , 茨木雅晴 , 禰宜教之
IPC分类号： B32B37/14 , B32B15/08 , B29C43/18 , B29C70/16 , B29C70/42 , B29C70/68 , B29K101/12 , B29K105/08 , B29L9/00 , B29C43/58
摘要：【課題】金属部材と繊維強化樹脂材料とが強固に接合された、低コストで一体加工が可能な、金属−熱可塑性繊維強化樹脂材料複合体の加工方法を提供すること。【解決手段】熱可塑性樹脂を含有するマトリクス樹脂及び強化繊維材料を有する繊維強化樹脂材料が、少なくとも一方の面に配置された金属板を、繊維強化樹脂材料単独では形状を保持できない所定の温度に加熱した後、所定の形状を有する金型を介して所定の圧力を印加して一体加工する一体加工工程と、一体加工された金属板及び繊維強化樹脂材料を、繊維強化樹脂材料の形状が定まりきっていない所定の温度で金型から離型する離型工程と、を含む、金属—熱可塑性繊維強化樹脂材料複合部材の加工方法。【選択図】図3

33. 发明专利

JP2019135718A 導電性パターンシート、発熱板、発熱板を備えた乗り物、及び、発熱板の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019135718A
公开(公告)日：2019-08-15
申请号：JP2019021848
申请日：2019-02-08
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：木下紘一 , 末次博俊 , 平川学 , 中村英規 , 山下雄大
IPC分类号： B32B37/14 , B32B15/08 , C25D5/02 , C25D5/56 , H05B3/84 , H01B13/00 , H05B3/20
摘要：【課題】発熱板の製造に利用される導電性パターンシートの導電性パターンを、高い材料利用率で安価に製造する。【解決手段】電圧を印加されると発熱する発熱板10に用いられる導電性パターンシート20を製造する方法は、基材30に積層された第1金属膜61をパターニングする工程と、第1金属膜61をパターニングすることによって形成された第1金属層51上に、電界めっき法により、第2金属層52を形成する工程と、を含む。【選択図】図1

34. 发明专利

JP2019520970A コーティング方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019520970A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018560161
申请日：2017-05-16
申请人：ブルースコープ・スティール・リミテッド , BLUESCOPE STEEL LIMITED
发明人：シェイン・エイ・マクローリン , ビンビン・シ
IPC分类号： C09D201/00 , C09D7/65 , C09D7/63 , C09D7/61 , C09D161/28 , C09D5/00 , B05D7/24 , B32B37/14 , B05D5/00
摘要： (a)低表面エネルギー成分およびイオン成分を有する表面偏析種(SSS)を含む製品を提供する工程;および (b)該製品の活性化表面を1つ以上のポリイオン種を含む表面変性剤を含有する液体で処理する工程を含み、活性化表面を形成するために該SSSを該製品の外側表面に偏析し、該ポリイオン種を、イオン交換法により、該活性化表面に引き付け、かつ該活性化表面上に付着させることを特徴とする、イオン交換によって製品をコーティングする方法。【選択図】図1d

35. 发明专利

JP2019090923A フッ素樹脂粒子含有のレジストインキ組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019090923A
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：JP2017219565
申请日：2017-11-15
申请人： OKITSUMO KK
发明人： HASHIMOTO YOSHIAKI , KAWAI YOSHIHIRO
IPC分类号： G03F7/40 , B32B27/30 , B32B37/14 , C09D11/101 , G03F7/004 , G03F7/028
摘要：【課題】撥油性等を有する被覆基材において、油分等の保持機能を備えたパターンの形成方法、そのパターンを有する被覆基材及びその方法に用いられるレジストインキ組成物を提供する。【解決手段】フッ素樹脂粒子を配合したレジストインキ組成物を用いることにより、撥油性等を有する上塗り層の下に矩形断面の凹凸を有するパターン層を形成し、前記上塗り層に断面が矩形である2次パターンを形成することにより、油分等の保持機能を有する矩形断面パターンの形成方法、前記形成方法により形成された矩形断面パターンを有する被覆基材および前記形成方法に用いられるレジストインキ組成物を提供する。【選択図】図2

