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31. 发明专利

JP2019218426A 被覆組成物及びその利用审中-公开
公开(公告)号：JP2019218426A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018114617
申请日：2018-06-15
申请人：槌屋ケミカル株式会社 , 株式会社槌屋
发明人：伊藤将二 , 井村新吾 , 矢羽田俊司 , 小塚清実 , 大原康之
IPC分类号： B08B7/00 , B05D7/24 , B05D5/00 , B05D3/12 , B32B5/18 , B32B27/30 , B32B27/24 , B32B27/18 , C08K5/101 , C08L83/04 , C08K5/05 , C08L33/00
摘要：【課題】被清掃表面に吐出されて泡状体となって当該表面に付着し、その後、固化して固化体となって表面に追従性よく被着し当該表面を被覆して粘着し、さらに、使用後には固化体を当該表面から容易に剥離できる組成物の提供。【解決手段】アクリル樹脂と、酢酸エチル、酢酸n−プロピル、酢酸イソプロピル、酢酸n−ブチル及び酢酸イソブチルから選択される1種又は2種以上の溶剤と、非イオン性界面活性剤と、揮発性シリコーンと、不揮発性シリコーンオイルと、噴射剤と、を含有し、任意の表面に噴射され泡状体となって付着し、その後固化して固化体となって前記表面を一時的に被覆可能に粘着し、前記固化体が前記表面から剥離される、組成物。【選択図】なし

32. 发明专利

JP2019157136A 熱硬化性の接着シート、基材付き接着シートおよび基材付き接着シートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019157136A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2019090915
申请日：2019-05-13
申请人：株式会社巴川製紙所
发明人：近藤恭史 , 栃平順 , 原田龍
IPC分类号： C09J7/35 , C09J201/00 , B32B27/00 , B32B27/24 , C09J7/38
摘要：【課題】作業性に優れた接着シート、基材付き接着シートおよび基材付き接着シートの製造方法を提供する。【解決手段】熱硬化性接着シート1は、粘着剤3と、粘着剤3に分散した未硬化の熱硬化性樹脂の粒子5とから構成され、一方の表面1aにおいて、粒子5が部分的に粘着剤3から突出している。【選択図】図1

33. 发明专利

JP2019072981A 熱転写シート、熱転写シートの製造方法、転写方法、被転写構造体、被転写構造体の製造方法及び被覆シート审中-公开
公开(公告)号：JP2019072981A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017202451
申请日：2017-10-19
申请人：パイオニア株式会社 , パイオニアファインテック株式会社
发明人：桑原浩
IPC分类号： B32B27/24 , B32B27/26 , B41J2/325 , B41J35/16 , B44C1/17
摘要：【課題】転写層上にハードコート層を設けることなく、転写層の機械的特性等を高めると共に、良好な転写状態を維持することが可能な熱転写シートを提供する【解決手段】熱転写シート10は、基材層20と、基材層20上に設けられ、有機溶剤の膨潤作用により架橋剤並びに熱架橋性樹脂を含浸させて成る転写層30と、を有する。【選択図】図1A

34. 发明专利

JP2018155802A ポジ型感光性レジストドライフィルムの製造方法及びポジ型感光性レジストドライフィルム审中-公开
公开(公告)号：JP2018155802A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017050187
申请日：2017-03-15
申请人：日立化成株式会社
发明人：坂井絵厘 , 佐々木守 , 谷本明敏 , 青木優
IPC分类号： G03F7/023 , B32B27/16 , B32B27/30 , B32B27/24 , G03F7/004
摘要：【課題】可撓性に優れてクラックが生じ難く、溶融時の粘度が十分に低いポジ型感光性レジストドライフィルムを提供することを目的とする。【解決手段】支持フィルム及び感光層を備えるポジ型感光性レジストドライフィルムの製造方法であって、支持フィルム上に、第1溶媒及び第2溶媒を含むポジ型感光性樹脂組成物を塗工して感光性樹脂組成物層を設ける工程と、上記感光性樹脂組成物層を加熱乾燥して上記感光性樹脂組成物層中の前記第1溶媒を実質的に除去し、感光層全量に対して5〜40質量%の第2溶媒を含む感光層を得る工程とを含む、製造方法。【選択図】なし

35. 发明专利

JP6318274B2 補修用貼付シート及び補修対象面の補修方法有权
公开(公告)号：JP6318274B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2017016986
申请日：2017-02-01
申请人：株式会社ハセ・プロ
发明人：長谷川智秀
IPC分类号： B32B27/24 , B32B27/30 , C09J7/20 , B32B27/00

36. 发明专利

JP2017166094A 発泡壁紙の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017166094A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016054236
申请日：2016-03-17
申请人：凸版印刷株式会社
发明人：塩田歩
IPC分类号： B32B5/18 , B32B27/32 , B32B27/24 , D06N7/00
摘要：【課題】本発明は、より意匠性の高い発泡壁紙を製造可能な発泡壁紙の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】発泡壁紙1の製造方法は、超臨界流体を含有する樹脂組成物を押出成形して発泡層3を形成する第1工程と、形成した発泡層3にエンボス加工によって凹凸5を形成する第2工程と、発泡層3に形成した凹凸5上にインクを吹き付ける印刷法によって絵柄模様層4を形成する第3工程とする。【選択図】図1

