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    • 34. 发明专利
    • KR102237909B1 - Module unit of modular building using heavy timber structure
    • KR102237909B1
    • 2021-04-08
    • KR1020200052524A
    • 2020-04-29
    • 휴인 주식회사
    • 최규웅
    • E04B1/348E04B1/19E04B1/26E04B1/343E04G21/12
    • E04B1/34815E04B1/19E04B1/26E04B1/34315E04G21/12E04G23/0218
    • 본 발명은 모듈러 건축물의 중목구조 모듈유닛에 관한 것으로, 보다 상세하게는 중목기둥부재에 설치되는 고긴장형 텐던부재를 상기 컨실인장부에 의해 고긴장하여 목재로 제작되는 모듈유닛의 구조적 안정성 및 내구성을 높일 수 있도록 하는 모듈러 건축물의 중목구조 모듈유닛에 관한 것이다.
      본 발명은 다수개의 중목부재에 의해 사각틀 형상으로 형성되되 상호 일정간격 이격되게 형성되고, 모서리에 상측면에서 하측면 방향으로 관통되는 빌트인수용홈(130)이 형성된 상부중목골조부(100) 및 하부중목골조부(200); 상기 상부중목골조부(100) 및 하부중목골조부(200)의 모서리에 길이방향 양측이 연결되게 설치되되 길이방향을 따라 상기 빌트인수용홈(130)과 연통되는 인서트홈(310)이 형성되는 다수개의 중목기둥부재(300); 상기 빌트인수용홈(130)이 형성된 상기 상부중목골조부(100)의 모서리 상면과, 상기 하부중목골조부(200)의 모서리 하면에 안착되게 설치되는 인볼브공간형성부(400); 상기 인볼브공간형성부(400)에 연결된 상태로 상기 빌트인수용홈(130)의 내측방향으로 삽입되게 설치되는 컨실인장부(500); 상기 중목기둥부재(300)의 인서트홈(310)에 설치된 상태로 길이방향 양측이 상기 컨실인장부(500)에 연결된 상태로 긴장력이 부여되게 설치되는 고긴장형 텐던부재(600);를 포함하여 구성되는 것을 특징으로 한다.
    • 37. 发明专利
    • 接合金物
    • JP2018066163A
    • 2018-04-26
    • JP2016204720
    • 2016-10-18
    • 株式会社シェルター
    • 安達 広幸
    • E04B1/58E04B1/26
    • E04B1/26E04B1/58
    • 【課題】建築部材に対するグルードインロッド(GIR)の位置精度を向上させる。 【解決手段】GIR100は、建築部材に形成された孔に嵌合されて接着剤で固定される。GIR100は、建築部材の孔の内径より小さな外径を有する長尺形状の小径部120と、建築部材の孔に応じた外径を有する2つの大径部140と、を有している。小径部120の外周面には、接着剤との接合を強固にする凹凸として、螺旋状に延びる雄ねじ120Bが形成されている。また、大径部140は、建築部材に対する位置決め部材として機能し、小径部120の長手方向の離間した2位置、好ましくは、小径部120の長手方向の両端部に夫々固定されている。さらに、小径部120の長手方向の両端面のうち、建築部材の孔が開口する一端面には、締結具としてのボルトが螺合する雌ねじ120Aが形成されている。 【選択図】図1
    • 38. 发明专利
    • 接合金物
    • JP6275798B1
    • 2018-02-07
    • JP2016204720
    • 2016-10-18
    • 株式会社シェルター
    • 安達 広幸
    • E04B1/58E04B1/26
    • E04B1/26E04B1/58
    • 【課題】建築部材に対するグルードインロッド(GIR)の位置精度を向上させる。 【解決手段】GIR100は、建築部材に形成された孔に嵌合されて接着剤で固定される。GIR100は、建築部材の孔の内径より小さな外径を有する長尺形状の小径部120と、建築部材の孔に応じた外径を有する2つの大径部140と、を有している。小径部120の外周面には、接着剤との接合を強固にする凹凸として、螺旋状に延びる雄ねじ120Bが形成されている。また、大径部140は、建築部材に対する位置決め部材として機能し、小径部120の長手方向の離間した2位置、好ましくは、小径部120の長手方向の両端部に夫々固定されている。さらに、小径部120の長手方向の両端面のうち、建築部材の孔が開口する一端面には、締結具としてのボルトが螺合する雌ねじ120Aが形成されている。 【選択図】図1
    • 39. 发明专利
    • 枠組壁構造、建物、及び枠組壁構法
    • 框架结构,建筑和框架墙建筑施工
    • JP2015101850A
    • 2015-06-04
    • JP2013241609
    • 2013-11-22
    • 株式会社グレイプ
    • 真崎 雄一
    • E04B2/56
    • E04B1/26E04B2001/2652
    • 【課題】水平力に対する構造性能を向上させるとともに、接合部材及び接合部材周辺の損傷を防ぐことができる枠組壁構造、建物、及び、枠組壁構法を提供すること。 【解決手段】縦枠53、まぐさ受け55A、及び、かいぎ7によって構成された隣接部材組10Aの接合面間に粘弾性部材9が挟まれていることで、粘弾性部材9に水平力のエネルギーを吸収させて揺れの吸収性能を向上させることができるとともに、釘8に加わるせん断力を低減し、釘8が変形したり釘穴が大きくなったりすることを防ぎ、釘8及び釘打ちされた部材の損傷を防ぐことができる。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种框架壁结构,其能够相对于水平力提高结构性能,并且可以防止关节构件和接头构件的周边,建筑物和框架壁建筑结构的损坏。解决方案:粘弹性构件 9夹在包括侧壁53,楣保持器55A和间隔件7的相邻构件组10A的接合表面之间。因此,由粘弹性构件9吸收水平力的能量可以改善摆动吸收性能, 施加到钉8上的剪切力可以防止钉子8的变形和钉孔的扩大,并且防止钉子8和钉子构件的损坏。