36. 发明专利

JP2019081961A 多層膜構造体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019081961A
公开(公告)日：2019-05-30
申请号：JP2019021094
申请日：2019-02-07
申请人：デクセリアルズ株式会社
发明人：菅原利明
IPC分类号： C23C14/06 , G02B1/00 , G02B5/00 , B32B15/04 , B32B9/00 , B32B37/14 , C23C14/34
摘要：【課題】金属膜の酸化を抑制し、優れた特性を得ることができる多層膜構造体の製造方法を提供する。【解決手段】第1の金属ターゲットを用いて、金属膜を成膜し、表面が活性化された第2の金属含有ターゲットを用いて、不活性ガスの供給により金属膜上に第1の誘電体膜を成膜した後、反応性ガスの供給により第1の誘電体膜上に第2の誘電体膜を成膜する。表面が活性化されたスパッタリングターゲットを用いて、金属モードにて金属膜1上に誘電体膜を成膜することにより、金属膜1の酸化を抑制することができる。【選択図】図1

37. 发明专利

JP2019072884A 加飾成形品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019072884A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017199550
申请日：2017-10-13
申请人：バンドー化学株式会社
发明人：鈴木久崇
IPC分类号： B29C51/14 , B29C51/10 , B32B37/12 , B32B27/00 , B32B27/30 , B32B37/14 , B29C51/12
摘要：【課題】真空成形又は真空圧空成形を利用する場合であっても、成形性を確保しつつ、ガス溜まりの発生及び外観の悪化を防止可能な加飾成形品の製造方法を提供する。【解決手段】真空成形又は真空圧空成形により、加飾フィルム及び粘着剤層の積層体を、上記粘着剤層側から基材に貼り付ける工程を含み、上記加飾フィルムの120℃での破断伸びは、200%以上であり、上記基材の上記粘着剤層側の表面粗さは、1〜3μmである加飾成形品の製造方法。【選択図】図1−2

38. 发明专利

JP2019072855A 多層ゴム部材の製造装置、及び製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019072855A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017198479
申请日：2017-10-12
申请人：住友ゴム工業株式会社
发明人：鬼松博幸 , 久保田薫 , 鈴木和也 , 五十嵐誠
IPC分类号： B29C48/00 , B32B25/00 , B32B37/14 , B29D30/48 , B29K21/00 , B29L30/00 , B29D30/06
摘要：【課題】多層ゴム部材の断面形状、サイズ、ゴム領域の比率等の変更を、各ゴム押出し機のダイプレートの変更のみで容易に行い、設備コストの低減や生産性の向上を図る。【解決手段】第1のゴム押出し機2からの第1ゴム体G1を搬送する第1搬送コンベヤ4と、第1搬送コンベヤ4の上方を通り、かつ第2のゴム押出し機3からの第2ゴム体G2を、第1ゴム体G1と同方向に搬送する第2搬送コンベヤ5とを具える。第2搬送コンベヤ5の下流側端部E2Lが第1搬送コンベヤ4の搬送面4sの上方で途切れ、下流側端部E2Lから送り出される第2ゴム体G2を、第1ゴム体G1上に合流位置Qで重ね合わせて多層ゴム部材Gを形成する。【選択図】図3

39. 发明专利

JP2019046947A 電磁波シールド用フィルムの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019046947A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017168059
申请日：2017-08-31
申请人：住友ベークライト株式会社
发明人：鴻池昭吾
IPC分类号： B32B27/00 , B32B37/14 , H05K9/00
摘要：【課題】電子部品を備える電子部品封止体にノイズ抑制層を、比較的容易に、かつ、優れた生産性をもって形成することができる電磁波シールド用フィルムを製造することができる電磁波シールド用フィルムの製造方法を提供すること。【解決手段】本発明の電磁波シールド用フィルム300の製造方法は、基板と、該基板上に配置された電子部品と、前記電子部品を封止する封止部27とを有する電子部品封止体290に、封止部27の上面および側面を被覆するノイズ抑制層3を形成するために用いられ、剥離層1(基材層)と、ノイズ抑制層3とを備える電磁波シールド用フィルム300の製造方法であり、基材層1を用意し、ノイズ抑制層3を形成するための液状材料を基材層1上に供給する供給工程と、供給された液状材料(液状被膜32)を乾燥させて基材層1上にノイズ抑制層3を形成することで電磁波シールド用フィルム300を得る乾燥工程とを有する。【選択図】図5

40. 发明专利

JP6480582B2 フィルム貼り付け器具、及び、フィルム貼り付けユニット有权
公开(公告)号：JP6480582B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2017526331
申请日：2016-06-27
申请人：シャープ株式会社
发明人：山田信明
IPC分类号： B65C1/02 , B65C9/32 , B32B37/16 , B32B39/00 , B32B37/14

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