37. 发明专利

JP2016169295A 硬化性組成物、硬化物及び積層体审中-公开
标题翻译：可固化组合物，固化物和层压板
公开(公告)号：JP2016169295A
公开(公告)日：2016-09-23
申请号：JP2015049741
申请日：2015-03-12
申请人：三菱化学株式会社
发明人：柘植洋祐 , 岩崎知一
IPC分类号： C08F20/00 , C08J7/04 , B32B27/24 , B32B27/30 , C08F2/44
摘要：【課題】高速塗工等の紫外線照射量が少ない場合や薄膜の場合でも、得られる硬化物、積層体が撥水性、撥油性、防汚性、耐久性、拭き取り性、透明性、耐傷付性、硬度、基材との密着性等に優れたものとなる硬化性組成物を提供する。【解決手段】成分(A):エチレン性不飽和化合物、成分(B):平均一次粒子径が1〜100nm、かつレーザー回折式粒径分布計により測定したd90が200〜2,000nmである粒子、及び、成分(C):パーフルオロアルキル基、パーフルオロアルキレンエーテル基及びポリジメチルシロキサン基から選ばれる少なくとも1つの基を有する化合物、を含む硬化性組成物。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：即使在紫外线照射量（即紫外线照射量）下，也可以得到所得到的固化物的防水性，拒油性，防污性，耐久性，擦拭性，透明性，耐刮擦性，硬度，与基材的粘附性等优异的固化性组合物提供了含有成分（A）：烯属不饱和化合物，成分（B））的固化性组合物：平均一次粒径为1〜100nm的粒子和测定的d90的固化性组合物通过200〜2000nm的激光衍射型粒径分布计，和（C）成分：具有选自全氟烷基，全氟亚烷基醚基和聚二甲基硅氧烷基中的至少一个基团的化合物。选择图：无

38. 发明专利

JP2015199290A 相分離構造を含む構造体の製造方法及びトップコート膜の成膜方法有权
标题翻译：生产包含相分离结构的结构的方法和形成顶层薄膜的方法
公开(公告)号：JP2015199290A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014080352
申请日：2014-04-09
申请人：東京応化工業株式会社
发明人：瀬下武広 , 前橋貴哉 , 太宰尚宏 , 内海義之
IPC分类号： H01L21/027 , B32B27/24 , B05D7/02 , B05D7/24 , B32B27/08
CPC分类号： C09D153/00 , C09D183/00 , G03F7/0002 , G03F7/11 , B82Y40/00
摘要：【課題】相分離構造を含む構造体の製造方法及びトップコート膜の成膜方法の提供。【解決手段】支持体1上に、ブロックコポリマーを含む層2を形成する工程と、ブロックコポリマーを含む層2上に、トップコート材料を塗布し、トップコート膜3を形成する工程と、トップコート膜3が形成されたブロックコポリマーを含む層2を、熱アニールによって相分離させる工程とを含み、前記トップコート材料が、ジカルボン酸又はジカルボン酸の塩を含む高分子化合物と、有機溶剤成分(S)を含有し、前記有機溶剤成分(S)は、水と、炭素数3以上のアルコールとを含有する相分離構造を含む構造体の製造方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制备包含相分离结构的结构的方法和形成顶涂膜的方法。解决方案：制备包含相分离结构的结构的方法包括形成含有在基材1上的嵌段共聚物，将顶涂层涂布在含有嵌段共聚物的层2上以形成顶涂层3的步骤，以及对设置有顶涂层3并含有该嵌段共聚物通过热退火进行相分离。面漆材料包含含有二羧酸或二羧酸盐和有机溶剂成分（S）的高分子化合物，有机溶剂成分（S）含有水和3〜3元醇。

39. 发明专利

JP2015007737A ハードコートフィルム、偏光板およびタッチパネル付き液晶表示装置有权
标题翻译：硬质薄膜，偏光板和液晶显示装置，带触摸面板
公开(公告)号：JP2015007737A
公开(公告)日：2015-01-15
申请号：JP2013155853
申请日：2013-07-26
申请人：コニカミノルタ株式会社 , Konica Minolta Inc
发明人： HORII HIROYUKI
IPC分类号： G02B1/10 , B05D7/24 , B29C41/32 , B32B7/02 , B32B23/08 , B32B27/24 , C08J7/04 , G02B5/30 , G02F1/1333 , G02F1/1335
摘要：【課題】ハードコートフィルムに起因する干渉ムラを十分に抑制しながら、ハードコート層を薄膜化した場合においても十分な耐傷性を実現する。【解決手段】樹脂フィルム基材12上に直接ハードコート層13を設けてハードコートフィルム15が構成されている。ハードコート層13の膜厚が0.5〜5μmの範囲である。ハードコート層13と樹脂フィルム基材12との界面に、ハードコート層13の成分に対して、樹脂フィルム基材12の成分が30質量%〜70質量%の範囲で混合した混合領域が100nm以上の厚みで形成されることで、ハードコート層13と樹脂フィルム基材12との界面における屈折率が連続的に変化している。ハードコート層13の表面部における樹脂フィルム基材由来の成分量が1%以下である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使在硬涂层薄的同时，同时充分地抑制由硬涂膜引起的干涉不均匀性，也能提供硬涂膜的足够的耐刮擦性。溶液：硬涂膜15通过直接设置硬涂层13在树脂膜基材12上。硬涂层13的膜厚度为0.5〜5μm。相对于硬涂层13的成分，树脂膜基板12的成分在30质量％〜70质量％的范围内混合的混合区域的厚度形成为100nm以上的界面硬涂层13和树脂膜基板12，这导致硬涂层13和树脂膜基板12之间的界面中的折射率的连续变化。源自树脂膜基板的成分的量为1 ％以下的硬涂层13的表面部分。

40. 发明专利

JP5335720B2 Method for producing a functional film 有权
公开(公告)号：JP5335720B2
公开(公告)日：2013-11-06
申请号：JP2010064383
申请日：2010-03-19
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：英二郎岩瀬
IPC分类号： B32B9/00 , B32B27/24 , C23C14/56 , H01L51/50 , H05B33/04 , H05B33/10

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